有馬三山から逢山峡

2023年07月06日(木) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 9.2km
• 登り: 644m
• 下り: 675m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:15
• 合計: 3:33

10:43 有馬温泉（太閤橋）バス停
11:06 11:07 妙見寺
11:10 11:11 落葉山
11:17 11:17 16E01ピーク
11:34 11:35 灰形山
12:03 12:03 湯槽谷山
12:16 12:20 湯槽谷峠
12:44 12:44 横谷分岐
12:57 12:57 仙人窟入口(仙人谷第二砂防ダム)
13:06 13:07 逢山峡分岐
13:13 13:18 猪ノ鼻滝
13:43 13:43 東山橋
14:12 14:14 唐櫃台駅
14:16 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きは阪神西宮からさくらやまなみバスで有馬温泉へ
帰りは唐櫃台から神鉄、谷上から地下鉄で三宮へ

コース状況／危険箇所等

湯槽谷峠分岐から横谷分岐までの山道はあまり歩かれていないのか、荒れていて分かりにくいです。

その他周辺情報

からとの湯750円

写真

7/6 10:42

さくらやまなみバスで有馬温泉へ
インバウンドの人多い
今日はここから出発( ・`д・´)

7/6 10:56

落葉山登り途中にて
キビタキかな？
トリミングで無理やり拡大

7/6 11:04

展望所から有馬温泉街

7/6 11:05

妙見寺参拝

7/6 11:08

落葉山(533m)山頂とうちゃこ

7/6 11:09

落葉山の下りからロープウェイの鉄塔を見る
奥の山はどの辺りかな(?_?)

7/6 11:17

痩せ尾根の露岩から落葉山と有馬温泉街
ここは16E01ピーク（507m）て言うんですねぇ

7/6 11:17

同じところから
これは西方向

7/6 11:31

灰形山(619m)とうちゃこ

7/6 11:32

灰形山山頂から六甲最高峰(931m)？

7/6 12:03

湯槽谷山(801m)
登りがキツかった(-_-;)

7/6 12:13

湯槽谷峠への下りから本日最後の展望

7/6 12:18

湯槽谷峠分岐
奥を右に下ります。

7/6 12:24

横谷の様子
道もはっきりせず、あまり歩かれてないのか？

7/6 12:25

キノコ

7/6 12:39

ここで車道に出ます。(丸太の見える左奥から)

7/6 12:41

珍しい(。´・ω・)?植生

7/6 12:48

橋の上から小川谷？と横谷の合流地点

7/6 13:15

猪の鼻滝
これを見るためにずるずるのところを降りました┐(´д｀)┌

7/6 13:15

同じところから下流を見る。
皆さんここを沢登りしてるんですねぇ

7/6 13:24

次の滝
これを見に行くのも大変でした。

7/6 13:37

次の滝
ここはあまり大変ではなかったです。

7/6 13:45

後で知りましたが、この写真を撮ったとこが東山橋
知らない間にGPSのスイッチが切れてて、現在地確認できず、橋を渡らなければならなかったのに、元の道を直進(;´д｀)

7/6 13:47

道端のオカトラノオ
ここで現在地がおかしいことに気付く

7/6 15:06

からとの湯さんで汗を流し、昼ごはん
おしまい

撮影機器：

OLYMPUS PEN mini E-PM2 オリンパス

Xperia XZ2 Premium SOV38 au SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 飲料 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

chibatk

正月に立ち寄ったからとの湯さんに浸かる計画で、有馬温泉から唐櫃台まで有馬三山と逢山峡を巡るコースに行って参りました。
逢山峡は初めてでしたが、有馬三山は思い出せないくらい前に逆コースで歩いて以来でした。
正直言うと、湯槽谷山からは極楽茶屋跡まで上がって、小川谷を降りようかなと考えていましたが、湯槽谷山の登りでバテてしまい、断念しました。
とは言え、有馬温泉の喧騒から逃れるような静かなピーク巡りと、街に近いのに自然豊かな渓谷が堪能できたので、ヨシとします。