赤城山 長七郎山 小沼氷上 スノーシュー

2015年03月17日(火) [日帰り]

• GPS: 01:44
• 距離: 2.9km
• 登り: 99m
• 下り: 111m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:40
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:50

11:20 小沼駐車場
12:10 12:20 長七郎山
13:10 小沼駐車場

小沼駐車場　11：24　-　11：27小沼見晴　-　11：34鳥居峠・小沼・長七郎山分岐　-11：49小地蔵岳分岐　-　12：09長七郎山12：20　-12：38長七郎山・オトギの森（茶の木畑峠）・小沼分岐　-　12：41小沼水門　-　小沼（駐車場下）-13：03小沼駐車場　GPS Data 1:44 距離2.9km　移動時間1：07　停止0：37　上昇距離累計182m　下降距離累計171m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小沼駐車場

コース状況／危険箇所等

長七郎山東稜線雪庇注意

その他周辺情報

登山後の温泉は、富士見温泉。昼食は、大沼湖畔で。

写真

3/17 11:21

小沼駐車場。冬季トイレ閉鎖。

3/17 11:24

小沼駐車場より、長七郎山登山道へ

3/17 11:25

小沼　富士山見えるかな？

3/17 11:27

小沼見晴より、うっすらですが富士山見えました。

3/17 11:32

小沼見晴より、小沼・地蔵岳・大沼・黒檜山・駒ケ岳のPanorama　View

3/17 11:32

小沼見晴より地蔵岳

3/17 11:33

小沼見晴より大沼・黒檜山・駒ケ岳

3/17 11:33

小沼見晴より五輪峠向こうの山並み

3/17 11:34

こちらを右へ　鳥居峠・小沼・長七郎山分岐

3/17 11:38

風のいたずら　すごいな　まるで　雪庇

3/17 11:49

小地蔵岳分岐

3/17 11:50

小地蔵岳分岐先より皇海山、袈裟丸山、男体山が見えました。

3/17 11:56

長七郎山稜線を登り上げたら、絶景。日光から桐生方面までPanorama　View

3/17 11:56

雪庇に注意して山側を歩きます。

3/17 11:57

登山道に、崖注意のロープが張ってある地点があそこだから、その向こうは、雪庇です。

3/17 11:57

筑波山方面なのですが、見えませんでした。それにしても、GoodなView。

3/17 11:58

木々の中を、雪庇を避けてすすみます。

3/17 11:59

東側の景色を見ながら登ります。

3/17 12:01

最後の稜線です。雪庇に注意のため右側。

3/17 12:04

ここを登り上げれば、長七郎山山頂です。

3/17 12:11

長七郎山山頂より関東平野から荒山、地蔵岳、駒ケ岳、黒檜山側のPanorama　View

3/17 12:11

地蔵岳〜駒ケ岳、黒檜山、関東平野までのPanorama　View

3/17 12:19

下山しましょう。荒山と地蔵岳間に、榛名山・浅間山。

3/17 12:22

絶景を前に、ヒップそりで滑る。

3/17 12:25

ヒップそりの後を眺めて。

3/17 12:26

無雪期には、石がごろごろしていますが、雪の上は歩きやすい。

3/17 12:29

無雪期には、少し、入るところが分かりにくいポイントですが、しっかりマーカーがあります。

3/17 12:29

岩場も、雪で埋まっていて、快調。

3/17 12:35

最後の平場を軽快にスノーシューイング。

3/17 12:38

長七郎山・オトギの森（茶の木畑峠）・小沼分岐

3/17 12:41

小沼水門より地蔵岳、駒ケ岳と小沼。

3/17 12:43

小沼水門よりPanorama　View。

3/17 12:45

これより、小沼駐車場に向け小沼を氷上ウォーク。

3/17 12:48

いままで、下山してきた長七郎山をバックに、さく、さくっと雪を踏みしめ歩きます。

3/17 12:49

小沼氷上。

3/17 12:57

この日は暖い陽気でしたので、氷上に積もった雪が解けて氷が見えてきました。

3/17 12:58

こちらも、水が浮き出ていますね。

3/17 12:59

小沼駐車場下。

3/17 13:00

こちらを登れば、ラストです。

3/17 13:02

さあもうすぐだ。了。

撮影機器：

FinePix HS20EXR 富士フイルム

装備

個人装備

ヒップそり

感想

umayabashi

天候にも恵まれ、絶好の長七郎山スノーシュー。長七郎山東稜線の雪庇を注意すれば、登りも楽チンに楽しめるルートを再認識。お天気がよければ、雪の積もった上からですので、無雪期にはない角度から絶景も楽しめ、ヒップそりで降ったり、氷上を歩けたりできるるおすすめルートです。