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Yamareco

記録ID: 5584614
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ハイキング
北陸

月ヶ原山 下小屋↑ 武蔵新道↓

2023年06月07日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:00
距離
12.6km
登り
1,173m
下り
1,170m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:58
合計
5:59
7:35
7:48
11
8:34
8:34
34
9:08
9:14
26
9:40
9:41
4
9:45
9:45
17
10:02
10:39
96
12:15
12:15
38
天候 晴れではありましたが、太陽が雲に隠れていることが多かったです
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
トラウマの残るr54ですが、今回はちゃんと車止めありましたw

コース状況/
危険箇所等
 下小屋〜主稜線分岐:下小屋周辺は草に覆われていて不安な感じですが、直ぐに集中的に草刈りされた跡があり(ありがとうございます)、その後は明瞭な登山道が続き、渡渉ポイントも明瞭です。が、余裕があるのはこの辺までで、杉林から始まる激坂(というか壁)辺りから凶悪になってきます。地形図で「壁」があることは認識していたので「ここを越えれば」と思いながら登ってたのですが、壁を越えた後は明らかに登山道というより「踏み跡」を辿る感じになり、ヤマレコマップとにらめっこしながらなんとか辿り切りました。今まで経験した中で一番の難路でしたw

 分岐〜山頂:ツキガハラ峠の辺りまでは圧巻のブナの森と広い登山道で、メインルートに合流できたと思いましたが、登り返し辺りからはいろいろうるさい感じになりました。

 山頂〜武蔵新道:主稜線からの下り始めは水葉山山頂や奥高尾山ブナ平に匹敵する広いブナの森を下る感じで急なところにはロープもあり、こっちの方が断然快適な道だと思いました。が、標高を下げると完全に踏み跡を失ったかと思うような笹薮に頻繁に出くわすようになり、こっちもマップとにらめっこでしたw

 どちらの道も良くて破線ルート位な感じで、マップのダウンロードは勿論、ルーファイ能力と、地形図の読図能力は必須だと思います
トラウマの県道福光上平線。絶対に駐車地を見逃すまいと必死でやって来ましたが、今回は通行止めになってました
2023年06月07日 06:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 6:56
トラウマの県道福光上平線。絶対に駐車地を見逃すまいと必死でやって来ましたが、今回は通行止めになってました
序盤はササユリが結構咲いていました。ピンクや
2023年06月07日 07:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
6/7 7:01
序盤はササユリが結構咲いていました。ピンクや
シロも。芳香が漂う中進みます
2023年06月07日 07:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
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シロも。芳香が漂う中進みます
コアジサイも咲き始めてます
2023年06月07日 07:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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コアジサイも咲き始めてます
目指す月ヶ原ですね。そして、
2023年06月07日 07:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 7:16
目指す月ヶ原ですね。そして、
前回の駐車スペースまでやって来ました。また甦るトラウマ・・・。
2023年06月07日 07:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 7:21
前回の駐車スペースまでやって来ました。また甦るトラウマ・・・。
人形山方面から見た時もそうでしたが、大門の雪は完全に消えています
2023年06月07日 07:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 7:22
人形山方面から見た時もそうでしたが、大門の雪は完全に消えています
日の当たる木々の中県道を歩いて
2023年06月07日 07:29撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 7:29
日の当たる木々の中県道を歩いて
下小屋到着です
2023年06月07日 07:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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下小屋到着です
登山口は下草に覆われていて不安な感じですが
2023年06月07日 07:40撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 7:40
登山口は下草に覆われていて不安な感じですが
がっつり草刈り跡!本当に感謝です。で、この後踏み跡も明瞭になり
2023年06月07日 07:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
6/7 7:51
がっつり草刈り跡!本当に感謝です。で、この後踏み跡も明瞭になり
明るい森の中を進みます
2023年06月07日 07:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 7:55
明るい森の中を進みます
渡渉ポイントも明瞭でした。で
2023年06月07日 08:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 8:00
渡渉ポイントも明瞭でした。で
オオナルコユリですかね。初めて見ました。で、撮影時は気づきませんでしたが、手前にはシャクの実が。珍しい登山道のシャクの生息地をまた発見できました。
2023年06月07日 08:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
6/7 8:03
オオナルコユリですかね。初めて見ました。で、撮影時は気づきませんでしたが、手前にはシャクの実が。珍しい登山道のシャクの生息地をまた発見できました。
オオナルコユリは花が開いてます。アマドコロやナルコユリとは大きく違う感じですね。この辺りまでは楽しいハイキング気分だったのですが・・・
2023年06月07日 08:04撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
6/7 8:04
オオナルコユリは花が開いてます。アマドコロやナルコユリとは大きく違う感じですね。この辺りまでは楽しいハイキング気分だったのですが・・・
写真では表現出来てませんが、壁のような急登が現れます
2023年06月07日 08:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 8:14
写真では表現出来てませんが、壁のような急登が現れます
「新鮮」なクマハギ。こんなのを見たのも初めてなので写真に撮りましたが、カメラを取り出すのも怖い急斜面です
2023年06月07日 08:15撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 8:15
「新鮮」なクマハギ。こんなのを見たのも初めてなので写真に撮りましたが、カメラを取り出すのも怖い急斜面です
真新しいロープが現れました!この写真は実際の斜度を表現できてるように思います。医王山トンビ岩位な感じです。感謝しかありませんが、ちょっと前まではここをロープなしで登らないといけなかったのでしょうか・・・。で、ヒイヒイ言いながら登って、
2023年06月07日 08:17撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 8:17
真新しいロープが現れました!この写真は実際の斜度を表現できてるように思います。医王山トンビ岩位な感じです。感謝しかありませんが、ちょっと前まではここをロープなしで登らないといけなかったのでしょうか・・・。で、ヒイヒイ言いながら登って、
ブナが出てきた辺りでやっと斜度が緩みますが、道は狭くて不明瞭な感じが続きます。で踏み跡を必死で探しながら進むと
2023年06月07日 08:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 8:35
ブナが出てきた辺りでやっと斜度が緩みますが、道は狭くて不明瞭な感じが続きます。で踏み跡を必死で探しながら進むと
ひと際目立つブナの大木が現れました
2023年06月07日 09:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 9:12
ひと際目立つブナの大木が現れました
相変わらず勝手にヌシ認定。
2023年06月07日 09:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 9:13
相変わらず勝手にヌシ認定。
てか、広角レンズに変えればよかったんですが、正直そんな精神的余裕は無かったですね。まだまだヒイヒイ言いながら登って
2023年06月07日 09:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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てか、広角レンズに変えればよかったんですが、正直そんな精神的余裕は無かったですね。まだまだヒイヒイ言いながら登って
赤堂山分岐を越えツキガハラ峠までやって来ました。この辺りは道も広く快適なブナの森で、さすがメインルート、と思いましたがここだけでしたねw下小屋登山口から標高差600m程を2時間以上かかってますwで、
2023年06月07日 09:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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赤堂山分岐を越えツキガハラ峠までやって来ました。この辺りは道も広く快適なブナの森で、さすがメインルート、と思いましたがここだけでしたねw下小屋登山口から標高差600m程を2時間以上かかってますwで、
山頂到着。正直2時間まではかからないだろうと思っていたのですが甘かったw
2023年06月07日 10:04撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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山頂到着。正直2時間まではかからないだろうと思っていたのですが甘かったw
三角点アップ。山頂表示は見当たりませんでした
2023年06月07日 10:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 10:05
三角点アップ。山頂表示は見当たりませんでした
とりあえずゆっくりしましょう。地形図を見ながら、武蔵新道を下る決定をしました。腹いっぱいになって気力十分で下ります
2023年06月07日 10:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 10:12
とりあえずゆっくりしましょう。地形図を見ながら、武蔵新道を下る決定をしました。腹いっぱいになって気力十分で下ります
下りの3樹間から見えるのは多子津山ですね
2023年06月07日 10:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 10:48
下りの3樹間から見えるのは多子津山ですね
進行方向奥に見える残雪の山は見越で
2023年06月07日 10:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 10:49
進行方向奥に見える残雪の山は見越で
右に見えるのは高三郎。クリアな展望が欲しいw
2023年06月07日 10:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 10:52
右に見えるのは高三郎。クリアな展望が欲しいw
多子津方面にも道らしきものはありますが、もちろん偵察する余裕は無しw
2023年06月07日 10:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 10:55
多子津方面にも道らしきものはありますが、もちろん偵察する余裕は無しw
武蔵新道を下ります
2023年06月07日 10:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 10:56
武蔵新道を下ります
ここも大規模なブナの森。急な下りもありますが、ロープはしっかりありましたし、笹も多いので何とでもなりました。下りに選択してよかったようです。が、
2023年06月07日 11:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 11:02
ここも大規模なブナの森。急な下りもありますが、ロープはしっかりありましたし、笹も多いので何とでもなりました。下りに選択してよかったようです。が、
快適なブナの森を過ぎると
2023年06月07日 11:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 11:16
快適なブナの森を過ぎると
道を間違えたのかと思うほどの笹薮がたびたび現れます。ヤマレコマップを確認して突っ切ります。もう多少の藪では動じ無くなっていますが、登りで使った場合はいきなりの激藪で心が折れることでしょう
2023年06月07日 11:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 11:21
道を間違えたのかと思うほどの笹薮がたびたび現れます。ヤマレコマップを確認して突っ切ります。もう多少の藪では動じ無くなっていますが、登りで使った場合はいきなりの激藪で心が折れることでしょう
何とか下山しました。
2023年06月07日 12:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 12:03
何とか下山しました。
先週敗退した塩硝の道の出口。この辺の山域をなめてましたね
2023年06月07日 12:30撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 12:30
先週敗退した塩硝の道の出口。この辺の山域をなめてましたね
月ヶ原と大門を見返ります。秘境小矢部川源流域の山になってしまいました。で、
2023年06月07日 12:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 12:35
月ヶ原と大門を見返ります。秘境小矢部川源流域の山になってしまいました。で、
帰って来ました。いい経験になりましたねw
2023年06月07日 12:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 12:55
帰って来ました。いい経験になりましたねw
刀利ダム東岸の山。先日袴腰の先の鉄塔から見て気になっていました。で、どうやら自宅近くから見て三方山だと思っていたのもこの山だったと気づき、山名を確かめに来ました。
2023年06月07日 13:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6/7 13:21
刀利ダム東岸の山。先日袴腰の先の鉄塔から見て気になっていました。で、どうやら自宅近くから見て三方山だと思っていたのもこの山だったと気づき、山名を確かめに来ました。
やはり載ってましたね。最高峰は八丁山というようです。ヤマレコマップでは踏み跡もあるようです。まあ、そのうち候補にはなるでしょう
2023年06月07日 13:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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6/7 13:21
やはり載ってましたね。最高峰は八丁山というようです。ヤマレコマップでは踏み跡もあるようです。まあ、そのうち候補にはなるでしょう
撮影機器:

感想

 この日は先日の人形山から見えた大笠に行くか、見越、奈良岳に挑もうか、という感じだったのですが、先週敗退した月ヶ原を諦めきれずに行くことにしました。実はこの1週前の5/31、月が原と赤堂山に挑むべく中河内まで来たんですよ。計画としては、中河内から少し前に新聞に草刈りニュースが乗っていた塩硝の路を越えて下小屋に向かい、赤堂山から下ってくるというものだったのですが・・・。
 
 中河内の広い所に車を停めて塩硝の道に向かいます。すぐに表示を見つけ取り付いたのですがいきなりの急登。草刈りの効果ももうすでにうすれてきてるうるさい感じの荒れた細いトラバース路を辿りました。数か所大きく崩壊しているところもありましたが何とか通過、が谷に出合ったところからえげつない直登!ここはあくまでも古道で登山道ではないのでお助けロープも無し。ここを無理して登っても、この先通過不能な崩壊地なんかに出くわした場合ここを下る必要があると思い撤退しました。ほんの百数十メートル登って降りただけでしたが1時間くらいかかりましたし、何より精神的にやられてしまい、月ヶ原も断念しました。

 ってことでこの日はリベンジ!でしたが・・・。やはり厳しい道でしたね。事前に地形図を確認した時に「え、!?」ってなったところはやはりえげつない壁で、「真新しい」ロープに助けられ登りましたが、今まではロープなしで登ってたの?って感じです。その後も、客観的に見て「ほぼ籔」の道が続き下小屋から分岐までの標高差600m程度の道にたっぷり2時間かかってしまいましたw

 ツキガハラ峠周辺は立派なブナの森で道も広くなったのですが、直ぐにまた藪気味になり何とか山頂到着。カップ麺の湯を沸かしながら下山ルートを検討します。一応行きたかったのは赤堂山まで戻り、距年秋に大規模草刈りがあったらしい中河内に下山というルートでしたが先週の塩硝の道の敗退に懲りて長瀞まで車で来ましたし、下小屋からのルートも下る気は起きないwマップの地形図を検討したらどうやら武蔵新道が一番ヤバい所は少なそうwってことで決定しました。
 
 正直下小屋ルートに比べてロープも多いし、多少ササが多いのも手掛かりとして重宝しました。明るいブナの森を下るベストルートだとおもったのですがね・・・。h800m位になるとブナは無くなるのですが、笹の激藪が出てきます。多少怪しい踏み跡を下っていくのですが、明らかに「道を失う」藪に突き当たりマップを確認。どうやらそのまま突っ切るのが正解なのでガサガサ進むと踏み跡が、っていうのを繰り返し、下山できましたw

 正直今までの経験の中で一番厳しかったルートでしたが、下小屋の裏の辺りの広い感じの森は人の生活の跡を感じましたし、壁坂の上の方にも出作り的なスペース跡なんじゃないかと思うような土地が開けていたりしました。hondaさんやhokekyoさんのレコでの旧道についての言及には正直全くついていけませんが、分校跡の碑も含め、かつて確かにここに人の営みがあったと実感できたいい山行になりました。

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