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Yamareco

記録ID: 533200
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

若杉天然林~吉川・芦津越~大乢~東山~若杉峠

2014年10月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
Machapuchare その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:05
距離
18.3km
登り
1,085m
下り
1,080m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:32
合計
5:52
9:03
8
スタート地点(駐車場)
9:11
9:11
20
第一分岐
9:31
9:31
11
第一分岐&第二分岐稜線合流点
9:42
9:42
21
三町尾根点
10:03
10:12
16
芦津・吉川越
10:28
10:30
57
狩谷山
11:27
11:30
40
大乢
12:10
12:20
29
12:49
12:49
6
大乢
12:55
12:55
54
スギのふる里公園
13:49
13:55
31
林道沖ノ山線とヒレジ谷出合
14:26
14:28
17
若杉峠
14:45
14:45
10
第二分岐
14:55
ゴール地点(駐車場)
因幡の国(鳥取)と美作の国(岡山県)の古(いにしえ)の人たちが往来した昔の街道を辿るコース
歩行距離17km、歩行時間5時間、歩数29,300歩
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
兵庫県はちくさ高原から、岡山県と鳥取県は志戸坂トンネルの南から車でアプローチができ、車の通行が可能な終点が駐車場ですのですぐにわかります。
40台ぐらい駐車できますが、紅葉の時期(10月末頃)は満車になる可能性が高いので早めに到着する必要があります。
コース状況/
危険箇所等
中国自然歩道はアップダウンの繰り返しがずっと続きますが、起伏がそんなにないので、歩きやすいです。また迷いそうな箇所には必ず道標がついていたり、テープが巻いてあるので大丈夫です。ただし、一部林業用の黄色テープに惑わされて道に逸れることもあるので、黄色テープは要注意です。

大乢(おおだわ)から東山(とうせん)のルートは最初のアプローチ(林道を少しだけ入って、すぐに稜線に入る)がわかりにくいですが、コース上には所々テープが巻かれており、行く手を阻む障害となる根曲がり竹も見事に刈り取られているので、難なく歩くことができます。

林道沖ノ山線は車が通る道ですが、日曜日にも関わらず、車とバイク数台通っただけで、事実上の歩行者天国です。距離はありますが、非常に歩きやすく景色も楽しめます。

若杉峠の鳥取県側と岡山県側は共に沢沿い(源流)のコースで、登りも下りも沢という非常に珍しいルートです。鳥取県側からアプローチをする人がほとんどいないので、やや荒れていますが、迷うことなく沢沿い特有の快適な登山を楽しむことができます。
その他周辺情報 13時頃までに下山できれば、鳥取自動車道西粟倉ICすぐ近くの「あわくら旬の里」で1,000円バイキングを食べ、あわくらんどで旬のものを買い、あわくら温泉でその日一日の疲れを癒してフィニッシュというのが理想的な楽しみ方です。
若杉天然林に入ってすぐの所にある碑文です。
“地球を救う緑の文明
森林浴の森百選
若杉天然林”
と書いてありました。
森林浴百選には岡山県では他に岡山県立森林公園が指定されているようです。
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若杉天然林に入ってすぐの所にある碑文です。
“地球を救う緑の文明
森林浴の森百選
若杉天然林”
と書いてありました。
森林浴百選には岡山県では他に岡山県立森林公園が指定されているようです。
最初の分岐点である第一分岐点です。
要所々には、このように自然探究のヒントとなるちょとした案内版があります。
最初の分岐点である第一分岐点です。
要所々には、このように自然探究のヒントとなるちょとした案内版があります。
第二分岐点や若杉峠に向かう稜線上の分岐点です。
分岐点には必ずと言っていいほど、わかりやすい道標がありますので迷うことはありません。
第二分岐点や若杉峠に向かう稜線上の分岐点です。
分岐点には必ずと言っていいほど、わかりやすい道標がありますので迷うことはありません。
三町尾根点です。標高は1,190m程です。
ここが岡山県西粟倉村、鳥取県智頭(ちず)町、若桜(わかさ)町の境界点です。
三町尾根点です。標高は1,190m程です。
ここが岡山県西粟倉村、鳥取県智頭(ちず)町、若桜(わかさ)町の境界点です。
芦津・吉川越近くの標高1,111mピークに現れた木です。
とてもワイルドにからまっていました。
こうした変わった木が他にもいくつか出てきます。
芦津・吉川越近くの標高1,111mピークに現れた木です。
とてもワイルドにからまっていました。
こうした変わった木が他にもいくつか出てきます。
芦津・吉川越です。
ここからさらに北に中国自然歩道が続きます。
ここを東方面に進むと林道沖ノ山線を経てヒレジ谷につながります。
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芦津・吉川越です。
ここからさらに北に中国自然歩道が続きます。
ここを東方面に進むと林道沖ノ山線を経てヒレジ谷につながります。
狩谷山ピークです。
地図上では名無しのピークです。
標高は1,158.8mです。
狩谷山ピークです。
地図上では名無しのピークです。
標高は1,158.8mです。
狩谷山ピークには氷ノ山後山那岐山国定公園の案内版がありました。
地図には現在地(狩谷山)が表示されていましたが、アバウトすぎて意味を成していません。
狩谷山ピークには氷ノ山後山那岐山国定公園の案内版がありました。
地図には現在地(狩谷山)が表示されていましたが、アバウトすぎて意味を成していません。
稜線上(中国自然歩道)の標高1,190mの小ピークから望む兵庫県第2位の高峰三室山(1,358m)です。
手前の木は少しだけ紅葉が始まった状態でした。
稜線上(中国自然歩道)の標高1,190mの小ピークから望む兵庫県第2位の高峰三室山(1,358m)です。
手前の木は少しだけ紅葉が始まった状態でした。
先の小ピークに近い所に突然現れた謎の石群です。
北上するときには気が付きませんが、南下すると発見できます。
道に一時的に迷ったことで偶然に発見できました。
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先の小ピークに近い所に突然現れた謎の石群です。
北上するときには気が付きませんが、南下すると発見できます。
道に一時的に迷ったことで偶然に発見できました。
大乢(おおだわ)の南稜線上(標高1,190m)から望む東山(とうせん)の尾根です。
あまり人に知られていない隠れた名峰です。
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大乢(おおだわ)の南稜線上(標高1,190m)から望む東山(とうせん)の尾根です。
あまり人に知られていない隠れた名峰です。
大乢(おおだわ)です。
東山(とうせん)の尾根と中国自然歩道と林道沖ノ線の分岐点です。
大乢(おおだわ)です。
東山(とうせん)の尾根と中国自然歩道と林道沖ノ線の分岐点です。
大乢(おおだわ)は鳥取県智頭(ちず)町と若桜(わかさ)町の境界でもあります。
大乢(おおだわ)は鳥取県智頭(ちず)町と若桜(わかさ)町の境界でもあります。
東山(とうせん)ピーク1,388mです。
中国山地で4番目に高い山です。
ちなみに1位大山、2位氷ノ山、3位烏ヶ山と鳥取県(境)の山が上位を独占しています。
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東山(とうせん)ピーク1,388mです。
中国山地で4番目に高い山です。
ちなみに1位大山、2位氷ノ山、3位烏ヶ山と鳥取県(境)の山が上位を独占しています。
東山ピークより登ってきた稜線(南側)を望んだ景色です。
障害物がほとんどなく、根曲がり竹が見事に刈り取られています。
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東山ピークより登ってきた稜線(南側)を望んだ景色です。
障害物がほとんどなく、根曲がり竹が見事に刈り取られています。
東山ピークより東(氷ノ山)方面を望んだ景色です。
東山は360度展望です。
東山ピークより東(氷ノ山)方面を望んだ景色です。
東山は360度展望です。
大乢(おおだわ)から沖ノ山林道を東に300m程進み、ピーク1,104mの南に広がっている「スギのふる里公園」の案内版です。
公園というよりほぼ自然のままのような・・・
大乢(おおだわ)から沖ノ山林道を東に300m程進み、ピーク1,104mの南に広がっている「スギのふる里公園」の案内版です。
公園というよりほぼ自然のままのような・・・
「スギのふるさと公園」より東山(とうせん)を望みました。
2014年10月19日 12:22撮影 by  DMC-FZ7, Panasonic
10/19 12:22
「スギのふるさと公園」より東山(とうせん)を望みました。
林道沖ノ山線には小さな滝を伴う沢がいくつも流れ込んでいます。
林道をおよそ3分の1ぐらい進んだ所にある小滝です。
水はなかなか美味です。
林道沖ノ山線には小さな滝を伴う沢がいくつも流れ込んでいます。
林道をおよそ3分の1ぐらい進んだ所にある小滝です。
水はなかなか美味です。
林道沖ノ山線上の標高800m地点に賑やかな?道標が突然出てきました。
それぞれの目的地と距離がアバウト過ぎで参考になりません。
林道沖ノ山線上の標高800m地点に賑やかな?道標が突然出てきました。
それぞれの目的地と距離がアバウト過ぎで参考になりません。
林道沖ノ山線とヒレジ谷の交わる地点です。
ここを西方向(写真の奥)に進むと、芦津・吉川越とつながります。ここから数十m先に進んだ所が若杉峠への登山口です。
林道沖ノ山線とヒレジ谷の交わる地点です。
ここを西方向(写真の奥)に進むと、芦津・吉川越とつながります。ここから数十m先に進んだ所が若杉峠への登山口です。
若杉峠までは沢沿いの道になります。
標高880m地点で沢を横断する地点です。
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若杉峠までは沢沿いの道になります。
標高880m地点で沢を横断する地点です。
若杉峠に出てきました。
古(いにしえ)の人に思いを馳せながら、鳥取県側から初めてアプローチしました。
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若杉峠に出てきました。
古(いにしえ)の人に思いを馳せながら、鳥取県側から初めてアプローチしました。
若杉峠には宝暦4年(1754)建立の地蔵様が祀られています。
因州若桜、吉川村方面への往来もかなりあって、峠越えの無事安全を祈ると共に感謝の心の拠り所としていたのでしょう。
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若杉峠には宝暦4年(1754)建立の地蔵様が祀られています。
因州若桜、吉川村方面への往来もかなりあって、峠越えの無事安全を祈ると共に感謝の心の拠り所としていたのでしょう。
若杉天然林の第二分岐点です。
例によって自然探究のための案内板があります。
若杉天然林の第二分岐点です。
例によって自然探究のための案内板があります。
出発点でもありゴールでもある若杉天然林の駐車場です。
森林浴100選に指定されてからかなり整備されたようです。
トイレはここにしかありませんので出発前は忘れずに・・・
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出発点でもありゴールでもある若杉天然林の駐車場です。
森林浴100選に指定されてからかなり整備されたようです。
トイレはここにしかありませんので出発前は忘れずに・・・

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 雨具 スパッツ 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 アタックザック ザックカバー 地形図 ファスナー付クリアーファイル 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)
備考 気温が10度台前半まで下がったので、熱い飲み物と防寒具を持っていけばよかったと思いました。

感想

今回辿ったコースは古(いにしえ)の人たちが国(県)境を越えて往来した街道でした。その名残は若杉峠の岡山県側に石畳らしき道が残っていることからも伺えます。しかし、現在は天然林が多数生い茂り、鳥や鹿などの野生動物が多数生息する自然豊かな聖地に変わりました。山登りというよりも“森林浴”といった形容が正しい気がします。

出発点の標高がすでに930mありますので、1,100m前後のピークが連なる稜線まで出るのにそんなに苦にはなりません。また、途中で柴犬がやって来て道をナビゲートするというサプライズも飛び出し、楽しい山行となりました。

いったん稜線に出ると、中国自然歩道は小ピークが10こほどあるので、その度にアップダウンを繰り返します。また景色が広がる所もあまりないこともあり、森の香気を吸いながら、また鹿の群れが移動するのを目撃しながら、純粋に自然とのふれあいを楽しむコースが続きます。

中国山地第4位の高峰である東山のアプローチは拍子抜けするほど楽でした。
もちろん、今までその行く手を阻んでいた根曲がり竹を刈り取った地元の方々の努力があってのことです。紅葉の時期には芦津渓谷からアプローチをし、東山で締めるというのもいいかもしれません。
日曜日でしたが、山行途中で出会った人は一人でした。穴場的な名山です。

芦津方面から吉川方面に延びている林道沖ノ山線は車が通れるアスファルト舗装の道ですが、数km歩く間に、車2台とバイク1台に出会っただけの静かな歩きやすい道でした。
この林道は大乢(おおだわ)方面から進むと、ほどんど下り坂で速い時間で通過できます。林道の西斜面が急峻なこともあり、小さな沢や滝が随所に見られます。

林道沖ノ山線から若杉峠への道は沢沿いとなります。人があまり入らないせいか、ぬかるんだ土壌があったり、やや迷いやすい箇所もありますが、30分程で若杉峠まで登ることができます。

若杉峠を越えると、再び沢沿いに道が続きます。まるで若杉峠が両県の源流の地となっているようです。またこの峠が昔の交通の要となっていたことを、峠に設置されたお地蔵様と石畳風の街道跡が教えてくれます。
この沢で岡山県で唯一ここだけにしか生息していないイワナを注視して探しましたが、岩陰に潜んでいるのか、残念ながら今回は発見することができませんでした。

今回、初めてGPSナビゲーター(eTrex30)を使ってみました。
便利だと感じた点は、
事前にコース設定ができるのでコースアウトすることがないこと、実際に自分が辿ったルートをトレースしてくれる点、多少の誤差はありますが高度・気圧・気温などがリアルタイムにわかるので気象の変化などに応じて冷静な行動判断ができる点、目印等がない地点でもポイント設定ができ写真の撮った場所や想定外の発見をした場所が特定できる点、そして、ヤマレコに実際のトレース付の地図をそのままダウンロードできる点など、その機能の高さにただただ驚くばかりでした。
ただし、GPS(アメリカ)やGRONASS(ロシア)の受信が必ずしも高い木が生い茂っている林間部では万能ではなく、今回も機器内のコンパスがなぜか北と南を逆に示し戸惑うケースがありました。高度の誤差は数m以内なので合格でしょう。
今のところは、まだ地図とコンパスを使ってアナログ的に読図をしながら山行するほうがスムーズにいきます。しかしこのGPSナビゲーターの機能を最大限に活用することができると、安全性が高まるだけでなく、いろいろな楽しみ方ができるでしょう。

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コメント

eTrex30J
Machapuchareさん、こんばんは。
初めまして、tolchopと申します。

私もeTrex30Jを使用しております。
方位、標高など、結構誤差が出ますよね。
高額商品だけに万能な活躍を期待しておりましたが、
そこは人間の力が必要なようです。

いつもは地図とコンパスを使っておりますが、
答え合わせにたまにこっそり使用する事もあるので、
面倒ですが山行前には都度、キャリブレーションを行っています。
アナログもデジタルも、どちらも一長一短ありますが、
やはり使い様だと感じます。
2014/10/21 3:38
Re: eTrex30J
tolchopさん
eTrex30は当初、
長時間駆動、直射日光での見やすさ、片手操作、三軸電子コンパス
などの機能性と便利さを重視し使用を開始しました。

しかし、山は衛星との間に高い木などの障害物が多かったり、
磁場が変化したりするポイントがあることを想定し、
確実なアナロググッズ(地形図やコンパス)も持参するようにしています。
実際に磁場が変化するスポットで2つのコンパスを並べ
その2つがまったく逆の方位を示したこともありました。

カーナビでも時々山道に入ると、画面上、空を飛んだりします(*_*)
携帯(スマホ)も“圏外”が出たり消えたりで安定していません(*_*;
またGPSナビゲーターの地図では山域一帯が鳥瞰できませんので、
地形などの相対性から先のルートの見通しを立てることができません。
そうした意味では、まだまだ経験と勘に頼るアナログ手法を併用
していかざるを得ません。

そして、機械音痴の自分にとって最大の悩みは
“eTrex30の使い方がよくわからない”
ということです。
今回もヤマレコに最初に地図を載せた際に、
自分の家までピンポイントで正確にトラックされていました。
それを消すのに1時間以上格闘しました(・。・)

PS)tolchopさんの訪問した山やルートが穴場的でおもしろそうです。
  今後いろいろと参考にさせていただければと思います。
2014/10/21 9:50
プロフィール画像
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