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Yamareco

記録ID: 603281
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ハイキング
甲信越

倉岳山・矢平山(曇りの縦走)

2015年03月21日(土) [日帰り]
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nimen3311 その他3人
GPS
--:--
距離
16.5km
登り
1,227m
下り
1,310m

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:30
合計
8:50
7:30
60
8:30
8:40
60
9:40
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30
10:10
10:20
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10:40
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50
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70
15:40
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40
16:20
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0
16:20
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
6:00南橋本駅−7:12鳥沢駅
16:40四方津駅-18:00南橋本駅
コース状況/
危険箇所等
各分岐に行き先表示があり、迷う事はほとんどありません。
このコース矢平山への登りが岩場で急登りです。
2月末にも歩いたので、良く覚えています。この鳥沢小東信号機の手前に表示があります。
2015年03月21日 07:58撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 7:58
2月末にも歩いたので、良く覚えています。この鳥沢小東信号機の手前に表示があります。
梅が満開です。いい香り。大きな家が多くあります。
2015年03月21日 08:22撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 8:22
梅が満開です。いい香り。大きな家が多くあります。
この貯水池から登山道が始まります。今日はやけにエメラルド色が強いです。
2015年03月21日 08:29撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 8:29
この貯水池から登山道が始まります。今日はやけにエメラルド色が強いです。
石仏に到着。前回は右の高畑山へ行きましたが、今日は左の穴路峠に行きます。
2015年03月21日 09:00撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 9:00
石仏に到着。前回は右の高畑山へ行きましたが、今日は左の穴路峠に行きます。
夫婦杉。ひとつの根っこから2本の杉の木が伸びています。
2015年03月21日 09:23撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 9:23
夫婦杉。ひとつの根っこから2本の杉の木が伸びています。
30mの高さ。
沢の岩場を登ります。
2015年03月21日 09:27撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 9:27
沢の岩場を登ります。
沢を離れ尾根に向かう登り。
2015年03月21日 09:52撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 9:52
沢を離れ尾根に向かう登り。
穴路峠に到着。西側からの冷たい風と霧。ここから倉岳山へ。
2015年03月21日 09:57撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 9:57
穴路峠に到着。西側からの冷たい風と霧。ここから倉岳山へ。
倉岳山山頂に到着。高畑山をパスしたのでこの時点で10時。更に先に進みます。
2015年03月21日 10:07撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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3/21 10:07
倉岳山山頂に到着。高畑山をパスしたのでこの時点で10時。更に先に進みます。
このコース最高地点なので、記念撮影。
2015年03月21日 10:31撮影 by  FE240/X795 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/21 10:31
このコース最高地点なので、記念撮影。
立野峠に到着。前回はここから鳥沢駅に下りましたが、今日は先の寺下峠、矢平山へ向かいます。
2015年03月21日 10:47撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 10:47
立野峠に到着。前回はここから鳥沢駅に下りましたが、今日は先の寺下峠、矢平山へ向かいます。
20分で細野山。ひっそりとした表示で、見逃してしまいそう。
2015年03月21日 10:57撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 10:57
20分で細野山。ひっそりとした表示で、見逃してしまいそう。
少し見通しが良くなりました。しかし晴れは期待できず。
2015年03月21日 10:59撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 10:59
少し見通しが良くなりました。しかし晴れは期待できず。
キノコの群生。
2015年03月21日 11:09撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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3/21 11:09
キノコの群生。
先の船山。”山”なのに”船”の由来は?。
2015年03月21日 11:21撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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3/21 11:21
先の船山。”山”なのに”船”の由来は?。
鳥屋山。これも見逃してしまいそう。
2015年03月21日 11:23撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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3/21 11:23
鳥屋山。これも見逃してしまいそう。
泡盛とドイツウインナー。宴会のスターターです。
2015年03月21日 12:13撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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3/21 12:13
泡盛とドイツウインナー。宴会のスターターです。
船山に到着。山頂の表示がありません。12時を過ぎたので、ここで昼食にします。鹿肉のフライ(左)、ニュールンゲルグウインナー(右、と泡盛、赤ワイン、最後に棒ラーメンと4人でなのでメニュー多めです。
2015年03月21日 12:23撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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3/21 12:23
船山に到着。山頂の表示がありません。12時を過ぎたので、ここで昼食にします。鹿肉のフライ(左)、ニュールンゲルグウインナー(右、と泡盛、赤ワイン、最後に棒ラーメンと4人でなのでメニュー多めです。
寺下峠に到着。
2015年03月21日 13:25撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 13:25
寺下峠に到着。
矢平山が見えました。
2015年03月21日 13:29撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 13:29
矢平山が見えました。
黄緑色の木花が色んな所で咲いていました。曇り空に良く映え、他に花が無いので印象に残りました。
ダンコウバイという花だと思います。
2015年03月21日 13:31撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 13:31
黄緑色の木花が色んな所で咲いていました。曇り空に良く映え、他に花が無いので印象に残りました。
ダンコウバイという花だと思います。
矢平山への急登りそ1。
2015年03月21日 13:46撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 13:46
矢平山への急登りそ1。
矢平山への急登りその2。息が切れます
2015年03月21日 13:57撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 13:57
矢平山への急登りその2。息が切れます
矢平山山頂。あまり展望は良くないですね。
2015年03月21日 14:07撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 14:07
矢平山山頂。あまり展望は良くないですね。
大地峠。ここから四方津駅に下山します。
2015年03月21日 14:42撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 14:42
大地峠。ここから四方津駅に下山します。
林道を横切ります。四方津駅まで1時間20分。
2015年03月21日 14:48撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 14:48
林道を横切ります。四方津駅まで1時間20分。
歩いた稜線を振り返ります。
2015年03月21日 15:12撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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3/21 15:12
歩いた稜線を振り返ります。
歩きやすい下山道。四方津駅まで40分。
2015年03月21日 16:02撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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歩きやすい下山道。四方津駅まで40分。
登山道終了。梅の花がきれいです。
2015年03月21日 16:06撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 16:06
登山道終了。梅の花がきれいです。
紅梅。美しい。
2015年03月21日 16:07撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
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紅梅。美しい。
コモア四方津のケーブルカーの所が駅です。
2015年03月21日 16:12撮影 by  SC-03E, SAMSUNG
3/21 16:12
コモア四方津のケーブルカーの所が駅です。

感想

中央線鳥沢駅からアクセスの良い倉岳山から矢平山を経由し、四方津駅まで歩いてきました。

2月末に登った高畑山はパスして、石仏から穴路峠を経由し倉岳山からその先へ。稜線ではアップダウンはあるものの、一つ一つの上り下り高低差は100m以下なのであまり苦になりません。
これで富士山が見えれば良かったのですが、曇りの天気にガスが巻いて眺望はなし。
それでもすれ違ったパーテは2組で、長めの距離を歩くことができ、静かな登山を楽しめました。

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