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Yamareco

記録ID: 545898
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

入道ヶ岳 これが本当の二本松尾根です・・・か?

2014年11月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
6.4km
登り
833m
下り
832m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
1:02
合計
4:50
8:28
5
椿大神社バス停
8:33
8:33
140
10:53
11:17
43
12:00
12:38
34
井戸谷避難小屋
13:12
13:12
6
13:18
椿大神社バス停
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
C-バス
7:41 加佐登駅 発(定刻より10分遅れ)
8:24 椿大神社 着(定刻より10分遅れ)
コース状況/
危険箇所等
登りに使った尾根に、踏み跡は希薄
古い赤テープがたまに見られる程度
ただし藪は少ないので、割と自由に歩ける
一か所岩場あり
上部はガレ縁があるので注意は必要

下りに使った井戸谷ルートはよく整備されている
沢を高巻くところがあるので、若干の注意は必要
7:28
JR加佐登駅から鈴鹿市のコミュニティバスで椿大神社に向かいます。
3年ぶりに来ましたが、無人駅になっててさみしい。
2014年11月11日 07:28撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 7:28
7:28
JR加佐登駅から鈴鹿市のコミュニティバスで椿大神社に向かいます。
3年ぶりに来ましたが、無人駅になっててさみしい。
C-バスは一乗車100円です。
2014年11月11日 08:23撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/11 8:23
C-バスは一乗車100円です。
8:23
椿大神社に着きました。
ちょっと青空が見えるけれど、すぐに雲に覆われます。
2014年11月11日 08:23撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/11 8:23
8:23
椿大神社に着きました。
ちょっと青空が見えるけれど、すぐに雲に覆われます。
帰りの時刻を確認。
C-バスは一時間に一本出てます。
2014年11月11日 08:25撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 8:25
帰りの時刻を確認。
C-バスは一時間に一本出てます。
椿大神社から、四日市まで三交バスも出てますが、ほぼ2時間に一本。しかも、C-バスの出たすぐ6分後。
三交バスに乗ることはないかな?
2014年11月11日 08:25撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/11 8:25
椿大神社から、四日市まで三交バスも出てますが、ほぼ2時間に一本。しかも、C-バスの出たすぐ6分後。
三交バスに乗ることはないかな?
8:37
石の転がる舗装路を歩いて、登山口へと向かいます。
2014年11月11日 08:37撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/11 8:37
8:37
石の転がる舗装路を歩いて、登山口へと向かいます。
9:01
二本松尾根ルートの分岐(大堰堤)を過ぎ、キャンプ場を過ぎる。
舗装路が消え、ダートに変わる。
この流れを渡ると井戸谷通報ポイント「1」に出ます。
2014年11月11日 09:01撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 9:01
9:01
二本松尾根ルートの分岐(大堰堤)を過ぎ、キャンプ場を過ぎる。
舗装路が消え、ダートに変わる。
この流れを渡ると井戸谷通報ポイント「1」に出ます。
9:09 標高350m付近
山道になり、古い堰堤の上部に出る。
流れの手前を踏み跡に従い、上流に上っていくと、何か石垣が現れた。
(こんなのあったっけ?)
2014年11月11日 09:09撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 9:09
9:09 標高350m付近
山道になり、古い堰堤の上部に出る。
流れの手前を踏み跡に従い、上流に上っていくと、何か石垣が現れた。
(こんなのあったっけ?)
近くの石碑には「昭和九年建立」の文字が見える。
2014年11月11日 09:11撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/11 9:11
近くの石碑には「昭和九年建立」の文字が見える。
9:34 標高470m付近
道がなくなり、しょうがなく右岸の植林の中を強引に上っていく。そして確信する。
尾根ひとつ間違えた。
降りようか、いいや、進め!
2014年11月11日 09:34撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 9:34
9:34 標高470m付近
道がなくなり、しょうがなく右岸の植林の中を強引に上っていく。そして確信する。
尾根ひとつ間違えた。
降りようか、いいや、進め!
9:37
今登っているのは、北尾根とは別の、地形図に破線で書かれている尾根だ。道の跡があるかも。

植林は消え、目の前には高さ3mほどの石の壁。
左手に赤テープが見えるぞ。そこから突破。
2014年11月11日 09:37撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 9:37
9:37
今登っているのは、北尾根とは別の、地形図に破線で書かれている尾根だ。道の跡があるかも。

植林は消え、目の前には高さ3mほどの石の壁。
左手に赤テープが見えるぞ。そこから突破。
9:49 標高550m付近
急こう配を尾根心を外さず、登っていくと道っぽいものが現れた。
ちょっと辿ってみようか。
2014年11月11日 09:49撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 9:49
9:49 標高550m付近
急こう配を尾根心を外さず、登っていくと道っぽいものが現れた。
ちょっと辿ってみようか。
9:53
5分と歩かず、道は谷に消える。
2014年11月11日 09:53撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/11 9:53
9:53
5分と歩かず、道は谷に消える。
谷は荒れ模様。
シカが落としたのか?
カラカラカラと、石の転がり落ちる音が響く。
2014年11月11日 09:57撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/11 9:57
谷は荒れ模様。
シカが落としたのか?
カラカラカラと、石の転がり落ちる音が響く。
しょうがない。尾根へと戻るか。
谷越しに見る山の上は、しっかり色づいているなあ。
2014年11月11日 10:02撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/11 10:02
しょうがない。尾根へと戻るか。
谷越しに見る山の上は、しっかり色づいているなあ。
10:06 標高615m付近
尾根に戻ると二本の大きなモミの木が生えていた。
2014年11月11日 10:06撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 10:06
10:06 標高615m付近
尾根に戻ると二本の大きなモミの木が生えていた。
10:17
ガレ縁から下を覗く。
2014年11月11日 10:17撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 10:17
10:17
ガレ縁から下を覗く。
さらに奥には北尾根が。
2014年11月11日 10:17撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 10:17
さらに奥には北尾根が。
10:26 標高750m付近
「境界」と書かれた石柱。
2014年11月11日 10:26撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 10:26
10:26 標高750m付近
「境界」と書かれた石柱。
葉の落ちた木々の合間から、頂上を見やる。
ガレ場ばかりで荒々しい。
2014年11月11日 10:31撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 10:31
葉の落ちた木々の合間から、頂上を見やる。
ガレ場ばかりで荒々しい。
10:40 標高800m付近
足場に笹が生え始め、木々も低くなる。
もうすぐ二本松尾根ルートに合流するはずだが。
それにしても、入道ヶ岳の山頂風景からは想像できないほどガレ多し。
2014年11月11日 10:40撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 10:40
10:40 標高800m付近
足場に笹が生え始め、木々も低くなる。
もうすぐ二本松尾根ルートに合流するはずだが。
それにしても、入道ヶ岳の山頂風景からは想像できないほどガレ多し。
雲母峰もみえる。
2014年11月11日 10:40撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 10:40
雲母峰もみえる。
10:45 標高830m付近
ようやく二本松尾根ルートに合流した。
すぐ近くには通報ポイント「7」がある。
2014年11月11日 10:45撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 10:45
10:45 標高830m付近
ようやく二本松尾根ルートに合流した。
すぐ近くには通報ポイント「7」がある。
10:49
入道の山頂が見える。
人が見えるぞ。
2014年11月11日 10:49撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 10:49
10:49
入道の山頂が見える。
人が見えるぞ。
10:53 標高906m
入道の山頂に無事到着。
2014年11月11日 10:53撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 10:53
10:53 標高906m
入道の山頂に無事到着。
麓を見ながらちょっと休憩。
そういえば、朝からカロリーメイト一袋しか食べてないや。
2014年11月11日 11:10撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 11:10
麓を見ながらちょっと休憩。
そういえば、朝からカロリーメイト一袋しか食べてないや。
さあ下山。
2014年11月11日 11:14撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 11:14
さあ下山。
11:22
帰りは今度こそ井戸谷ルートで。
この笹原の急登がいいんだよね。
2014年11月11日 11:22撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 11:22
11:22
帰りは今度こそ井戸谷ルートで。
この笹原の急登がいいんだよね。
11:34
シロモジの黄葉トンネル。
2014年11月11日 11:34撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 11:34
11:34
シロモジの黄葉トンネル。
11:59
井戸谷避難小屋です。
掘立小屋です。
2014年11月11日 11:59撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 11:59
11:59
井戸谷避難小屋です。
掘立小屋です。
避難小屋の近くでようやく昼食。
今日はカップめんとコンビニおにぎり。
2014年11月11日 12:11撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 12:11
避難小屋の近くでようやく昼食。
今日はカップめんとコンビニおにぎり。
12:38
この辺は井戸谷の核心部。
沢を高巻いているから、滑落注意。
2014年11月11日 12:38撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 12:38
12:38
この辺は井戸谷の核心部。
沢を高巻いているから、滑落注意。
12:43
井戸谷を離れ杉林の中へ。
2014年11月11日 12:43撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/11 12:43
12:43
井戸谷を離れ杉林の中へ。
ここに山の神がおわします。
2014年11月11日 12:45撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 12:45
ここに山の神がおわします。
13:06
登山口に戻った。
あっ、サルの群れだ。
2014年11月11日 13:06撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 13:06
13:06
登山口に戻った。
あっ、サルの群れだ。
13:17
C-バスは行ってしまったが、三交バスが待っててくれた。
2014年11月11日 13:17撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/11 13:17
13:17
C-バスは行ってしまったが、三交バスが待っててくれた。
14:23
バスの中で居眠りしているうちに、四日市駅に着きました。
2014年11月11日 14:23撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/11 14:23
14:23
バスの中で居眠りしているうちに、四日市駅に着きました。
撮影機器:

装備

個人装備
防寒着 長袖シャツ Tシャツ ズボン サポーター 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

鈴鹿の入道ヶ岳を井戸谷ルートで歩こうと思いましたが・・・。
通報ポイント「1」を過ぎて、いきなりコースミスしてしまいました。
沢を渡らなければならないのに、さかのぼってしまうとは・・・。
3年前にものぼりで歩いているはずなのですが・・・。
(思い出した。あの時は積雪期で、そのままトレースを辿ったんだ)

くやしいのでそのまま尾根を登っちゃいました。
おかげでいろいろ発見もありましたし。
石垣・二本のモミの木・境界の石碑

以下妄想です。
-----------------------------------------------------------------------------
今回辿ったのは、地形図に残されている破線の尾根。
今は廃道で道はないが、この尾根こそが本来の二本松尾根ではないか?
下に見た石垣は北尾根にある愛宕社のようなもので、やはりお社があった。
建立は昭和九年。
二本のモミの木を松に見立て、二本松と称していた。
登山道ももう少し緩やかについていたが、上部の崩落が激しくなり、道が崩壊。
新たに今の二本松尾根ルートが整備された・・・。
境界の石碑は、これより上は神域?
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う〜ん、いろいろと無理があるかな。

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訪問者数:946人

コメント

バス
入道ヶ岳ってバスで来れたんですね。
これは次回の参考にさせて頂きます。
2014/11/11 22:58
Re: バス
ikajyuさん、はじめまして。
鈴鹿山麓でも、どんどんバスが減便・廃止されてますが、ここはC-バスが頑張ってまして、以前よりアクセスがよくなりました。
あんまり参考にならないルートばかり歩いてますが、よろしくお願いします。
2014/11/12 22:15
あの先を行かれたとは!
yukicchi7さん こんばんは

なんと同じルートで同じところを間違えたとは驚きです
でもこの雲泥の差・・・w 冷静に登られるなんてさすがです!
写真8の古い神社跡のところまで何度も戻ったんですがピンクテープがしっかりあったのでその下まで疑って引き返すことができませんでした
なるほど旧二本松のyukicchi7さんのお見立ては案外そうなんじゃないかという気がします。
写真10は私が撤退をしたピークですwww GPSで確認しながら木の合間から見える尾根を見て、母にあっちの尾根側だと思う。。。と話してましたw

お写真を拝見してやっぱり母があの道をそのまま登るのは到底ムリでした。その前に私もムリですが・・・w
もし同じ日に歩いていたらyukicchi7さんに泣きついていたかもしれないです

お陰さまであの先がどうなっていたのか知ることができました。ありがとうございましたm(_ _)m
2014/11/12 1:01
Re: あの先を行かれたとは!
black703さん、こんばんは。

自分は右を向け、と言われたら左を向きたくなる性格なので、間違っていると言われても、つい先に進んでしまいます。(それで過去何度かひどい目にあいましたが)
旧二本松尾根についての考察は、あくまで妄想ですので適当に聞き流してください。

もし、泣きつかれたら・・・
もちろん、正しいルートを案内して見せますとも。
2014/11/12 22:32
プロフィール画像
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