吾野駅〜子の権現・棒の折山〜さわらびの湯（奥武蔵105Kの序盤部分）

2023年01月21日(土) [日帰り]

• GPS: 08:20
• 距離: 32.3km
• 登り: 2,561m
• 下り: 2,502m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:54
• 休憩: 0:25
• 合計: 8:19

7:04 吾野駅
7:28 7:29 前坂
7:50 7:50 板谷の頭
8:12 8:13 スルギ
8:27 8:27 子の権現駐車場
8:31 8:31 子の権現
8:35 8:35 愛宕山
8:52 8:53 豆口峠
9:11 9:11 八幡坂ノ頭
9:18 9:18 滝ノ入山
9:30 9:30 仁田山（嶺）
9:41 9:41 烏帽子
9:46 9:47 車道出合
9:53 9:53 根藤
10:02 10:02 ノボット
10:11 10:11 周助山
10:21 10:21 周助山登山口
10:28 10:36 石原橋バス停
10:48 10:48 四十八曲入口
11:08 11:09 タブの木分岐
11:15 11:15 愛宕山
11:19 11:19 イボトリ地蔵
11:28 11:28 天王山
11:33 11:33 大仁田山分岐
11:37 11:37 細田分岐
11:51 11:51 雲ノ峰
11:55 11:55 久方峠
12:08 12:08 独標493m
12:19 12:19 小沢峠
13:03 13:03 長久保山
13:25 13:25 馬乗馬場
13:34 13:34 黒山
13:47 13:47 権次入峠
13:56 13:57 棒ノ嶺
14:07 14:08 権次入峠
14:18 14:19 岩茸石
14:30 14:31 滝の平尾根展望台跡地
15:05 15:13 さわらびの湯バス停
15:23 ゴール地点

天候

晴れ。風は少し。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

吾野駅　6:55到着
下山後は、さわらぼの湯から、しばらく車道を走って（4kmくらい）、「下
上赤沢バス停」からバスに乗って飯能駅に出ました。

コース状況／危険箇所等

※ゴンジリ峠〜棒の折山のピストン部分は、6月の奥武蔵105kのレースのルートには含まれていませんでした。

写真

1/21 6:53

始発の乗り口で西武秩父線で吾野駅へ。

1/21 7:03

吾野駅からスタート

1/21 7:06

1/21 7:08

ここから山道に入っていきます。

1/21 7:08

1/21 7:09

1/21 7:14

1/21 7:26

天気、上々。

1/21 7:28

1/21 7:38

景色よし

1/21 7:50

1/21 7:56

1/21 8:04

六つ石の頭

1/21 8:28

子の権現

1/21 9:03

竹寺

1/21 9:14

八幡坂峠

1/21 9:18

滝ノ入山

1/21 9:21

1/21 9:28

嶺

1/21 10:02

登戸

1/21 10:11

周助山

1/21 10:45

いったん市街地の車道に出ます。

1/21 10:46

ここから飯能南アルプスに入っていきます。

1/21 10:48

四十八曲

1/21 11:14

愛宕山

1/21 11:33

大仁田山

1/21 11:39

大峰山

1/21 11:55

久方峠

1/21 12:17

小沢峠

1/21 13:02

長久保山

1/21 13:34

黒山

1/21 13:56

棒の峰

1/21 13:59

棒の峰からの風景・すばらしい

1/21 14:07

1/21 15:00

さわらびの湯に降りました。

1/21 15:10

奥武蔵105Kの次のルートの「金毘羅尾根」の初めのところだけを確認しました。

1/21 16:08

上赤沢のバス停からバスに乗り、飯能駅に向かいました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

akauma

二週間ほど前に、左足のふくらはぎの肉離れを起こしてしまい、様子みながらランニングを始めたところで、久しぶりのトレランになりました。
テーピングでぐるぐる巻きにして行きましたが、足の特別なダメージなく動くことができて、うれしいトレラントレーニングになりました。
奥武蔵105Kのロングにエントリーしていて、前坂から、さわらびの湯までを辿りました。3分の1弱で、8時間少しかかりましたが、だいたい3倍プラスαを続けて走り続けられれば完走できるんだ・・・と、少し現実的な感覚に近付けました。
登りと下りのスピードアップ、長く動く力、ナイトラン（未経験）と、課題がいっぱいですが、伸びしろがある！と考えると、うれしくもなります。
これからが楽しみに感じられたトレランになりました。