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Yamareco

記録ID: 526968
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

桟敷ヶ岳 京都北山にルーファイリベンジもあえなく撃沈・・・

2014年10月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
12.6km
登り
707m
下り
696m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:03
合計
5:28
9:17
17
スタート地点
9:34
9:34
52
10:26
10:26
19
10:45
10:46
49
11:35
11:36
98
13:14
13:14
11
13:25
13:26
79
14:45
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
北大路から、乗合いタクシー「もくもく号」で終点、岩屋橋下車。
コース状況/
危険箇所等
全体的にトレースはありますが倒木や落ち葉など落ちておりますので、ルートを間違う可能性があります。北山は一般的な登山道ではありませんので整備されておりません。また時折、平坦な尾根などわかりにくい箇所が多くルートファインディング能力を要する箇所があります。
雲ヶ畑岩屋橋。
2014年10月11日 09:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5
10/11 9:26
雲ヶ畑岩屋橋。
志明院前。
2014年10月11日 09:27撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 9:27
志明院前。
ひたすら舗装路歩き。
2014年10月11日 09:31撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 9:31
ひたすら舗装路歩き。
2014年10月11日 09:45撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 9:45
岩屋不動に出ます。ここから右手の登山口へ。
2014年10月11日 09:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 9:52
岩屋不動に出ます。ここから右手の登山口へ。
2014年10月11日 09:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 9:52
さあ、久しぶりの北山。大丈夫か?
2014年10月11日 09:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 9:53
さあ、久しぶりの北山。大丈夫か?
岩屋不動。上から。
2014年10月11日 09:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 9:55
岩屋不動。上から。
ちょっと狭いです。
2014年10月11日 10:02撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:02
ちょっと狭いです。
やっぱワイルドですね〜
2014年10月11日 10:05撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:05
やっぱワイルドですね〜
あまりにも静寂すぎる雰囲気・・・
2014年10月11日 10:08撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:08
あまりにも静寂すぎる雰囲気・・・
2014年10月11日 10:10撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:10
実はこの標識、右へ行けってことだったんです。
よくわからないく左に行っちゃいました。(><
2014年10月11日 10:12撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:12
実はこの標識、右へ行けってことだったんです。
よくわからないく左に行っちゃいました。(><
2014年10月11日 10:13撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:13
一応人が行ってる痕跡はあった様子・・・
2014年10月11日 10:14撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:14
一応人が行ってる痕跡はあった様子・・・
2014年10月11日 10:16撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:16
とにかく尾根は見えていたので上がりきることに。
2014年10月11日 10:24撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:24
とにかく尾根は見えていたので上がりきることに。
なんか違う・・・太陽の位置からして行ってる方向がおかしい・・・
2014年10月11日 10:27撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:27
なんか違う・・・太陽の位置からして行ってる方向がおかしい・・・
どうも岩屋山方面の尾根にずれているようだった・・・
2014年10月11日 10:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:33
どうも岩屋山方面の尾根にずれているようだった・・・
無事に六地蔵にたどり着く・・・が。
2014年10月11日 10:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:36
無事に六地蔵にたどり着く・・・が。
2014年10月11日 10:38撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:38
2014年10月11日 10:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:43
げっさっきの場所ですよ〜。正規ルートを下ってしまったようです。言い訳しますと地図に書いてある六地蔵は手前を降りるような記述がされてましたんで・・・。
2014年10月11日 10:46撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:46
げっさっきの場所ですよ〜。正規ルートを下ってしまったようです。言い訳しますと地図に書いてある六地蔵は手前を降りるような記述がされてましたんで・・・。
2014年10月11日 10:47撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:47
もう一度、六地蔵・・・また会いましたね。
2014年10月11日 10:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:55
もう一度、六地蔵・・・また会いましたね。
相変わらず北山独特の不気味な雰囲気・・・
2014年10月11日 10:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 10:57
相変わらず北山独特の不気味な雰囲気・・・
2014年10月11日 11:07撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 11:07
向こうが見えないですよ。
2014年10月11日 11:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 11:11
向こうが見えないですよ。
う〜ん(@@
2014年10月11日 11:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 11:11
う〜ん(@@
2014年10月11日 11:21撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 11:21
ここで標識、裏手を左に行くと岩茸山に行くようです。
2014年10月11日 11:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 11:26
ここで標識、裏手を左に行くと岩茸山に行くようです。
低木がひっかかる・・・
2014年10月11日 11:40撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 11:40
低木がひっかかる・・・
岩茸山は展望はない様子。
2014年10月11日 11:45撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 11:45
岩茸山は展望はない様子。
2014年10月11日 11:48撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 11:48
いきなり林道チックな場所に出ました。
2014年10月11日 11:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 11:53
いきなり林道チックな場所に出ました。
反射板もあります。
2014年10月11日 12:00撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:00
反射板もあります。
広場っぽくなるとルーファイが必要かなと。
2014年10月11日 12:03撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:03
広場っぽくなるとルーファイが必要かなと。
丸く白い実。
2014年10月11日 12:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:04
丸く白い実。
このあたりで比良山方面(?)が遠望出来ます。
2014年10月11日 12:12撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:12
このあたりで比良山方面(?)が遠望出来ます。
頂上直下の鉄塔あたりが一番見晴が良かったです。芝生もあったんでここで昼食にする。
2014年10月11日 12:18撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:18
頂上直下の鉄塔あたりが一番見晴が良かったです。芝生もあったんでここで昼食にする。
鉄塔のある斜面もなかなか良い景色です。
2014年10月11日 12:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:19
鉄塔のある斜面もなかなか良い景色です。
昼食後、寝転がっているところです。
2014年10月11日 12:36撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:36
昼食後、寝転がっているところです。
山頂付近はなかなか紅葉が進んでました。
2014年10月11日 12:49撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:49
山頂付近はなかなか紅葉が進んでました。
ピークはなんとも簡易的というか・・・里山の雰囲気がまるまる出てましたね〜。
2014年10月11日 12:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:52
ピークはなんとも簡易的というか・・・里山の雰囲気がまるまる出てましたね〜。
展望も比良山方面に開けます。
2014年10月11日 12:52撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:52
展望も比良山方面に開けます。
そして以外や意外!紅葉狩りも出来ました(^^
2014年10月11日 12:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:54
そして以外や意外!紅葉狩りも出来ました(^^
日に当たる紅葉、良いですね〜。
2014年10月11日 12:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:54
日に当たる紅葉、良いですね〜。
しばし見とれた後に下山する。帰りは時間が微妙なのでそのまま下ろうと思ったが・・・
2014年10月11日 12:55撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 12:55
しばし見とれた後に下山する。帰りは時間が微妙なのでそのまま下ろうと思ったが・・・
2014年10月11日 13:01撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:01
どういうわけかナベクロ峠の道に行ってしまったようで半ば帰りのバスを諦めて向かうことにする。
2014年10月11日 13:13撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:13
どういうわけかナベクロ峠の道に行ってしまったようで半ば帰りのバスを諦めて向かうことにする。
ナベクロ峠にむかっているかどうかは自信ありませんでした。コンパスや地形図が必要ですね・・・GPSがなぜか作動しなくなったんで・・・
2014年10月11日 13:17撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:17
ナベクロ峠にむかっているかどうかは自信ありませんでした。コンパスや地形図が必要ですね・・・GPSがなぜか作動しなくなったんで・・・
実は偶然にも老夫婦ハイカーに会い、ナベクロ峠方面を教えて頂きました。もし教えてもらわなかったらトンでもない場所に行ってたかもしれません。
2014年10月11日 13:21撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:21
実は偶然にも老夫婦ハイカーに会い、ナベクロ峠方面を教えて頂きました。もし教えてもらわなかったらトンでもない場所に行ってたかもしれません。
2014年10月11日 13:23撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:23
2014年10月11日 13:23撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:23
老夫婦の1人の方です・・・ここまで案内頂けて感謝です。
2014年10月11日 13:25撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:25
老夫婦の1人の方です・・・ここまで案内頂けて感謝です。
この近辺に祖父谷峠がありますが、私はまた方角を間違えそうになり年配ハイカーに「そっちは違う!」と呼び止められてしまいました。地図にだけ頼らず、地形が読めないと駄目だとお叱りを受けました。いや〜すいませんお世話になりました・・・
2014年10月11日 13:26撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:26
この近辺に祖父谷峠がありますが、私はまた方角を間違えそうになり年配ハイカーに「そっちは違う!」と呼び止められてしまいました。地図にだけ頼らず、地形が読めないと駄目だとお叱りを受けました。いや〜すいませんお世話になりました・・・
で祖父谷峠です。よく見てないと見過ごしてしまいそうです。
2014年10月11日 13:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5
10/11 13:29
で祖父谷峠です。よく見てないと見過ごしてしまいそうです。
ここからちょっと展望が良いところを下り、林道方面へ。
2014年10月11日 13:30撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5
10/11 13:30
ここからちょっと展望が良いところを下り、林道方面へ。
2014年10月11日 13:31撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:31
途中からここがバリルートだとわかってもめんどうなんでそのまま突き進みました。
2014年10月11日 13:37撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5
10/11 13:37
途中からここがバリルートだとわかってもめんどうなんでそのまま突き進みました。
2014年10月11日 13:43撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:43
林道・・・ここまでくれば一安心・・・ですが、帰りのバスの時間が微妙なのでトレラン開始!です。
2014年10月11日 13:46撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:46
林道・・・ここまでくれば一安心・・・ですが、帰りのバスの時間が微妙なのでトレラン開始!です。
ファイトファイト。
2014年10月11日 13:48撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:48
ファイトファイト。
2014年10月11日 13:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 13:53
ひたすら・・・
2014年10月11日 14:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 14:04
ひたすら・・・
2014年10月11日 14:07撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
3
10/11 14:07
ひたすら・・・
2014年10月11日 14:24撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
4
10/11 14:24
ひたすら・・・
10分前くらいに無事到着です。お騒がせしました!
2014年10月11日 14:50撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
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10/11 14:50
10分前くらいに無事到着です。お騒がせしました!

装備

備考 コンパスや地形図を持って行けば良かった。

感想

去年の魚谷山以来のソロで北山散策を行いました。
この界隈は愛宕山や比叡山のようにメジャーではなく
ひっそりとしたハイキングが楽しめます。
反面、整備されていない箇所も多く、倒木や枯れ木、葉などが
散乱しており自然のままのワイルドな場所が多いです。
私も魚谷山で道迷いを起こしたことで、今度は大丈夫か?と
思われましたがやはり迷ってしまいました。
赤テープや標識など公共のものはなく手作りのものがちらほらと
見受けられておりそれを頼りに動くしかないようです。

コンパス地形図があった方が無難かと思われます。
また、殆ど人気もなく、まさに深い森に迷い込んだような
静寂を感じ取れます。
なのでそういうのが好きな人向けのディープな山域と言えるでしょう。
今度は、満を持して京都最高峰「皆子山」を狙っていきます。

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訪問者数:1131人

コメント

危ないとこでしたね〜
GPSっておかしくなる時があるんですね。
自分は地図とコンパスだけだから、欲しいな〜と思いながら二の次にばかりで。
こんな状況になったら自分だったらどうしてたかな?なんて。
自分も道迷いして訳分からんとこで寝たことあったんで
自分ごとのようにレコ拝見させていただきました。
これからはGPSがあっても地図とコンパスは必須ですかね。
しかし、京都市内にこんな山間のとこがあるんですね〜
奥が深いな京都。
2014/10/12 22:52
tamu-chan さん
私のGPSは実はスマホなんですよ(^^;
実用向けではないのであまり過信は出来ません・・・
やはり地図とコンパスをもっと活用しなければ難しいなあと思いました。
ビバークも経験されているんですね。真っ暗な中で大変だったかと思います。
私もいろんな想定を含んで計画を立てる必要があるなと感じております。
京都の奥地は自然林が広がっていてひっそりとした山歩きが楽しめますよ
2014/10/13 11:49
ワイルド〜★
いかじゅさんこんばんは

のっけからワイルド過ぎる雰囲気!
自分が単独だったら絶対心細い道だなぁ〜と思ってゾクゾクしました
北山の静寂さは独特ですよね
私は品谷山も気になってます…
でもご無事でバスにも間に合い何よりでした〜(*´ー`*)  

皆子山、ツボクリ谷コースでしたらどうぞお気をつけて
2014/10/13 0:51
tete さん
けっこう荒れてましたね〜。でもこの山はまだましなようでした。
色んな意味で単独慣れしたないといけないな〜と思いました。
北山は静かな分、何かと不安になりますよね・・・
品谷山などは本当に奥地なんで何かあったらと思うと怖くなります。
散策したい気持ち半分、不安も半分でなかなか実行に移らないところが鬼門です(@@

やはり皆子ですと東尾根は味気ないので沢のコースを狙っていきたいとは
思うのですが橋がなくなっているとか・・・

2014/10/13 11:55
かなりの山奥ですね
こんにちは−
この辺り、かなりの山奥で道も細かった様な記憶があります。
大昔、MKの近くに下宿して某大学に通っていました。
あっ、大学名がバレテしまいました。
原付のスクーターで奥地探検、友人とどんどん北上しましたが、
確か途中で怖くなって引き返した記憶があります。
最後の最後まで攻めきれなかったはずです。

京都市の北部はいきなりド田舎、山中に入る所が魅力的です。
2014/10/13 21:55
yoshikun1さん
京都の北山は驚くほどいきなり田舎になりますね〜(^^;
この山もさほど奥地でないにもかかわらず里山感満載でした。
そんな奥地に下宿されてたんですね。
しかし、ある意味、静寂と京都市街までのアクセスの便利さが
あって良かったかもしれませんよ。
ホント北山はワイルドというかある程度マニアックな人しか
来ない山域な印象です。
2014/10/13 23:05
熊が出なくて良かったですね
極若い頃、友人とわいわい登ったときには、路はしっかりとして、コンパスも使わずにずんずん自然に登れて下れたのです。最近はこんなに荒れているのですね。皆でもっと歩かなくては、、といっても怖いです。状況がよく分かりました。
2014/10/17 2:31
Konnichihaさん
昔は一般的な山だったのですね〜
今もある程度は登られているかと思うのですが
枯葉や枝が積もってよくわからない部分がありました。
2014/10/18 20:31
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
2/5

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