筑波山(筑波山神社から御幸ヶ原コース〜白雲橋コース周回)百名山完登！

2023年11月02日(木) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 6.7km
• 登り: 742m
• 下り: 739m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:22
• 休憩: 1:40
• 合計: 5:02

6:50 筑波山神社
6:56 6:57 宮脇駅
7:31 7:31 中ノ茶屋跡四阿
7:53 7:58 男女川解説板
8:17 8:20 御幸ヶ原
8:20 8:24 筑波山頂駅
8:31 8:35 御幸ヶ原
8:45 8:54 筑波男体山
8:59 9:01 御幸ヶ原
9:02 9:06 筑波山頂駅
9:14 9:14 せきれい茶屋
9:24 10:04 筑波山
10:25 10:44 弁慶茶屋跡
11:29 11:29 迎場分岐
11:36 11:36 白雲橋登山口
11:40 11:49 筑波山神社
11:52 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

筑波山神社駐車場利用(1日￥500-)

コース状況／危険箇所等

登山ポストは見当たらず（事前に茨城県警察のホームページより電子提出)

その他周辺情報

下山後の温泉
つくばの湯（￥1100-）

写真

11/2 6:25

日の出を駐車場から眺める

11/2 6:44

雲海が広がる

11/2 6:47

随神門

11/2 6:49

筑波山神社

11/2 6:55

御幸ヶ原コース登山口
鳥居をくぐり登山開始

11/2 7:10

関東ふれあいの道標識

11/2 7:11

木の根の道を登る

11/2 7:20

ゴロゴロ岩の道を登る

11/2 7:31

途中の休憩所

11/2 7:31

ケーブルカーの線路
朝なのでまだ走ってません

11/2 7:37

ゴロゴロ石の道を登るときは落石注意です

11/2 7:41

登山道

11/2 7:47

立派な夫婦杉

11/2 7:51

男女川上流
水は出てなかった

11/2 7:55

黄色に色づいた紅葉

11/2 8:05

長く続く丸太階段

11/2 8:07

大きな杉が多く有り

11/2 8:11

アザミ

11/2 8:12

11/2 8:22

御幸ヶ原に到着

11/2 8:22

ケーブルカー
筑波山頂駅

11/2 8:22

コマ展望台

11/2 8:40

薄く赤に染まる木も有り

11/2 8:40

男体山山頂間地かの岩場

11/2 8:42

11/2 8:44

男体山頂

11/2 8:46

男体山御本殿
江戸城の方に向いているそうです

11/2 8:45

男体山頂から直ぐ下の眺め

11/2 8:45

男体山頂からの眺め
暖かいせいかモヤってて遠くまでは見えない

11/2 8:52

木の間から女体山を望む

11/2 8:58

パワースポット
第19代横綱常陸山の手形石

11/2 9:02

御幸ヶ原から見る
男体山山頂

11/2 9:09

11/2 9:16

ガマ石

11/2 9:19

もうすぐ女体山

11/2 9:23

女体山から見る男体山
少し紅葉しているように見える

11/2 9:47

女体山御本殿
男体山に向いている

11/2 9:48

筑波山山頂（女体山）に到着
やったぜ！
日本百名山完登です！！

11/2 9:51

女体山にある
一等三角点

11/2 9:54

女体山頂からの展望

11/2 9:54

女体山頂からの展望

11/2 10:04

下山の白雲橋コース

11/2 10:05

大仏岩

11/2 10:16

11/2 10:22

出船入船

11/2 10:23

国割り石

11/2 10:40

弁慶七戻り

11/2 11:20

杉林を下る

11/2 11:23

白蛇弁天

11/2 11:48

筑波山神社
大杉

11/2 13:50

下山後は
つくばの湯で食事と温泉♨

撮影機器：

EOS M5 ボディ CANON

HUAWEI Mate 20 Pro SIMフリー HUAWEI

感想

totsuya

百名山最後の筑波山へ
先ずは筑波山神社から御幸ヶ原コースで男体山を目指す
木の根や岩の道で途中に急な登りも有ります。また長い丸太階段も有り。
御幸ヶ原に着くと男体山山頂は直ぐに到着。
11月とは思えない程、暖かなせいか山頂からモヤっていて遠くまでは見えず。
御幸ヶ原に戻り、女体山へ向かう。ほぼほぼ平坦な道で女体山に到着。
下山は白雲橋コースで。たくさんの奇岩で見どころ多し。下りも意外と急な所有り。
これで遂に日本百名山「完登」しました‼

登山を始めてから二十数年。最初は百名山を意識してなく登ってましたが
途中から完登しよと思い無雪期のみの登山と仕事に支障を掛けずに毎年少しづつ制覇していきました。後半は遠い所ばかり残ってしまったけど、百名山を登る為に日本各地に行け、山登りだけではなく色々な地への観光も出来とても楽しめました。