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Yamareco

記録ID: 585866
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

蛾ヶ岳(山梨) 四尾連湖から往復

2015年02月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:12
距離
7.0km
登り
566m
下り
563m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:14
休憩
0:50
合計
3:04
9:33
58
10:31
10:32
10
10:42
11:20
8
11:28
11:28
36
12:04
12:14
11
12:25
12:26
11
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四尾連湖 水明荘駐車場利用(料金\400)
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特になし。
駐車場側の登山口と四尾連峠に登山者名簿ポストがあります。
右側が駐車場、正面が登山口です。
ここまで道路に雪は殆どありませんでした。
2015年02月07日 09:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 9:28
右側が駐車場、正面が登山口です。
ここまで道路に雪は殆どありませんでした。
登山道を入ってすぐのこの道標に従って右側の登山道を登って行きます。ノートレースです。
2015年02月07日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 9:31
登山道を入ってすぐのこの道標に従って右側の登山道を登って行きます。ノートレースです。
大畠山の案内板のある尾根です。
大畠山はここを左に10分ほど行った電波塔があるピークです。
帰りに行ってみました。
2015年02月07日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 9:51
大畠山の案内板のある尾根です。
大畠山はここを左に10分ほど行った電波塔があるピークです。
帰りに行ってみました。
大畠山分岐から蛾ヶ岳に向かう登山道は、2日前の積雪でトレースは消えていますが、登山道は明瞭で迷うことはありませんでした。
2015年02月07日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
2/7 9:53
大畠山分岐から蛾ヶ岳に向かう登山道は、2日前の積雪でトレースは消えていますが、登山道は明瞭で迷うことはありませんでした。
この様なヤセ尾根が4か所あります。
先行者のトレースは小動物のみです。
2015年02月07日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
2/7 10:00
この様なヤセ尾根が4か所あります。
先行者のトレースは小動物のみです。
鉄パイプの橋を過ぎると西肩峠はすぐです。
このあたりは日影になるので20cm以上の積雪がありました。
2015年02月07日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 10:22
鉄パイプの橋を過ぎると西肩峠はすぐです。
このあたりは日影になるので20cm以上の積雪がありました。
西肩峠につきました。
ここから写真正面の尾根を15分登ります。
2015年02月07日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 10:29
西肩峠につきました。
ここから写真正面の尾根を15分登ります。
尾根の雪はくるぶし程度です。
このコース唯一の急登です。
2015年02月07日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 10:39
尾根の雪はくるぶし程度です。
このコース唯一の急登です。
蛾ヶ岳山頂につきました。
富士山方向は雲がかかって時々頂上が見える程度でした。
2015年02月07日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
2/7 10:44
蛾ヶ岳山頂につきました。
富士山方向は雲がかかって時々頂上が見える程度でした。
山梨百名山の山頂標柱です。
2015年02月07日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
2/7 10:44
山梨百名山の山頂標柱です。
山頂から甲府市街。
山頂は風もなくて気持ちよく、南アルプスを眺めながら休憩
2015年02月07日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
2/7 10:47
山頂から甲府市街。
山頂は風もなくて気持ちよく、南アルプスを眺めながら休憩
八ヶ岳
2015年02月07日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
2/7 10:47
八ヶ岳
鳳凰三山とその後ろの白い頂が甲斐駒ヶ岳
2015年02月07日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 10:48
鳳凰三山とその後ろの白い頂が甲斐駒ヶ岳
白根三山も
2015年02月07日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
2/7 10:48
白根三山も
悪沢岳と明石岳
2015年02月07日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 10:49
悪沢岳と明石岳
四尾連湖も眼下に
2015年02月07日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 10:49
四尾連湖も眼下に
左が茅ヶ岳、右側の瑞牆山・金峰山は雲に隠れていました。
2015年02月07日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 10:49
左が茅ヶ岳、右側の瑞牆山・金峰山は雲に隠れていました。
富士山山頂が見えたタイミングで1枚
2015年02月07日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
2/7 10:50
富士山山頂が見えたタイミングで1枚
左側が竜ヶ岳、右の雲がかかっているのが雨ヶ岳から毛無山の稜線です。
2015年02月07日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 10:54
左側が竜ヶ岳、右の雲がかかっているのが雨ヶ岳から毛無山の稜線です。
下山途中、トレースが登山道から外れて尾根に続いていたので、駐車場であったご夫婦はここから尾根沿いに登られた様です。
右側のトレースが通常の登山道です。
2015年02月07日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 11:44
下山途中、トレースが登山道から外れて尾根に続いていたので、駐車場であったご夫婦はここから尾根沿いに登られた様です。
右側のトレースが通常の登山道です。
No.3の写真の分岐から大畠山山頂へ立ち寄りました。
脇には電波塔があります。
2015年02月07日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 12:08
No.3の写真の分岐から大畠山山頂へ立ち寄りました。
脇には電波塔があります。
四尾連峠です。中央の尾根から降りてきました。
左側が碑林公園からの登山道になります。
2015年02月07日 12:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 12:25
四尾連峠です。中央の尾根から降りてきました。
左側が碑林公園からの登山道になります。
峠には文学碑公園があります。
奥に石碑が見えています。
2015年02月07日 12:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 12:26
峠には文学碑公園があります。
奥に石碑が見えています。
駐車場側の登山口にもありましたが、ここにも登山者名簿があります。
2015年02月07日 12:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 12:27
駐車場側の登山口にもありましたが、ここにも登山者名簿があります。
下山して駐車場から見た蛾ヶ岳(中央)です。
2015年02月07日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 12:40
下山して駐車場から見た蛾ヶ岳(中央)です。
四尾連湖・水明荘の駐車場です。
この日は下山時でも出発時と同じ2台のみでした。
2015年02月07日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2/7 12:50
四尾連湖・水明荘の駐車場です。
この日は下山時でも出発時と同じ2台のみでした。
撮影機器:

感想

短時間で登れて展望の良い山、レコでも出ていた山梨(百名山)の蛾ヶ岳に行ってきました。2日前の雪で四尾連湖までのアプローチが心配で少し遅く自宅を出ましたが、道は除雪されており雪は殆どありませんでした。
駐車場料金を払いに水明荘に行くとご主人から「2日前の雪から誰も登ってませんので気を付けてください」と言われ少し心配になりました。トレースは消えていましたが積雪も多いところでも足首程度で、登山道もはっきりしていて心配する程ではなく雪道歩きができました。登山口から下山するまでチェーンスパイクを着用しました。
気温も高めで風もなく山頂でもほぼ期待通りの展望を楽しむことが出来ました。

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