荒海山

2023年09月24日(日) [日帰り]

• GPS: 04:42
• 距離: 9.2km
• 登り: 836m
• 下り: 823m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:42

7:30 八総鉱山跡
7:36 7:37 荒海川登山口
7:57 7:57 尾根取付
8:25 8:26 尾根鞍部
9:51 10:04 荒海山
11:17 11:23 尾根鞍部
11:40 11:40 尾根取付
12:05 12:06 荒海川登山口
12:12 12:12 八総鉱山跡
12:12 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

名物のアスファルト渡渉は多少滑りやすいが登山靴であれば問題なく渡れました。
渡渉終了から尾根取り付き部までは、急登場所にはロープが張られており安全に配慮されています。
そこから暫く気持ちの良い尾根歩きが続くが、再び急登が始まると、足元が濡れて全体的に滑りやすくなっており、特に木の根っこは十分な注意が必要です。
山頂手前はやや藪漕ぎになっており歩きにくいです。
この時期の荒海山は、スパッツ持参をお勧めします。

その他周辺情報

道の駅湯西川温泉（この日は日曜の真昼間でしたが空いていました）

写真

9/24 7:29

本日7台駐車されていました。想定より登山客が多い印象。

9/24 7:32

最初は濡れ道を歩く

9/24 7:33

ここが登山口かな

9/24 7:37

アスファルト崩落地

9/24 7:48

9/24 7:49

9/24 7:50

名物のここは問題なく渡れました

9/24 8:01

急登箇所にはロープが張られており安心です

9/24 8:24

尾根取り付き部

9/24 8:44

最初の見晴らし台。見えているのは七ケ岳かな

9/24 8:53

登りはロープ不要でしたが下りの時は大変役立ちました

9/24 9:29

ここは少し慎重に歩く

9/24 9:42

視界が広がった

9/24 9:43

9/24 9:43

やや藪漕ぎ

9/24 9:44

9/24 9:51

ここから命の一滴が始まる場所ですね

9/24 9:51

登頂！三角点目指そうと途中まで行ったが、どうしても行きたいわけではなかったので、途中で諦めました

9/24 9:52

9/24 9:52

9/24 9:54

9/24 10:21

9/24 11:09

生命力の凄さを感じます

9/24 13:22

すっかりホームとしている本日の湯西川温泉はガラガラでした

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

nzchch

今日の登山はダメダメでした。。
家を出て早々に靴下を忘れたことに気づき、車を引き返す。
登山開始20分でタオルを忘れた（車内に置きっぱ）ことに気づき、人生初のタオルなしの登山。このタオル忘れが集中力を欠き、終始バランスを崩しやすい怪しい山行となってしまいました。