記録ID: 5981980
全員に公開
沢登り
甲信越
【越後】黒又沢 荒山沢右滝上沢遡行〜台所滝沢下降
2023年09月23日(土) 〜
2023年09月24日(日)
tamoshima
yamakurumi
たな
体力度
8
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 35:56
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 2,762m
- 下り
- 2,760m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 1日目：小雨のち曇り 2日目：晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
【概略】（たな記） ・十字峡〜黒又沢本流 おおむねゴーロ。随所に岩盤が発達し渓谷◎ 途中に廃坑道より吹き出す湧水の滝が3本かかり、そこより下流はキンキンに冷えた青い水、上流は少し温い笹濁りの水と水質が分断されてて面白い。 ・檜倉沢出合〜荒山沢 一筋縄には行かない滝がでてくる中、地形の妙を楽しみながら進む。檜倉沢の水温の低さから雪渓の存在が容易に想像できた。 ・右滝上沢〜源頭部 快適に登れる大滝が現れスケールの大きな非常に良さげな空間が広がる。その先が問題の区間で、赤茶色のヌラヌラした岩質に変わり、小雨の中両岸スラブの深いゴルジュ帯へ突入。 ・登山道〜台所滝沢 登山道はアップダウンが厳しいが越後の沢の概念がよく分かる。この辺は1本沢に行く度に気になる沢が3本は増える気がする。台所滝沢は顕著な沢型として登山道から派生する。下降向きとは言いがたいが一応問題なく降りられる。 【参考資料】（たな、tamoshima記） ・日本登山大系2 南会津・越後の山 (沢筋がほとんど全て雪渓で埋まった記録の掲載あり。良い意味で全く参考にならない) ・渓谷溯行資料7、年報わらじ2：上記登山大系の元となっている山行記録が掲載されている |
| その他周辺情報 | ◾五十沢温泉 元湯 https://maps.app.goo.gl/vNqN7SGQZ56A8A197 古民家風のこじんまりした造りで良い。お湯は熱めで鉄分の香り。ボディーソープあり、シャンプーなし、ドライヤーなし。女将さんが優しい。480円 ◾華福 https://maps.app.goo.gl/Fz65H6WmbBbvUZiMA メニューが充実していて良い。町の中華屋さんって感じのお店。肉丼と焼肉丼の違いは、肉の入ったあんかけか、焼いた肉か。 （たな記、tamoshima補足） 【地名】（tamoshima記） 下降した沢の名称については不明確であったため、黒又沢流域の全ての沢名を文献調査し、画像１枚目の通り整理した。 沢名一覧：柴倉沢、スダレ沢、日向沢、蛇ノ沢、五エ門倉沢、又五郎沢、�團泪崑堯�御神楽沢、次郎沢、持場沢、台所滝沢、五龍沢、曲沢、荒山沢、左滝上沢、右滝上沢、中ノ沢、立ガ沢、檜倉沢、台��沢 なお、この流域は1970年ごろまで鉱山として開発されていたため、かなり小さい枝沢にも名称が付けられている。 |
写真
左岸から湧水の滝。
下に試掘跡の穴を発見、帰りの寄り道リストに追加。
下に試掘跡の穴を発見、帰りの寄り道リストに追加。
前方に見えるのも湧水の滝。この辺りに点在する滝は廃坑道より吹き出す地下水なので何もない側壁から不自然なほどの水量を落としている。黒又沢は魚影は皆無だが、果たして湧水と関係があるのか…近い系統の足尾銅山では坑道からの湧水は未だに重金属類のちょっとアカン成分が含まれ、沈殿→上澄み処理→放水の処理を踏んでるため比較してしまう笑
まぁ問題ないからこそ放置されてこの景観なんだろうけど。
4
9/23 6:43
前方に見えるのも湧水の滝。この辺りに点在する滝は廃坑道より吹き出す地下水なので何もない側壁から不自然なほどの水量を落としている。黒又沢は魚影は皆無だが、果たして湧水と関係があるのか…
近い系統の足尾銅山では坑道からの湧水は未だに重金属類のちょっとアカン成分が含まれ、沈殿→上澄み処理→放水の処理を踏んでるため比較してしまう笑
まぁ問題ないからこそ放置されてこの景観なんだろうけど。
近い系統の足尾銅山では坑道からの湧水は未だに重金属類のちょっとアカン成分が含まれ、沈殿→上澄み処理→放水の処理を踏んでるため比較してしまう笑
まぁ問題ないからこそ放置されてこの景観なんだろうけど。
しばらくすると爆水の滝と鉄橋が見えてきた。所有は東邦亜鉛�蠅如△�つて亜鉛を中心に様々な鉱物を産出していたそうだ。過去の遺構や人と山の関わりの痕跡は個人的に大好物なのでテンション上がる。こんな険しい山奥によく整備したな。最盛期の様子を見てみたかった。
4
9/23 6:49
しばらくすると爆水の滝と鉄橋が見えてきた。所有は東邦亜鉛�蠅如△�つて亜鉛を中心に様々な鉱物を産出していたそうだ。過去の遺構や人と山の関わりの痕跡は個人的に大好物なのでテンション上がる。こんな険しい山奥によく整備したな。最盛期の様子を見てみたかった。
湧水エリアを過ぎると水が温くなった。この滝は水圧強く離陸が難しい。
この滝は田中リード。水線を探るもステップが高く断念、ニラと岩の境目らへんを直登。支点は水流沿いにカムが決まった。
問題の滝が現れる。巻けそうだったがtamoshimaさんが軽身フリーで登っていってしまった。後続はロープを垂らしてもらい荷揚げで直登。出だしがホールドスタンスともにパズルのように悪くて頭を使った。
3
9/23 10:24
問題の滝が現れる。巻けそうだったがtamoshimaさんが軽身フリーで登っていってしまった。後続はロープを垂らしてもらい荷揚げで直登。出だしがホールドスタンスともにパズルのように悪くて頭を使った。
オカメノゾキから落ちる支流が4本の滝となって右岸から注ぐ。天候も相まってより一層ダークな感じに。
左岸の岩の割れ目から湧水が滴る。味見するとなんとなく鉄風味。
この辺から岩が露骨に赤茶色のヌラヌラした渓相に変わる。雪渓に閉ざされていた問題のゴルジュが開幕を告げる。
見たことないタイプの景色に圧巻。ヤバすぎて何がなんだかよく分からない。絶望的なCS滝に見えたがtamoshimaさんがリードを買って出る。これは全然いける範疇とのこと…
3
9/23 12:06
見たことないタイプの景色に圧巻。ヤバすぎて何がなんだかよく分からない。絶望的なCS滝に見えたがtamoshimaさんがリードを買って出る。これは全然いける範疇とのこと…
キャメの青をバチ効きに決め、アブミA1一切無駄のない動きで突破。ずぶ濡れでとにかく寒い。
フォローのyamakurumiさん。途中写真を撮りながらするすると登っていく。
上から撮ってもらった写真。私は今回がアブミデビューだったので文明の利器に感動した。
圧巻すぎる光景に言葉が出ない。実際は騒いでた気がするが、こんな大きなゴルジュが今まで一切の記録が無いなんて。越後の底無しなポテンシャルを感じニヤニヤが止まらなかった。
1
9/23 12:51
圧巻すぎる光景に言葉が出ない。実際は騒いでた気がするが、こんな大きなゴルジュが今まで一切の記録が無いなんて。越後の底無しなポテンシャルを感じニヤニヤが止まらなかった。
ここは後ろを振り返ったら地形がヤバすぎて笑いがこみ上げてきた所
この滝は右リッジより巻けるがyamakurumiさんが直登ファイト一発。上部がツルツルで厳しそうだった。(tamoshima補足:yamakurumiはお助け紐でゴボウ。登れる滝ではない)
1
9/23 13:24
この滝は右リッジより巻けるがyamakurumiさんが直登ファイト一発。上部がツルツルで厳しそうだった。
(tamoshima補足:yamakurumiはお助け紐でゴボウ。登れる滝ではない)
(tamoshima補足:yamakurumiはお助け紐でゴボウ。登れる滝ではない)
スカッと晴れた空より、曇天と雨だからこそ岩の質感が生々しく見え、妖艶な雰囲気を放つ。
tamoshimaさんリード。上部スタンスホールドともに細かくハーケンA0。最後は大岩の隙間にカムが決まった。フォローでも厳しくハーケンを外すのにかなり手間取ってしまった。この辺りは雨と水しぶきでかなり寒くずっと奥歯がガチガチ鳴っていた。
2
9/23 14:40
tamoshimaさんリード。上部スタンスホールドともに細かくハーケンA0。最後は大岩の隙間にカムが決まった。フォローでも厳しくハーケンを外すのにかなり手間取ってしまった。この辺りは雨と水しぶきでかなり寒くずっと奥歯がガチガチ鳴っていた。
ハーケンA0したCS滝を過ぎると地形が開け、待ちに待った幕営適地の予感。ゴルジュにガスが降りていく。
夜はささやかな焚き火で暖を取り、カレーを腹一杯頂く。yamakurumiさんがエクストリーム薪拾いを敢行するため側壁を登ろうとしていたが途中で止めていた。
9/23 18:04
夜はささやかな焚き火で暖を取り、カレーを腹一杯頂く。yamakurumiさんがエクストリーム薪拾いを敢行するため側壁を登ろうとしていたが途中で止めていた。
Co.1150付近
整地したテン場は寝心地バッチリ。次回来る人も使えそう。
整地したテン場は寝心地バッチリ。次回来る人も使えそう。
左岸巻きで越えようとするが、思った以上に上へ追いやられてしまった。
tamoshimaさんのみ小さく巻けて水線復帰。私とyamakurumiさんは少し上の灌木から懸垂12mほど。結果として、この沢に唯一残置を残してしまった場所になった。某氏に「落ちてもゴロゴロ〜だから大丈夫だよ」と言われ、それアウトな音やん！と盛大なツッコミを即座に返した。
1
9/24 6:17
tamoshimaさんのみ小さく巻けて水線復帰。私とyamakurumiさんは少し上の灌木から懸垂12mほど。結果として、この沢に唯一残置を残してしまった場所になった。某氏に「落ちてもゴロゴロ〜だから大丈夫だよ」と言われ、それアウトな音やん！と盛大なツッコミを即座に返した。
その後も渋めの小滝を何度も越えて、地形はずっとルンゼ状のまま稜線へ向かう。途中で腐った鎖が落ちていた。
オカメノゾキ、荒山を経由し下降点を目指す。アップダウンが急でしんどい。五龍岳を過ぎると中ノ岳方面にヤバ沢3兄弟がよく見える。左から右滝上沢、中ノ沢、檜倉沢。台��沢もよく見えた。(yamakurumi : 檜倉沢は今年の寡雪でもしっかりと雪渓を蓄えていた。)
2
9/24 11:36
オカメノゾキ、荒山を経由し下降点を目指す。アップダウンが急でしんどい。五龍岳を過ぎると中ノ岳方面にヤバ沢3兄弟がよく見える。左から右滝上沢、中ノ沢、檜倉沢。台��沢もよく見えた。
(yamakurumi : 檜倉沢は今年の寡雪でもしっかりと雪渓を蓄えていた。)
(yamakurumi : 檜倉沢は今年の寡雪でもしっかりと雪渓を蓄えていた。)
台所滝沢はかなり顕著な沢筋として登山道とぶつかっている(Co.1424付近)五龍沢の支流か、黒又沢本流に降りられる台所滝沢なのか悩ましかったが、結果として大当たり。(yamakurumi補足 : 台所滝沢の源流域は地形図からは判然としない。台所滝沢を引き当てたという意味での「当たり」であって、下降用の沢としては外れ。)
1
9/24 13:24
台所滝沢はかなり顕著な沢筋として登山道とぶつかっている(Co.1424付近)
五龍沢の支流か、黒又沢本流に降りられる台所滝沢なのか悩ましかったが、結果として大当たり。(yamakurumi補足 : 台所滝沢の源流域は地形図からは判然としない。台所滝沢を引き当てたという意味での「当たり」であって、下降用の沢としては外れ。)
五龍沢の支流か、黒又沢本流に降りられる台所滝沢なのか悩ましかったが、結果として大当たり。(yamakurumi補足 : 台所滝沢の源流域は地形図からは判然としない。台所滝沢を引き当てたという意味での「当たり」であって、下降用の沢としては外れ。)
台所滝沢は懸垂する滝は2回でいずれも残置不要で降りることができた。快適に歩ける場所が多い中、渋めのクライムダウンも何回か出てきたため完全に下降向きかと考えると何とも言い難い。
1
9/24 14:45
台所滝沢は懸垂する滝は2回でいずれも残置不要で降りることができた。快適に歩ける場所が多い中、渋めのクライムダウンも何回か出てきたため完全に下降向きかと考えると何とも言い難い。
tamoshimaさんが「また需要の無い沢を開拓してしまったよw」とかつまらないものを切ってしまった五ェ門みたいな事言ってて面白かった。まぁこの辺の下降路は御神楽沢がベターなんじゃないでしょうか笑
1
9/24 15:18
tamoshimaさんが「また需要の無い沢を開拓してしまったよw」とかつまらないものを切ってしまった五ェ門みたいな事言ってて面白かった。
まぁこの辺の下降路は御神楽沢がベターなんじゃないでしょうか笑
まぁこの辺の下降路は御神楽沢がベターなんじゃないでしょうか笑
本流区間に戻り下山開始。初日に見た鉄橋が気になって気になって仕方なかったので、側壁を少し登り入り口を見に行く。コンクリで厳重に封鎖されており侵入は不可能だったが、複数ある通気孔からは冷たい空気が吹き出していた。坑道にはしっかり出口があるようだ。この先は檜倉沢の方へ繋がっているのだろうか。また付近には廃坑の試掘跡のトンネルもあった。
(yamakurumi : 人工物に興味が無い自分はお留守番してました。)
1
9/24 16:12
本流区間に戻り下山開始。初日に見た鉄橋が気になって気になって仕方なかったので、側壁を少し登り入り口を見に行く。コンクリで厳重に封鎖されており侵入は不可能だったが、複数ある通気孔からは冷たい空気が吹き出していた。坑道にはしっかり出口があるようだ。この先は檜倉沢の方へ繋がっているのだろうか。
また付近には廃坑の試掘跡のトンネルもあった。
(yamakurumi : 人工物に興味が無い自分はお留守番してました。)
また付近には廃坑の試掘跡のトンネルもあった。
(yamakurumi : 人工物に興味が無い自分はお留守番してました。)
湧水の滝を上から観察。
個人的にはこの過去の遺構も含めてこその黒又沢だと思う。
個人的にはこの過去の遺構も含めてこその黒又沢だと思う。
湧水の吹き出し口は鉄板で補強された水路だった
（tamoshima:ここは入れそうだが寒すぎて入る気にはなれない）
（tamoshima:ここは入れそうだが寒すぎて入る気にはなれない）
トロッコの軌道跡。
（tamoshima:レールが残っているのは意外）
（tamoshima:レールが残っているのは意外）
試掘跡の坑道を調査。いずれも10m進まないくらいで行き止まり。
装備
| 備考 | ・雨天で増水していたためシャワーを浴びる滝が多く、フラッドラッシュでは寒かった ・ラバーソール適 ・キャメロット#3まで使用した。 (tamoshima記) |
|---|
感想
もともと左滝上沢に行こうと思っていたが、2週間くらい前に杉並労山のHG33らによって開拓されてしまったので、残された右滝上沢に行くことになった。
どこから下山しても長いので大変そうだと思っていたが、初日のうちに結構上まで登れたので、余裕を持って詰め・縦走・沢下降が出来て良かった。
荒山沢に入ってからは滝とゴルジュの連続で、全く飽きさせない秀渓であり、大変満足できる開拓遡行であった。下山が長いのを割り引いても登りに行く価値がある。ただし遡行難度は高め（体感5級下）のため人は選ぶ。
こんなに遡行価値が高く、東京から前泊1泊2日で行ける近さの沢が残されていたのは雪渓のおかげ。地球温暖化万歳！
（これは冗談、地球温暖化に地球環境上悪い側面が多いことは無論知っている）
未開の沢の素晴らしいゴルジュ。
こういう沢がやりたかった。
右滝上沢で最も顕著なゴルジュの区間は、渓相といい岩質といい、本流の檜倉沢そっくり。檜倉沢はスケールが大き過ぎて独力では太刀打ちできなかった。それが右滝上沢は突破できるのだから、楽しくない訳が無い。
tamoshimaさんの突破力があれば、檜倉沢ももう少し勝負になるはず。
tamoshimaさん、檜倉沢も何卒よろしく！
令和のご時世、多くの沢が明かされてきた中で未だに「未登」を色濃く残すのが黒又沢流域だった。里から近い場所にありながら記録は極端に少なく、それでいて少し昔には鉱山開発で栄えていたため絶妙に人臭い。それがまた良い。
今回 tamoshimaさん、yamakurumiさんにお誘いいただきネット上は記録皆無で文献上も雪渓に閉ざされた遡行図しかない、名前すらも曖昧なこの沢を調査しにいくことになった。
個人的にお二方はトチ狂った沢をやりがちなわんぱくコンビだと認識していたためもう何が出てきてもおかしくないと腹をくくっての同行 笑
結果、随所で助けられながらも圧倒的なゴルジュや大滝をはじめぶっ飛んだ景色をしっかりと目に焼き付けることができた。
越後の沢の概念をまた一つ把握できたことが嬉しい。雨で気温が上がらず過酷な部分もあったが、それ込みで最高にガツンと来る山行だった。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：817人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
五龍岳の最新記録
入道岳（八海山）、阿寺山
2024年04月07日 (日帰り) [B]
八海山（入道岳、阿寺山経由）
2024年04月06日 [S]
五龍岳・阿寺山 〜入道岳は撤退、下山は尻滑り
2024年02月17日 (日帰り) [B]
阿寺山でテント翌日は入道岳で待ち合わせのはずでしたが・・
2024年02月16日 [S]
越後三山（越後駒ヶ岳〜中ノ岳〜八海山）周回
2023年11月05日 (日帰り) [A]
荒山の最新記録
越後三山（越後駒ヶ岳〜中ノ岳〜八海山）周回
2023年11月05日 (日帰り) [A]
越後三山縦走
2023年10月14日 (日帰り) [B]
八海山~中ノ岳~十字峡：久々にドロドロになった。
2023年10月07日 [A]
越後三山縦走（枝折峠IN→八海山R/W OUT）
2023年09月17日 [S]
【日本百】越後駒ヶ岳＊泣きが入った越後三山縦走〜(>_<)
2023年09月03日 [S]
出雲先(八合目)の最新記録
越後三山（越後駒ヶ岳〜中ノ岳〜八海山）周回
2023年11月05日 (日帰り) [A]
越後三山縦走
2023年10月14日 (日帰り) [B]
八海山~中ノ岳~十字峡：久々にドロドロになった。
2023年10月07日 [A]
越後三山縦走（枝折峠IN→八海山R/W OUT）
2023年09月17日 [S]
【日本百】越後駒ヶ岳＊泣きが入った越後三山縦走〜(>_<)
2023年09月03日 [S]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する