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Yamareco

記録ID: 5523497
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山 会所尾根〜逸見ヶ岳〜両神神社本社

2023年05月21日(日) [日帰り]
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booko その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:08
距離
13.2km
登り
1,997m
下り
1,975m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
3:16
合計
11:01
7:14
7:14
26
7:40
7:59
149
10:28
10:36
9
10:45
11:23
4
11:27
11:41
62
12:43
13:01
14
13:15
13:42
63
14:45
15:22
28
15:50
15:52
4
15:56
16:06
7
16:13
16:17
12
16:29
16:38
43
17:21
17:23
35
17:58
18:02
0
18:02
18:06
4
18:10
ゴール地点
天候 小雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日向大谷口第二駐車場 15台 無料
両神山荘近くに日向大谷公衆トイレ有り 100円
コース状況/
危険箇所等
「会所尾根」
会所尾根末端の急斜面から取り付きましたが、末端は登らずに岩根左から巻き登る方が良いです。
870m圏辺りから熊の気配が強いのに、濃霧で何も見えなくて不安でした。
・1089迄はそれ程困難無く行けます。・1089を降りギャップから大岩を巻く辺りが厳しいです。その後も幾つも現れる大岩をルーファイして行きます。踏跡は少なく赤テープも殆ど無いです。

「逸見尾根」<逸見ヶ岳南峰から一位ヶタワ>
逸見ヶ岳南峰を左から降り、その後の大岩も殆ど左巻きで行きました。
今回、雨後の濡れた苔付き岩が滑り易く、海老弦ノ頭手前の岩場下降と三笠山下の岩場に注意をしました。嘗ての破線道なので踏跡、テープ類も多少有ります。
その他周辺情報 両神温泉薬師の湯 600円
久しぶりの日向大谷口の鳥居を潜り
2023年05月21日 07:18撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 7:18
久しぶりの日向大谷口の鳥居を潜り
観蔵行者に、ご挨拶して行って来ます。
2023年05月21日 07:18撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 7:18
観蔵行者に、ご挨拶して行って来ます。
会所で沢に降り、会所尾根末端を見上げます。うへ〜急💦
2023年05月21日 07:46撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 7:46
会所で沢に降り、会所尾根末端を見上げます。うへ〜急💦
四足で直登します。
2023年05月21日 07:51撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 7:51
四足で直登します。
天辺から下部を見下ろすと、尾根末端は直登せずに、左手から巻き登った方が良かったみたいです(^^;)
2023年05月21日 07:55撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 7:55
天辺から下部を見下ろすと、尾根末端は直登せずに、左手から巻き登った方が良かったみたいです(^^;)
小薮を潜りながら先へ進みます。
2023年05月21日 08:01撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 8:01
小薮を潜りながら先へ進みます。
750m圏、ワイヤーを食った木
2023年05月21日 08:04撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 8:04
750m圏、ワイヤーを食った木
870m圏、熊、剥ぎたて、土も踏みたてドッキドキ・・
2023年05月21日 08:26撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 8:26
870m圏、熊、剥ぎたて、土も踏みたてドッキドキ・・
辺りは霧に包まれて、こんな感じ。
2023年05月21日 08:42撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 8:42
辺りは霧に包まれて、こんな感じ。
濃霧で何も見えず、どこから出て来るか分からない🐻熊の領域。
2023年05月21日 08:49撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 8:49
濃霧で何も見えず、どこから出て来るか分からない🐻熊の領域。
・1089で、おやつ。
2023年05月21日 09:20撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:20
・1089で、おやつ。
・1089を降ると正面に岩壁。
2023年05月21日 09:30撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:30
・1089を降ると正面に岩壁。
とても登れそうに有りません。
2023年05月21日 09:33撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:33
とても登れそうに有りません。
左右共に深いルンゼ、右の方がまだ降れそうです。先人を倣いこちらから降ります。
2023年05月21日 09:32撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:32
左右共に深いルンゼ、右の方がまだ降れそうです。先人を倣いこちらから降ります。
20m程降り、隣のルンゼへトラバース。
2023年05月21日 09:37撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:37
20m程降り、隣のルンゼへトラバース。
大カツラの下から、四足で40〜50m程登り返します。
2023年05月21日 09:39撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:39
大カツラの下から、四足で40〜50m程登り返します。
急登の泥ルンゼ上部は崩れ易くズリズリ、バイル持ってくれば良かった。
2023年05月21日 09:46撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:46
急登の泥ルンゼ上部は崩れ易くズリズリ、バイル持ってくれば良かった。
1910m圏、やっと登り返したと思ったら・・
2023年05月21日 09:53撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:53
1910m圏、やっと登り返したと思ったら・・
今度は濃霧の熊穴地帯を通過する恐怖(-_-)
2023年05月21日 09:53撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:53
今度は濃霧の熊穴地帯を通過する恐怖(-_-)
長居は無用です。
2023年05月21日 09:55撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:55
長居は無用です。
次の大岩
2023年05月21日 09:56撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:56
次の大岩
岩根左から巻き登り
2023年05月21日 09:58撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 9:58
岩根左から巻き登り
痩せ尾根、真っ白で何だか状況が良く分かりません。
2023年05月21日 10:02撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 10:02
痩せ尾根、真っ白で何だか状況が良く分かりません。
また先に次の大岩が霞んで見えます。
2023年05月21日 10:07撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 10:07
また先に次の大岩が霞んで見えます。
こんなの、一々全部登ってられませんので巻きます。
2023年05月21日 10:11撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 10:11
こんなの、一々全部登ってられませんので巻きます。
尾根が広くなると真っ白で、方位だけ頼りに登って行きます。
2023年05月21日 10:16撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 10:16
尾根が広くなると真っ白で、方位だけ頼りに登って行きます。
1280m圏、倉沢の頭、霧の中でヤマツツジが鮮やかです。
2023年05月21日 10:29撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 10:29
1280m圏、倉沢の頭、霧の中でヤマツツジが鮮やかです。
1300m圏、またデカいのが見えて来ました。登れそうだけど岩根を右から巻きます。
2023年05月21日 10:38撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 10:38
1300m圏、またデカいのが見えて来ました。登れそうだけど岩根を右から巻きます。
ここで本日初めての古い赤テープ。
2023年05月21日 10:40撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 10:40
ここで本日初めての古い赤テープ。
1330m圏、全く無理そうなのが出て来ました。
2023年05月21日 10:47撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 10:47
1330m圏、全く無理そうなのが出て来ました。
岩根右を巻く途中、登れそうな箇所が有ったので攀じ登ります。
2023年05月21日 10:52撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 10:52
岩根右を巻く途中、登れそうな箇所が有ったので攀じ登ります。
攀じ登り、巻いた大岩上部を振り返ります。
2023年05月21日 10:54撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 10:54
攀じ登り、巻いた大岩上部を振り返ります。
1360m圏、逸見ヶ岳北峰に到着です。
2023年05月21日 11:03撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 11:03
1360m圏、逸見ヶ岳北峰に到着です。
逸見ヶ岳北峰の、石仏の台座と煉瓦の線香立て?
石仏は崖下に落ちてしまったのでしょうか?
一体何が乗っていたのでしょうね?
2023年05月21日 11:03撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 11:03
逸見ヶ岳北峰の、石仏の台座と煉瓦の線香立て?
石仏は崖下に落ちてしまったのでしょうか?
一体何が乗っていたのでしょうね?
北峰を左の急な泥斜面を降りましたが、鞍部から見ると岩通しで真っ直ぐ降りられた様です。
2023年05月21日 11:27撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 11:27
北峰を左の急な泥斜面を降りましたが、鞍部から見ると岩通しで真っ直ぐ降りられた様です。
逸見ヶ岳南峰、yasuhiroさんの山名板を見に来ました。
yasuhiroさんの山名板、気付かずに見てるのかも知れませんが?倉明山のは何処かに行っちゃってたので、ちゃんと見るのは初めてです(^^)
2023年05月21日 11:32撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 11:32
逸見ヶ岳南峰、yasuhiroさんの山名板を見に来ました。
yasuhiroさんの山名板、気付かずに見てるのかも知れませんが?倉明山のは何処かに行っちゃってたので、ちゃんと見るのは初めてです(^^)
南峰を左から降りて、次の岩もそのまま岩根左を降ります。
2023年05月21日 11:38撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 11:38
南峰を左から降りて、次の岩もそのまま岩根左を降ります。
尾根通しで来ると、降りられなかったみたいです。
2023年05月21日 11:45撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 11:45
尾根通しで来ると、降りられなかったみたいです。
今日は、ヤマツツジ日和です(^^)
2023年05月21日 11:47撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 11:47
今日は、ヤマツツジ日和です(^^)
鮮やか
2023年05月21日 12:06撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 12:06
鮮やか
マイヅルソウが咲いていました。
2023年05月21日 12:18撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 12:18
マイヅルソウが咲いていました。
海老弦ノ頭の手前の岩場、右から降りました。
2023年05月21日 12:40撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 12:40
海老弦ノ頭の手前の岩場、右から降りました。
相棒は左から降りて来ました。こちらが正解かな?
2023年05月21日 12:40撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 12:40
相棒は左から降りて来ました。こちらが正解かな?
ミツバツツジも未だ咲いています。
2023年05月21日 12:41撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 12:41
ミツバツツジも未だ咲いています。
海老弦ノ頭の手前のピークには、銀明水神と逸見ヶ岳の謂れの碑が有ります。
2023年05月21日 12:45撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 12:45
海老弦ノ頭の手前のピークには、銀明水神と逸見ヶ岳の謂れの碑が有ります。
直ぐに海老弦ノ頭です。
2023年05月21日 12:51撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 12:51
直ぐに海老弦ノ頭です。
烏天狗、大天狗、小天狗、30年ぶり。
2023年05月21日 12:56撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 12:56
烏天狗、大天狗、小天狗、30年ぶり。
海老弦ノ頭を降るとミツバツツジの園。
2023年05月21日 13:00撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:00
海老弦ノ頭を降るとミツバツツジの園。
三笠山下の岩場を登ります。逆ルートで下降の時はロープ出した方が良いと思います。
2023年05月21日 13:07撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
5/21 13:07
三笠山下の岩場を登ります。逆ルートで下降の時はロープ出した方が良いと思います。
湿気った苔付き岩が滑ります。
2023年05月21日 13:08撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:08
湿気った苔付き岩が滑ります。
三笠山の三神
2023年05月21日 13:41撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:41
三笠山の三神
天狗
2023年05月21日 13:43撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:43
天狗
三宝荒神とデカイこぶの木
2023年05月21日 13:45撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:45
三宝荒神とデカイこぶの木
三宝荒神
2023年05月21日 13:45撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:45
三宝荒神
三笠山刀利天
2023年05月21日 13:47撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:47
三笠山刀利天
一位ヶタワ、大山衹命石祠、白井差(廃道)から来て以来30年ぶりです。
2023年05月21日 13:49撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:49
一位ヶタワ、大山衹命石祠、白井差(廃道)から来て以来30年ぶりです。
白龍一位大明神、一位局
2023年05月21日 13:50撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:50
白龍一位大明神、一位局
銀色の岩壁
2023年05月21日 13:53撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:53
銀色の岩壁
観音菩薩
2023年05月21日 13:55撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:55
観音菩薩
昔登った廃道の縦鎖はもう錆々
2023年05月21日 13:56撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:56
昔登った廃道の縦鎖はもう錆々
二股の檜
2023年05月21日 13:57撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 13:57
二股の檜
丸木橋と横鎖
2023年05月21日 14:00撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 14:00
丸木橋と横鎖
倒木で塞がれた道形
2023年05月21日 14:01撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 14:01
倒木で塞がれた道形
ミツバツツジの道
2023年05月21日 14:03撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
5/21 14:03
ミツバツツジの道
枝越しに、三笠山と海老弦ノ頭が見えました。
2023年05月21日 14:04撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
5/21 14:04
枝越しに、三笠山と海老弦ノ頭が見えました。
不動明王
2023年05月21日 14:18撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 14:18
不動明王
脇に白く光る岩壁が見えます。
2023年05月21日 14:26撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 14:26
脇に白く光る岩壁が見えます。
軍配持った石像
2023年05月21日 14:27撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 14:27
軍配持った石像
2023年05月21日 14:36撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
5/21 14:36
30年ぶりの覗き岩、吸い込まれそうでやっぱり怖いです。
2023年05月21日 14:54撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 14:54
30年ぶりの覗き岩、吸い込まれそうでやっぱり怖いです。
両神神社本社、ここも久しぶりです。
2023年05月21日 15:12撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
5/21 15:12
両神神社本社、ここも久しぶりです。
2023年05月21日 15:12撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:12
2023年05月21日 15:12撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:12
両神神社本社
2023年05月21日 15:14撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:14
両神神社本社
寄り添う大檜
2023年05月21日 15:14撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:14
寄り添う大檜
上部
2023年05月21日 15:14撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:14
上部
本社の裏の祠
2023年05月21日 15:16撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:16
本社の裏の祠
御嶽神社本社、こちらも久しぶりです。
2023年05月21日 15:20撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:20
御嶽神社本社、こちらも久しぶりです。
2023年05月21日 15:20撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:20
2023年05月21日 15:21撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:21
御嶽神社本社、御嶽座王権現
2023年05月21日 15:20撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:20
御嶽神社本社、御嶽座王権現
横岩の祠
2023年05月21日 15:32撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:32
横岩の祠
清滝
2023年05月21日 15:57撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:57
清滝
不動三尊
2023年05月21日 15:59撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 15:59
不動三尊
苔生す弘法大師、弘法の井で久しぶりに水を汲みます💦美味い
2023年05月21日 16:12撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 16:12
苔生す弘法大師、弘法の井で久しぶりに水を汲みます💦美味い
意波羅天宮
2023年05月21日 16:24撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 16:24
意波羅天宮
八海山の大頭羅神王、なんと、この方まで銀スプレーでコーティングされている・・
2023年05月21日 16:35撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 16:35
八海山の大頭羅神王、なんと、この方まで銀スプレーでコーティングされている・・
不動明王、昔より一段と艶やかにコーティングされています。
2023年05月21日 17:10撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 17:10
不動明王、昔より一段と艶やかにコーティングされています。
2023年05月21日 17:14撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 17:14
覚明行者、覚明、覚心霊神碑
2023年05月21日 17:25撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 17:25
覚明行者、覚明、覚心霊神碑
普寛行者
2023年05月21日 17:37撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 17:37
普寛行者
普寛行者
2023年05月21日 17:46撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 17:46
普寛行者
両神神社里宮へご挨拶して帰ります。
懐かしく愉しい一日でした(^^)
2023年05月21日 18:04撮影 by  EX-ZR1600 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/21 18:04
両神神社里宮へご挨拶して帰ります。
懐かしく愉しい一日でした(^^)

装備

個人装備
チェンスパ
共同装備
20m

感想

会所尾根〜逸見ヶ岳〜両神神社奥社へ
会所尾根のP1089mを降り、ギャップ先の岩壁(光岩かな?)を巻く辺りが厳しかったです。
その後も幾つもの大岩のルーファイをしながら行きます。気付いた赤テープは2ヶ所だけで少なくて良かったです。
逸見ヶ岳北峰の石仏の台座と煉瓦の線香立て?が気になりました。
石仏は崖下に落ちてしまったのでしょうか?一体何が乗っていたのでしょうね?
30年ぶりの、海老弦ノ頭の天狗や一位ヶタワの石像、覗き岩からの眺めも懐かしく思いました。再び来ることが出来て良かったです(^^)

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コメント

bookoさん、こんばんは。会所尾根から辺見尾根の核心部周回、お疲れ様でした。
写真14辺りから三笠山までは緊張の連続で体力的にも精神的にもきつかったことを懐かしく思い出しました。写真34ですが2020年9月の時点では白い台座の上には3段積みのケルンがありました。逆に当時はレンガの線香立てはありませんでした。今でも修験僧のような方が歩いているんでしょうか
辺見尾根は厳しいながら(だけに?)も変化に富んで大好きな尾根です。自分もまた歩いてみようと思います。濡れておらず足元が滑らないような時にですが
2023/5/25 23:37
mame302さん こんばんは。
P1089mを降り、ギャップ先の岩壁を巻く辺りが厳しかったです。
バイル持ってくれば良かったと思いました(>_<)
逸見ヶ岳北峰の煉瓦は、一体いつ頃から有るのでしょうか?下に落ちていたものなのでしょうか?
煉瓦には、「奉納 秩父 藤谷淵 願主 加藤氏」と刻まれていました。
上部中央に丸い窪みがあり線香立てかな?と、勝手に思いましたが、落下した時に欠損して穴が空いただけかも知れません?
台座に乗っていたであろう石像も、崖下の何処かに落ちているのでしょうかね?
何だかとても気になります。
会所尾根〜逸見尾根〜両神神社本社、とても愉しい尾根でした。霧の無い時にまた歩いてみたいです(^^;)
コメントどうもありがとうございました。
2023/5/26 19:48
bookoさん こんばんは

とても一人では行けないルートです!お疲れさまでした。
2023/5/29 20:54
chii1961さん こんにちは。
脚力も有り身軽で岩場も強いchiiさんなら、きっと山頂まで行けちゃうと思います。
安近短な我らでは山頂まで行くと、帰り道でボロ雑巾になりそうなので、神社本社迄で下山しましたが・・それでも脚がイテテててになりました(^^;)
2023/5/30 17:36
こんばんは。

光岩は両神神社に奉納されている古地図によると、別の尾根(北東尾根)にある大岩と思ってます(検証不可能)。

煉瓦は以前、ケルンの中に埋まっていたのですが、誰かが動かしたのかもです。あの台石には摩利支天様が祀られていたことは間違い無い(両神山荘の先代ご主人が歩荷したそうです)のですが、 いつからかなくなってしまったようです。崖下も少し探したのですが、自然落下したと思われる範囲にはありませんでした。そもそも逸見ヶ岳まで行くのが大変で、そこで大掛かりな捜索をする気力が湧かないのですが、いつか見つけたいと思ってます。

煉瓦の穿孔については、摩利支天と考えると鉄の小剣を祀るための穴と思ってます。台石の大きさから、両神に祀られている御嶽系の神像とは別系統のモノと考えています。摩利支天は武芸、狩猟の神様なので、おそらく逸見一刀流に関わる信仰によるものと思います。

最近両神にいってないので、前週のレコと合わせて大変懐かしく拝見させていただきました。
2023/5/29 21:36
モンブランさん こんにちは。

光岩は、俗に云う腰越尾根の方に有るのですね。
原全教さんの古地図を良く見たら、北東尾根の方に描かれていました(^^;)
未だこちらの尾根は歩いた事が無いので、機会が有りましたら探ってみたいです。

嘗て逸見ヶ岳北峰の台石には、摩利支天が祀られていたのですね。銀明水神の逸見ヶ岳の謂れの碑からしても合点が行きました。
煉瓦はケルンの中に埋まっていたとの事ですが、どなたかが積まれてたケルンを外して足元に置き、本来有るべき姿に戻されたのですね。お陰で煉瓦に刻まれてた文字や、小剣を祀る為の穴も見る事が出来ました。後は所在不明の摩利支天像が見つかれば云うこと無しですね。

いつもながらの的確な考証ありがとうございました。
分からない事ばかりです。また宜しくお願いします<(_ _)>

追)モンブランさんの金剛院道のレコ、我らでは一気に歩くのは厳し過ぎるので、支尾根から登り繋ぎ合わせて歩けたらいいな〜と思っています(^^)
2023/5/30 17:37
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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
両神山(日向大谷から往復)
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