山行記録: 阿蘇山 皿山・南岳・中岳・高岳

記録ID: 5475994

全員に公開

ハイキング

九州・沖縄

阿蘇山　皿山・南岳・中岳・高岳

2023年05月03日(水) [日帰り]

nekotoyama

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:37
距離: 11.5km
登り: 583m
下り: 592m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:30
休憩: 1:08
合計: 5:38

8:56

20分

スタート地点

9:16

9:32

9分

火口西駅

9:41

23分

砂千里ヶ浜

10:04

10:07

71分

皿山

11:18

11:29

20分

南岳

11:49

11:52

18分

中岳

12:10

12:43

19分

阿蘇山

13:02

13:03

17分

中岳

13:20

52分

南岳

14:12

14:13

21分

砂千里ヶ浜

14:34

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2023年05月の天気図
アクセス	レンタカーアクセスを調べる my出発地登録

写真

スライドショーで見る

阿蘇山上ターミナル有料駐車場からスタート。料金は500円。

2023年05月03日 08:53撮影 by ILCE-7C, SONY

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 8:53

阿蘇山上ターミナル有料駐車場からスタート。料金は500円。

中岳火口を先に見に行きました。この日のガスの出具合はOKだったようです。

2023年05月03日 09:22撮影 by ILCE-7C, SONY

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 9:22

中岳火口を先に見に行きました。この日のガスの出具合はOKだったようです。

ダイナミックすぎて私のカメラにはおさまらなかった。

2023年05月03日 09:26撮影 by ILCE-7C, SONY

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 9:26

ダイナミックすぎて私のカメラにはおさまらなかった。

砂千里登山口から砂千里ヶ浜を通り皿山へ。
360度の見晴らしと程よい風が最高です。

2023年05月03日 10:05撮影 by ILCE-7C, SONY

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 10:05

砂千里登山口から砂千里ヶ浜を通り皿山へ。
360度の見晴らしと程よい風が最高です。

中岳方面へ向かうこの壁が一番の難所。

2023年05月03日 10:28撮影 by ILCE-7C, SONY

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 10:28

中岳方面へ向かうこの壁が一番の難所。

先に南岳のピークへ。ここも皿山と同じく360度の見晴らし。最高。

2023年05月03日 11:18撮影 by ILCE-7C, SONY

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 11:18

先に南岳のピークへ。ここも皿山と同じく360度の見晴らし。最高。

上からみるとダイナミック。

2023年05月03日 11:39撮影 by ILCE-7C, SONY

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 11:39

上からみるとダイナミック。

稜線をたどって中岳。

2023年05月03日 11:48撮影 by ILCE-7C, SONY

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 11:48

稜線をたどって中岳。

中岳から高岳へは見えているから元気がでる。

2023年05月03日 12:13撮影 by iPhone 13, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 12:13

中岳から高岳へは見えているから元気がでる。

再び砂千里ヶ浜を通って下山。

2023年05月03日 14:19撮影 by ILCE-7C, SONY

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 14:19

再び砂千里ヶ浜を通って下山。

帰りに草千里ヶ浜へ立ち寄りました。

2023年05月03日 15:23撮影 by iPhone 13, Apple

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

5/3 15:23

帰りに草千里ヶ浜へ立ち寄りました。

撮影機器：

α7C ILCE-7C ボディ SONY

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

nekotoyama

スケジュールの都合から阿蘇五岳のうちの高岳・中岳へ向かいます。
広大な絶景からどの山へも登りたくなる気持ちを抑えきれなくなりそうです。

砂千里ヶ浜からスタート。
皿山はスルーしてもよかったのですが、
空いていそうでしたので行ってみました。
行ってよかった。気持ち良い風が吹いて360度の絶景。
元気が湧いてきました。
壁のようにたちはだかる岩山。越えると南岳。
そんなに長い時間はかからないはずですが気持ちが焦りました。
壁を越えた南岳もすがすがしく最高でした。
先に来てよかった。

そして多くの人の流れにのって中岳。
小さな山頂でしたが眼下に火口が見えてダイナミックな光景。

高岳へはもう目前。
高まります。
すこし雲がでてきてしまったけれど、達成感でいっぱいです。

下山後は草千里ヶ浜へ。多くの観光客と車の列。
心地よい風にあたってクールダウンできました。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：159人

阿蘇山　皿山・南岳・中岳・高岳

拍手

お気に入り

まだコメントはありません

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント／縦走阿蘇・九重 [日帰り]

阿蘇山【砂千里ピストン】

利用交通機関：車・バイク

技術レベル

2/5

体力レベル

2/5

この記録で登った山／行った場所

阿蘇山

中岳

阿蘇山上広場

火口西駅

皿山

中岳火口

砂千里ヶ浜

南岳

関連する山の用語

ガス合ハイキング

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

阿蘇山

2024年05月07日 (日帰り) [C]

烏帽子岳～杵島岳～中岳～高岳～根子岳東峰　※阿蘇5岳完登

2024年05月05日 (日帰り) [A]

阿蘇山

2024年05月05日 (日帰り) [B]

阿蘇山

2024年05月05日 (日帰り) [C]

阿蘇山・険しい仙酔尾根

2024年05月04日 (日帰り) [A]

南岳、中岳（行儀松ルート）

2024年05月09日 (日帰り) [B]

阿蘇山

2024年05月07日 (日帰り) [C]

烏帽子岳～杵島岳～中岳～高岳～根子岳東峰　※阿蘇5岳完登

2024年05月05日 (日帰り) [A]

阿蘇山

2024年05月05日 (日帰り) [B]

阿蘇山

2024年05月05日 (日帰り) [C]

[MOCAL] スタッフバッグ超軽量・撥水・4枚セット(3L/5L/10L/15L)

MOCAL

✅【わずか卵２個分の軽量セット】MOCALのスタッフバッグは、４種セットで90gの超軽量タイプです。小分け収納袋として登山・キャンプなどのアウトドアで活用することができます。使わないときはコンパクトに折りたためるので邪魔にもなりません。
✅【急な雨でも安心の撥水性】撥水生地を起用しているため、水を弾く効果があります。登山やキャンプでの、急な雨にも撥水性は欠かせません。さらには、しっかりとした頑丈生地なので、汚れがついても手洗いができます。土や泥がついても、すぐに落とせます。
✅【荷物をパッと取り出し】バッグの中をごそごそする必要がないように、内容量ごとに４色のカラーを採用しました。お薬やティッシュはピンク色、着替えはグリーン色、などと分けることで瞬時に必要な荷物を取り出すことができます。さらには、スタッフバッグそれぞれに内容量もプリントされているので、荷造りの際に荷物量のチェックや目安確認もできます。
✅【早朝の山小屋でも安心の静音生地】周りの方々に迷惑にならないようシャカシャカ音が静かな生地を採用しました。折りたたみ傘でも使用されるナイロン210D生地を使用しています。また、簡単に開け閉めができるように、開閉口にはコードストッパーを付けています。
✅【小分けしやすい各サイズ内容】サイズの違う4種類のセット品です。登山では、荷物が多すぎず、少なすぎずが鉄則です。利用シーンによって一概には言えませんが、スタッフバッグ初心者の方に向けて、各サイズの収納例を掲載させていただきます。あくまで目安なので、用途によって仕分けてください。レッド(3L)：小物（ティッシュ・コンパス・薬）、オレンジ(5L)：貴重品（スマホ・財布・時計）、ブルー(10L)：アウトドア必需品（ランプ・行動食・レジャーシート）、グリーン(15L)：大物（着替え・寝袋・靴）