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Yamareco

記録ID: 612629
全員に公開
雪山ハイキング
東海

白川郷の残雪の山はブナとシラビソの林だ!帰雲山・猿ヶ馬場山

2015年04月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:43
距離
16.1km
登り
1,422m
下り
1,431m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
0:39
合計
7:43
5:46
79
スタート地点
7:05
7:05
86
8:31
8:31
29
9:00
9:02
33
9:35
9:35
52
10:27
11:03
35
11:38
11:38
18
11:56
11:57
21
12:18
12:18
34
12:52
12:52
37
13:29
ゴール地点
天候 晴れのち薄曇り(遠方は少し霞んでいました)
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東海北陸道白川郷ICー〜国道158号線を鳩谷へ〜荻町合掌集落〜白川八幡神社
白川八幡神社の裏の空き地に駐車
コース状況/
危険箇所等
特別危険箇所はありませんが道迷いに注意。
登山ポストなし。
トイレなし。
水場は登り初めの林道とにあり。
その他周辺情報 白川村荻町の合掌集落は時間規制で車の乗り入れが禁止になるので注意が必要です。
以前は林道にゲートがありましたが今日は取り外されていました。
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以前は林道にゲートがありましたが今日は取り外されていました。
林道の左側にある小さな小屋の所が登山口(目立ちにくいので通り過ぎない事)ここからスギ林の中を登る。
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林道の左側にある小さな小屋の所が登山口(目立ちにくいので通り過ぎない事)ここからスギ林の中を登る。
スギ林を登り切ると今度は広葉樹の中を登ります。
以前はこの辺りは作業道を登りました。
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スギ林を登り切ると今度は広葉樹の中を登ります。
以前はこの辺りは作業道を登りました。
広葉樹林の急登を2人の登山者がオイラを追い抜いて登っていかれました。
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広葉樹林の急登を2人の登山者がオイラを追い抜いて登っていかれました。
人工のポールが立っていますが何の為か不明。
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人工のポールが立っていますが何の為か不明。
宮谷林道出合の手前で登ってきた道を振り返ると雲海と野谷荘司山が谷間に望めました。
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宮谷林道出合の手前で登ってきた道を振り返ると雲海と野谷荘司山が谷間に望めました。
宮谷林道出合の光景。
この辺りからお日様の日差しを浴びながら登りましたヾ(@°▽°@)/
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宮谷林道出合の光景。
この辺りからお日様の日差しを浴びながら登りましたヾ(@°▽°@)/
宮谷林道出合の右手の望む斜面は見応えあり。
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宮谷林道出合の右手の望む斜面は見応えあり。
この辺りの地下に東海北陸自動車道の飛騨トンネルが通っている。
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この辺りの地下に東海北陸自動車道の飛騨トンネルが通っている。
気持ちの良い登山道に沢山の登山者の足跡。
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気持ちの良い登山道に沢山の登山者の足跡。
林の向こうに見えるのは野谷荘司山か?
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林の向こうに見えるのは野谷荘司山か?
立派なブナの古木。
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立派なブナの古木。
沢山の登山者の踏み跡がありますが、踏み跡を外れても雪が固まっているので踏み抜きはしません。
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沢山の登山者の踏み跡がありますが、踏み跡を外れても雪が固まっているので踏み抜きはしません。
向こうの山の奥に猿ヶ馬場山があるのか?
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向こうの山の奥に猿ヶ馬場山があるのか?
ブナの幹の周りは2mくらいの深さ(春を感じる)(~Q~;)
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ブナの幹の周りは2mくらいの深さ(春を感じる)(~Q~;)
ブナの林の急坂を登って来る登山者。
この登山者はなかなかの健脚で直ぐに追い抜かれました_(..)_
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ブナの林の急坂を登って来る登山者。
この登山者はなかなかの健脚で直ぐに追い抜かれました_(..)_
ブナの幹の穴に落ちないように気おつけよう。
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ブナの幹の穴に落ちないように気おつけよう。
この木立派な枝ぷりヽ(^。^)丿
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この木立派な枝ぷりヽ(^。^)丿
登山道の脇にカラマツの林が現れる。
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登山道の脇にカラマツの林が現れる。
登山者の足跡は帰雲山の山頂へ向かっています。
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登山者の足跡は帰雲山の山頂へ向かっています。
残雪の白色、ブナの木の灰色、空の青色が眩しい(**)/
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残雪の白色、ブナの木の灰色、空の青色が眩しい(**)/
登山道は緩やかな下りになりました。
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登山道は緩やかな下りになりました。
景色の良い平坦な登山道を進む。
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景色の良い平坦な登山道を進む。
前方に見えるのが1528ピークのアンテナです。
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前方に見えるのが1528ピークのアンテナです。
1528ピークのアンテナのそばには雪に埋もれた作業小屋が建っていました(積雪は2m程度)
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1528ピークのアンテナのそばには雪に埋もれた作業小屋が建っていました(積雪は2m程度)
登山道から北方の山々を望む。
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登山道から北方の山々を望む。
歩いて来た登山道を振り返ると白山がくっきりと望めました\(^o^)/
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歩いて来た登山道を振り返ると白山がくっきりと望めました\(^o^)/
ブナの木の根元はこんな感じ。
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ブナの木の根元はこんな感じ。
青い空と白い幹のダケカンバの木o(^o^)o
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青い空と白い幹のダケカンバの木o(^o^)o
前方に小屋があり、ここが帰雲山の山頂です。
ヤッホー( -。)<<<<
山頂には山名の看板はありませんでした。
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前方に小屋があり、ここが帰雲山の山頂です。
ヤッホー( -。)<<<<
山頂には山名の看板はありませんでした。
帰雲山の山頂は展望は良くありません。
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帰雲山の山頂は展望は良くありません。
帰雲山の山頂から進行方向を左に向かうと猿ヶ馬場山へ行けます。
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帰雲山の山頂から進行方向を左に向かうと猿ヶ馬場山へ行けます。
帰雲山の山頂からブナの林を少し下ります。
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帰雲山の山頂からブナの林を少し下ります。
帰雲山と猿ヶ馬場山の鞍部から帰雲山の山頂を望む。
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帰雲山と猿ヶ馬場山の鞍部から帰雲山の山頂を望む。
帰雲山と猿ヶ馬場山の鞍部から南方を望む。
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帰雲山と猿ヶ馬場山の鞍部から南方を望む。
帰雲山と猿ヶ馬場山の鞍部から北方を望む。
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帰雲山と猿ヶ馬場山の鞍部から北方を望む。
帰雲山と猿ヶ馬場山の鞍部から富山の山々を望む。
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帰雲山と猿ヶ馬場山の鞍部から富山の山々を望む。
帰雲山と猿ヶ馬場山の鞍部で一番絵になる古木(-_-;)
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帰雲山と猿ヶ馬場山の鞍部で一番絵になる古木(-_-;)
さあ〜ブナの林を青空に向かって登ろう♪ d(⌒o⌒)b♪
気持ち良い山歩き!
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さあ〜ブナの林を青空に向かって登ろう♪ d(⌒o⌒)b♪
気持ち良い山歩き!
ダケカンバとブナの揃い踏み。
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ダケカンバとブナの揃い踏み。
いいね〜遠くに見える雪山。
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いいね〜遠くに見える雪山。
白い台地の向こうにブナ林と雪山が良くお似合い
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白い台地の向こうにブナ林と雪山が良くお似合い
シラカバの木も立っていました。
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シラカバの木も立っていました。
ここの坂を登ると、ちらほらとシラビソの木が現れました。
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ここの坂を登ると、ちらほらとシラビソの木が現れました。
シラビソの林まで登ると周りの光景はブナの林と一変し幻想的な登山道となりました。
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シラビソの林まで登ると周りの光景はブナの林と一変し幻想的な登山道となりました。
残雪の白、シラビソの緑、空の青がお似合い。
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残雪の白、シラビソの緑、空の青がお似合い。
登山道からの眺め。
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登山道からの眺め。
登山道はシラビソ林ですが日当たりが良く、針葉樹の林とは思えません(ルンルン気分で登る)
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登山道はシラビソ林ですが日当たりが良く、針葉樹の林とは思えません(ルンルン気分で登る)
シラビソの林の向こうは白山。
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シラビソの林の向こうは白山。
この辺りも踏み跡を外して歩いても踏み抜きは無くあっちこっちと歩け♪ d(⌒o⌒)b♪
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この辺りも踏み跡を外して歩いても踏み抜きは無くあっちこっちと歩け♪ d(⌒o⌒)b♪
シラビソの林の登山道を振り返る。
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シラビソの林の登山道を振り返る。
いい景色!こんな景色を見ると下界の嫌な事も忘れれます。
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いい景色!こんな景色を見ると下界の嫌な事も忘れれます。
前方に人影が、
まもなく猿ヶ馬場山の山頂か?
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前方に人影が、
まもなく猿ヶ馬場山の山頂か?
猿ヶ馬場山の山頂付近から望む白山。
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猿ヶ馬場山の山頂付近から望む白山。
猿ヶ馬場山の山頂付近から望む富山の山々。
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猿ヶ馬場山の山頂付近から望む富山の山々。
残雪の台地の向こうは白山。
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残雪の台地の向こうは白山。
猿が集会を開くと言い伝えがある猿ヶ馬場山の光景。
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猿が集会を開くと言い伝えがある猿ヶ馬場山の光景。
猿ヶ馬場山の山頂付近から望む北アルプス。
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猿ヶ馬場山の山頂付近から望む北アルプス。
猿ヶ馬場山の山頂の絶景を楽しむ登山者。
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猿ヶ馬場山の山頂の絶景を楽しむ登山者。
猿ヶ馬場山の山頂に到着。
ヤッホー( -。)<<<<
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猿ヶ馬場山の山頂に到着。
ヤッホー( -。)<<<<
猿ヶ馬場山の山頂から望む白山\(^o^)/
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猿ヶ馬場山の山頂から望む白山\(^o^)/
猿ヶ馬場山の山頂から望む御嶽山、乗鞍岳、焼岳、穂高連峰。
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猿ヶ馬場山の山頂から望む御嶽山、乗鞍岳、焼岳、穂高連峰。
猿ヶ馬場山の山頂から東方を望む。
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猿ヶ馬場山の山頂から東方を望む。
猿ヶ馬場山の山頂から南方を望む。
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猿ヶ馬場山の山頂から南方を望む。
猿ヶ馬場山の山頂から西方を望む。
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猿ヶ馬場山の山頂から西方を望む。
猿ヶ馬場山の山頂から北方を望む。
3
猿ヶ馬場山の山頂から北方を望む。
猿ヶ馬場山の山頂で寛ぐ登山者の皆さん。
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猿ヶ馬場山の山頂で寛ぐ登山者の皆さん。
猿ヶ馬場山の山頂から望む白山は絵になるね。
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猿ヶ馬場山の山頂から望む白山は絵になるね。
白山をちょっとズームアップ。
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白山をちょっとズームアップ。
今日の昼食は質素に稲荷寿司とデカメロンのジュース。
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今日の昼食は質素に稲荷寿司とデカメロンのジュース。
残雪の上に寝そべって白山を望むとこんな感じ(@_@)
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残雪の上に寝そべって白山を望むとこんな感じ(@_@)
残雪の上に寝そべって南方を望む。
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残雪の上に寝そべって南方を望む。
北アルプスをバックに記念撮影。
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北アルプスをバックに記念撮影。
白山をバックに記念撮影。
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白山をバックに記念撮影。
白山をバックにガッツポーズ。
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白山をバックにガッツポーズ。
猿ヶ馬場山の山頂の様子。
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猿ヶ馬場山の山頂の様子。
猿ヶ馬場山から日照岳方面を望む。
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猿ヶ馬場山から日照岳方面を望む。
さあ〜白山を目に焼付けてボチボチ下山しようか?
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さあ〜白山を目に焼付けてボチボチ下山しようか?
猿ヶ馬場山よまた来る日まで(^.^)/~~~
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猿ヶ馬場山よまた来る日まで(^.^)/~~~
下山途中の光景。
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下山途中の光景。
登山口まで急ぐぞ!
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登山口まで急ぐぞ!
シラビソの林よ(^_^)/~~
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シラビソの林よ(^_^)/~~
なかなか面白い枯れ木が見応えありo(^o^)o
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なかなか面白い枯れ木が見応えありo(^o^)o
こんな光景が観たかった\(^o^)/
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こんな光景が観たかった\(^o^)/
平坦なピークからの光景はこんな感じ。
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平坦なピークからの光景はこんな感じ。
残雪が空気中のゴミ等が付き汚れています。
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残雪が空気中のゴミ等が付き汚れています。
ブナの木の門を潜る。
2
ブナの木の門を潜る。
平坦な登山道を進む。
2
平坦な登山道を進む。
登りの時より空がうす曇りになっていた。
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登りの時より空がうす曇りになっていた。
平坦な登山道にワンポイントのブナの木。
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平坦な登山道にワンポイントのブナの木。
山の木々は春を迎え自分の周りに穴を作っています。
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山の木々は春を迎え自分の周りに穴を作っています。
山の中からやっとで宮谷林道に出ました。
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山の中からやっとで宮谷林道に出ました。
宮谷林道出合から少し下った所の谷の光景。
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宮谷林道出合から少し下った所の谷の光景。
ここを駆け降りると林道の登山口まであと少しです。
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ここを駆け降りると林道の登山口まであと少しです。

感想

日曜日の天気が久々の晴れになりそうなので、来年の干支の猿の山へ登りました。
神社の裏の林道のゲート(今回はゲートが開いていた)の手前に車を止め、林道を登って行くと水場が左手にあり、さらに登って行くと左側に小さな小屋(三角の屋根でトタン葺き)の所を左へ取り付きます(この取り付きが不明瞭なので見逃さないように)
最初はスギ林を登り、直ぐに広葉樹林を50分間くらい直登すると宮谷林道出合に着きました。
宮谷林道出合まで着くと、空は青空でお日様の日差しがサンサンと射した林道を5分くらい歩き、右の斜面に取り付く所で小休止しました。
林道から右方向へ登った所からは立派なブナ林となり見応えのある登山道でルンルン気分で登れました。
登山道の積雪は2〜3m程度で歩き易く何処を歩いても踏み抜き等は無く歩き易い状態でした。
ブナ林を1時間40分くらい歩くと、やっとで帰雲山の山頂に着きますが山名の看板等は無くブナの大木の林になっていました。
帰雲山の山頂から左方向に向きを変え少し下ると展望の良い鞍部に着き、展望を楽しみ猿ヶ馬場山へ向かいました。
鞍部から30分程度登るとブナの林が終わり、シラビソの林となり、シラビソの木々の間を登ります(以前に登った時より積雪量が多いのでシラビソの木の高さが低く感じました)この辺りも何処を歩いても踏み抜きはなくルンルン気分で登れました。
1時間くらいシラビソの林を登ると前方が開け、猿ヶ馬場山の山頂に着きました(^o^)/~~~~~
山頂では数人の登山者の方々が360度の展望を楽しまれ山談義に花が咲いているようでした。
猿ヶ馬場山の山頂からは御嶽山、北アルプス、富山の里山、白山等を望みながら昼食を済ませ大満足で下山しました。

帰雲山と猿ヶ馬場山は3回目の登頂ですが何れも天気との相性が良く3回すべて晴天の山登りが出来ラッキーです。
今回も残雪の白色、空の青色、ブナの木の灰色、シラビソの木の緑色を十分楽しんで満足な山登りで機会があれば再度登って看たい山です。

山の神様に見守られ無事下山できありがとうございました。

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コメント

ブナ
ブナと青空。きれいですね 雪はまだまだありますね
2015/4/17 8:15
Re: ブナ
この日の日曜日は久々の晴天で最高でした
残雪の薮山も4月下旬で終わりなので、もう一回どこかの山へ登りたいと思っていますので宜しく!
コメント有難うございました。
2015/4/17 14:15
プロフィール画像
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