my map 補完用【毛呂山5越生2】
kamakaeru
- GPS
- --:--
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 718m
- 下り
- 712m
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標高グラフを拡大コースタイム
起床3:31→出発4:40→
4:53と4:55→5:16横浜5:17→5:23東急横浜5:34→5:43菊名5:47→(東横線副都心線内45分睡眠)→6:42和光市6:43→7:15(7:13の便)坂戸7:23→7:37東毛呂7:40→
7:41東毛呂駅前喫煙所7:46→7:59▲北峰→8:02▲臥龍山8:08→8:22庚申堂→8:55ベンチ9:00→9:04とりつき口9:06→9:42▲牛頭山10:02→10:31トラバース道分岐→10:48沢へ下降→10:50堰堤上で撤退11:02→11:20トラバース道分岐に戻る→11:23白リボンの分岐→11:25展望地にて北西に下降しようか迷った挙句撤退11:36→11:38白リボンの分岐に戻る→11:47トラバースの踏み跡がいよいよ細くなってきたため撤退して白リボンの分岐に戻る12:06→12:08展望地12:09→12:11薮を抜ける→12:14 T字路左折→12:25とりつき口(滝の入37柱)12:26→13:07西上武幹線223号分岐→13:23とりつき口13:24→13:31▲290m圏峰13:32→13:51▲北峰14:10→14:23▲鼻曲山14:26→14:29▲南峰14:30→14:55貝立場→15:00四叉路→15:32とりつき口15:43→16:51庚申堂→17:03かつ芳17:35→
18:00東毛呂18:01→18:15坂戸18:26→18:58和光市18:59→20:00横浜20:03→20:10京急横浜20:13→20:25上大岡20:32→20:39と20:41→
帰宅20:57
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
京急本線 240円 東急東横線 270円 東京メトロ副都心線 280円 東武越生線〜東上線 520円 1310×2＝2620円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 東毛呂駅から記憶にしたがって庚申堂まで。 ここより、いちぶ「毛呂山町観光ガイドマップ(毛呂山町役場)」を参考にしつつ、1/25000に則り鼻曲山北峰まで。 あとは記憶にしたがって東毛呂駅へと下山した。 なお、牛頭山と、鼻曲山の東尾根はVRなので自己責任にて。 【 危険箇所 】 皆無。 途中、変なところを歩いたが、基本的なルートどりなら困難なところはなかった。 |
| その他周辺情報 | 【 トイレ 】 臥龍山。 【 休憩所 】 臥龍山・牛頭山気北東尾根とりつき口付近・鼻曲山北峰・鼻曲山南峰・などなど。 【 飲食・買い物 】 かつ芳にて、豚玉毛丼大盛と珈琲(950円)をいただく。 【 special thanks 】 そこに城があるから http://ckk12850.exblog.jp/ shuchan(ヤマレコ) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-40348-prof.html 【 持参したガイド・地図 】 1/25000地図 越生(国土地理院) 1/25000地図 飯能(国土地理院) 1/25000地図 正丸峠(国土地理院) 山と高原地図2013 22 奥武蔵・秩父(昭文社) 毛呂山町観光ガイドマップ1/10000(毛呂山町役場) 【 失せ物 】 ほとんど飲んでない500mペットボトル。 【 ゲットしたオタカラ 】 自分。 【 my初登頂 】 なし。 【 周辺の寄り道情報 】 未調査。 【 周辺のmy未登頂峰 】 天覧山・多峯主山・滝涯山・五常山・長尾根山・小名瀬富士・タカサギ・西山高取・高取山・越生駒ヶ岳・越上山・大平山・花ノ峰・畑山・黒山・などなど。 |
写真
(カエルハウス)
(臥龍山山頂)
(庚申堂〜とりつき口)
(庚申堂〜とりつき口)
で、牛頭山の北東尾根が見えてくる。奥のラインは北西尾根と推測。
奥で分かれているのが300m圏からの北尾根で、途中から分かれているのが196の尾根だと思われる。
(庚申堂〜とりつき口)
1
奥のラインは北西尾根と推測。
奥で分かれているのが300m圏からの北尾根で、途中から分かれているのが196の尾根だと思われる。
(庚申堂〜とりつき口)
でもって山中の集落のひたすらどん詰まりへ舗装路をすすむと、最後の民家の前で畑仕事をしている男性がいらっしゃったので挨拶がてら訊ねると「登れる」と即答が返ってきたのでそのまますすむ。(庚申堂〜とりつき口)
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(庚申堂〜とりつき口)
(とりつき口)
右手に入る。薮はたったの1メートルくらいで作業道らしき巻き道となり、尾根筋にすぐ水色のリボンが出現するところから直登するとあっと言う間に、
(とりつき口)
1
薮はたったの1メートルくらいで作業道らしき巻き道となり、尾根筋にすぐ水色のリボンが出現するところから直登するとあっと言う間に、
(とりつき口)
(牛頭山北東尾根)
竜ヶ谷山と石尊山。大外を回っているのでかすかに期待していたのだが、ここまでピンポイントにひらけていたのはうれしい誤算。
(牛頭山北東尾根展望地)
2
大外を回っているのでかすかに期待していたのだが、ここまでピンポイントにひらけていたのはうれしい誤算。
(牛頭山北東尾根展望地)
わたしはもうボランティアしないけどね(苦笑
(牛頭山山頂)
右手やや下方を迂回するのが正解だと思われる。
(牛頭山北西尾根)
北西尾根をくだりたかったのだが斜度が高くなりすぎたので断念して、西へ回り込んで沢までトラバースしてきた。(牛頭山北西尾根より西にトラバースした223.2m花ノ峰東の沢)
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(牛頭山北西尾根より西にトラバースした223.2m花ノ峰東の沢)
(沢上の堰堤)
ここで現在位置を十八番の早合点で勘違いしたため、そのあとで行ったり来たりすることになるのだがそれはまたのお話ということで。(白いリボンの分岐点)
(白いリボンの分岐点)
(北尾根の展望地)
(展望地)
でもって紆余曲折の末、勘違いに気づき、展望地に戻ってわずかばかり薮を漕ぐと、あとは一般登山道レベルの良路となったわけである。(展望地北の薮を抜けたところ)
1
(展望地北の薮を抜けたところ)
ヤマレコボランティアテキストによれば右手は住吉神社なので左折してみる。1/25000の破線道とはかなり様相が違ったけどゴールまで良路がつづく。
(牛頭山北尾根のT字路)
1/25000の破線道とはかなり様相が違ったけどゴールまで良路がつづく。
(牛頭山北尾根のT字路)
(牛頭山北尾根のT字路〜林道へのトラバース道)
ポイントごとに目印があるが、道形が明瞭なため、なくても間違わないと思われるくらいの良路。(牛頭山北尾根のT字路〜林道へのトラバース道)
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(牛頭山北尾根のT字路〜林道へのトラバース道)
(牛頭山北尾根のT字路〜林道へのトラバース道)
最後まで道形は明瞭だった。本日の水位なら渡渉で靴を濡らすことはなかった。
が、どなたかが整備してくれたと思しき置石なので、すこし動くから慎重に。
(とりつき口寸前)
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本日の水位なら渡渉で靴を濡らすことはなかった。
が、どなたかが整備してくれたと思しき置石なので、すこし動くから慎重に。
(とりつき口寸前)
天望峠と三角点峰「中在家」の中間にある310m圏峰。「てんぼう」という古名があるらしいが事実関係はまだ把握していない。
(中在家)
「てんぼう」という古名があるらしいが事実関係はまだ把握していない。
(中在家)
(竹ノ上)
左手、東峰から肩へのラインもくっきり。
いつかきっと…。
(入)
熊除鈴は装備してますよ〜。
(堀田ノ入北東尾根入口)
(堀田ノ入北東尾根)
ここからゆるく左手にすすめば前回くだりたくなったルートを完成できたのだが、ここまで来たらやっぱり斜面を直登して鼻曲山北峰へ。(堀田ノ入北東尾根)
(堀田ノ入北東尾根)
(鼻曲山北峰山頂)
そんなわけで、10日遅れでは甚だ申し訳なかったのだが豚玉毛丼でもろ丸の951歳のお誕生日を祝ったわけである。(かつ芳)
よかったね。
ありがとね。
またね。
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(かつ芳)
よかったね。
ありがとね。
またね。
装備
| 個人装備 |
タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(1)
Tシャツ(2)
冬用ロンパン(1)
靴下(2)
トレッキングシューズ(1)
タオル(2)
ステッキ(1)
ヘッドライト(1)
予備電池(6)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
黒ボールペン(1)
赤ボールペン(2)
ラインマーカー(1)
メモ帳(2)
雨具(1)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(3)
山と高原地図(1)
ガイド地図(1)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(1)
ゴミ袋(4)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(2)
煙草(20)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
玄米茶2L(1)
トップバリュの500mmペット(3)
岩塩(1)
おにぎり2合(ごま塩)
惣菜パン(1)
菓子パン(1)
クリームサンドチョコビスケット(1)
羊羹(1)
デジカメ(1)
デジカメの予備バッテリー(1)
文庫本(1)
軍手(1)
トレーナー(1)
防寒着(1)
|
|---|
感想
そんなわけで、毛呂山町へもろ丸の951歳の誕生日を10日遅れでようやっとお祝いしに行ってきたわけであるが、前回登り方が残念だった牛頭山へ北ルートで御邪魔することに。
予定していたルートはすでにshuchan氏がレコしてくださったので、ネットに情報がなかったので行けるかどうかは微妙ながら、せっかくなので別ルートで探索してみることにした。
無論、無理目だったらshuchan氏ルートに逃亡する予定だったことは語るまでもあるまい。
【 反省 】
牛頭山で斜面に近い尾根を攀じているときザックが枝にひっかかりサイドポケットに差し込んでいたペットボトルが谷底へ墜落してしまった。
また山を汚してしまって、ごめんなさい。
白リボンの分岐点で、早とちりで現在位置を勘違いしてしまい、少々迷走することになってしまったが、まぁ、よくあることなので致し方あるまい。
【 教訓 】
世界は冒険にみちている。
【 感想 】
11月3日文化の日、もろ丸の951歳のお誕生日に彼の大好物な豚玉毛丼(ぶったまげどん)でお誕生日会をするはずが、腹が減りすぎてしまったため持参したおにぎりを食べるという愚行にはしり、逃亡してしまった経緯があり、10日遅れになってしまったが、お祝いしに行ってきたわけである。
そんなわけで、かつ芳開店の17時に合わせてハイキングの予定をたてた。
前回つまらない登り方をしてしまった牛頭山を、ネットなどにルートが見つからなかった北東尾根からとりついて、北西にくだってみようか、と思いたったしだいで。
充分時間もあるし、無理なら撤退して、無難に住吉神社ルートで変更することにした。
首尾よく回れれば、その足で愛宕山東峰の北尾根へのとりつき口を探し、行けそうならそのままとりつくことも考えていた。
はたして、とりつきの第2候補にしていた「ゆずの里オートキャンプ場」は、「関係者以外立入禁止」となっていたためキープとして一応スルーして、地図にある堰堤方面へ。
最後の民家のところで畑仕事をされていた男性に挨拶がてら訊いてみる。
「こちらから牛頭山へ登れますか？」
「登れますよ」
なんともはや拍子抜けするくらいあっけなく、解答を得てしまったわけである。
堰堤の脇からとりついてみて、すぐに水色のテープを見て直登。
植生をスラロームしながらわずかばかりすすむと尾根に出た。
斜度35くらいのアキレス腱にうれしいステキな尾根だった。
傾斜がなだらかになってくると、尾根は左に曲がってゆき、ややあってひらけたところに出る。
先月28日に登ったばかりの石尊山と竜ヶ谷山のコラボが拝めて、よかったね。
その後も、斜面に近いところを含めてすべからく歩きやすい尾根がつづき、気がつけば見覚えのある風情となり、2度目の山頂を踏む。
山名板を記念撮影してしばし感慨に耽り、のんびりと心を無にして一服して過ごすここちよさ。
さて、行きますか。
これもまた尾根形状の明瞭な尾根を今度は北西にくだってゆくと、ゴルフ場のフェンスが尾根上に立ちはだかるので柵沿いをすすむ。
ここだけやたら歩きにくかったが、無理せずやや右手を迂回すればよかったかもしれない。
枝尾根状になったところから北へと斜面をくだってゆくと右手に明瞭な水平路が現れたが、こちらは正解方面なので後回しにして、北西の尾根をくだってみることに。
しかしながら斜度が高すぎて手強く、西へとトラバースしながら花ノ峰との谷筋へと下降する。
沢伝いに堰堤の上まですすんだところで地形を見回し、このまま沢をくだると滝の入林道手前で崖に近いところにぶつかりそうなので、本日のところは撤退を決意する。
はたして往路をトレースしようと思ったのだが、かなりいい加減にトラバースをきったのでトレースしきれずに南へながされる。
北へ軌道修正しようと斜面を攀じるが、斜度がありすぎて踏ん張りがきかない。
掴めるものは何でも掴んでなんとか体を押し上げるが、掴んだ樹が立ち枯れしていてポッキリ折れてしまったりしてかなり消耗する。
しっかりグリップするまでは体重移動をしてないので大事は免れたが、そこそこ厄介だった。
それでもなんとか這い上がり、分岐に戻って、もう一般登山道レベルのトラバース道をすすむ。
白いリボンで二股となるが、ここで右手が住吉神社への経路だと早合点して勘違い。
右手が正解と勘違いしたため、まずは左手にくだり2分でひらけたところに着いたとき、ここを送電線鉄塔跡と思い込んだわけである。
なので、ここから北西にくだろうとしたのだが、どうみても単なる斜面なのでいったん引き下がる。
あきらめて白リボンの分岐に戻ってトラバース道をすすむが、いくらもすすまないうちに踏み跡が怪しくなってくる。
極細な上あまつさえフラットも出ていないからとても歩きにくく、引き返し、あたりを見回しながら白リボンに戻る。
こんなときは一服するのがデフォルトなので、ポケット座布団を敷いて休憩。
で、地図をみてようよう勘違いに気づいたというしだい。
その後はくだんの展望地でわずかばかり薮を漕ぐが、抜け出たあとは一般登山道と言っても差し支えないレベルの良路で林道まで下った。
あとは、愛宕山東峰の北尾根へのとりつき口を探りつつ林道を歩くも決定的なポイントは見つからず、きょうのところはあきらめたしだい。
それではということで、鼻曲山北峰の北東尾根にとりついてみることにしたのだが、こちらはあっさりとポイントが見つかり、然したる苦労もせずに登頂に成功する。
そんなわけで、ここから先は既存のコースをたどって下山。
阿諏訪の畑前のとりつき口で、ここひと月の間に3回目の休憩をはさみ、のどかな景観に浸りつつ、市街地へ。
計ったように開店時間の3分後にかつ芳に到達。
もろ丸に謝って、豚玉毛丼をいただいた、わたしであった。
MVPは、牛頭山へ。
準MVPは、鼻曲山へ。
裏MVPは、臥龍山の猫と、吉見屋酒店のカエル軍団と、かつ芳の豚玉毛丼へ。
よかったね。
ありがとね。
またね。
飲料摂取量 1.8L
装備 13.5kg
体重 ＋12.0kg
【 蛇足の蛇足 】
ヤマレコでのボランティア活動からはすでに足を洗ったため、今後は山的制約もない一般ブログサイトで好き勝手活動する所存ではあるが、my mapの補完のため最低限の記録だけは残すことにした。
ヤマレコのトップページには掲載してないので間違えにくいとは思われるが、それでも間違えて見に来ちゃった方には大変申し訳ないのだが、今後は山行の感想のたぐいは書かないもようである。
しばらくは、マイハイキング生活とともに歩んだヤマレコでの3年間を振り返ってみたいと思うが、今回は簡単に。
わたしは偉大なるヤマレコの一員として自分に何かできるかと考えたとき、ハンデのある身としてできることもそこそこあると気づき、まだヤマレコの山岳マップに登録されていないマイナーな山の山名を登録してみようと考えたわけである。
山名くらいググれば簡単にわかるだろうと最初は安易に考えていたのだが、地図やサイトによってまったく異なる場合も多く、結局のところフィールドワークする以外にないことを痛感させられるハメとなったわけである。
その過程に於いて、市区町村の役場の皆皆さま、地域の生涯学習センターの皆皆さま、観光案内所の皆々さま、地域ボランティアグループの皆皆さま、等々、ひいては役場等々で紹介していただいた地域の史学研究科の皆々さま、現地で突撃インタヴューせていただいた地元の皆々さまにいたるまで、大変お世話になったわけで、この場を借りて感謝の意を表したい。
超大変ありがとね☆
まぁ、ヤマレコの山名登録は会員なら誰でも簡単にできるわけで、だからこそわたしにもできたわけであるが、削除や編集も簡単にできるため、苦労して調べた山名が消されてしまったり、あるいは山名が山らしくないという理由で山頂チェックを外されてしまい山岳マップから除外されてしまったりすることも多々あったわけで、そのたびにガッカリするのは精神衛生上あまりよくないことなので、いずれは引退しようと考えていたわけである。
幸いにして、ヤマレコが会員のヤマレコボランティア活動を奨励していないことが判明したので、ことあるごとに自慢していた宣伝活動も辞め、ヤマレコバッジも小さな金属ゴミの日に出したので、今後は自分だけのために自分専用山岳マップをつくって自分一人でたのしみたいと思っている。
そんなわけでヤマレコからは距離をおくことになるが、ヤマレコに感謝していることにはなんら変わりはないので、来月で4年目になるプレミアム登録も続行する予定。
新居のほうはすでに3つのブログの使い心地をを試して2つは消して、あと2,3チェックしてから最終的な仮住まいを決定したいと思っているが、無論、隠れ家なので公表はしない。
ヤマレコの山岳地図を世界一のデータにしたいという野望は潰えたが、ひとつだけ自慢したいことがある。
こういうことを書くと消されちゃうかもしれないが敢えて言おう。
山梨県の大菩薩連嶺にある「白谷小丸」はわたしが命名した山である。
次回は、山で怖かったベスト10かもしれない。
【 ミーゴレン(インドネシアおよびマレイ風焼きそば) 】
ミーゴレンをひさびさにつくって食べた。
今回は、サンバル、ケチャップマニス、バワン・ゴレン、などなど、一般的に入手しにくい食材を省いて、もよりのスーパーなどで簡単に購入できると思われる食材のみでのレシピ紹介。
【 材料1人分 】
蒸し麺 1袋半
肉(なんでも可) 適量 今回はチョリソーを使用
野菜(なんでも可) 適量 今回はトマト、ピーマン、人参を使用
玉子 1つか2つ
玉葱(長ネギでも可) 1/4
中華ガラスープのもと(チキンコンソメでも可) 小匙1/3
鷹の爪 3本
大蒜 1片
生姜 親指大
トマトケチャップ 大匙1
醤油 小匙1/2
砂糖 小匙1/2
粗挽き黒胡椒 たっぷり
クミン 小匙1/3
コリアンダー 小匙1/3
ほか、サラダ油。
【 つくり方 】
�ゞ餾爐鮃イ澆梁腓�さに切り分ける。玉葱と大蒜はスライス。生姜はすりおろす。
��中華鍋を熱して、油大匙3くらいを投入して加熱したら中火に落としてスライスした大蒜を投入して、キツネ色に色づいたらいったん皿にとりおく。
�Ｂ襪猟泙鬚舛�り入れ、濃い紫色になったら強火にしてピーマンと人参を加え入れて、甘みがでるまでしっかり炒め、肉と玉葱と生姜と砂糖を加え入れてちゃっちゃと炒め、さらにクミンとコリアンダーとスープのもとも加えてちゃっちゃと炒めて、中火に戻して麺を加えて水50cc程度を回し入れ、このタイミングで隣のレンジで目玉焼きをつくりはじめ、麺をほぐしながら徐々に火を強くしてあらかた炒まったら黒胡椒を加えてザッとかき混ぜ醤油とケチャップも加えて全体にからめたら出来上がり。
�せ�に麺を盛って、目玉焼きとスライス大蒜を飾っていただきます。
ソトアヤム(鶏肉のスープ)と相性抜群。
【 2014.11.23 写真追加・記事追加 】
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