ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5826069
全員に公開
ハイキング
北陸

夏の岩籠山縦走、改め周回

2023年08月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:32
距離
13.5km
登り
894m
下り
891m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
0:38
合計
7:24
8:41
8:41
138
10:59
11:03
16
11:19
11:19
11
11:30
11:30
41
12:11
12:18
9
12:27
12:33
67
13:40
14:00
49
昼ご飯
14:49
14:49
25
15:14
15:15
47
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
駄口登山口にチャリをデポし、市橋の登山口に移動。
縦走し、駄口から市橋へ、チャリで戻る予定でした。
コース状況/
危険箇所等
歩いた、市橋コース、駄口コース、ともに整備されていて問題ありません。
久しぶりの岩籠山です。
1
久しぶりの岩籠山です。
市橋にも駄口にも、登山ポストありました。
1
市橋にも駄口にも、登山ポストありました。
電力会社の巡視路でもあるようです
1
電力会社の巡視路でもあるようです
渡渉もあります。
1
渡渉もあります。
セリバオウレンが咲くのかな?
1
セリバオウレンが咲くのかな?
水の流れが気持ちいい
1
水の流れが気持ちいい
渓流に魚がいました。ヨシノボリですね。
ゴリと呼ばれるみたいですが、生まれ育った但馬では、チチンコと言いました。
2
渓流に魚がいました。ヨシノボリですね。
ゴリと呼ばれるみたいですが、生まれ育った但馬では、チチンコと言いました。
ミヤマママコナ。
1
ミヤマママコナ。
石積みの道
イワタバコが咲いてました。
4
イワタバコが咲いてました。
渓流沿いは涼しかったです
1
渓流沿いは涼しかったです
ナツエビネが咲いてました。
2
ナツエビネが咲いてました。
かわいい薄紫の花
かわいい薄紫の花
セミの抜け殻
ブナの森へと続くステップ。
1
ブナの森へと続くステップ。
稜線に出ました。
まずは夕暮山へ。
1
稜線に出ました。
まずは夕暮山へ。
反射板がありました。
見晴らしよかったです
1
反射板がありました。
見晴らしよかったです
ここは北陸電力管内なんですね
1
ここは北陸電力管内なんですね
敦賀の街
夕暮山到着。
三角点は大切に。点名=夕暮山、標高=720.36 m、等級=四等三角点
1
夕暮山到着。
三角点は大切に。点名=夕暮山、標高=720.36 m、等級=四等三角点
ホツツジ咲いてました。
ホツツジ咲いてました。
立ち寄った反射板
立ち寄った反射板
これから行く、岩籠山
1
これから行く、岩籠山
ブナの森もあります
1
ブナの森もあります
岩籠山到着。
見晴らしいいです。
2
岩籠山到着。
見晴らしいいです。
三角点は大切に
点名=嵐山、標高=765.21 m、等級=三等三角点
1
三角点は大切に
点名=嵐山、標高=765.21 m、等級=三等三角点
インディアン高原。
2
インディアン高原。
敦賀湾。
鉢伏山から、上谷山
1
鉢伏山から、上谷山
奥に見える白山
上谷山、三国岳方面
1
上谷山、三国岳方面
横山岳、金糞岳方面
2
横山岳、金糞岳方面
ジョーズ岩
駄口分岐
インディアン高原
1
インディアン高原
駄口への道
ブナの森
ブナの森で、のんびり昼ご飯にしました。
3
ブナの森で、のんびり昼ご飯にしました。
のびやかなブナ。
のびやかなブナ。
崩落地。
ひと際大きなブナ
ひと際大きなブナ
駄口ルートで見晴らしあるところ。
少し暑かった。
駄口ルートで見晴らしあるところ。
少し暑かった。
道に三角点。
店名=奥野、標高=361.78 m、等級=四等三角点
道に三角点。
店名=奥野、標高=361.78 m、等級=四等三角点
駄口登山口へ下山。
駄口登山口へ下山。
チャリの鍵をクルマに忘れ、歩くはめに
2
チャリの鍵をクルマに忘れ、歩くはめに
深坂古道の登山口。前歩きましたね。
深坂古道の登山口。前歩きましたね。

感想

ナオジローさん、ハナさんのレコをみて、岩籠山に久しぶりに登ってみました。
2015年にyoshikunさんに連れられて行ったからなので、8年ぶりでした。

前と違ったルートを歩こうと、駄口の登山口にチャリをとめて、市橋までクルマで行って登り始めました。
ところが今回は忘れ物が多く、帽子を忘れ、ストックを忘れ、最大のミスはクルマにチャリの鍵を忘れました。

登りのルートは結構トラバースの道がありました。以前はもっと沢を歩いた記憶がありますが、安全になってきているみたいですね。
久しぶりの岩籠山、眺めがよくって、風も吹き、気持ちよかったです。
下りで、駄口まで下りましたが、こちらブナの森もありました。

駄口から、チャリで下るところ、歩きで市橋まで戻りました。暑かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:234人

コメント

炎天下のロード歩きお疲れさまでした。
通常は渡渉で難儀するのでストックがあると助かります。水量が少なくてよかった。
チャリンコの鍵は車のキーホルダーに入れておきましょう
遠望が利いて県境稜線がクッキリと見えてます
アルプス等、遠征したいと思うのですが体力と金力が伴いません↷
2023/8/15 15:32
ナオジローさん、こんにちは
台風の前で、水は、そんなに多くなくて助かりました。
チャリンコの鍵、今まで忘れたことなかったのに
ちょっとショックでした。
近場で涼しいところ、なかなか無いですね。
遠征難しいです。ガソリンも高いですし。
2023/8/17 14:16
こんにちは。

 最後の国道歩き、お疲れ様でした。
交通量が多いとこなので、ご無事でなによりです。
インディアン平原、前からちょっと気になっていました。
あの風景なんですね。由来とかはこれからググります。
2023/8/15 15:53
いいねいいね
1
happyさん、こんにちは
久しぶりに行って、気持ちいい風景でした。
あの辺り。インディアン高原とか、いろいろあるようです。

2023/8/17 14:22
日本庭園もあるみたいです。
2023/8/17 14:23
私もよく似た失態をしました。駄口にリュックを置いてチャリでさっそうと下っていき、市橋の信号まで来て車の鍵がないことに気が付き、国道を歩いて登り返すハメに。途中で畑仕事のおじさんが声をかけてくれ、車で送ってくれました。感謝。
2023/8/15 16:15
いいねいいね
1
ふらっとさん、こんにちは
クルマの鍵のほう、忘れられましたか。
駄口からは、坂道下りで、チャリは楽ですよね。
乗せてもらえたのは、ラッキーでしたね。
2023/8/17 14:38
yoneさんも忘れ物したんだ(^o^) ウヒヒ〜
こんにちは〜
チャリのカギが無くては、歩いて駄口から市橋まで戻るしかないよな。
帽子も忘れて、気落ちするし、もうダダ疲れでしたね。

岩籠山は、忘れ物を起す山かも?(笑)
寅も2回登った岩籠山。
最初は駄口コースから(市橋コースは増水で渡渉不能だったから)
カメラと携帯を家に置き忘れて、大ショック!(2010年5月、写真なく未登録)
2回目は市橋コースから(2011年7月 ヤマレコに投稿済み)
2023/8/15 16:47
いいねいいね
1
寅ウサコさん、こんにちは
寅ウサコさんも、忘れ物されましたか、

慌ただしく、出発するとだめですね。
暑さで、あたまが、オーバーヒート気味だったかな。
2023/8/17 14:42
 よねさん こんにちは 山行記録を参照させていただき 同じコースを本日登りました 花の時期は外れたようで 見られず残念でした 沢沿い歩き 涼しかったです その後は期待した稜線歩きの風が無く 直射日光が暑かったですsweat01
 チャリデポしたのに鍵忘れショックですねdown ダイヤル式鍵なら紛失や鍵忘れの心配はありませんので変更されてはどうでしょうか
 あのトラックやトレーラーが猛スピードで走る国道を歩かれたんですね お疲れ様でした
2023/8/21 23:52
コマジェさん、おはようございます
コメントありがとうございます。
縦走されましたか、お疲れさまでした。

朝早いと、風がないんですかね?私が登ったときも、すれ違ったかたに、聞いたら、風がなかったといってました。でも、到着したら、風が通って気持ちよかったです。やはり、陽射しがあつかったですけど。

鍵忘れ、失敗でした。対策考え中です。
確かに、あの道路は、歩行者想定してない感じで、右側歩いても、見通し悪く危ない所が有ってきをつかいましたね。
2023/8/22 7:42
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら