紅葉と冠雪の平標山〜仙ノ倉山

2023年10月22日(日) [日帰り]

• GPS: 07:38
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,301m
• 下り: 1,299m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:34

6:25 平標登山口駐車場
6:29 6:30 平標登山口
7:25 7:33 平標山四合目
8:03 8:03 松手山
8:49 8:49 一ノ肩
9:11 9:11 平標山
9:18 9:18 花畑ベンチ
10:15 10:39 仙ノ倉山
11:05 11:05 平仙鞍部
11:09 11:09 花畑ベンチ
11:23 11:26 平標山
12:15 12:34 平標山乃家
13:12 13:13 平元新道登山口
13:59 13:59 平標登山口バス停
14:03 ゴール地点

天候

午前　出発前まで雨、その後曇
午後　山頂付近曇　この後晴
平標～仙ノ倉間風強いところあり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越自動車道月夜野インターより三国峠経由

コース状況／危険箇所等

平標までは特に危険箇所なし
平標から仙ノ倉間若干の積雪あり木道滑りそうで要注意
帰りは雪が溶けて滑りやすいところは増えていた。
平標から小屋間泥濘多くちょっと歩きづらい。

その他周辺情報

周辺、沿線は温泉地なので日帰り温泉多い。
時間なくてよっていないけど。

写真

10/22 6:25

雨は止みました

10/22 6:25

まだ車もまばら

10/22 6:25

登山口付近に集中

10/22 6:26

トイレ前の地図です。著作権大丈夫かね？

10/22 6:26

ね

10/22 6:29

さあ登りましょう

10/22 6:40

一合目

10/22 6:45

朝日です

10/22 6:51

二合目

10/22 7:11

雪がちらほら

10/22 7:20

鉄塔

10/22 7:32

鉄塔奥に四合目

10/22 7:32

向かいの山が綺麗ですね

10/22 7:40

平標側は雲の中

10/22 7:50

五合目

10/22 8:03

松手山

10/22 8:03

目的地は雲の中

10/22 8:20

七合目

10/22 8:27

雪まみれ

10/22 8:34

八合目

10/22 8:52

九合目。雪のみでなく風も多少吹いてきました

10/22 9:08

10/22 9:11

平標山着

10/22 9:11

10/22 9:50

仙ノ倉山着

10/22 10:01

少し晴れてきた

10/22 10:01

10/22 10:01

10/22 10:01

10/22 10:08

10/22 10:31

10/22 10:32

10/22 10:33

そろそろ諦めて下山開始

10/22 10:42

視界が開けてきました

10/22 10:47

下も見えてます

10/22 11:06

平標山見えました

10/22 11:06

行きはしまった雪でしたが…

10/22 11:06

結構デロデロです

10/22 11:15

10/22 11:18

10/22 11:19

改めて

10/22 11:19

10/22 11:19

10/22 11:29

仙ノ倉山もすっかり顔出し。奥は皇海山方面

10/22 11:33

写真撮るおっさんら

10/22 11:33

めちゃ晴れたし‼️

10/22 11:33

赤城山方面

10/22 12:45

山の家で写真撮るの忘れました

10/22 13:12

林道まで降りました

10/22 13:13

10/22 13:24

紅葉綺麗ですね

10/22 13:57

別荘地の直線

10/22 14:00

こちら戻り道

10/22 14:02

黄色い何かが見えた！

10/22 14:02

到着です

お疲れ様でした♪

感想

ひげ仙人

20年乗ったキャラバンから黄色いハイエースに乗り換えて初の車中前泊でワクワクだったが、車の内装仕事が追いつかず、結果的に遅くつき過ぎて2時間の仮眠となった。同行予定の2人には決意表明してなかったので、1時間遅れでの後追いとなった。
登り始めからまあまあの坂道であったが鉄塔まで来ると視界があり、紅葉始めの景色と初冠雪を堪能できた。
ただ、目的地方面はガスの中。
あまり大きな期待はせず、高度を上げるが、冬型気圧配置で風邪も強く、なかなかに寒い状況。
こまめにレイヤーを変えながら寒さと発汗対策しながら平標に着いた頃にはおよそ1時間詰めた。
そろそろ先発隊が見える頃かと思ったが、仙ノ倉山方面の視界は皆無で、向かっているかどうかも怪しかったが、とりあえず仙ノ倉山方面へ。
山頂直下の坂道にかかった頃、やっと2人の姿を確認。
結局は仙ノ倉山での合流となった。
視界が晴れるのしばらく待ったが結局周囲の山しか見えない状況で諦めて下山開始。平標に戻った頃ガスが晴れてきて、登山アルアル。
それでも景色を楽しみながら無事の下山となった。