記録ID: 5588821
全員に公開
ハイキング
道東・知床
幌岩山(376m、北海道佐呂間町)
2023年06月08日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:01
- 距離
- 3.9km
- 登り
- 348m
- 下り
- 336m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:59
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 2:02
天候 | うす曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレ(ウオシュレット、ペーパーあり)あります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特段、危険なところは有りません。 山頂近くの展望台には車で来る方は居てはりました。 登山道では人が居なくてヒグマが怖いので、ときどき大声を出しました(笑) |
その他周辺情報 | (下山後の温泉) 「網走観光ホテル 呼び人の湯」@700 ソープ類あります。 内湯3(40℃、41℃、42℃7)、サウナ、水風呂。露天風呂1 41℃。 |
写真
感想
稚内からオホーツク海を徐々に南下してきました。
そして、ついに100km、ウルトラマラソンの聖地へ。この大会には参加したことは有りませんが、走りたいと常々考えていました。けど、ヒザが不調なので、もう無理です。
でも、通過するだけでは寂しいので標題のお山でお茶を濁しました。
(山頂の様子)
狭いです。10人も滞在できないと思います。
展望は「ゼロ」(泣)
(登山道で出会った人数)
0人、あんまり人気無いんですかね⁇
展望台では2組、2人。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:208人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
自分も35年くらい前に車で展望台まで行きました。確か砂利道だったような気がします。
最近はヒグマがあちこちに出没しているので用心するに越した事はありませんが…
自分の中での参考書は、
岩井 基樹著『熊のことは、熊に訊け』ーヒトが変えた現代のクマ 2010年発刊
もう一冊は語り手 姉崎 等『クマにあったらどうするか』アイヌ民族最後の狩人 ちくま文庫2014年発刊がおすすめの2冊になります。
読んでいただけると、少しはリラックスして山に向かえるかなぁと思います。
展望台、ほんまに立派な建物でした。35年前に行かれたなら、以降、立て替えてると思います。車での道は分かりませんが、車で来た方は「細い道でした」と仰せでした。
最近のヒグマ情報、山に登る人間としては看過出来ませんね。
今日6.9も、19:30〜国民的か「ヒグマ」をテーマに放送してました。
それによると、春駆除しなくやって30年、個体数も1万は超えてるだろう、との事。注意せな、です。
リラックスしながら登りたいと思います。情報、ありがとうございます♪
一昨年の北海道遠征、雨で斜里岳を中止したので観光がてら道の駅に車を置いて幌岩山に登ってきました
翌年、バイクでツーリング サロマ湖の植物園から幌岩山を見たときは感動しましたよ(^^♪
せっかく来られたのに斜里岳、雨で断念とは、残念でしたね。
「幌岩山」同じように、道の駅から登りはったんですね。サロマ湖の植物園から「幌岩山」が見えるとは知りませんでした。それは見逃しました。ざんねん。
僕は前回の斜里岳がガスガスやったのでリベンジを考えてます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する