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Yamareco

記録ID: 4869163
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ハイキング
東海

八紘嶺

2022年11月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
8.1km
登り
1,166m
下り
1,166m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:14
合計
7:17
6:19
6:19
14
6:33
6:35
60
7:35
7:40
44
8:24
8:29
95
10:04
10:04
25
10:29
11:17
19
11:36
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40
12:16
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20
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12:37
33
13:10
13:20
2
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13:25
4
13:29
13:29
3
13:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅ヶ島温泉の一番奥まった所の駐車場を利用しました。その下にトイレが有りましたが、外見に似合わず水洗トイレでした。
コース状況/
危険箇所等
途中、少しの区間ですが切れ落ちた感じの所と急なざれ場の感じの所がありました。
その他周辺情報 黄金の湯に寄ろうとしましたが休日の紅葉時期なのか駐車している車が沢山だったので遠慮しました。その代わり大谷崩れの駐車場まで行って、大谷崩れをを見てきました。
真富士の里で車中泊しましたが、梅ヶ島温泉までの間に他にいくつかの P/トイレ のマークの付いた場所があり車で観光等に行くのにも便利そうに感じました。
駐車場から登山開始です。朝6時過ぎなので、車は3台でした。
2022年11月03日 06:18撮影 by  DSC-HX9V , SONY
4
11/3 6:18
駐車場から登山開始です。朝6時過ぎなので、車は3台でした。
車道を進まず、右手の上に登山口と見える所を登って少しショートカットです。
2022年11月03日 06:25撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
11/3 6:25
車道を進まず、右手の上に登山口と見える所を登って少しショートカットです。
直ぐ先に登山口がありました。
2022年11月03日 06:29撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 6:29
直ぐ先に登山口がありました。
紅葉です
2022年11月03日 07:33撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 7:33
紅葉です
終わりごろですかね
2022年11月03日 07:33撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 7:33
終わりごろですかね
上側の登山口に到着しました。道路が崩落していなければここまで車で登れたようです。
2022年11月03日 07:36撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
11/3 7:36
上側の登山口に到着しました。道路が崩落していなければここまで車で登れたようです。
鹿がいました。かなり近づくまで逃げませんでした。
2022年11月03日 07:44撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 7:44
鹿がいました。かなり近づくまで逃げませんでした。
紅葉の赤色が綺麗でした。
2022年11月03日 07:49撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 7:49
紅葉の赤色が綺麗でした。
2022年11月03日 07:50撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7
11/3 7:50
安部峠への分岐まで来ました。右が安部峠へ、左が八鉱嶺へ。
2022年11月03日 08:08撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 8:08
安部峠への分岐まで来ました。右が安部峠へ、左が八鉱嶺へ。
富士見峠の少し先で富士山が見えました。
2022年11月03日 08:35撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 8:35
富士見峠の少し先で富士山が見えました。
2022年11月03日 08:46撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 8:46
更に30分以上登った所の登山道の右手上側に開けた空間があり、富士山が綺麗に見えました。
2022年11月03日 09:15撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 9:15
更に30分以上登った所の登山道の右手上側に開けた空間があり、富士山が綺麗に見えました。
2022年11月03日 21:39撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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11/3 21:39
2022年11月03日 09:17撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 9:17
頂上の少し手前の見晴らしの良い所に出ると、梅ヶ島温泉や静岡市市街の方向が見えました
2022年11月03日 10:20撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 10:20
頂上の少し手前の見晴らしの良い所に出ると、梅ヶ島温泉や静岡市市街の方向が見えました
八鉱嶺の山頂に到着しました。
2022年11月03日 10:29撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 10:29
八鉱嶺の山頂に到着しました。
右手は七面山の方向、左手は大谷嶺の方向の方向標識です
2022年11月03日 10:29撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 10:29
右手は七面山の方向、左手は大谷嶺の方向の方向標識です
三角点をいれて
2022年11月03日 10:49撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 10:49
三角点をいれて
下山開始して見晴らしの良い所まで来ましたが、十枚岳の方向です。
よく見ると沼津辺りの駿河湾や静岡市街の海岸や御前崎方向の海岸が見えました。
2022年11月03日 11:24撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 11:24
下山開始して見晴らしの良い所まで来ましたが、十枚岳の方向です。
よく見ると沼津辺りの駿河湾や静岡市街の海岸や御前崎方向の海岸が見えました。
五色の頭の方向です。
2022年11月03日 11:26撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 11:26
五色の頭の方向です。
2022年11月03日 11:43撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 11:43
2022年11月03日 12:07撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 12:07
七面山の方向
2022年11月03日 12:09撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 12:09
七面山の方向
七面山と崩落の様子が見えました。
2022年11月03日 12:14撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 12:14
七面山と崩落の様子が見えました。
漸く下山しました。梅ヶ島温泉の解歴史が記載してありました。
2022年11月03日 13:29撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 13:29
漸く下山しました。梅ヶ島温泉の解歴史が記載してありました。
駐車場の前から八鉱嶺の方向
2022年11月03日 13:32撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 13:32
駐車場の前から八鉱嶺の方向
帰りに、大谷崩れの駐車場に寄りました。
2022年11月03日 14:20撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 14:20
帰りに、大谷崩れの駐車場に寄りました。
2022年11月03日 21:39撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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11/3 21:39
大谷嶺は右側の奥とのこと
2022年11月03日 14:24撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 14:24
大谷嶺は右側の奥とのこと
大谷嶺への登山口は左手を登るとのこと(下山してきた方に聞いたところによると)
2022年11月03日 14:24撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 14:24
大谷嶺への登山口は左手を登るとのこと(下山してきた方に聞いたところによると)
日の当たる右側は紅葉が終わり頃
2022年11月03日 14:24撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 14:24
日の当たる右側は紅葉が終わり頃
反対の左側は紅葉がまだ綺麗です
2022年11月03日 14:26撮影 by  DSC-HX9V , SONY
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11/3 14:26
反対の左側は紅葉がまだ綺麗です
2022年11月03日 21:39撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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11/3 21:39

感想

 前回、山伏側から到達できなかった八鉱嶺へ今回は梅ヶ島温泉側からチャレンジしました。もし山頂で余裕があれば大谷嶺まで足を延ばしてみようかと気楽に計画して出発しました。
 しかし、途中で右ひざが痛み出しあえなく八鉱嶺迄として、山頂ラーメンをのんびりと頂いて下山して来ました。山頂で会った方も大谷嶺の方向にちょっと進んでみると言って進まれましたが、やっぱり早く降りて温泉に入ると言って戻ってきて下山されました。
 大谷嶺まで行けなかったので、下山したあと帰りに大谷崩れの駐車場まで行ってみました。下から見ると尾根までがけ崩れが繋がっている様子はなかなか迫力がありました。
 山梨百名山は難しい所が残ってしまいました。

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