記録ID: 570378
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積雪期ピークハント/縦走
甲信越
20150104 入傘山BC
2015年01月04日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:51
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 394m
- 下り
- 393m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:56
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 3:48
13:23
ゴール地点
GPSは、ゴンドラ山頂駅から入傘山ピストンしてからコナシゲレンデを一回滑ってリフト登ってからOFFしました。
天候 | 曇りから少し晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
帰りの中央道は、1/3の年始休み帰り渋滞の後でガラガラ、小仏渋滞も無しでした。 |
写真
感想
今回は、神楽ヶ峰BCでの失態(ゲレンデでレスキュー)の原因を探り、今後の対応するのが目的。当初一緒にBCする予定だった、gotoh_tチーフリーダが風邪でダウン、単独で富士見パノラマスキー場と入傘山へ検証に来ました。
持ち物:昨年買ったBC用スキー(QANIK170+EvolutionLightビンディング調整済み)、ミレーの冬山登山靴(ソフトタイプ)、昔使っていたDoromiteのスキー靴(プラ、ハードブーツ)。
検証結果:BC用スキーでも、ハードブーツなら急斜面の滑走も問題なし。数回滑って感を取り戻し、ウェイデルンもできます。ビンディング調整したのですぐ外れることはなくなりました。しかしソフトブーツでは足首膝腰を曲げスキーを押し付けないとエッジが効かない。腰が疲れる。下山時にスキー場の上級者コースを滑走するならハードブーツを持参すると良い。でも重い。
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