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Yamareco

記録ID: 530786
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ハイキング
塩見・赤石・聖

御池山(南伊奈) 星の記憶が残る山

2014年10月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:00
距離
5.4km
登り
322m
下り
325m

コースタイム

日帰り
山行
1:36
休憩
0:19
合計
1:55
9:50
5
御池クレーター案内版
9:55
9:55
20
御池山登山口
10:15
10:15
1
御池分岐
10:16
10:20
1
10:21
10:21
24
御池分岐
10:45
10:55
10
中郷御池
11:05
11:05
20
御池分岐
11:25
11:25
10
御池山登山口
11:35
11:40
5
クレーター展望台
11:45
ゴール地点
天候 曇り 強風
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
車でしらびそ峠近くの登山口へ

⇒登山口:御池山登山口
⇒下山口:御池山登山口

■帰り
登山口より車で帰還
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道は、御池山までのコースは、非常に良く整備されています。
御池への道は、クマザサの刈払いがされていますが、足元が見えづらい個所が多いです。昔の朽ちた階段が隠れているので、滑らないように注意。
火打山から帰ってきたその日、
夜中から車を運転し、途中静岡SAで仮眠しつつ、浜松から国道152号を北上。 
しらびそ高原を抜けて、ようやく登山口
2014年10月13日 09:51撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 9:51
火打山から帰ってきたその日、
夜中から車を運転し、途中静岡SAで仮眠しつつ、浜松から国道152号を北上。 
しらびそ高原を抜けて、ようやく登山口
御池山クレーターの解説画像を作成しました。 
御池山の東側稜線は、クレーターの縁になっています。 
背景の地形図は、電子国土webから引用。
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御池山クレーターの解説画像を作成しました。 
御池山の東側稜線は、クレーターの縁になっています。 
背景の地形図は、電子国土webから引用。
さて、出発
2014年10月13日 09:56撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 9:56
さて、出発
クレーターである東側斜面はこんな感じ
2014年10月13日 10:02撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:02
クレーターである東側斜面はこんな感じ
左がクレーター、右は西側斜面 
台風が近づいていたこともあって、左からかなりの強風にあおられました
2014年10月13日 10:04撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:04
左がクレーター、右は西側斜面 
台風が近づいていたこともあって、左からかなりの強風にあおられました
西側斜面はこんな感じ 
普通の針葉樹林ですね。たしかカラマツ林だったかと。
2014年10月13日 10:05撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 10:05
西側斜面はこんな感じ 
普通の針葉樹林ですね。たしかカラマツ林だったかと。
ところどころ岩もあり
2014年10月13日 10:05撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 10:05
ところどころ岩もあり
御池山が見えてきました
2014年10月13日 10:13撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:13
御池山が見えてきました
右折は御池、直進が御池山 
メインディッシュはあとに取っておくとして、まずは御池山に行きましょう。もう山頂目の前だしね。
2014年10月13日 10:14撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:14
右折は御池、直進が御池山 
メインディッシュはあとに取っておくとして、まずは御池山に行きましょう。もう山頂目の前だしね。
山頂だー
2014年10月13日 10:16撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:16
山頂だー
二等三角点「丸見山」
2014年10月13日 10:17撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 10:17
二等三角点「丸見山」
かなりの強風に加え、いつ雨に打たれるかわからない状況で、山頂を極めても精神的に余裕がありませんでした。 
このあと、予想もしない形でさらなる苦悩に見舞われるわけですが。。。
2014年10月13日 10:17撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:17
かなりの強風に加え、いつ雨に打たれるかわからない状況で、山頂を極めても精神的に余裕がありませんでした。 
このあと、予想もしない形でさらなる苦悩に見舞われるわけですが。。。
こんな天気でも山は美しいなぁ 
山深き遠山郷
2014年10月13日 10:17撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:17
こんな天気でも山は美しいなぁ 
山深き遠山郷
自撮りってほとんどしないんですが、まあかなり追い詰められていたので、落ち着くためにパチリ
2014年10月13日 10:17撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:17
自撮りってほとんどしないんですが、まあかなり追い詰められていたので、落ち着くためにパチリ
左からの強風で、体の左側だけ寒かった
2014年10月13日 10:18撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:18
左からの強風で、体の左側だけ寒かった
ちょいと晴れ間もありますな
2014年10月13日 10:18撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 10:18
ちょいと晴れ間もありますな
では、満を持して御池へ
2014年10月13日 10:20撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:20
では、満を持して御池へ
御池への道 
気持ちのよい登山道だなぁ、と思いました。まさか数分後にあの笹藪にダイブする羽目になるとはorz
2014年10月13日 10:20撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:20
御池への道 
気持ちのよい登山道だなぁ、と思いました。まさか数分後にあの笹藪にダイブする羽目になるとはorz
笹の刈り払いは途中までで、そこからは道は明瞭なからやや藪になります。 
そこに踏みあとの十字路があり、なぜか私は左折してしまうのです。 
正面は何だか山だし、御池はすり鉢状の斜面を下ったとこにあるから、斜面が見える左を選択したのですが、これが大間違い。
地形図を見れば、正解は明らかだったのに
2014年10月13日 10:36撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:36
笹の刈り払いは途中までで、そこからは道は明瞭なからやや藪になります。 
そこに踏みあとの十字路があり、なぜか私は左折してしまうのです。 
正面は何だか山だし、御池はすり鉢状の斜面を下ったとこにあるから、斜面が見える左を選択したのですが、これが大間違い。
地形図を見れば、正解は明らかだったのに
すぐに笹藪に突入 
それでも踏みあとはあったし、赤テープもありました。だからここは道なのです。しかし、私が行きたい道ではなかった。 
赤テープと踏みあとがある故、少し深入りしてしまいました。
2014年10月13日 10:38撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:38
すぐに笹藪に突入 
それでも踏みあとはあったし、赤テープもありました。だからここは道なのです。しかし、私が行きたい道ではなかった。 
赤テープと踏みあとがある故、少し深入りしてしまいました。
さすがにおかしいと気付き、尾根に帰還。ここで『もしかして直進か?』と思いました。バカだねぇ。
2014年10月13日 10:39撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:39
さすがにおかしいと気付き、尾根に帰還。ここで『もしかして直進か?』と思いました。バカだねぇ。
地形図によると、この道は林道に通じている模様。 
とはいってもあの笹薮では、途中で道を見失う危険性もあったと思います。 
背景の地形図は、またまた電子国土webから引用。
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地形図によると、この道は林道に通じている模様。 
とはいってもあの笹薮では、途中で道を見失う危険性もあったと思います。 
背景の地形図は、またまた電子国土webから引用。
直進したら、すぐに斜面を下り初め、ほどなく御池が見えてきました
2014年10月13日 10:42撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 10:42
直進したら、すぐに斜面を下り初め、ほどなく御池が見えてきました
笹藪に朽ちた階段が隠れていて、歩きにくい 
どうにか御池到着
2014年10月13日 10:44撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:44
笹藪に朽ちた階段が隠れていて、歩きにくい 
どうにか御池到着
池のほとりのお社 
その名も『池神社』
2014年10月13日 10:45撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:45
池のほとりのお社 
その名も『池神社』
御池全景
2014年10月13日 10:46撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:46
御池全景
晴れてたらよかったなあ
2014年10月13日 10:47撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:47
晴れてたらよかったなあ
池のなかの倒木がはっきり見える
2014年10月13日 10:48撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:48
池のなかの倒木がはっきり見える
狙った訳ではないですが、ジャスト紅葉でした
2014年10月13日 10:48撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:48
狙った訳ではないですが、ジャスト紅葉でした
一週してみよう
2014年10月13日 10:48撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:48
一週してみよう
この倒木は、いつ朽ちるのだろう
2014年10月13日 10:50撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:50
この倒木は、いつ朽ちるのだろう
紅葉の御池
2014年10月13日 10:50撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:50
紅葉の御池
2014年10月13日 10:50撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 10:50
湧水でも無い限り、池の水の供給源は雨水くらいだろうなぁ 
渇水時は干上がったりするのかな?
2014年10月13日 10:51撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:51
湧水でも無い限り、池の水の供給源は雨水くらいだろうなぁ 
渇水時は干上がったりするのかな?
倒木にも物語がある
2014年10月13日 10:51撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:51
倒木にも物語がある
そんな秋の日
2014年10月13日 10:52撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:52
そんな秋の日
少し青空
2014年10月13日 10:53撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:53
少し青空
赤ひとひら
2014年10月13日 10:54撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:54
赤ひとひら
そろそろ戻ります 
良い池でした
2014年10月13日 10:54撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 10:54
そろそろ戻ります 
良い池でした
また笹のなかを行く
2014年10月13日 11:01撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 11:01
また笹のなかを行く
失敗ポイントを振り返ります 
普通これ曲がらないよなぁ。中途半端な記憶は足枷になるばかり。
2014年10月13日 11:04撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 11:04
失敗ポイントを振り返ります 
普通これ曲がらないよなぁ。中途半端な記憶は足枷になるばかり。
もうあの笹藪にはダイブしたくない
2014年10月13日 11:04撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 11:04
もうあの笹藪にはダイブしたくない
分岐点に戻ってきました
2014年10月13日 11:08撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 11:08
分岐点に戻ってきました
あとは来た道を軽快に
2014年10月13日 11:10撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 11:10
あとは来た道を軽快に
クレーター内側 
向こうは荒川岳方面かな。南アルプス深部。私はあんなところまで行ける自身が無い
2014年10月13日 11:16撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 11:16
クレーター内側 
向こうは荒川岳方面かな。南アルプス深部。私はあんなところまで行ける自身が無い
帰りは右側がクレーター内部 
2014年10月13日 11:16撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 11:16
帰りは右側がクレーター内部 
ここに隕石が落ちたなんて想像できない
2014年10月13日 11:18撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 11:18
ここに隕石が落ちたなんて想像できない
登山口に帰還 
最後に、この写真の右上奥に見えてるクレーター展望台に行ってみよう
2014年10月13日 11:23撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 11:23
登山口に帰還 
最後に、この写真の右上奥に見えてるクレーター展望台に行ってみよう
展望台へ
2014年10月13日 11:33撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 11:33
展望台へ
着いた
2014年10月13日 11:36撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 11:36
着いた
展望台から御池山クレーターを望む
2014年10月13日 11:37撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 11:37
展望台から御池山クレーターを望む
解説つき 
クレーター縁は、全体の約40%が残っているそうです
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解説つき 
クレーター縁は、全体の約40%が残っているそうです
御池山クレーターパノラマ
2014年10月13日 11:37撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 11:37
御池山クレーターパノラマ
秋ですなぁ
2014年10月13日 11:37撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 11:37
秋ですなぁ
駐車場に帰還
2014年10月13日 11:43撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 11:43
駐車場に帰還
クレーターの案内版 
Kurotozan師匠風に言うと『ギャートルズな感じ』ですな
2014年10月13日 11:44撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 11:44
クレーターの案内版 
Kurotozan師匠風に言うと『ギャートルズな感じ』ですな
【本日の誰得写真】 
笹藪にダイブして笹まみれビショビショになった我が靴&レインウェア
2014年10月13日 11:45撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 11:45
【本日の誰得写真】 
笹藪にダイブして笹まみれビショビショになった我が靴&レインウェア
南アルプスの展望地、しらびそ峠
2014年10月13日 12:13撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 12:13
南アルプスの展望地、しらびそ峠
左奥は荒川岳方面かな
2014年10月13日 12:13撮影 by  NEX-5T, SONY
10/13 12:13
左奥は荒川岳方面かな
晴れてるよ 
ええっ!?今日って台風が来るんじゃなかったのかい!? 
(マスオさん風)
2014年10月13日 12:14撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 12:14
晴れてるよ 
ええっ!?今日って台風が来るんじゃなかったのかい!? 
(マスオさん風)
深い深い明沢の谷
2014年10月13日 12:16撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 12:16
深い深い明沢の谷
地形図によると、この林道は赤石岳の麓の大沢小屋あたりまで続いているようです(そこまで行けるのかどうかは不明)。 
ここから先は、山の達人の領域かもしれない。
2014年10月13日 12:16撮影 by  NEX-5T, SONY
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10/13 12:16
地形図によると、この林道は赤石岳の麓の大沢小屋あたりまで続いているようです(そこまで行けるのかどうかは不明)。 
ここから先は、山の達人の領域かもしれない。
撮影機器:

感想

というわけで御池山(おいけやま)です。

土日の火打山から帰還して、皆様を送りとどけたのち、
まだ連休最終日もレンタカーを借りている私は、深夜の東名高速に乗り、一路西へ向かったのでした。

目的地は長野県飯田市の旧上村、伊奈の南端たる遠山郷の御池山です。
なぜ御池山を目指したのかといえば、そこに池があるからです(爆)。

なぜだか、前にネットで隕石クレーターについて調べてて、御池山の航空写真を見たときに、この池の存在を知ったんだったと思う。
一度行ってみたいと思い、ブックマークしていた山なのです。


で、日帰りでアタックしたんですが、台風接近中ということもあって、終始気が気ではありませんでした。

結局雨に打たれることはなく、それよりも道を間違えて笹藪にダイブしてしまったのが試練でした。
なんていうか、妙に追い詰められていたような気がする。

時間に余裕がない、短時間でサクッと済ませようとする、なおかつあまり有名でなくて、登山者の少ない山での登山で、よく危ない目に遭っていますが、今回もまさにそうだった。

池への道を間違えるのは、まさに昨年の浜石岳と同じ。
笹藪で危ない目に遭ったのは、一昨年の玄岳かな。

これはもう自分のパターンといってもいいかもしれない。
人があまりいない山は本当に怖いので、気を付けなければいけないですね。
結局今回は誰にも会わなかったし。


帰りは中央道経由。
台風の影響もあってか、中央道はほぼ渋滞ゼロで、パッと帰ることができました。



▼▼▼EXPLORING RECORD========================
ヤマレコ 63記録
3000m峰 4/21
日本百高峰 14/100
日本百名山 21/100
日本二百名山 26/200
日本三百名山 35/300
一等三角点百名山 10/100
都道府県最高峰 4/47

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