鳳来寺山、瑠璃山を周回（愛知県）

2022年11月26日(土) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 7.0km
• 登り: 673m
• 下り: 671m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:04

10:21 鳳来寺山自然科学博物館
10:27 10:27 鳳来寺参道石段下
10:59 11:08 鳳来寺
11:39 11:42 奥の院
11:54 11:54 鳳来寺山
11:58 12:17 瑠璃山
12:21 12:23 鳳来寺山
12:45 12:45 天狗岩
13:04 13:15 鷹打場
13:38 13:43 鳳来山東照宮
13:47 13:49 鳳来寺
14:12 14:12 鳳来寺参道石段下
14:19 14:19 鳳来寺山自然科学博物館
14:25 ゴール地点

江戸時代の画家谷文晁が日本名山図絵で描いています。

天候

曇り、雨上がりですが寒くはない気温

アクセス

利用交通機関：

自家用車

門谷駐車場（500円、トイレあり）

その他周辺情報

鳳来ゆ〜ゆ〜ありいな

写真

11/26 10:16

紅葉は後一週間くらいだそうです

11/26 10:19

自然科学博物館

11/26 10:24

雲竜荘

11/26 10:25

鳳来寺登り口

11/26 10:30

石段が続きます

11/26 10:31

仁王門

11/26 10:32

馬の背岩展望台方面は通行止めです

11/26 10:35

傘すぎ、樹高60m樹齢800年

11/26 10:38

真言宗の史跡や

11/26 10:40

天台宗の史跡が多い

11/26 10:50

ずっと聞こえていたホラ貝はこの人

11/26 10:53

馬の背方面分岐

11/26 10:56

ホラ貝と共に石段を

11/26 10:59

鳳来寺本堂

11/26 11:00

見晴台から南西方面

11/26 11:08

急な鉄階段が続きます

11/26 11:17

不動堂

11/26 11:28

奥の院、建物は倒壊しました

11/26 11:40

岩場から南の展望

11/26 11:43

東屋は倒壊寸前

11/26 11:51

鳳来寺山山頂

11/26 11:52

東海自然歩道が通ってます

11/26 11:53

北尾根を行くと

11/26 11:59

瑠璃山から南方向

11/26 11:59

東方向

11/26 12:25

岩の道に残る鉄杭に注意

11/26 12:35

濡れていると滑りやすい木段

11/26 12:39

天狗岩の東屋

11/26 12:40

南方面

11/26 12:55

巫女石と高座石らしい

11/26 13:04

見晴らしの良い鷹打場

11/26 13:04

南方面

11/26 13:39

東照宮へ下山

11/26 13:41

赤もみじ

11/26 13:43

橙色

11/26 13:43

見上げる

11/26 13:44

ピンク色

11/26 13:50

滑り落ちそうな石段

11/26 14:03

濡れている石は滑ります

11/26 14:06

仁王門

11/26 14:11

登り口

11/26 14:15

硯の工房があります

11/26 14:23

紅葉も終わりです

谷文晁画

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-2 Tough オリンパス

感想

パセリABC

午後は晴れそうな予報でしたがずっと曇り空でした。それでも終わりかけの紅葉の中多くの人で賑わっていました。鳳来寺までの参道はずっと石段が続くのでなかなか大変です。登る前からホラ貝の音が聞こえてたのですが途中で吹いている方に出会ってからホラ貝の音色をBGMに登りました。寺付近の沿道にはたくさんの伽藍跡があり相当大規模な寺だったようです。
鳳来寺から急な鉄階段を登ると奥の院で上の岩場から展望があります。鳳来寺山山頂は展望はありませんが瑠璃山は展望の良いピークです。なだらかな道を行くと鷹打場という見晴らしの良い岩尾根があります。鳳来寺付近や参道入り口ではまだ鮮やかな紅葉が楽しめました。