妙義山 相馬岳 【群馬百名山】

2023年03月05日(日) [日帰り]

• GPS: 09:28
• 距離: 7.9km
• 登り: 1,039m
• 下り: 1,028m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:35
• 休憩: 2:53
• 合計: 9:28

6:41 登山者専用駐車場
6:48 6:50 道の駅みょうぎ
6:53 6:53 妙義神社第一鳥居
7:08 7:09 妙義神社
8:03 8:19 大の字
9:21 9:29 見晴
10:00 10:22 大のぞき
10:57 11:04 天狗岳
11:31 12:10 妙義山
13:16 14:20 バラ尾根のピーク
14:29 14:37 堀切
15:03 15:08 四阿
15:24 15:24 大人場
15:33 15:34 金鶏橋
16:05 16:05 道の駅みょうぎ
16:09 16:09 登山者専用駐車場
16:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅の少し下、登山者専用駐車場をお借りしました

コース状況／危険箇所等

鎖場多数
慎重に通過しました

その他周辺情報

もみじの湯　520円

写真

3/5 6:43

登山者専用駐車場からスタート
朝日を浴びる白雲山

3/5 7:03

妙義神社の参道
先行者2名確認

3/5 7:09

神社で安全を祈願

3/5 7:16

福寿草が植えられていました

3/5 8:02

先ずは大の字へ
登りやすいようにステップが切ってあるので初心者でも登れそうです

3/5 8:04

お決まりのアングルですが

3/5 8:33

大の字を後にして少し登ると分岐点辻に到着
ここから先は上級者向けと書かれています

3/5 8:43

奥之院
梯子が有ったので登ってみます

3/5 8:45

石碑と石仏
丁度良い光が差し込んでいました

3/5 8:55

ここからが核心部
🍙一個食べて気合を入れました
ヘルメット装着して挑みます

3/5 9:08

3/5 9:20

見晴に到着
少し霞んでいますが絶景が広がっていました

3/5 9:21

谷川方面だと思います

3/5 9:21

3/5 9:22

丁須ノ頭

3/5 9:27

ビビリ岩
垂直に近いですが手がかり足がかり多数あるので難しくないですが、慎重に

3/5 9:27

3/5 9:29

高度感はあります。

3/5 9:33

金鶏山
奥に四ツ又山と鹿岳

3/5 9:37

倒れてた
寄り道ポイントですかね

3/5 9:40

神社で見かけた先行者2名

3/5 9:43

玉岩

3/5 9:52

背びれ岩
ここも高度感あります

3/5 9:54

登り終わって振り向いた所

3/5 9:57

一度下ります
少し難しかったかな

3/5 10:01

登り返すと大ノゾキ到着

3/5 10:03

ここでまさかの出来事！
昨年2月に登山者の少ない南牧村富士浅間山でお会いしたご夫妻と再会したのです。
お声をかけて頂き気が付きました。
当時の事を懐かしく話したりこの一年で登った山などのお話をさせて頂きました。

3/5 10:10

健脚なお二人に先をお譲りして再スタート

3/5 10:15

長い鎖が続きます

3/5 10:52

天狗岳
🍙一個でエネルギー補給

3/5 11:11

タルワキ沢分岐
ここを過ぎれば山頂はもう少し

3/5 11:34

妙義山最高峰白雲山相馬岳無事登頂

3/5 11:44

🍙3個とお味噌汁でランチ休憩
先行者2名もランチしていました

3/5 12:02

浅間山は雪少ない？？

3/5 12:03

四阿山

3/5 12:03

荒船山
見えるポイントはここだけかな？

3/5 12:04

蓼科山でしょうか？

3/5 12:06

健脚な方は金洞山へ向うと思いますが
僕は堀切から中間道へ降りるルートで下山します

3/5 12:36

当たり前に急な下り

3/5 13:02

3/5 13:22

勿論登り返しも有ります

3/5 13:27

茨尾根のピーク
石門の上部が絶景ポイント
縦走ハーフなのでのんびり休憩します

3/5 13:31

こわーーー
手を振ってくれましたが

3/5 13:36

金鶏山と筆頭岩

3/5 13:36

金洞山

3/5 13:36

四ツ又山と鹿岳

3/5 13:36

雄大な浅間山

3/5 13:37

裏妙義と奥に鼻曲山、浅間隠山

3/5 13:37

相馬岳

3/5 13:38

3/5 13:48

360°のパノラマを楽しみながらのコーヒータイムを満喫

3/5 14:28

堀切
この道は下り専用です

3/5 14:33

激下り
結構慎重になりました
ピンクリボンを見落とさない様に

3/5 14:46

中間道に合流
後は安全な登山道

3/5 15:00

落ち葉の積もった階段

3/5 15:03

東屋通過
以前娘と焼肉ランチをした場所

3/5 15:30

金鶏橋登山口到着
後は車道歩きを残すのみ
車に注意して

撮影機器：

PowerShot SX60 HS CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ヘルメット

感想

rocklaelia

想像通りのハードなコースでした。
体力にあまり自身が無いのと歩行速度を考慮してハーフで挑みましたが、翌日は筋肉痛に悩まされたほどです。
時間を気にしなかった分、玉岩へ立ち寄ったり茨尾根のピークでまったりコーヒータイムを楽しんだりと、のんびり歩けました。
いずれは東岳、中ノ岳も登頂したいですね。