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Yamareco

記録ID: 5490904
全員に公開
ハイキング
北陸

宝達丘陵・水道つつじ公園から江道コース経由で三千坊山

2023年05月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:38
距離
8.5km
登り
377m
下り
368m

コースタイム

日帰り
山行
2:23
休憩
0:15
合計
2:38
9:03
13
水道つつじ公園
9:16
9:16
7
五十辺集落
9:23
9:23
6
工事中通行止め
9:29
9:29
6
五十辺集落
9:35
9:35
15
江道横穴墓群入口
9:50
9:50
17
白山池分岐
10:07
10:07
14
林道横断
10:21
10:21
7
三千坊山登り口
10:28
10:43
3
10:46
10:46
2
三千坊山直登コース分岐
10:48
10:48
13
三千坊山登り口
11:01
11:01
15
林道横断
11:16
11:16
14
白山池分岐
11:30
11:30
11
江道横穴墓群入口
11:41
水道つつじ公園
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水道つつじ公園駐車場にクルマを置いた。
コース状況/
危険箇所等
白山池周辺の遊歩道が工事のため通行止めにより、江道コースへの迂回が必要。
水道つつじ公園の駐車場を出発! 左側に「白山池横の遊歩道は工事中のため通行止です。」という看板がありますが、その意味にもっと早く気付くべきでした。
2023年05月13日 11:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 11:41
水道つつじ公園の駐車場を出発! 左側に「白山池横の遊歩道は工事中のため通行止です。」という看板がありますが、その意味にもっと早く気付くべきでした。
ツツジの花の盛りはもう終わっています…(汗)。
2023年05月13日 09:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:05
ツツジの花の盛りはもう終わっています…(汗)。
花は殆ど無くて、緑のじゅうたん…。
2023年05月13日 09:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:05
花は殆ど無くて、緑のじゅうたん…。
水道管まで登ります
2023年05月13日 09:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:07
水道管まで登ります
車道に出ました
2023年05月13日 09:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:08
車道に出ました
配水池とツツジ
2023年05月13日 09:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:10
配水池とツツジ
三千坊山 登り90分
2023年05月13日 09:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:11
三千坊山 登り90分
上りのハズなのに、下っていきます…。
2023年05月13日 09:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:11
上りのハズなのに、下っていきます…。
お堂がありました
2023年05月13日 09:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:13
お堂がありました
八幡宮
2023年05月13日 09:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:15
八幡宮
五十辺集落にある標識
2023年05月13日 09:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:16
五十辺集落にある標識
採土場のほうへ向かいます
2023年05月13日 09:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:18
採土場のほうへ向かいます
「白山池横の遊歩道は工事中のため通行止です。」とは、イヤな予感…。
2023年05月13日 09:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:20
「白山池横の遊歩道は工事中のため通行止です。」とは、イヤな予感…。
この先、進めません! 引き返します。
2023年05月13日 09:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
5/13 9:23
この先、進めません! 引き返します。
五十辺集落に戻りました
2023年05月13日 09:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:29
五十辺集落に戻りました
県道29号に出たところにある水上正信顕彰碑
2023年05月13日 09:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:31
県道29号に出たところにある水上正信顕彰碑
円通庵跡とこの遺跡(?)は関係ありますか?
2023年05月13日 11:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 11:32
円通庵跡とこの遺跡(?)は関係ありますか?
江道横穴墓群の入口。右側になんらかの標識があったようですが、落ちてます…。
2023年05月13日 11:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 11:30
江道横穴墓群の入口。右側になんらかの標識があったようですが、落ちてます…。
江道横穴墓群の第一号墳
2023年05月13日 09:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:36
江道横穴墓群の第一号墳
第五号墳と第四号墳と第二号墳
2023年05月13日 11:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 11:29
第五号墳と第四号墳と第二号墳
この道が維持されるのも、送電線巡視路があるお蔭。
2023年05月13日 09:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:40
この道が維持されるのも、送電線巡視路があるお蔭。
車道から歩道に切り替わります
2023年05月13日 09:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:44
車道から歩道に切り替わります
いかにも送電線巡視路的な、樹脂製階段。
2023年05月13日 09:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:44
いかにも送電線巡視路的な、樹脂製階段。
樹脂製階段が無くなったら、今度はスコップで切れ込み。
2023年05月13日 09:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:45
樹脂製階段が無くなったら、今度はスコップで切れ込み。
送電塔
2023年05月13日 09:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:47
送電塔
巡視路と分かれ、草が多い道のほうに進みます。
2023年05月13日 09:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:47
巡視路と分かれ、草が多い道のほうに進みます。
白山池からの道と合流。ようやく元の計画のルートに復帰しました。
2023年05月13日 09:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 9:50
白山池からの道と合流。ようやく元の計画のルートに復帰しました。
気持ちよい尾根上のトレイル
2023年05月13日 10:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:00
気持ちよい尾根上のトレイル
ここだけヤセ尾根なためか、木がありません。
2023年05月13日 11:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 11:06
ここだけヤセ尾根なためか、木がありません。
「車道がみえてきた」と、思ったら…。
2023年05月13日 10:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:06
「車道がみえてきた」と、思ったら…。
一旦車道に下ります
2023年05月13日 10:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:07
一旦車道に下ります
高岡の市街地がみえる箇所がありました
2023年05月13日 10:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:58
高岡の市街地がみえる箇所がありました
道幅が広くなり、歩道から車道になりました。
2023年05月13日 10:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:16
道幅が広くなり、歩道から車道になりました。
三千坊山登り口
2023年05月13日 10:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:21
三千坊山登り口
脇之谷内からのルートと合流
2023年05月13日 10:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:25
脇之谷内からのルートと合流
頂上がみえてきました
2023年05月13日 10:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:28
頂上がみえてきました
三千坊山頂上
2023年05月13日 10:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:28
三千坊山頂上
二等三角点
2023年05月13日 10:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:41
二等三角点
登山帳に記帳しました
2023年05月13日 10:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:40
登山帳に記帳しました
高岡市が設置したため、氷見市側の情報が一切ありません…。
2023年05月13日 10:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:40
高岡市が設置したため、氷見市側の情報が一切ありません…。
頂上の展望台
2023年05月13日 10:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:43
頂上の展望台
展望台から。毛勝三山、剱岳、立山、薬師岳。
2023年05月13日 10:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:29
展望台から。毛勝三山、剱岳、立山、薬師岳。
展望台から。氷見の市街地と海。
2023年05月13日 10:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:30
展望台から。氷見の市街地と海。
剱岳を拡大
2023年05月13日 10:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:30
剱岳を拡大
薬師岳、黒部五郎岳方面を拡大
2023年05月13日 10:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:30
薬師岳、黒部五郎岳方面を拡大
直登ルートを下り、林道に出ました。
2023年05月13日 10:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:46
直登ルートを下り、林道に出ました。
さっきの三千坊山登り口
2023年05月13日 10:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 10:48
さっきの三千坊山登り口
車道横断点に戻りました
2023年05月13日 11:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 11:01
車道横断点に戻りました
白山池の分岐まで戻りました
2023年05月13日 11:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 11:16
白山池の分岐まで戻りました
送電塔まで戻りました
2023年05月13日 11:19撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 11:19
送電塔まで戻りました
水道つつじ公園に戻りました
2023年05月13日 11:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5/13 11:39
水道つつじ公園に戻りました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 半袖シャツ アームウォーマー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 携帯 タオル スパッツ サングラス

感想

 『ヤマレコMAP』アプリの「地図取得」機能を使って地図をダウンロードすると、宝達丘陵の富山県側から二上丘陵にかけての山域の地図の図名が「三千坊山」になってる。富山県民には知名度抜群な二上山を差し置いて三千坊山が図名に選ばれているところがいかにも県外のかたが図名を振った…という感じがする(苦笑)。まあ、「本家」の二上山のほうに「二上山・金剛山」の地図名を使っているので、富山のほうには図名「二上山」は使わなかったものと推測しちゃうけど、『ヤマレコMAP』がこの地域の地図名に「三千坊山」を選んだことによって、私が初めてその存在を知ったことも事実である(爆笑〜!!!)。『富山の百山』にも選定されてないし、近くに二上山や元取山など似たような標高でもっと指名度が高い山があるので、目立たないのは仕方が無い。私が『ヤマレコMAP』のアプリを入れて初めて登った山が二上山で(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1623350.html)、それ以来二上山近辺には4、5回は来てるため、その度にアプリで「三千坊山」の地図を取得してたので、イヤでも「三千坊山」の名前は憶える(苦笑)。今回は、その三千坊山に初めて登りに行ってみた。ちなみに、この山が掲載されてる1:25,000地形図の図名は、「飯久保」。規定によると「図名は、当該地形図に注記した居住地名のうち、最も著名なものを選定する。 」となってるけど、「飯久保」という地名は富山県民でも95%以上のひとが知らない(苦笑)。私も、「飯久保」を「いくぼ」と読むことを今回の山行用に地形図折る時に初めて知った(爆笑〜!!!…現在の令和3年調製版が出るまで、図名のふりがなが「いいくぼ」だったので、知らないのはムリも無い)。
 三千坊山には、水道つつじ公園から登るのが一般的みたいなので、私も水道つつじ公園からスタートした。ツツジの盛りにはひとがいっぱいだったかもしれないけど、花の盛りを過ぎた今となってはさほどでも無い。9:03に公園の駐車場を出発したけど、公園への階段の脇に立ってた看板「白山池横の遊歩道は工事のため通行止です。」が意味することに全く気付かなかった…。『ヤマレコMAP』の地図も、持参してた1:25,000地形図にも白山池の名前はどこにも書かれていないから、正直、気にもかけなかった。つつじ公園から水道管に向かって階段を上がって車道に出て、配水池のほうへ廻っていく。配水池の前にはまだツツジの花が残ってる。「三千坊山 登り90分」の標識があり、ここから標識に従って車道を五十辺集落へ下りていく。五十辺集落内にある標識を見遣り、三千坊山のほうに向かって行くと軽トラに乗ったオジイサンから、有志が道を整備していること、頂上に展望台があることを教えていただき、登山帳があるので何か書いて欲しい…とお願いされた。親切なオジイサンだなぁ〜と思って見送ったけど、肝心なことを教えてくれていなかった〜!(泣) 採土場に向かって歩いて行くと、「白山池横の遊歩道は工事のため通行止です。」の看板が再び登場。さすがにロケーション的に「もしかして、この先の道が通行止めなのでは?」とイヤな感じがし、さらに歩くと通行止めのバリケードが登場…(汗)。しかも、歩行者も通行禁止とのこと…(泣)。コンプラが重視される昨今、通行禁止区間を歩いたレコは流石にお蔵入りにするしかないので、強行突破は断念…。地形図をみて迂回路を捜したけど、五十辺まで戻って、さらに江道から廻ってくるしかなさそう。心配なのは、『ヤマレコMAP』では江道からのコースに全くオレンジの「足跡」が無いこと。このコース、ホントに歩けるの?
 五十辺から一旦県道29号に出て、移動。江道横穴墓群の標識に従い、細い車道に入ってく。この江道横穴墓群の標識の向かいには(恐らく)三千坊山へのコースを案内する標識が立ってたんだろうけど、落ちてしまったのか柱だけが残ってる…。すぐに横穴墓群に到着。4ヶ月前に登った元取山(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5090912.html)にも似たような墓跡があったので、この地域には多い遺跡なんだろう。車道を進むと現代のお墓が現れ、この墓場を過ぎると早速、道が未舗装に…。雑草が煩くなり始め先が思いやられたけど、石川幹線巡視路と合流。送電塔巡視路と合流したことで、少なくとも送電線と沿ってるうちはマトモな道が確約された。それが証拠に、砂利道の両サイドとも最近草刈りされたようで、人の手が入ってる。地形図で道の表記が実線(車道)から破線(徒歩道)に変わる辺りで傾斜がキツくなり、ホントに徒歩道となる。いきなり急傾斜で、いかにも送電線巡視路的な樹脂製の階段が現れる。樹脂の階段区間が終わると、スコップでステップを切った跡が生々しい(苦笑)区間に入る。この区間は、この日の全行程で一番急な上りだった。傾斜が緩むと、(おそらく)55番鉄塔に到着。ここで送電線巡視路と尾根を真っ直ぐに進む道に分かれる。歩き易そうな送電線巡視路は見送り、意を決してヤブがうるさそうな尾根道に入ると、3分ほどの歩きで白山池からのコースと合流し、工事による通行止区間の迂回がようやく完了。ここから先は通常ルートなので心配無く歩けた。一旦隣の尾根との間の窪地に沿う区間を歩き、尾根が合流したところで再び尾根上を歩く。新緑が目に眩しい。流石に歩くなってきたので、長袖シャツを脱いだ。
 水道つつじ公園から三千坊山に登るとアップダウンが多いので、標高差の割になかなか頂上に着かない。右側に車道がみえる…と思った途端、オジイサンとすれ違い、すぐに車道に下りた。すれ違ったオジイサンの服装が登山者のそれでなく、車道にモミジマーク付きの軽が停まってたので、山主さんによる「おらが山」の見廻りだと思うのは早合点かな?(苦笑) 車道を横断し、一旦は上るものの、すぐに下り基調となり、歩道から車道に変わる。これも地形図の表記どおり。地形図ではT字路に出ることになっているけど、T字路の突き当たりから歩道(車道跡と思ったほど幅がある)が伸びてる。標識には「三千坊山登り口」とある。こちらに進んでひと登りで氷見市との境に出て、脇之谷内からのコースと合流。標識には「頂上へあと一息」とある。この標識から3分の上りでようやく展望台がみえてきて、10:28に三千坊山頂上に到着。
 頂上には、展望台のほか、頂上標識、案内図、仏様と登山帳筒、二等三角点がある。展望台に上ってみると高岡市街地の向こうに立山連峰がどーん!とみえた。天気が下り坂なので、見え方はイマイチ。頂上で休んでると女性登山者がひとりやって来たけど、すぐに通過してった。五十辺の軽トラのオジイサンに頼まれたので、登山帳に記帳した(苦笑)。
 帰りは頂上から直接下の林道に下りるコースを選択(ヤマレコの『らくルート』でも設定されている)。雑草が煩そうだったけど、模擬木で階段状にステップが切られてるので、昔きっちり整備されたルートなんだろう。3分で下の林道に出て、東側に林道を進むと、さっきの「三千坊山登り口」に戻った。ここからは五十辺までは往路を忠実に戻った。五十辺からは水道つつじ公園内を通過する意味が無いので、そのまま車道を進んで車道側から水道つつじ公園の駐車場に11:41に戻った。
 工事による通行止め区間があり迂回を余儀なくされたことを割り引いても、「長い!」というのが率直な感想(苦笑)。急坂も少ないので、森林浴を楽しみたいかたにはイイかも。

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