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Yamareco

記録ID: 56595
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トレイルラン
伊豆・愛鷹

伊豆 達磨山:95分のトレイルラン

2010年02月07日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.1km
登り
581m
下り
581m

コースタイム

行動時間:1時間35分
9:25 達磨山高原レストハウス ハイキングコース入口 → 9:45 金冠山 → 9:54 戸田峠
→ 10:09 小達磨山 → 10:25 達磨山 → 10:39 小達磨山 → 10:47 戸田峠
→ 11:00 達磨山高原レストハウス ハイキングコース入口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2010年02月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
若干の積雪あり。

本日時点では、雪はパウダー新雪(浅積)でありジョギングすることには問題は
ありませんでした。ただし、戸田峠前後では、解けた雪が凍りついている箇所が
ある為、スリップには注意。
個人的には、軽アイゼン(は持っていて準備周到ですが)使用するまでも無い
と思います。

尚、金冠山や達磨山からは天城山塊、富士山だけでなく、南アルプスを望むこと
ができます。本日も北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳まで識別できました。

尚、修善寺⇔戸田峠のバスは本数が非常にすくないので注意ください。
達磨山高原レストハウスからの富士山、箱根方面。手前低山は沼津アルプス(2枚写真を合成)。
達磨山高原レストハウスからの富士山、箱根方面。手前低山は沼津アルプス(2枚写真を合成)。
達磨山高原レストハウス。ここに車を駐車し、頂上を目指します。
2010年02月07日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:22
達磨山高原レストハウス。ここに車を駐車し、頂上を目指します。
ハイキングコース入口です。
2010年02月07日 09:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:25
ハイキングコース入口です。
コースには、少しだけですが雪が積もってました。久しぶりの雪で新鮮な気持ちになれます。
2010年02月07日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:36
コースには、少しだけですが雪が積もってました。久しぶりの雪で新鮮な気持ちになれます。
あっという間に金冠山。
2010年02月07日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:45
あっという間に金冠山。
金冠山の石碑。
2010年02月07日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:46
金冠山の石碑。
金冠山から戸田峠への分岐に戻り進路を取る。
2010年02月07日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:50
金冠山から戸田峠への分岐に戻り進路を取る。
戸田峠。遠方からの登山者は、修善寺からバスでここに来るのかもしれないですね。
2010年02月07日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:54
戸田峠。遠方からの登山者は、修善寺からバスでここに来るのかもしれないですね。
伊豆特有のアセビのトンネル。
2010年02月07日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:59
伊豆特有のアセビのトンネル。
稜線上から望む戸田港。
2010年02月07日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:03
稜線上から望む戸田港。
展望はありませんが、戸田峠と達磨山の間に小達磨山山頂があります。
2010年02月07日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:09
展望はありませんが、戸田峠と達磨山の間に小達磨山山頂があります。
更にコースを進むと、稜線のドライブコースに出ます。
2010年02月07日 10:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:13
更にコースを進むと、稜線のドライブコースに出ます。
このドライブコースもなかなか景色いいです。
2010年02月07日 10:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:14
このドライブコースもなかなか景色いいです。
達磨山頂上下から振り返ると富士山が顔を出し始める。
2010年02月07日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:31
達磨山頂上下から振り返ると富士山が顔を出し始める。
そして、稜線西側の駿河湾も眼前に開けてくる。
2010年02月07日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:19
そして、稜線西側の駿河湾も眼前に開けてくる。
非常に開けたコースを時々振り返りながら頂上を目指す。
2010年02月07日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:27
非常に開けたコースを時々振り返りながら頂上を目指す。
達磨山頂上です。
2010年02月07日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:25
達磨山頂上です。
頂上周辺状況。
2010年02月07日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:25
頂上周辺状況。
達磨山頂上から更に南の伽藍山方面を望む。トレイルは延々と天城峠まで抜ける。
2010年02月07日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:25
達磨山頂上から更に南の伽藍山方面を望む。トレイルは延々と天城峠まで抜ける。
頂上を後にし、来たコースを戻る。
新雪の為、下り走っても余りすべらない。
2010年02月07日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:32
頂上を後にし、来たコースを戻る。
新雪の為、下り走っても余りすべらない。
また、ドライブコースに一旦出て、トレイルに入る。
2010年02月07日 10:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:32
また、ドライブコースに一旦出て、トレイルに入る。
トレイルから左手に見下ろす戸田港。
2010年02月07日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:39
トレイルから左手に見下ろす戸田港。
富士に向かって走る(正面左手の電波等のある山が金冠山)。
2010年02月07日 10:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:41
富士に向かって走る(正面左手の電波等のある山が金冠山)。
戸田峠帰着。ここから達磨山を目指す人が多かった。
2010年02月07日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:47
戸田峠帰着。ここから達磨山を目指す人が多かった。
また、金冠山方面に一旦戻り、分岐点で達磨山高原レストハウス方面(右)に進路を取る。金冠山への登山者が見える。
2010年02月07日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 10:51
また、金冠山方面に一旦戻り、分岐点で達磨山高原レストハウス方面(右)に進路を取る。金冠山への登山者が見える。
下りを雄叫びあげながら楽しく走るとあっという間に達磨山高原レストハウス到着。
2010年02月07日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 11:00
下りを雄叫びあげながら楽しく走るとあっという間に達磨山高原レストハウス到着。
道沿いからの達磨山高原レストハウス入口の様子です(戸田峠側から撮影)。
2010年02月07日 11:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 11:01
道沿いからの達磨山高原レストハウス入口の様子です(戸田峠側から撮影)。
参考1:今回のコースマップ(戸田峠にて撮影)。
2010年02月07日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:55
参考1:今回のコースマップ(戸田峠にて撮影)。
参考2:戸田峠のバス時刻表。
2010年02月07日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:54
参考2:戸田峠のバス時刻表。
参考3:達磨山高原レストハウスの伊豆全体図。
2010年02月07日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
2/7 9:20
参考3:達磨山高原レストハウスの伊豆全体図。
参考4:戸田峠から天城山までの標準コースタイム1(現地取り置き案内書より)
参考4:戸田峠から天城山までの標準コースタイム1(現地取り置き案内書より)
参考5:戸田峠から天城山までの標準コースタイム2(現地取り置き案内書より)
参考5:戸田峠から天城山までの標準コースタイム2(現地取り置き案内書より)
撮影機器:

感想

本日はちょっとだけの外出で、修善寺の達磨山をジョギングしてきました。

このエリア、まさか雪は無いだろうと思っていましたが、行ってみてびっくり、
少しだけでしたが、雪が積もってました。
幸い、新雪・パウダースノーだったので、苦労することなくジョギングできました。
雪がある分、下りが砂走り的で走りやすかったところもありました。

中高年パーティーも結構歩いてました。

コースは短くビギナーレベルですが、すばらしい景色を楽しむ事ができます。

尚、登山者の大半は戸田峠から達磨山を目指しているハイカーだった様に見受けられました。

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