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Yamareco

記録ID: 577245
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

南房総(富山〜伊予ヶ岳〜人骨山〜津森山〜嵯峨山撤退)

2015年01月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
25.2km
登り
1,402m
下り
1,290m

コースタイム

日帰り
山行
8:22
休憩
0:48
合計
9:10
8:00
30
8:30
8:35
31
富山登山口
9:06
9:06
10
9:16
9:21
3
9:24
9:24
8
10:03
10:03
25
10:28
10:28
8
10:36
10:36
35
11:11
11:11
38
伊予ヶ岳林道入口分岐
11:49
11:49
15
人骨山 取り付き
12:04
12:04
26
P231
12:30
12:45
26
13:11
13:34
44
14:18
14:18
45
横根峠 取り付き
15:03
15:03
30
P188 尾根取り付き
15:33
15:33
45
P263のコル(撤退ポイント)
16:18
16:18
40
P263
16:58
16:58
12
田島集落
17:10
山中バス停
※ルートは手入力です。
※追記:撤退ポイントのP263のコルの位置が地図上間違っています<(_ _)>
 詳細は最後の写真を御覧ください。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■行き \1,944
4:56 最寄り駅(山手線)
5:17 秋葉原駅
5:27 錦糸町駅
6:45 君津駅
7:50 岩井駅

■帰り \1,701+タクシー\4,560
17:35 山中バス停(タクシー\4,560 ※バス終了)
18:00 天然温泉 海辺の湯 18:45(徒歩)
19:15 金谷港 19:30(東京湾フェリー\720)
20:10 久里浜港 20:15(バス\200)
20:24 京急久里浜駅前 20:29(電車\781) 
21:21 品川駅
コース状況/
危険箇所等
■全体
舗装林道及び道路 約7割
登山道 約3割

■詳細
※感想に一部追記しました。

[岩井駅〜富山〜伊予ヶ岳]
・富山はよく整備されていて危険箇所ありません。
・伊予ヶ岳は南峰山頂直下ロープ、鎖場あり。
・伊予ヶ岳の下山ルートは北峰尾根(バリルート)。
 急な尾根下り→斜面をトラバース。(崖の方には降りないよう注意)

[人骨山〜津森山]
・人骨山は、古道ルートで。
 光明真言塔(県道88号)〜登山口〜P231経由。
・登山口は竹藪で取り付き箇所が不明。強引に竹藪を掻き分けてP231に出る。
・津森山まではよく整備されており問題ありません。

[横根峠〜登山口〜P263〜竹の鞍部(撤退)〜山中バス亭]
房総丘陵ガイドマップのルートを確かめに嵯峨山を目指しましたが、
時間切れのため途中撤退。
・横根峠付近の民家奥の道に登山口(赤テープあり)。
・分岐の多い尾根を登る。迷いやすい。最近踏まれた形跡が無い。
・舗装林道と合流しP188手前のコルの先、田島集落へ下る林道分岐にぶつかる。
 (帰りのエスケープルートに使用)
・林道分岐の少し先に、P263への尾根取り付き地点がある。
・尾根脇にイノシシ捕獲柵→尾根直登→鬱蒼とした広いP263へ。
・房総ガイドマップによると、
 P263→竹の鞍部→登り返し→保田見林道→嵯峨山というルート。
 竹の鞍部は倒木混じりの荒れた竹藪で泥濘状態。登り返し地点が不明。

今回、撤退ルートは万一のためにインプットしておいてとても助かりました。

■参考情報
[書籍]
房総のやまあるき (新ハイキング選書)
山と渓谷2014年1月号 P251(津森山〜人骨山)

[WEB]
房総丘陵ガイドマップ様(ウェブサイト)
http://bosohills.otodo.net/bousoumap.htm
ヤマレコの房総関連の記録
その他周辺情報 天然温泉 海辺の湯
http://www.umibe-4126.com/
今日は故郷の里山を堪能しに電車で3時間。
房総の山は、子供の頃学校で登った鹿野山以来!
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今日は故郷の里山を堪能しに電車で3時間。
房総の山は、子供の頃学校で登った鹿野山以来!
この看板が目印です。
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この看板が目印です。
富山は双耳峰なんです!
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富山は双耳峰なんです!
道端に早速水仙が!
割りと小ぶりで、かわいいです。
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道端に早速水仙が!
割りと小ぶりで、かわいいです。
登山口へつきました。
立派な水洗トイレ付き。
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登山口へつきました。
立派な水洗トイレ付き。
林道ドン突き。
稜線までずっと階段続きます。
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稜線までずっと階段続きます。
稜線到着。まずは南峰へ〜
稜線到着。まずは南峰へ〜
階段を登り、
観音堂へお参り。
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観音堂へお参り。
今日1つめのピーク、南峰へ到着しました。
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今日1つめのピーク、南峰へ到着しました。
気持ちいい稜線を戻り北峰へ。
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気持ちいい稜線を戻り北峰へ。
里見八犬伝の地。
里見八犬伝の地。
北峰の展望台へ。
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北峰の展望台へ。
富山南峰。
鋸山(左)と郡界尾根。
カッコイイ〜。
2
鋸山(左)と郡界尾根。
カッコイイ〜。
佐久間ダム。
津森山、人骨山ルートへの拠点みたいですね。
そして・・
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佐久間ダム。
津森山、人骨山ルートへの拠点みたいですね。
そして・・
富士山もバッチリ!
海をはさんだ景色は、房総ならではですね〜
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富士山もバッチリ!
海をはさんだ景色は、房総ならではですね〜
そして、山頂の標識。
展望台のちょっと手前にあり見落としそうになりました。
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そして、山頂の標識。
展望台のちょっと手前にあり見落としそうになりました。
出た、あれが伊予ヶ岳。ゴツイ!
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出た、あれが伊予ヶ岳。ゴツイ!
民家はシルエットにしています<(_ _)>
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民家はシルエットにしています<(_ _)>
椿がキレイ^^
おいしそう!(伊予柑?)
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おいしそう!(伊予柑?)
水仙は至る所に咲いてます
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水仙は至る所に咲いてます
山頂の岩峰!カッコイイ〜
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山頂の岩峰!カッコイイ〜
そして、登山口へ到着。
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そして、登山口へ到着。
舗装路から登山口へ突入します。
舗装路から登山口へ突入します。
橋を渡り、
階段が続きます。結構急です。
階段が続きます。結構急です。
最後は鎖場でアスレチックムードを楽しむと、
最後は鎖場でアスレチックムードを楽しむと、
山頂です!
ゴツゴツ岩の山。
低いけど、なかなか登りごたえあります!
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ゴツゴツ岩の山。
低いけど、なかなか登りごたえあります!
富山がばっちり。
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富山がばっちり。
そして、ここでも富士山^^
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そして、ここでも富士山^^
北峰は三角点のみ!
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北峰は三角点のみ!
下りは、北峰の尾根を使いました。
赤テープあります。
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下りは、北峰の尾根を使いました。
赤テープあります。
藪をかきわけた先の急坂。
ここは結構時間がかかりました。
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藪をかきわけた先の急坂。
ここは結構時間がかかりました。
シダ地帯を進み。この太い木の赤テープ方向に進みます。
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シダ地帯を進み。この太い木の赤テープ方向に進みます。
舗装林道へ合流し下山。
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舗装林道へ合流し下山。
鋸南町方面へ。
そして、道標の脇の道を入ります。
左は民家です。
(追記:県道88号沿いの光明真言塔)
そして、道標の脇の道を入ります。
左は民家です。
(追記:県道88号沿いの光明真言塔)
右の置物が目印。ここを右に。
右の置物が目印。ここを右に。
舗装路の終点。ここが登山口のようです。
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舗装路の終点。ここが登山口のようです。
ボウボウ地帯。
思案後、右から尾根へ取り付くことにした。
(追記:広場。正規の登山口は私のルートとは別にあるようです)
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ボウボウ地帯。
思案後、右から尾根へ取り付くことにした。
(追記:広場。正規の登山口は私のルートとは別にあるようです)
竹藪を抜け、尾根へ出ました。
正面上がP231のはず。
竹藪を抜け、尾根へ出ました。
正面上がP231のはず。
いったん左から巻いて、
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いったん左から巻いて、
P231へ。道標が地面に平置き。
この奥から伸びる尾根をつたえば、人骨山へ出るはず。
P231へ。道標が地面に平置き。
この奥から伸びる尾根をつたえば、人骨山へ出るはず。
痩せ尾根ですが、踏み跡はあります。
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痩せ尾根ですが、踏み跡はあります。
そして赤テープも。
よしこっちで間違いない!
そして赤テープも。
よしこっちで間違いない!
なんか神秘的になってきた。
なんか神秘的になってきた。
石碑発見。文字は読めない。
(追記:石宮と呼ぶようです)
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石碑発見。文字は読めない。
(追記:石宮と呼ぶようです)
郡境のピーク。
尾根がいくつか分岐するので周りを見渡すと、
(追記:馬頭観音ピークと呼ぶようです。)
郡境のピーク。
尾根がいくつか分岐するので周りを見渡すと、
(追記:馬頭観音ピークと呼ぶようです。)
ロープがはられている尾根を発見。
ここを下っていく。
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ロープがはられている尾根を発見。
ここを下っていく。
しばらく尾根を進むと、
いきなり一般登山道に合流しました。
しばらく尾根を進むと、
いきなり一般登山道に合流しました。
そして、看板も発見!
ふぅ〜なんとか辿り着いた。
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そして、看板も発見!
ふぅ〜なんとか辿り着いた。
気持ちいい、水仙尾根。
花はこれからかな。
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気持ちいい、水仙尾根。
花はこれからかな。
最後の尾根へ取り付き、
最後の尾根へ取り付き、
やった〜
人骨山へ到着しました!
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やった〜
人骨山へ到着しました!
正面奥に富山、左に伊予ヶ岳。
ここは最高の眺めです!
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正面奥に富山、左に伊予ヶ岳。
ここは最高の眺めです!
地方誌の取材でいらした先行の方にプチ取材を受けました。
故郷に何らかの恩返しができれば嬉しいですね。
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地方誌の取材でいらした先行の方にプチ取材を受けました。
故郷に何らかの恩返しができれば嬉しいですね。
すっかり取材に興奮してしまいましたが、
津森山へレッツゴー!
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すっかり取材に興奮してしまいましたが、
津森山へレッツゴー!
和みます〜
あともうちょっとかな。
あともうちょっとかな。
いい感じ〜
ここを曲がって、
ここを曲がって、
登山口発見。
芝生の道からほどなくして、
芝生の道からほどなくして、
津森山、着きました〜!
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津森山、着きました〜!
山頂広めです。
ここでランチタイム^^
ここの見晴らしは最高です。
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ここでランチタイム^^
ここの見晴らしは最高です。
富山と伊予ヶ岳、手前は人骨山かな。
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富山と伊予ヶ岳、手前は人骨山かな。
お、ちょっと行ってみるか。
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お、ちょっと行ってみるか。
おぉ〜ほんとだ!
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おぉ〜ほんとだ!
下山ルートは、津森山登山口看板から右手の民家脇を
通らせて頂きました。
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下山ルートは、津森山登山口看板から右手の民家脇を
通らせて頂きました。
佐久間ダム方面からの登山口と思われます。
左に立派な登山口の柱が立ってます。
佐久間ダム方面からの登山口と思われます。
左に立派な登山口の柱が立ってます。
大崩付近。横根峠への林道へ右折。
大崩付近。横根峠への林道へ右折。
林道沿いにある沢、ミニ滝を見つつ、
林道沿いにある沢、ミニ滝を見つつ、
田んぼへ出ました。野焼きかな〜
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田んぼへ出ました。野焼きかな〜
いい感じ^^
そして、街道へ。
そして、街道へ。
横根峠へつきました。
この看板から、
横根峠へつきました。
この看板から、
1つ先の民家、ここから登山道のはずなのだが、
さてと・・・、ちょっとだけ下見に。
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1つ先の民家、ここから登山道のはずなのだが、
さてと・・・、ちょっとだけ下見に。
あった。
民家裏の、ここが登山口っぽい。
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あった。
民家裏の、ここが登山口っぽい。
石碑発見。
それにしても悪路だ・・・。
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石碑発見。
それにしても悪路だ・・・。
小ピーク。
う、トゲトゲが・・
ここ下るのかぁ。
2
う、トゲトゲが・・
ここ下るのかぁ。
なんだかんだで降りたら、急に快適な尾根に。
2
なんだかんだで降りたら、急に快適な尾根に。
なんと山の中にこんなきれいな水仙林道が!
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なんと山の中にこんなきれいな水仙林道が!
この標注あたりに、取り付きがあるはずなんだけど、
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この標注あたりに、取り付きがあるはずなんだけど、
(ちょっと戻って)あ、これか!
(ちょっと戻って)あ、これか!
イノシシ捕獲柵発見。
帰り撤退時のために、記憶!
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イノシシ捕獲柵発見。
帰り撤退時のために、記憶!
赤テープあるんだけど、なんか怪しい
赤テープあるんだけど、なんか怪しい
なんという斜面歩き
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なんという斜面歩き
竹の鞍部。
「・・・・・ここまで。撤退!」
(追記:撤退ポイントは竹の鞍部で無い可能性が高いです。調査中。)
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竹の鞍部。
「・・・・・ここまで。撤退!」
(追記:撤退ポイントは竹の鞍部で無い可能性が高いです。調査中。)
P263とそこにあった謎の装置。
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P263とそこにあった謎の装置。
夕日に染まる水仙。
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夕日に染まる水仙。
なんと幻想的な^^
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なんと幻想的な^^
もしもの時のエスケープルートを使って・・
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もしもの時のエスケープルートを使って・・
やった〜、集落発見!
やった〜、集落発見!
街道へ出て、
山中バス停へ。
最後はマニアックな感じになっちゃったけど、
故郷のお山、たくさん満喫しました!
お疲れ様でした!!
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山中バス停へ。
最後はマニアックな感じになっちゃったけど、
故郷のお山、たくさん満喫しました!
お疲れ様でした!!
温泉は、東京湾が一望できる「海辺の湯」へ。
茶色の温泉で、いい湯でした!
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温泉は、東京湾が一望できる「海辺の湯」へ。
茶色の温泉で、いい湯でした!
温泉から歩くこと、20分ちょい。
金谷港着。帰りはフェリー使います!
電車より1時間ぐらい時短できます。
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温泉から歩くこと、20分ちょい。
金谷港着。帰りはフェリー使います!
電車より1時間ぐらい時短できます。
フェリーはちょっと昭和豪華な内装。
片道720円はお得感あり!
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フェリーはちょっと昭和豪華な内装。
片道720円はお得感あり!
フェリー内で唐揚げ、250円也。
うまー。
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フェリー内で唐揚げ、250円也。
うまー。
久里浜港。
夜景がきれいだ〜。

お疲れ様でした!!
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久里浜港。
夜景がきれいだ〜。

お疲れ様でした!!
★追加:撤退ポイント事後調査★
おそらく、だいたいこんな感じだと思われます。
(スッキリした!)
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★追加:撤退ポイント事後調査★
おそらく、だいたいこんな感じだと思われます。
(スッキリした!)

感想

生まれも育ちも千葉。
千葉の山は、小学校の頃、学校で鹿野山に登った頃の淡い記憶。

やっぱり故郷の山は登っとかないとね!
そんなわけで、今とっても水仙が見頃の、房総丘陵の山を登ってきました。
序盤はゆるハイクで里山歩きを満喫、
後半は下見といいつつマニアックな道に入り
バスを逃してしまいました^^;(ちと反省)

「千葉って平野のイメージあったけど、こんなに山深かったんだ〜」
山頂から房総丘陵が脈々と連なる景色を見た感想です。
登山口アプローチまでの移動の間は、舗装路をたくさん歩きますが、
房総の暮らしや田畑など、里山ライフな風景をたくさん楽しめます。

当初は、岩井駅IN〜浜金谷駅OUT。
富山〜津森山、さらに嵯峨山〜鋸山と周回する
壮大な計画を立てていましたが、なかなか繋げるのが難しいですね^^;

鋸山〜嵯峨山も歩いてみたいですが、
あまりマニアックにならないように、
風景を楽しめそうなルートを考えて、また歩きにきたいと思います!


■追記
・人骨山の取り付き:
今回私が登山口から使ったP231への竹藪突破ルートは、道でなかったため
正規の入山ルートは少し別の場所になると思われます。
参考)ajisai567様の山行記録 1枚目の概略図
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-319856.html
右下の光明真言塔→広場→古道出口を使いましたが、
この広場から私はピークに向かって竹藪を直登しましたが道ではなかったので
きっと別の場所に正規の入山口があると思われます。

・竹の鞍部(撤退)
記憶を元に地図を見返したところ、
私が下ったコルは竹の鞍部でない可能性が出てきました。
竹の鞍部より1つ奥の別のコルだったのかもしれません。
↓↓↓
-----------------------------------
【調査結果】
撤退ポイントはやはり別のコルと判明。
詳細は、最後の写真に追加。

1)撮影した写真と通過時間を元に、ルートを再検証。
2)参考文献を参照
「新ハイキング 〜横根峠古道から嵯峨山〜」
(2012年1月 No.675 / P106)以下、引用。

分水嶺尾根を登ると、やがて野バラの茂る伐採地跡を通り、
林の中の二股を左に下る。【→この二股を登って行ってしまった】
ザレ場を過ぎて右から山道が下り、
左に水仙畑斜面の鞍部となる。【→竹の鞍部】
左のフェンスに沿って登り、【→フェンスは見覚えがない】
マテバシイの並立する尾根先を登ると
尾根石のない小石祠の立つコブとなり、
南に富山などの山並みが展開する。【→登り返した後のピーク】
-----------------------------------

自分が横根峠から入った道は、歴史のある古道だってことがわかって、
ちょっとロマンを感じた。
いろいろ調べると、その土地のことの断片がわかって面白い。
新ハイキングって、いい本だな。
いろいろ収穫でした。また行こっかね〜。

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