寄バス停。10数人降りましたが、シダンゴ山方面は僕を含めて3名でした。
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3/28 7:28
寄バス停。10数人降りましたが、シダンゴ山方面は僕を含めて3名でした。
シダンゴ山へ向かいます。
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3/28 7:30
シダンゴ山へ向かいます。
イノシシ防護扉の手前のここの坂道が堪えるんだよね、写真だと斜度が分からないけど。
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イノシシ防護扉の手前のここの坂道が堪えるんだよね、写真だと斜度が分からないけど。
ここまで来るだけでゼーゼーしてしまう。
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3/28 7:45
ここまで来るだけでゼーゼーしてしまう。
シダンゴ山を快適に登っていきますが、先週のふくらはぎの痛みがまだ残っていてやや歩きにくい。
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3/28 8:12
シダンゴ山を快適に登っていきますが、先週のふくらはぎの痛みがまだ残っていてやや歩きにくい。
シダンゴ山に到着、本日一番乗りと信じたいw 5分休んですぐ次へ。
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3/28 8:21
シダンゴ山に到着、本日一番乗りと信じたいw 5分休んですぐ次へ。
一気にまた下りていくんだよね。
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3/28 8:27
一気にまた下りていくんだよね。
左に行くと宮地山、真っ直ぐ行くと林道に出ます。
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左に行くと宮地山、真っ直ぐ行くと林道に出ます。
今回は「シダンゴ3部作」の最後なので階段を登っていきます。
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3/28 8:33
今回は「シダンゴ3部作」の最後なので階段を登っていきます。
階段登ってさらにこれを登っていく。シダンゴ山の頂上と橋で結べばいいのに。
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階段登ってさらにこれを登っていく。シダンゴ山の頂上と橋で結べばいいのに。
しばし緩やかになって、この後また登っていくと。
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3/28 8:50
しばし緩やかになって、この後また登っていくと。
ちょっとぼやけてしまったけど、ダルマ沢ノ頭。
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ちょっとぼやけてしまったけど、ダルマ沢ノ頭。
で、また一気に下っていくんだけど、この階段の下りづらいこと。
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で、また一気に下っていくんだけど、この階段の下りづらいこと。
木を伐採したから道が以前よりも明るくなっている気がする。
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3/28 9:11
木を伐採したから道が以前よりも明るくなっている気がする。
林道秦野峠方面へ下ります。ちなみに左の方へ行くと高松山方面です。
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3/28 9:13
林道秦野峠方面へ下ります。ちなみに左の方へ行くと高松山方面です。
下っていくとザレていて滑りそうになります。石を蹴り落とさないように慎重に。写真は左が正解のようだけど、右側を真っ直ぐ行っても合流したような。
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3/28 9:16
下っていくとザレていて滑りそうになります。石を蹴り落とさないように慎重に。写真は左が正解のようだけど、右側を真っ直ぐ行っても合流したような。
林道と合流して歩くとすぐに
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3/28 9:20
林道と合流して歩くとすぐに
林道秦野峠に着きます。ここで早くも水分500ml空けてしまった、ペース早すぎだ。
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3/28 9:21
林道秦野峠に着きます。ここで早くも水分500ml空けてしまった、ペース早すぎだ。
檜岳、雨山峠方面へ登っていきます。
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3/28 9:32
檜岳、雨山峠方面へ登っていきます。
こんな階段あったっけ?あったかな。よく覚えていないけど、所々整備した跡が伺えます。
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3/28 9:33
こんな階段あったっけ?あったかな。よく覚えていないけど、所々整備した跡が伺えます。
登り切って鹿柵に沿うように歩きます。
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3/28 9:40
登り切って鹿柵に沿うように歩きます。
この道標が出てきたら、右上の方に手書きで「日影山へ→」と書かれている奥の方へ進みます。ここで檜岳方面から来た人と少し会話。
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3/28 9:50
この道標が出てきたら、右上の方に手書きで「日影山へ→」と書かれている奥の方へ進みます。ここで檜岳方面から来た人と少し会話。
ヤセ尾根を進みます、時々足元が不安定な場所があります。
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3/28 9:53
ヤセ尾根を進みます、時々足元が不安定な場所があります。
下ってコルに出て、また登っていきます。コルから上の方を見たらトレランの方が日影山方面から下りてきたので、ここでも少し会話。
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3/28 9:54
下ってコルに出て、また登っていきます。コルから上の方を見たらトレランの方が日影山方面から下りてきたので、ここでも少し会話。
日影山ルートはこのように紫とピンクのテープがぶら下がっているので、これを追って行けば進むべき方向へ導いてくれます。
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3/28 10:09
日影山ルートはこのように紫とピンクのテープがぶら下がっているので、これを追って行けば進むべき方向へ導いてくれます。
一般登山道ではないので、踏み跡も注意深く見ながら進みます。
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3/28 10:13
一般登山道ではないので、踏み跡も注意深く見ながら進みます。
手製の道標がありました。秦野峠方面を指しています。
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3/28 10:17
手製の道標がありました。秦野峠方面を指しています。
このルートから富士山が見えるとは思いもしなかった。
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3/28 10:18
このルートから富士山が見えるとは思いもしなかった。
広いところではテープを探します。晴れてきたのでポカポカ暖かいです。
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3/28 10:22
広いところではテープを探します。晴れてきたのでポカポカ暖かいです。
今度は手製の日影山道標ですが、長方形なのでまるでここが日影山かのよう。でもよく見ると左側に矢印が書かれています。
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3/28 10:34
今度は手製の日影山道標ですが、長方形なのでまるでここが日影山かのよう。でもよく見ると左側に矢印が書かれています。
下って林道とぶつかります。そして目の前に日影山、これまたずいぶん登ることになりそうだ。
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3/28 10:40
下って林道とぶつかります。そして目の前に日影山、これまたずいぶん登ることになりそうだ。
その登りがこれ!長く続く岩場で、写真よりも斜度があります。岩場が終わるとフカフカした土と枯葉でこれまた厄介でした。
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3/28 10:51
その登りがこれ!長く続く岩場で、写真よりも斜度があります。岩場が終わるとフカフカした土と枯葉でこれまた厄介でした。
3分の2ぐらい登ったあたりで振り返って下を見てみました。
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3/28 10:55
3分の2ぐらい登ったあたりで振り返って下を見てみました。
とにかく長いです、ここでもテープを頼りに進んで行きます。
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3/28 11:01
とにかく長いです、ここでもテープを頼りに進んで行きます。
やっと登り切って、そろそろ山頂が近くなってきます。
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やっと登り切って、そろそろ山頂が近くなってきます。
で、ここが山頂。「頂」という感じではなく広い場所です。そしてここも山頂表示は手製のもので、左には「日影山」そして右の青いのは「ブッツェ平」と書かれています。
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3/28 11:07
で、ここが山頂。「頂」という感じではなく広い場所です。そしてここも山頂表示は手製のもので、左には「日影山」そして右の青いのは「ブッツェ平」と書かれています。
山頂近辺は広いので踏み跡とテープを探しながら、さらにGPSでコースを外れていないかを確認しながら進みます。
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3/28 11:10
山頂近辺は広いので踏み跡とテープを探しながら、さらにGPSでコースを外れていないかを確認しながら進みます。
この青いテープを撮っていたら向こう側から人がやってきて、谷峨駅から寄に向かうということで、僕とほぼ逆のルートを歩かれていました。そしてスタート時間がほぼ同じということが判明したので、このテープの場所が中間地点ってことでしょうかねw
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3/28 11:13
この青いテープを撮っていたら向こう側から人がやってきて、谷峨駅から寄に向かうということで、僕とほぼ逆のルートを歩かれていました。そしてスタート時間がほぼ同じということが判明したので、このテープの場所が中間地点ってことでしょうかねw
丹沢湖が垣間見えます。
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3/28 11:21
丹沢湖が垣間見えます。
他の方のレコで何度も見てきました噂の笹ヤブです。
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3/28 11:21
他の方のレコで何度も見てきました噂の笹ヤブです。
ここなんか少し屈みながら進まないと、顔にもろ笹が当たります。そして変な方へ進まないように踏み跡をしっかり見ながら。
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3/28 11:22
ここなんか少し屈みながら進まないと、顔にもろ笹が当たります。そして変な方へ進まないように踏み跡をしっかり見ながら。
鹿柵に沿って歩きます。途中から思ったのですが、ピンクと紫のテープはそれぞれ違う人がつけたのかな?なんだかお互い競ったようについているんだよね。
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3/28 11:30
鹿柵に沿って歩きます。途中から思ったのですが、ピンクと紫のテープはそれぞれ違う人がつけたのかな?なんだかお互い競ったようについているんだよね。
途中で眺めの良い場所がありました。西丹沢登山詳細図には駿河湾の展望良と。
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3/28 11:33
途中で眺めの良い場所がありました。西丹沢登山詳細図には駿河湾の展望良と。
時々広いところに出ると次に進む方向を一瞬見失います。テープ、テープ・・・。
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3/28 11:43
時々広いところに出ると次に進む方向を一瞬見失います。テープ、テープ・・・。
笹ヤブも終わって下りはじめます。
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3/28 11:46
笹ヤブも終わって下りはじめます。
久々の道標を発見!日影山コースが終わったことを示します。
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3/28 11:49
久々の道標を発見!日影山コースが終わったことを示します。
これに従って大野山方面へ進みます。
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3/28 11:49
これに従って大野山方面へ進みます。
2回ぐらいのアップダウンを繰り返して、P702に到着、ベンチがあったのでお昼にしました。とてもいい陽気でゆっくりし過ぎた。
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3/28 12:04
2回ぐらいのアップダウンを繰り返して、P702に到着、ベンチがあったのでお昼にしました。とてもいい陽気でゆっくりし過ぎた。
登山道をひたすら進んで林道と合流、退屈な林道歩きになります。
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3/28 12:45
登山道をひたすら進んで林道と合流、退屈な林道歩きになります。
そして一気に大野山。左に富士山を一緒に写したけど霞んでしまってよく見えませんね。ここでも20分ほどのんびりと。
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3/28 13:17
そして一気に大野山。左に富士山を一緒に写したけど霞んでしまってよく見えませんね。ここでも20分ほどのんびりと。
そう、こんな感じに霞んでしまいました。
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3/28 13:28
そう、こんな感じに霞んでしまいました。
このどれかが歩いてきた山々なんだろうけど、どれがどれだかわからない。
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3/28 13:39
このどれかが歩いてきた山々なんだろうけど、どれがどれだかわからない。
下山します、地蔵岩コースから山北駅を目指します。
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3/28 13:41
下山します、地蔵岩コースから山北駅を目指します。
これか、よくレコで見るのは。てっきり谷峨駅方面にあるのかと思っていた。
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3/28 13:42
これか、よくレコで見るのは。てっきり谷峨駅方面にあるのかと思っていた。
歩きやすいハイキングコースです。
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3/28 13:50
歩きやすいハイキングコースです。
いやなんかもう、春ですね。陽は暖かくて風は気持ち良くて、先週とえらい違いだわ。
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3/28 13:57
いやなんかもう、春ですね。陽は暖かくて風は気持ち良くて、先週とえらい違いだわ。
山道終了、ここからは一般道をひたすら歩く苦行のようでした。
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3/28 14:08
山道終了、ここからは一般道をひたすら歩く苦行のようでした。
春の一コマ。実は花も何枚か撮っていますが山行の主旨ではないので省略します。
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3/28 14:22
春の一コマ。実は花も何枚か撮っていますが山行の主旨ではないので省略します。
御殿場線沿いに桜、夜はライトアップしているようです。来週中が満開になりそうな雰囲気でした。
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3/28 14:47
御殿場線沿いに桜、夜はライトアップしているようです。来週中が満開になりそうな雰囲気でした。
山北駅に到着。近くのお肉屋さんでコロッケを売っていたので買って食べました、美味かったのでみなさんも是非。
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3/28 15:00
山北駅に到着。近くのお肉屋さんでコロッケを売っていたので買って食べました、美味かったのでみなさんも是非。
ブッツェ平直下でお会いしました者です。なんか見覚えのあるお名前だと思ってましたら前にコメント頂いたhiroumiさんだったんですね〜。もっと良くお話すればよかったですね〜。また、何処かで会いましたらよろしくお願いします。
なんと!nisekinokoさんだったんですか!
そうです、以前に長尾尾根を歩かれたレコを拝見してコメントしました
ああいうバリエーションルート的なところで人と会うのはなかなか無いので、
あのようにお話できて良かったです
実は最初の笹ヤブの入口でルートから外れそうになってすぐに気が付きましたが、
さっきそういう話したばかりなのに・・・と思って気を引き締めて歩きました
またどこかでお会いできたらいいですね、ありがとうございました。
こんにちは シダンゴ山から秦野峠に林道できてあるけると聞いてましたが 行く機会なくなりました 高松山は難路 大野山は国定公園境と鹿よけ柵で歩けると思ってましたが 大野山からは車も来られる駐車場もあり ここまでくれば楽になりますネ!! 今は裏山歩くのがやっとで 地図などながめているていど。
。だんだん藪道も手入れされ歩けるようになって来ましたが!!
bsy16さん、こんばんは。
寄大橋から林道秦野峠、そして玄倉へ続く林道はいつごろできたのか分かりませんが、
車は通れないようで、自転車の人とハイカーしか見かけません。
今回歩いたところもそうですが、昔はここまで来るのも難路だったのではないかと思うことがあります。
もしbsy16さんが昔のシダンゴ山あたりの写真をお持ちでしたら、
また日記で公開していただけると嬉しいです
もっぱら「丹沢今昔」という本で昔の丹沢を見て楽しんでいます。
http://www.yamareco.com/modules/diary/8882-detail-65352
コメントありがとうございます。
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