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Yamareco

記録ID: 5902237
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

母成峠から安達太良山周回

2023年09月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:09
距離
16.5km
登り
1,224m
下り
1,215m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
0:47
合計
8:06
6:05
130
スタート地点
8:15
8:19
20
船明神山
8:39
8:40
16
8:56
9:04
88
10:32
10:33
10
10:43
10:57
7
11:04
11:05
96
12:41
12:48
14
13:02
13:13
58
14:11
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
平地の最高気温30℃
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場にトイレ無し。手前の中ノ沢温泉にも公共のトイレはなさそう。
ということでさらに手前の道の駅やコンビニが頼り。
その他周辺情報 中ノ沢温泉・大阪屋¥700
酸性硫黄泉。上流の旧沼尻鉱山から巨大な配管を使って引湯している。
母成峠の駐車場に6時前に着いた。
2023年09月03日 05:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 5:37
母成峠の駐車場に6時前に着いた。
ここは戊辰戦争のときの戦場だった。
2023年09月03日 06:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 6:02
ここは戊辰戦争のときの戦場だった。
かつての防塁。これは直江兼続の時代のもの。
2023年09月03日 06:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 6:11
かつての防塁。これは直江兼続の時代のもの。
やや駐車場側に戻ってここから登山開始。
2023年09月03日 06:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 6:14
やや駐車場側に戻ってここから登山開始。
前回と同じようにいきなりタマゴタケがお出迎え。
2023年09月03日 06:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 6:23
前回と同じようにいきなりタマゴタケがお出迎え。
標高1000〜1200m付近で多数見かけた。
2023年09月03日 06:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 6:51
標高1000〜1200m付近で多数見かけた。
「随分と好い形しったなっし」
2023年09月03日 06:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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「随分と好い形しったなっし」
まるで果物。ホントは高級な出汁が取れる。
2023年09月03日 06:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 6:55
まるで果物。ホントは高級な出汁が取れる。
銚子ヶ滝からの道と合流。そしてトレラン大会のコースと重なる。
2023年09月03日 07:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 7:00
銚子ヶ滝からの道と合流。そしてトレラン大会のコースと重なる。
標高1500mを超えると低灌木に変わり視界が広がった。右手の和尚山は雲。
2023年09月03日 07:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
9/3 7:59
標高1500mを超えると低灌木に変わり視界が広がった。右手の和尚山は雲。
2年前沼尻から周回したときに通った岩場が北側に現れた。
2023年09月03日 08:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 8:00
2年前沼尻から周回したときに通った岩場が北側に現れた。
後ろの光景。右奥の高いのは磐梯山。
2023年09月03日 08:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 8:06
後ろの光景。右奥の高いのは磐梯山。
船明神山(1667m)付近に着いた。
2023年09月03日 08:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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船明神山(1667m)付近に着いた。
ガスがとれてからの鉄山、矢筈森。
2023年09月03日 08:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/3 8:20
ガスがとれてからの鉄山、矢筈森。
右に振って谷向いの安達太良山。
2023年09月03日 08:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/3 8:19
右に振って谷向いの安達太良山。
沼の平火口の縁を歩く。
2023年09月03日 08:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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沼の平火口の縁を歩く。
トレランの皆さんは沼尻の方に下りて行った。
2023年09月03日 08:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/3 8:25
トレランの皆さんは沼尻の方に下りて行った。
地球が作り出した土木工事現場のような世界。
2023年09月03日 08:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/3 8:25
地球が作り出した土木工事現場のような世界。
2023年09月03日 08:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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振り返っての一枚。
2023年09月03日 08:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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振り返っての一枚。
鉄山までの火口壁の連なり。
2023年09月03日 08:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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鉄山までの火口壁の連なり。
ススキが揺れている。夏の終わりを見た。
2023年09月03日 08:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 8:37
ススキが揺れている。夏の終わりを見た。
この区間が晴れていたのはラッキーだった。
2023年09月03日 08:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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この区間が晴れていたのはラッキーだった。
安達太良山の山頂広場。
2023年09月03日 08:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 8:55
安達太良山の山頂広場。
ガスってるけどいちおう山頂からも。
2023年09月03日 08:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
3
9/3 8:59
ガスってるけどいちおう山頂からも。
ガスっていて和尚山への道が分からない。
2023年09月03日 09:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 9:08
ガスっていて和尚山への道が分からない。
踏み跡を発見した。リンドウやヤマハハコが咲いている。
2023年09月03日 09:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 9:11
踏み跡を発見した。リンドウやヤマハハコが咲いている。
一時的に和尚山が露わになったとき。
2023年09月03日 09:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 9:16
一時的に和尚山が露わになったとき。
ミネウスユキソウ。
2023年09月03日 09:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ミネウスユキソウ。
イチヤクソウの実。
2023年09月03日 09:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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イチヤクソウの実。
和尚山の肩にある岩場で再び晴れた。
2023年09月03日 09:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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和尚山の肩にある岩場で再び晴れた。
振り返っての安達太良山と船明神山。
2023年09月03日 10:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/3 10:05
振り返っての安達太良山と船明神山。
曲線とトンガリの組み合わせがエレガント。
2023年09月03日 10:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/3 10:05
曲線とトンガリの組み合わせがエレガント。
紅葉期にまた来たいなと思える眺めだった。
2023年09月03日 10:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 10:08
紅葉期にまた来たいなと思える眺めだった。
和尚山山頂はゴツゴツした岩だらけ。
2023年09月03日 10:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 10:19
和尚山山頂はゴツゴツした岩だらけ。
頭部分に枝が覆いかぶさり歩きにくい。
2023年09月03日 10:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 10:33
頭部分に枝が覆いかぶさり歩きにくい。
分岐も過ぎて和尚山の三角点に来た。一人分のスペースしかない。
2023年09月03日 10:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 10:43
分岐も過ぎて和尚山の三角点に来た。一人分のスペースしかない。
南側だけ視界が広がっているようだ。
2023年09月03日 10:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 10:51
南側だけ視界が広がっているようだ。
凍らせたソルティライチが7時間で程よく融けて美味しかった。
2023年09月03日 10:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 10:45
凍らせたソルティライチが7時間で程よく融けて美味しかった。
三角点。和尚山の山頂は南北に長く歩きにくくて、展望も東西南北をバラバラにしか見れない。
2023年09月03日 10:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 10:57
三角点。和尚山の山頂は南北に長く歩きにくくて、展望も東西南北をバラバラにしか見れない。
下りてしばらくはハイマツの隙間から展望が得られる(西側の)。
2023年09月03日 11:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 11:09
下りてしばらくはハイマツの隙間から展望が得られる(西側の)。
左・磐梯山、真ん中・白布山、右脇に秋元湖。
2023年09月03日 11:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 11:18
左・磐梯山、真ん中・白布山、右脇に秋元湖。
向かう先に深い谷が刻まれている。母成峠に帰るには絶対にこれを渡らなくてはならない。
2023年09月03日 11:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 11:19
向かう先に深い谷が刻まれている。母成峠に帰るには絶対にこれを渡らなくてはならない。
あとは展望もなくゴツゴツ岩で歩きにくい道だった。
2023年09月03日 11:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 11:32
あとは展望もなくゴツゴツ岩で歩きにくい道だった。
岩の上で存在を主張している大型のアカヤマドリ。
2023年09月03日 11:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 11:55
岩の上で存在を主張している大型のアカヤマドリ。
縦に並んだタマゴタケの菌輪。1.5mくらいの範囲。
2023年09月03日 11:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 11:57
縦に並んだタマゴタケの菌輪。1.5mくらいの範囲。
先週の不忘山でも感じたが、今年はキノコが豊作なのかも。
2023年09月03日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 11:58
先週の不忘山でも感じたが、今年はキノコが豊作なのかも。
日本かバングラディシュの国旗www
2023年09月03日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 11:58
日本かバングラディシュの国旗www
これから生じるもの。
2023年09月03日 12:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 12:06
これから生じるもの。
オニイグチも。
2023年09月03日 12:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/3 12:09
オニイグチも。
上から見えた谷の縁に着いた。高さ50mくらいの崖。
2023年09月03日 12:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 12:21
上から見えた谷の縁に着いた。高さ50mくらいの崖。
その後やはり急斜面を下りることになって、石筵川の渡渉地点に当たった。
2023年09月03日 12:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 12:41
その後やはり急斜面を下りることになって、石筵川の渡渉地点に当たった。
中州から下流方向。この先に銚子ヶ滝がある。
2023年09月03日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 12:48
中州から下流方向。この先に銚子ヶ滝がある。
渡渉を終え登山道を進んで、銚子ヶ滝に行ってみる。
2023年09月03日 12:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 12:54
渡渉を終え登山道を進んで、銚子ヶ滝に行ってみる。
銚子ヶ滝。高さ48mとかで私が見てきた中で最も迫力があった(見る地点にも拠る)。
2023年09月03日 13:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
9/3 13:02
銚子ヶ滝。高さ48mとかで私が見てきた中で最も迫力があった(見る地点にも拠る)。
本来はこの写真下部の部分で二手に広がるとか。今回は水量が少なめだった。
2023年09月03日 13:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
9/3 13:02
本来はこの写真下部の部分で二手に広がるとか。今回は水量が少なめだった。
滝が作ったドーム状の地形も見ごたえがあった。
2023年09月03日 13:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
9/3 13:10
滝が作ったドーム状の地形も見ごたえがあった。
迫力ありすぎで私にはどう撮っていいか分からない。
2023年09月03日 13:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
9/3 13:10
迫力ありすぎで私にはどう撮っていいか分からない。
あとは母成峠に戻るだけ。2kmほど林道が続く。
2023年09月03日 13:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 13:20
あとは母成峠に戻るだけ。2kmほど林道が続く。
最後は数百m車道を戻って、、、
2023年09月03日 14:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 14:04
最後は数百m車道を戻って、、、
母成峠の駐車場に帰ってきた。
2023年09月03日 14:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 14:11
母成峠の駐車場に帰ってきた。
帰路は中ノ沢温泉で汗を流した。
2023年09月03日 15:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 15:42
帰路は中ノ沢温泉で汗を流した。
2年前の沼尻鉱山で見た配管。ここから引湯している。
2021年06月06日 13:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/6 13:47
2年前の沼尻鉱山で見た配管。ここから引湯している。
さらに達沢不動滝にも寄った。
2023年09月03日 16:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2
9/3 16:03
さらに達沢不動滝にも寄った。
繊細な滝は秋が似合いそう。
2023年09月03日 16:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
9/3 16:04
繊細な滝は秋が似合いそう。
隣にある女滝は枯れてしまいそうだった。
2023年09月03日 16:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
9/3 16:07
隣にある女滝は枯れてしまいそうだった。
撮影機器:

感想

晴れてた時間は前半だけでしたが、写真で振り返ってみると、山あり滝ありキノコありで賑やかな登山になりました。


トレラン大会のページ
http://www.powersports.co.jp/osjtrail/23_adatara_50/

船明神山までで3〜40人の方に道を譲りました。トラブルとかならないよう気を使いました。耳で存在を察知して道を開けるみたいな。


銚子ヶ滝〜和尚山はかなりの地味ッコ登山道ですね。
岩ゴツゴツ&展望なしで、下から登るとなると2時間以上かかりそう…。今回はキノコが豊かだったから暇つぶしできましたが、キノコがなかったら「長い…」と感じたに違いありません。


2019年から3回に分けて安達太良山を登って、今回で鬼面山から和尚山までの足跡が繋がりました。
そしてヤマレコでも1000km歩いたことになってパープルステージに移動です。

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コメント

2023年版山と高原地図には、母成峠登山口から、銚子ヶ滝からのルートとの合流地点まで、の区間が破線になっており「ヤブが深く通行不可」と記載されているため、母成峠登山口からの登山に躊躇していたのですが、この区間の実際のヤブの具合はどんな感じでしたでしょうか。
2023/9/8 17:10
ytsejam2008さん
はじめまして、コメントありがとうございます。
母成峠から合流地点までのヤブは全く気にならない状況でした。踏み跡も明瞭で迷う箇所もありません。

ただ母成峠から銚子ヶ滝に向かう場合、車道から林道への入り口が分かりづらいかもです。
目印が何もなくて、広場から林の中に道が続いているだけです。その点は注意かなと思います。
2023/9/8 18:26
りがとみ〜ぬさん、ご返信ありがとうございます。
とても貴重な情報で助かりました。
母成峠からの登山にチャレンジしてみたいと思います!
2023/9/9 9:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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