記録ID: 6001724
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波
御前山・富士山(道の駅かつらより)
2023年10月01日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:22
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 877m
- 下り
- 889m
コースタイム
天候 | 曇りときどき晴れ、のち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
サブザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
---|
感想
御前山と富士山に登ってみた。
この日はカメラを忘れてしまい、すべてスマホで撮影しているので写真は少なめ。
道の駅かつらの川側の駐車場に車を停めて、御前山へ。
鐘つき堂跡は、南側の眺めがよかった。
富士山まではよく整備された歩きやすい道が続く。
富士山山頂には展望台があり、北側の眺めが良かった。
下山は、三等三角点『牛壁』と井殿山と津室山に寄る。
この日は15時ごろから雨の予報で、予報通り15時から強い雨になった。
雨になってもいいように14:30ごろからゴールまで林道歩きにしていたので、最後は傘をさして歩いた。
ネットの地質図ナビを見ると、御前山はチャートと堆積岩になっている。
このチャートは、大郷戸アルプス、雨飾山、鶏足山、八瓶山という風に南西側からずっと続いているチャートの帯で、この地域のピークもほとんどはチャートの部分になっていた。
GPSロガー(GP-102)は、2台とも津室山から先が取れていなかった。
天候の悪化を反映しているのだろうか?
御前山から富士山までは、この地域では最も歩かれている尾根(だと思う)だが、一人もすれ違わなかった。
富士山山頂で一人の方と出会ったのと、林道で四台の自動二輪とすれ違っただけだった。
これで、茨城県の山(分県登山ガイド)は残り9座になった!
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:191人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する