おくの細道アルプス 周回 風邪っぴき
- GPS
- 06:10
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 706m
- 下り
- 701m
コースタイム
天候 | 小雨のち、晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
72.2kg 水2.5L J1本
電波 ほぼ全域入るが、高雄山への鞍部は圏外になる。
風邪なので、楽な山を選択。
昨夜は薬のおかげで、咳込むこともなくぐっすり寝れた。
6時起床の7時出発。
この時間だと、バイパスの乗り口も西行きも比較的空いている。
今日は天気予報だと朝から晴れるはずが、登山口の駐車場に着いても、まだパラツいていた。
雨具は着ずに、下草が濡れていると思い、ゲーターだけつけて出発。
山道は歩きやすい。
一つ目の山頂(大雄山)は広い広場の隣のお墓の中にある。
この広場からはハンググライダーやパラセーリングができるみたい。
大賀島寺から先はしばらく自動車道を歩く。
途中分岐を見過ごして少し行き過ぎる。
この分岐から甲羅岩を目指す。
甲羅岩の手前に、宝蔵岩があり、こっちの方が見渡せた。
雀岩は少し下るので、行かない方がいいかも。
高雄山へは、下って上る。その途中で電話がかかったが、鞍部で圏外になった。
高雄山は木々に囲まれて景観はない。
すぐに戻る。
この後、雄久山・ダンガメ山までは歩きやすい道。
ダンガメ山山頂にテーブルベンチがあったので、ここでお昼ご飯。
ご飯の前に、ビチャビチャのTシャツを着替えた。
お昼ご飯は、野菜と卵の入った棒ラーメンとおにぎり2個。
最後にお茶を飲んで温まった。
納岡山から麻御山までは、あまり人が行かないのか、落ち葉の踏み跡がわかりづらいが、赤と黄色のテープがあり、迷うこともない。
ただ、落ち葉も滑りやすくなる。
麻御山の手前辺りでようやく日が照りだした。
ダンガメ山まで戻って、最後は砥石城方面へ下る。
最後に松山のピークをゲットだが、ヤマップのピークと松山の看板とは位置が違っていた。
ヤマップの場所には、個人で誰かが山頂表記をあげてたけど。
笠松明現宮を抜けて、砥石城跡まできたら、視界が開ける。
さすが城跡。
周囲を見渡せる!
下道まで降りると、暑いからか、急に咳が止まらなくなった。
お昼ご飯のあと、薬を飲んでなかったからかな?
大雄山・高雄山・雄久山(おくやま)・ダンガメ山・納岡山(?)・麻御山(おみやま)・松山
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