【一本松-浅間嶺展望台-松生山】2022年度登り納めです!!

2022年12月27日(火) [日帰り]

• GPS: 03:17
• 距離: 10.6km
• 登り: 686m
• 下り: 908m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:34
• 合計: 3:31

8:21 浅間尾根登山口バス停
8:29 8:35 浅間坂 木庵 浅間湯
9:00 9:00 数馬分岐
9:06 9:06 猿石
9:18 9:30 一本松
9:47 9:47 石宮ノ頭
9:53 9:53 人里峠
10:09 10:10 浅間嶺
10:14 10:17 浅間尾根休憩所
10:20 10:21 浅間嶺展望台
10:43 10:43 入沢山
10:53 10:53 天領山
11:01 11:12 松生山
11:52 11:52 下川乗バス停
11:52 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR青梅線 武蔵五日市駅-数馬行きバスで浅間尾根登山口バス停下車
帰り：（予定では笹平バス停）下川乗バス停-武蔵五日市駅

コース状況／危険箇所等

全体的には歩きやすいコースでしたが、一部傾斜部分で登山道が細い箇所もあり、注意が必要です（どこも同じですが…）

写真

12/27 8:19

2022年度登り納めのターゲットは浅間嶺の多摩100山3座です。
浅間尾根登山口の気温はマイナス2℃位でしょうか…
元気にスタートします。

12/27 8:32

しばらく歩道を登るのですが、結構な勾配です。車でも厳しいそうな角度ですが、アップには良い感じです。

12/27 8:46

30分程で本格的な登山道に入ります。
足元のコンディションもバッチリです。

12/27 9:00

稜線に入ると緩やかな登山道が続きます。
数日前の疲れが抜け切れてないのでちょうどよいコースです。

12/27 9:05

稜線の楽しみの一つ、御前山が素晴らしくキレイです。

12/27 9:06

サル岩を通過。登りたくなりましたが、怖いのでスルーします。

12/27 9:21

稜線を楽しんでいたら、危うく通過するところでした…💦
本日1座目、一本松到着です!!

12/27 9:41

当初のターゲット、丹沢山地がキレイに観えます。
来年、改めてチャレンジです。

12/27 9:42

おっ、遠くに牛奥ノ雁ヶ腹摺山が観えます!!
あそこも素晴らしい景観ですね。

12/27 9:42

ちょっとした登りがあるとチャレンジしたくなる…
そして何も標識がないという”あるある”…(笑)

12/27 9:56

大岳山も間近にみると迫力ありますね!!

12/27 9:59

山々を観ると足元滑るし、足元に注意すると山々が観えないし…
安全第一です!!

12/27 10:09

浅間嶺到着です。
こっちが本当に浅間嶺だったんですね。

12/27 10:11

冨士浅間大神…　神秘的です。

12/27 10:13

休憩所のトイレです。
もの凄く手入れされています。ありがたいです。

12/27 10:13

広くていい休憩所です。展望もバッチリです。テント泊したいくらいです。

12/27 10:22

危うくここも見逃すところでした。浅間嶺展望台!!
富士山が素晴らしくキレイで雄大です。

12/27 10:44

おっ!!　素晴らしい!!　雲取山や飛龍山などもバッチリ観えます。来年、チャレンジします。

12/27 11:00

本日、そして本年最終ターゲット、松生山到着です。

12/27 11:01

登り納めには最高の絶景コースでした。

12/27 11:20

バスの時間が合わず、コース変更しましたが…
下川乗バス停に下りるコースですが、このコースは行ってはいけません…大反省です。

12/27 11:25

赤マーカー様様です。危なかったです。

12/27 11:50

何とか下山できました。マジで怖かった…💦

12/27 11:52

無事に下川乗バス停に到着。バスも8分待ちで良かったです。

12/27 14:06

2022年も無事に登山を納めることができました。
素晴らしい一年をありがとうございました。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

ふっちー

2022年登り納め!!　檜原の稜線を楽しませていただきました。
今年は全45日（前年33日）の登山。夏の雨を考慮すると頑張りました。
新たに169座を体験し、生涯270座。日本百名山は新たに7座（生涯16座）、多摩100山は新たに？座（生涯82座）です。来年はなるべく早く多摩100山をクリアしたいですね!!

今年も無事に登山できたことへ感謝の想いでいっぱいです。
素晴らしい1年でした。
※Yippei師匠、来年も宜しくお願いいたします。