大菩薩峠（丹波山村営駐車場からピストン）

2023年10月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 23.0km
• 登り: 1,743m
• 下り: 1,737m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 0:46
• 合計: 7:05

6:00 丹波山村営駐車場
6:45 6:45 高尾天平
6:50 6:51 藤ダワ
7:39 7:42 追分
8:14 8:15 ノーメダワ
9:15 9:17 フルコンバ
9:47 9:48 大菩薩峠
10:10 10:48 フルコンバ
10:56 10:56 木寺山
11:23 11:23 ノーメダワ
11:53 11:53 追分
12:31 12:31 藤ダワ
12:37 12:37 高尾天平
13:02 13:02 越ダワ
13:05 丹波山村営駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村営無料駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。

写真

10/21 6:00

丹波山村営駐車場を出発

10/21 6:04

登山口
ここから高尾天平へ
向かいます。

10/21 6:12

登っていきます。

10/21 6:35

東屋があります。公園に出来
そうな広い山頂です。標識が
あるのか見渡しましたが、分
かりませんでした。

10/21 6:43

車が入ってこれる林道
西側にも東屋がありました。

10/21 6:50

藤ダワに下りました。
大菩薩峠を目指します。

10/21 7:17

左側に沢が近づいてきます。
この後数回渡渉します。

10/21 7:39

追分 十文字

10/21 8:03

快適なトラバースの道

10/21 8:14

ノーメダワ
指導標の向きの通り地図を確
認せずに進んだら。。

10/21 8:32

巻道だか作業道だった。。。
途中で気付いたがフルコンバ
まで繋がるだろうと進む。。
しかし足元が悪い上に倒木が
多く歩き難かった。。。

10/21 9:02

変な方に向かわないかGPSで
確認しながら進む。
途中から道は良くなってきた
が終盤の登りが堪える。。。

10/21 9:14

やっとこさのフルコンバ
大分遠回りで歩かされてくた
びれた。。。

10/21 9:15

林道小菅線が崩落の為に
通行止めのようだ。

10/21 9:28

大菩薩峠へ登ります。

10/21 9:47

大菩薩峠到着　人が多い。。
ここまでの道では1人の方と
すれ違っただけなのに。。

10/21 9:47

北東の眺望

10/21 10:21

フルコンバで休憩

10/21 10:48

帰路は尾根筋で
尾根筋の方が全然良かった。

10/21 12:31

高尾天平に登ります。

10/21 13:02

越ダワに下山しました。
お疲れさまでした！

撮影機器：

AQUOS R compact SHV41 au シャープ

装備

個人装備

防寒着：厚手アンダー・薄手フリース・ウインドシェル・行動保温着・ダウンジャケット・ダウンパンツ・ダウンブランケット・手袋 ネックゲイター ベース着替え 予備靴下 予備靴紐 上下レインウェア レインキャップ トレッキングアンブレラ トレッキングポール ヒートリフレクティブポンチョ 36Lザック ザックカバー サコッシュ タオル フキン シングルバーナー アルファポット 昼ご飯 行動食 非常食 キッチンペーパー 飲料3.4L(レザヴォア2L＋PET0.6L＋マルチドリンク0.65L＋α) 調理用水（非常用水0.9L） タイフーンブランケット キュービックチェア 遮熱テーブル JBL CLIP3 ラジオ コンパス 温湿度計 筆記用具(耐水) 熊鈴 熊スプレー ベアホーン 爆竹 サンフレヤーACE ハチノックS モスキートヘッドネット ポイズンリムーバー＋ティックツイスター アクアターボライター ホイッスル ヘッドランプ 懐中電灯 ML4 予備電池(18650+単3+単4+CR2032) モバイルバッテリー スマホ 時計 レザーマン オピネルナイフ 常備薬 保険証 携帯トイレ トイレットペーパー アロイポケットトロウェル エムシェルター エスケープヴィヴィ パラコード10m スポーツユーティリティーブランケット 張り綱・自在・ペグ 携帯浄水器 マーキングテープ 各種救急用品(サムスプリント・テーピングテープ・晒・三角巾等) 各種緊急小物(ダクトテープ・瞬間接着剤・インシュロック・ステンレスミラー等) サポーター(負傷時)ザムスト足首用左右各1・膝用左右兼用1 ザック＋サコッシュ総重量：17.6kg