塔ノ岳

2023年02月21日(火) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,556m
• 下り: 1,083m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:54
• 休憩: 0:32
• 合計: 7:26

7:38 大倉バス停
7:42 7:42 大倉山の家
7:54 7:54 丹沢ベース
8:02 8:02 観音茶屋
8:15 8:15 雑事場ノ平
8:21 8:22 見晴茶屋
8:37 8:37 一本松
8:58 8:58 駒止茶屋
9:06 9:06 堀山
9:13 9:19 堀山の家
9:39 9:39 天神尾根分岐
9:59 10:05 花立山荘
10:13 10:14 花立ノ頭
10:17 10:17 金冷シ
10:34 10:34 塔ノ岳
10:54 10:54 尊仏山荘
11:11 11:11 塔ノ岳
11:32 11:32 木ノ又大日
11:49 11:50 新大日茶屋跡
12:00 12:00 書策新道分岐
12:07 12:07 政次郎ノ頭
12:16 12:21 行者の鎖場
12:31 12:31 行者ヶ岳
12:47 12:55 烏尾山荘
12:51 12:55 烏尾山
12:56 12:56 烏尾山荘
13:19 13:19 三ノ塔地蔵菩薩
13:37 13:37 三ノ塔
13:49 13:49 二ノ塔
14:36 14:37 表尾根登山口
14:39 14:39 富士見橋
15:00 15:00 ヤビツ峠
15:02 ゴール地点

天候

雲一つ無い快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

大倉尾根は特に危険な箇所は有りません
表尾根は崩落か進んでいる箇所があり、手摺と鎖が頑丈に造ってありました

写真

2/21 8:15

雑事場です、小休止。

2/21 8:15

2/21 8:54

駒止小屋です。実は空いてるところを見たことがありません。土日は空いてるのかな

2/21 9:54

快晴の下で、丹沢ブルーに向かって長い長い階段をひたすら登っていきます

2/21 9:57

花立山荘で富士山が絶景です

2/21 9:57

2/21 9:57

この花立山荘に着いたときには、必ずと言っていいほどこのアングルで写真を撮ってしまいます。遠く見えるのは伊豆半島

2/21 10:31

はい、塔ノ岳山頂です

2/21 10:31

天気がいいので登山者がたくさん昼食を食べくつろいでおります。風が結構あるので寒くこの後すぐ尊仏山荘でコーヒーをいただきました。400円

2/21 10:32

2/21 10:33

富士山の横には遠く南アルプスの絶景が見えます。北岳、農鳥、間ノ岳、甲斐駒など、、、

2/21 10:34

蛭ヶ岳はいつ見てもかっこいい

2/21 10:47

山頂の標識の裏に温度計があるのですがマイナス4度。そんなに低いのかな？

2/21 11:27

今日は表尾根でヤビツ峠に向かいます。丹沢のこの雰囲気が好きなんだよなぁ

2/21 11:53

2/21 12:06

これから向かう三ノ塔方面

2/21 12:09

毎回来るたびに、ここの崩落は進んでいるような気がします

2/21 13:14

さて本日の最大の登り返しです。
三ノ塔が立ちはだかります。

2/21 13:22

そして富士山再び

2/21 13:22

さっきまでいた塔ノ岳が、小さく小さく見えますね。

2/21 13:22

少し風が強いので、中に入って休みます。
携帯をつなげてみると電波が4本も経っており奥さんに電話したら30秒もしないうちに電波がなくなった

2/21 14:34

はいお疲れ様でした。登山道はこれで終わります、これから林道を30分ほど歩きヤビツ峠に進みます

2/21 15:09

^_^やったー今日はヤビツ峠のレストハウスがやっており、ビールとつまみでお疲れさんタイム。大根のピクルス美味しい

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

koma0314

奥さんに山に行こうと誘ったら、足が少し痛いのと、花粉アレルギーが少しだけあるからやめとくと言われ、10月にも行ったのですが同じルートで塔ノ岳に行くことにしました。
10月に行った時と同じ時刻の電車とバスで行き、帰りもヤビツ峠からのバスの時刻も一緒で、コースタイムもほぼ一緒なのに一つだけ違う事があった。ヤビツ峠のレストハウスがやっておりお疲れ生ビール🍺をいただき、最高の一時だったー。
一気に飲み干して良い気分になったところでもう一杯いきたかったのですが、バスの時間が迫っており仕方なく辞めました。このバスを逃すと蓑毛まで歩かなくては行けないので残念。
天気がとてもいいので、とても気持ちよく歩くことができ、すごく充実した1日だった。