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Yamareco

記録ID: 494510
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳縦走 編笠山〜権現岳〜赤岳

2014年08月11日(月) 〜 2014年08月14日(木)
 - 拍手

コースタイム

1日目
山行
3:10
休憩
1:10
合計
4:20
10:50
50
観音平
11:40
11:40
40
雲海
12:20
12:30
80
押手川
13:50
14:50
20
編笠山頂上
15:10
青年小屋
2日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
6:00
0
青年小屋
6:00
青年小屋
3日目
山行
7:10
休憩
2:20
合計
9:30
6:10
20
青年小屋
6:30
6:40
60
のろし場
7:40
7:40
10
権現小屋
7:50
8:00
10
権現岳頂上
8:10
8:10
70
源治郎ハシゴ
9:20
9:20
30
ツルネ
9:50
10:10
90
キレット小屋
11:40
13:20
40
赤岳頂上
14:00
14:00
60
地蔵の頭
15:00
15:00
40
行者小屋
15:40
赤岳鉱泉
4日目
山行
2:20
休憩
0:30
合計
2:50
9:40
50
赤岳鉱泉
10:30
10:30
40
堰堤広場
11:10
11:40
50
美濃戸山荘
12:30
美濃戸口
天候 8/11晴 8/12雨 8/13晴 8/14雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:JR小淵沢駅からタクシーで観音平(約3000円、15分ほど)
復路:美濃戸口からバスでJR茅野駅(930円、40分ほど)
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは観音平にも、美濃戸口にもあります。
その他周辺情報 美濃戸口の八ヶ岳山荘は入浴可です
観音平駐車場から登山道に入ります。中央に登山届用紙とポストがあります。
2014年08月11日 10:16撮影 by  CX5 , RICOH
8/11 10:16
観音平駐車場から登山道に入ります。中央に登山届用紙とポストがあります。
編笠山中腹より。町がよく見える。でもまだまだこんなもんじゃないだろ、八ヶ岳!
2014年08月11日 13:29撮影 by  CX5 , RICOH
8/11 13:29
編笠山中腹より。町がよく見える。でもまだまだこんなもんじゃないだろ、八ヶ岳!
編笠山も標高を上げるにつれハシゴなぞも登場します。
2014年08月11日 13:42撮影 by  CX5 , RICOH
8/11 13:42
編笠山も標高を上げるにつれハシゴなぞも登場します。
遊び心のある道標。
2014年08月11日 14:02撮影 by  CX5 , RICOH
8/11 14:02
遊び心のある道標。
編笠山頂上は石がゴロゴロしている。
2014年08月11日 14:09撮影 by  CX5 , RICOH
8/11 14:09
編笠山頂上は石がゴロゴロしている。
したがきれいに見えます。
2014年08月11日 14:09撮影 by  CX5 , RICOH
8/11 14:09
したがきれいに見えます。
頂上から少し下ると本日の宿、青年小屋がきれいに見えます。
2014年08月11日 14:53撮影 by  CX5 , RICOH
8/11 14:53
頂上から少し下ると本日の宿、青年小屋がきれいに見えます。
ミニチュア風に青年小屋。
2014年08月11日 15:01撮影 by  CX5 , RICOH
3
8/11 15:01
ミニチュア風に青年小屋。
石も少なく、平坦で広いテン場。
2014年08月11日 15:43撮影 by  CX5 , RICOH
8/11 15:43
石も少なく、平坦で広いテン場。
テン場より、編笠山。最後の下りは、あんな石だらけの斜面でした。
2014年08月11日 15:54撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/11 15:54
テン場より、編笠山。最後の下りは、あんな石だらけの斜面でした。
青年小屋の水場は、こんな道を5分ほど歩いた先にあります。
2014年08月11日 17:06撮影 by  CX5 , RICOH
8/11 17:06
青年小屋の水場は、こんな道を5分ほど歩いた先にあります。
水場到着。「乙女の水」もしくは「金命水」と呼ぶそう。どちらにしても、ありがたそうな水だ。
2014年08月11日 17:09撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/11 17:09
水場到着。「乙女の水」もしくは「金命水」と呼ぶそう。どちらにしても、ありがたそうな水だ。
小屋の前から東にきれいに富士山が見えます。
2014年08月11日 17:21撮影 by  CX5 , RICOH
8/11 17:21
小屋の前から東にきれいに富士山が見えます。
夕焼け。
2014年08月12日 18:26撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/12 18:26
夕焼け。
青年小屋を出発。権現岳に登ります。ふり返ると、編笠山と青年小屋。
2014年08月13日 06:15撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/13 6:15
青年小屋を出発。権現岳に登ります。ふり返ると、編笠山と青年小屋。
本日も富士山が見えます。
2014年08月13日 06:29撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/13 6:29
本日も富士山が見えます。
RICOH THETAによる360°撮影①
2014年08月13日 06:35撮影 by  RICOH THETA , RICOH
8/13 6:35
RICOH THETAによる360°撮影①
青年小屋が小さくなっていく。名が体を表す編笠山。その向こうに、去年登った南アルプス。
2014年08月13日 06:55撮影 by  CX5 , RICOH
2
8/13 6:55
青年小屋が小さくなっていく。名が体を表す編笠山。その向こうに、去年登った南アルプス。
標高を上げるにつれて、こんな急登。鎖が増える。
2014年08月13日 06:58撮影 by  CX5 , RICOH
2
8/13 6:58
標高を上げるにつれて、こんな急登。鎖が増える。
RICOH THETAによる360°撮影②
2014年08月13日 07:02撮影 by  RICOH THETA , RICOH
8/13 7:02
RICOH THETAによる360°撮影②
権現岳に朝の太陽が煙る。
2014年08月13日 07:12撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/13 7:12
権現岳に朝の太陽が煙る。
始まった始まった、南八ヶ岳っぽい雰囲気。
2014年08月13日 07:27撮影 by  CX5 , RICOH
2
8/13 7:27
始まった始まった、南八ヶ岳っぽい雰囲気。
こんな場所、雨の日には歩きたくない。怖いから。
2014年08月13日 07:30撮影 by  CX5 , RICOH
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8/13 7:30
こんな場所、雨の日には歩きたくない。怖いから。
やっと出た!稜線は大好物だ。
2014年08月13日 07:37撮影 by  CX5 , RICOH
8/13 7:37
やっと出た!稜線は大好物だ。
ここが山頂かと思った。ら、ただの分岐でした。
2014年08月13日 07:50撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/13 7:50
ここが山頂かと思った。ら、ただの分岐でした。
権現岳山頂には、鉄剣が。
2014年08月13日 07:57撮影 by  CX5 , RICOH
2
8/13 7:57
権現岳山頂には、鉄剣が。
RICOH THETAによる360°撮影③
2014年08月13日 08:01撮影 by  RICOH THETA , RICOH
8/13 8:01
RICOH THETAによる360°撮影③
さあここから赤岳まで。それが今回の旅の要。一昨年からの宿題。
2014年08月13日 08:08撮影 by  CX5 , RICOH
3
8/13 8:08
さあここから赤岳まで。それが今回の旅の要。一昨年からの宿題。
権現岳名物(らしい)61段ハシゴ。こわい。
2014年08月13日 08:14撮影 by  CX5 , RICOH
3
8/13 8:14
権現岳名物(らしい)61段ハシゴ。こわい。
やっと降りた。降りてみて、腿の筋肉がパンパンになっていることに気づく。恐ろしく緊張していたんだ。
2014年08月13日 08:19撮影 by  CX5 , RICOH
8/13 8:19
やっと降りた。降りてみて、腿の筋肉がパンパンになっていることに気づく。恐ろしく緊張していたんだ。
写真中央に例のハシゴ。近くで見ても遠くで見ても、スリル満点だ。
2014年08月13日 08:29撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/13 8:29
写真中央に例のハシゴ。近くで見ても遠くで見ても、スリル満点だ。
RICOH THETAによる360°撮影④
2014年08月13日 08:40撮影 by  RICOH THETA , RICOH
8/13 8:40
RICOH THETAによる360°撮影④
登り返してまた降りて…空は青。
2014年08月13日 09:22撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/13 9:22
登り返してまた降りて…空は青。
森林限界を過ぎ、しばらくするとキレット小屋の屋根が。
2014年08月13日 09:40撮影 by  CX5 , RICOH
8/13 9:40
森林限界を過ぎ、しばらくするとキレット小屋の屋根が。
キレット小屋。よくぞこんなところに小屋を建てたな、と思った。
2014年08月13日 09:47撮影 by  CX5 , RICOH
8/13 9:47
キレット小屋。よくぞこんなところに小屋を建てたな、と思った。
さあ、キレットから赤岳へ!急登!
2014年08月13日 10:45撮影 by  CX5 , RICOH
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8/13 10:45
さあ、キレットから赤岳へ!急登!
落石に注意して、よじ登ります。
2014年08月13日 10:57撮影 by  CX5 , RICOH
8/13 10:57
落石に注意して、よじ登ります。
鎖やハシゴ、高度感もすごく、スリル満点のコース。緊張して進みました。61段ハシゴで、筋肉痛気味に痛んでいる足を慎重に運びます。
2014年08月13日 11:08撮影 by  CX5 , RICOH
2
8/13 11:08
鎖やハシゴ、高度感もすごく、スリル満点のコース。緊張して進みました。61段ハシゴで、筋肉痛気味に痛んでいる足を慎重に運びます。
赤岳山頂!2年ぶり!人が多すぎて、あまり写真は撮れませんでした。
2014年08月13日 12:01撮影 by  CX5 , RICOH
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8/13 12:01
赤岳山頂!2年ぶり!人が多すぎて、あまり写真は撮れませんでした。
…なので、北峰から山頂を撮影。狭い山頂に多くの人がひしめいています。休憩もこちらでとります。
2014年08月13日 13:10撮影 by  CX5 , RICOH
8/13 13:10
…なので、北峰から山頂を撮影。狭い山頂に多くの人がひしめいています。休憩もこちらでとります。
横岳大同心、小同心、硫黄岳まできれいに見える。稜線歩きはこれがいい!
2014年08月13日 13:28撮影 by  CX5 , RICOH
2
8/13 13:28
横岳大同心、小同心、硫黄岳まできれいに見える。稜線歩きはこれがいい!
RICOH THETAによる360°撮影⑤
2014年08月13日 13:58撮影 by  RICOH THETA , RICOH
8/13 13:58
RICOH THETAによる360°撮影⑤
地蔵の頭。ここから地蔵尾根を下ります。
2014年08月13日 14:02撮影 by  CX5 , RICOH
8/13 14:02
地蔵の頭。ここから地蔵尾根を下ります。
地蔵尾根はかなり険しい。
2014年08月13日 14:05撮影 by  CX5 , RICOH
2
8/13 14:05
地蔵尾根はかなり険しい。
工事現場のよう。ほとんど崩落しているのでは?
2014年08月13日 14:14撮影 by  CX5 , RICOH
8/13 14:14
工事現場のよう。ほとんど崩落しているのでは?
崩落気味の地蔵尾根に、どなたかがおそらく懸命に付けてくれた足掛かりや安全帯に感心しながら、下ります。
2014年08月13日 14:15撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/13 14:15
崩落気味の地蔵尾根に、どなたかがおそらく懸命に付けてくれた足掛かりや安全帯に感心しながら、下ります。
懐かしの行者小屋!ここも2年ぶり!でも、今回はスルー、赤岳鉱泉へ。
2014年08月13日 14:59撮影 by  CX5 , RICOH
1
8/13 14:59
懐かしの行者小屋!ここも2年ぶり!でも、今回はスルー、赤岳鉱泉へ。
赤岳鉱泉のテン場は広い。
2014年08月13日 15:48撮影 by  CX5 , RICOH
8/13 15:48
赤岳鉱泉のテン場は広い。
翌朝は雨。雨中の撤収はヤなもんだ。
2014年08月14日 08:36撮影 by  CX1 , RICOH
8/14 8:36
翌朝は雨。雨中の撤収はヤなもんだ。
雨は弱まり、花を見つけ接写する余裕も出てくる。
2014年08月14日 09:41撮影 by  CX1 , RICOH
1
8/14 9:41
雨は弱まり、花を見つけ接写する余裕も出てくる。
北沢コースはこんな感じで、何度か沢を渡ります。こういう場所では(弱ければ)雨も雰囲気がいい①
2014年08月14日 09:48撮影 by  CX1 , RICOH
8/14 9:48
北沢コースはこんな感じで、何度か沢を渡ります。こういう場所では(弱ければ)雨も雰囲気がいい①
こういう場所では(弱ければ)雨も雰囲気がいい②
2014年08月14日 09:58撮影 by  CX1 , RICOH
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8/14 9:58
こういう場所では(弱ければ)雨も雰囲気がいい②
美濃戸小屋。2年前はこっちから登った①
2014年08月14日 11:37撮影 by  CX1 , RICOH
8/14 11:37
美濃戸小屋。2年前はこっちから登った①
美濃戸口。2年前はこっちから登った②
2014年08月14日 12:38撮影 by  CX1 , RICOH
8/14 12:38
美濃戸口。2年前はこっちから登った②
遭難は怖い。昨日の地蔵尾根では滑落があったんだな…。これからも気をつけて登ろうと思う。
2014年08月14日 12:44撮影 by  CX1 , RICOH
8/14 12:44
遭難は怖い。昨日の地蔵尾根では滑落があったんだな…。これからも気をつけて登ろうと思う。
茅野駅にて。
2014年08月14日 15:02撮影 by  CX1 , RICOH
1
8/14 15:02
茅野駅にて。
コーヒーと読書で帰路。贅沢にグリーン車。
2014年08月14日 15:57撮影 by  CX1 , RICOH
1
8/14 15:57
コーヒーと読書で帰路。贅沢にグリーン車。

感想

毎年恒例の夏期休暇中の縦走はどこにいこうか、出発2日前くらいまで迷っていました。
2年前→奥多摩2泊&八ヶ岳2泊
1年前→南アルプス4泊
と、きたもんで、今年は中央アルプスか北アルプスかなあ…やっぱり北アルプスかなあ…なんて考え考え、両エリアの登山地図やガイドブックを(立ち)読みあさり、「北にしよう!」と、出発の2日前に乗り換え案内を調べました。
「遠っ!」
横浜在住ですが、アクセスに時間がかかりすぎる!
そんなに北に思い入れはなく、「4時間かけてアクセスするなら、アクセス2時間でそのぶん山を歩いていたい…。北は混んでるだろうし」と考え、今年は『まだ行ってない八ヶ岳』というコンセプトで計画しました。
自分の中で一番大事にしていたのは、権現岳-赤岳間の縦走です。ハシゴは本当に怖かった。

それでは、毎日テントの中で寝ッ転がりながら付けていたメモを見ながら雑感を綴っていきます。

8/11 晴れ
久しぶりの大型ザックに慣れず、汗は吹き出し、すぐに息も上がり、歩き始めは難儀しましたが、徐々に慣れてきました。編笠山は八ヶ岳の南端、高度は2500mを超えているものの、ここより南に山はなく、山頂にはさえぎるものがないので、下の町のようすがきれいにくっきり見えます。下り始めると青年小屋もくっきり見えて嬉しい。テントの数まで分かる。タイムを焦るより、周りをじっくり堪能しながら歩きます。

8/12 大雨
1年ぶりの大型ザックを背負って、大雨の中、濡れてすべりやすくなった岩やハシゴや鎖が連続する岩場を踏破する自信がなく。
「どうせ景色見えなくてつまらねえし」なんて自分に言い訳しつつ、1日青年小屋にて待機。
本を読んだり、昼寝をしたり、雨の隙間をついて水を汲みにいったり、コーヒー飲んだり、今後の予定変更をしたり…意外と楽しんでいる自分がいました。
『なんもしない』を満喫した日。

8/13 晴れ
待って良かった!富士山も、去年お世話になった甲斐駒も南アルプスの面々も、北の槍ヶ岳まで見える好天!こんな日の稜線歩きはご馳走だ。けれど、景色よすぎで写真撮り過ぎ、疲れてないのに立ち止まるもんで、コースタイムは散々なものに。自分には、やはりソロがむいてんだろうなと思います。
この日のコースでは、権現小屋直下の61段ハシゴが強烈でした。めちゃくちゃ怖かった。ハシゴがトラウマになりそうです。ものすごく緊張して下りました。ところが、無事に通過したところで、腿がパンパンに張って筋肉痛のような状態になっていることに気づきました。知らず知らず無駄な力を入れていたのでしょう。8時間歩いたあとのような疲労が、腿の筋肉だけにあるという、おかしなコンディションになりました。その後も鎖場や岩場が連続するので、さらに慎重に足を進めていきました。

それでも、無事2年ぶりの赤岳山頂に到着!2年前はここから天狗岳まで歩いたので、そのコースにつながったわけで、自分なりに満足しました。
赤岳山頂は、人口密度が高すぎたので北峰に移動し、赤岳頂上山荘前で大休憩。
近い将来、崩落してなくなってしまうのではないかと疑われる地蔵尾根を慎重に下り、行者小屋→赤岳鉱泉に到着しました。

8/14 雨
さあ、朝から雨です…。
雨ですが、もう予備日はない。今日中に帰らなくてはならない…。
嫌な雨中の撤収を行い、美濃戸口を目指します。赤岳鉱泉から美濃戸山荘までの北沢コースは、沢沿いを歩く雰囲気のいい道でした。こんな道では、雨もいい雰囲気を作るのに一役買っているようにさえ感じました。

今回の旅で印象深いのは、権現岳–赤岳間のコースでした。迫力満点の稜線は怖いところもありましたが、やはりたまらなく気持ちいいものでした。ブランクによる体力不足を感じたので、もうすこし山行を増やすのもいいな、と思いました。

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