高蔵寺駅から大谷山

2023年10月15日(日) [日帰り]

• GPS: 03:27
• 距離: 11.6km
• 登り: 462m
• 下り: 444m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:27

14:00 スタート地点
14:53 14:55 高森山
16:04 16:12 大谷山
16:24 16:25 表道尾根出会
16:38 16:39 細野キャンプ場
17:27 ゴール地点

天候

/

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

高蔵寺駅からスタート

北口へ向かう

振り返って東谷山

コイン洗車場の横を登っていく

アピタ

ニュータウンの中を抜けていく

高森山公園の中を通ることにした。

高森山の山頂

高森山の説明板

そろそろ紅葉かな？

階段を下っていく

ブロックがあるところでガードレールをまたぐ

すぐに標識が出てきた。

展望台

登ると弥勒山が見えた

名古屋の中心地も見える。

少年自然の家

林の中から弥勒山が見えた。

登山道に入る。

大谷山に登頂

どれが滝なんだろう

二宮金次郎像

イノシシよけのゲートを抜けると
舗装路になった。

舗装路を淡々と歩いていく

夕焼けがきれい

高蔵寺駅までのバスが出ている。

感想

Gipfel

東美濃で赤線つなぎをしているのですが、
愛知県内ももう少し伸ばしてみようと思い歩いてきました。

住宅街の中の尾根筋を探すのは難易度が高かったです。

高森山は小高い丘程度に考えていましたが、
ゴツゴツしていて登りごたえがありました。

少年自然の家周辺はアスレチックとクモの巣状に道が通っていて、
迷わないように気をつけました。

大谷山へはつづら折りの道がついていましたが、
ショートカットして登ったところ
シダのヤブに入ってしまいました。
スパイク付き地下足袋を履いていたのでなんとか登れました。

大谷山まで登りきり、弥勒山も時間があれば登ろうと思いましたが、
出発時間が遅かったので、今回はパスすることにしました。

帰りは最短で麓に降りられそうなコースで下りました。

これで、中津川まで赤線が繋がりました。
いつかは飯田市まで赤線つなぎをしたいです。

ただ季節を選ぶ必要のある山もあるので、
無理をせず、できるところまでチャレンジしてみたい思います。