月山 リンドウ祭り

2023年09月12日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.9km
• 登り: 845m
• 下り: 911m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:30

10:00 月山リフト山麓駅
10:20 10:20 月山リフト山頂駅
10:40 10:40 姥ヶ岳
10:50 10:50 金姥
11:00 11:00 柴灯森
11:10 11:10 牛首
11:20 11:20 鍛冶稲荷神社
11:40 11:40 月山頂上小屋
11:50 11:50 月山
12:10 12:10 月山頂上小屋
12:20 12:20 鍛冶稲荷神社
12:30 12:30 牛首
12:40 12:40 牛首下
12:50 12:50 月山リフト山頂駅
13:10 13:10 月山リフト山麓駅
13:20 13:20 月山リゾートイン
13:30 13:30 姥沢口
13:30 ゴール地点

すみません、かなりいい加減です

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

山形市より高速バスで月山口へ
そこから町営バスに乗り継いで 姥沢へ
帰りは町営バスで道の駅にしかわへ
そこから町営バスを乗り継いで寒河江駅へ
JRに乗り換え山形市へ

今回は利用しなかったがデマンドバスも有効みたい

コース状況／危険箇所等

登山道はよく整備されていて特別危険と感じることはありませんでした

その他周辺情報

道の駅にしかわに立ち寄り湯があるようです
月山スキー場にスナックコーナー、飲料自販機
スキー場直下には宿泊施設

写真

9/11 8:16

山形駅東口一番乗り場から鶴岡方面行の高速バスに乗ります

9/11 8:25

月山口 バス停で降車
姥沢行きの町営バスに乗り継ぎます

9/11 13:46

ここが終点
月山スキー場の最寄り駅になります

9/11 13:43

スキー場の駐車場
ハイシーズンの週末はすぐ満車でしょうね

9/11 13:21

少し歩くとレストハウス、リフト麓駅が見えてきます

9/11 10:07

往復リフト乗車券を購入してショートカット登山です

9/11 10:07

リフト終点にある休憩所

9/11 10:06

ではスキー場を後にし登山開始

9/11 10:34

リフト線下からもうリンドウ祭りの真っ最中
この日登山中に3万株は見たと思う

9/11 10:13

分岐を姥ケ岳方向へ

9/11 10:29

姥ヶ岳山頂
まあ丘ですけど

9/11 10:27

本峰へ向かって稜線を行く
池沼が点在してます

9/11 10:41

分岐を通り過ぎ

9/11 11:01

県航空隊のがっさんだと思われる
遭難救助を想定した完熟飛行の様でした

9/11 11:48

山頂に到着
日頃の行いの成果が如実に表れてます

9/11 11:32

今は虚しいだけ

9/11 11:00

9/11 11:26

9/11 10:46

9/11 12:37

山形市方向の下界は晴れてるようですが
降ったり止んだり

9/11 13:18

雷雨のため止まっていたリフトも再開し無事下山

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX60 SONY

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 サブザック 昼ご飯 非常食 飲料 常備薬 携帯 ストック カメラ

備考

アクセス経路をもっと調べるべきだった

感想

ravel

天気予報通り雨になりましたがそんなことは印象に残ってなくて
只々リンドウが凄かった
凄まじい数のリンドウがここにもあそこにも咲いている
なんて幸せなんだ！！！

登山道はしっかり整備されて道標も要所にあり安心して歩けます
樹林帯ではありませんので日焼け日よけ強風対策はしっかりと
リフト使えば楽々ハイキングになります

アクセスに関して
事前にウェブで調べましたが公共交通機関では高速バスしかヒットせず
当日町営バスの運転手さんのアドバイスで町営バスとJRを乗り継いで
山形市内の宿に戻ることになりました
待ち時間のストレスも少なく道の駅やJR駅なのでトイレや飲料の手配にも
特に私はおときゅうパスで山形にきていたので左沢線もフリーなので
もう一生乗る事の無さそうなローカル線にも乗車できたしね

ちなみに私は園芸をやっていますが「さがえ」と言う名前は山形の地名だと知る前から綺麗な葉のギボウシの園芸品種名として認識していました
今回の登山で偶然にも寒河江駅に立ち寄ることが出来て感慨深いですね