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Yamareco

記録ID: 6214656
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

紅葉の要害山から大蔵経寺山へ

2023年11月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
16.7km
登り
965m
下り
1,027m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
0:56
合計
6:17
8:48
44
9:32
9:33
6
9:39
9:41
7
9:49
9:51
32
10:23
10:34
50
11:24
11:38
13
11:51
12:01
20
12:21
12:22
5
12:27
12:29
12
12:41
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20
13:01
13:04
22
13:26
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3
13:29
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18
13:47
13:53
49
14:42
14:46
19
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲府駅より武田神社までバス移動して出発
石和温泉より帰宅
コース状況/
危険箇所等
要害山は整備されたハイキングコースで問題となる個所はありません。
要害山を過ぎると、細くヤセて外傾した巻道や踏み跡が不明瞭な丸尾根が増えてきます。主要な分岐点には道標もあり、ピンテも付けられていますが、広い丸尾根では踏み跡が錯綜し道迷いの心配もあります。安心材料としてもGPSの持参をお勧めします。
甲府駅より武田神社までバス移動
2023年11月24日 08:47撮影 by  F-51B, FCNT
1
11/24 8:47
甲府駅より武田神社までバス移動
登山安全を祈願して出発します
2023年11月24日 08:51撮影 by  F-51B, FCNT
1
11/24 8:51
登山安全を祈願して出発します
お堀沿いに要害山を目指します
2023年11月24日 09:00撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 9:00
お堀沿いに要害山を目指します
お堀では紅葉の下、カモが遊んでいました
2023年11月24日 09:01撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 9:01
お堀では紅葉の下、カモが遊んでいました
武田神社の森の紅葉もきれい
2023年11月24日 09:02撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 9:02
武田神社の森の紅葉もきれい
県道を離れ、雰囲気の良い興因寺方面の道に入りました
2023年11月24日 09:13撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 9:13
県道を離れ、雰囲気の良い興因寺方面の道に入りました
興因寺の開基は武田氏の祖である源義清の兄弟の義業で、県内外に30を超す末寺を持つという古刹
2023年11月24日 09:15撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 9:15
興因寺の開基は武田氏の祖である源義清の兄弟の義業で、県内外に30を超す末寺を持つという古刹
民家の前に「蚕神」。以前はこの辺りで養蚕が行われていたようです
2023年11月24日 09:19撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 9:19
民家の前に「蚕神」。以前はこの辺りで養蚕が行われていたようです
民家の石垣の中には「咳婆地蔵」。咳の神様に由来するようで、先が出るとここに願掛けし、治ると飴をお供えしていたとか
2023年11月24日 09:20撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 9:20
民家の石垣の中には「咳婆地蔵」。咳の神様に由来するようで、先が出るとここに願掛けし、治ると飴をお供えしていたとか
県道に戻り要害温泉に向かいます。途中、眼下に甲府の街が広がります
2023年11月24日 09:37撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 9:37
県道に戻り要害温泉に向かいます。途中、眼下に甲府の街が広がります
積翠寺の紅葉もきれい。後ろは要害山ですね
2023年11月24日 09:39撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 9:39
積翠寺の紅葉もきれい。後ろは要害山ですね
積翠寺前を少し下り、左に細道を上がって行くと
2023年11月24日 09:48撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 9:48
積翠寺前を少し下り、左に細道を上がって行くと
要害山の登山口
2023年11月24日 09:49撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 9:49
要害山の登山口
松林の中をゆっくり上がって行きます
2023年11月24日 09:55撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 9:55
松林の中をゆっくり上がって行きます
深草観音・武田神社への分岐を過ぎると山城らしい堀や土塁が出てきます
2023年11月24日 10:06撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 10:06
深草観音・武田神社への分岐を過ぎると山城らしい堀や土塁が出てきます
両側に石積みを築いた門跡を抜けると
2023年11月24日 10:09撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 10:09
両側に石積みを築いた門跡を抜けると
住居や倉庫が建てられていた曲輪が出てきます
2023年11月24日 10:11撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 10:11
住居や倉庫が建てられていた曲輪が出てきます
不動曲輪には紅葉の中にたたずむお不動様
2023年11月24日 10:13撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 10:13
不動曲輪には紅葉の中にたたずむお不動様
門跡を抜けるごとに紅葉が色づきを増します
2023年11月24日 10:15撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 10:15
門跡を抜けるごとに紅葉が色づきを増します
グラデーションが素敵ですね
2023年11月24日 10:16撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 10:16
グラデーションが素敵ですね
大きなモミジも素晴らしい色づきでした
2023年11月24日 10:18撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 10:18
大きなモミジも素晴らしい色づきでした
ふと気づくと山頂のようです。左に信玄公誕生之地の石碑と右に山梨百名山の碑が少し離れて立っていました
2023年11月24日 10:25撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 10:25
ふと気づくと山頂のようです。左に信玄公誕生之地の石碑と右に山梨百名山の碑が少し離れて立っていました
要害山から深草観音に向かいます
2023年11月24日 10:26撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 10:26
要害山から深草観音に向かいます
こちらもいい感じの紅葉
2023年11月24日 10:33撮影 by  F-51B, FCNT
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11/24 10:33
こちらもいい感じの紅葉
要害山東側は尾根道となっており、石積みされた堀切も残っていました
2023年11月24日 10:33撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 10:33
要害山東側は尾根道となっており、石積みされた堀切も残っていました
要害山の先には少々荒れた巻道
2023年11月24日 10:42撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 10:42
要害山の先には少々荒れた巻道
すぐに尾根道となり、ナイスバランスの倒木
2023年11月24日 10:45撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 10:45
すぐに尾根道となり、ナイスバランスの倒木
尾根先の積翠寺温泉分岐を右に巻道に入ります
2023年11月24日 10:48撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 10:48
尾根先の積翠寺温泉分岐を右に巻道に入ります
苔むした岩が転がる斜面を下り
2023年11月24日 10:59撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 10:59
苔むした岩が転がる斜面を下り
その先で谷底の橋を渡ると
2023年11月24日 11:09撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:09
その先で谷底の橋を渡ると
積翠寺分岐に着きます(振返り撮影)
2023年11月24日 11:11撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:11
積翠寺分岐に着きます(振返り撮影)
後の石も昔の道標です
2023年11月24日 11:12撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:12
後の石も昔の道標です
ピンテに導かれて涸沢のような道を進むと
2023年11月24日 11:18撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:18
ピンテに導かれて涸沢のような道を進むと
正面の岩壁に石祠が祀られています
2023年11月24日 11:20撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:20
正面の岩壁に石祠が祀られています
近づくと左横の岩穴の中に石仏が並んでいました
2023年11月24日 11:21撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:21
近づくと左横の岩穴の中に石仏が並んでいました
ガレの道をさらに進むと
2023年11月24日 11:23撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:23
ガレの道をさらに進むと
三方を岩壁に囲まれた谷底に対の石燈籠と階段が現れます。深草観音です
2023年11月24日 11:25撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:25
三方を岩壁に囲まれた谷底に対の石燈籠と階段が現れます。深草観音です
辺りには石仏や石塔が点々と
2023年11月24日 11:25撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:25
辺りには石仏や石塔が点々と
左手の岩壁に架けられた梯子。観音堂はこの上にあります
2023年11月24日 11:28撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:28
左手の岩壁に架けられた梯子。観音堂はこの上にあります
梯子の下に回り込むと、ここにも石仏が並んでいます
2023年11月24日 11:29撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:29
梯子の下に回り込むと、ここにも石仏が並んでいます
17mほどの梯子を登った先の岩穴の中に観音堂が安置されていました
2023年11月24日 11:32撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:32
17mほどの梯子を登った先の岩穴の中に観音堂が安置されていました
深草観音から石燈籠の下まで戻り、岩堂峠方面へ
2023年11月24日 11:40撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:40
深草観音から石燈籠の下まで戻り、岩堂峠方面へ
岩壁とガレに挟まれた坂を上り詰めると
2023年11月24日 11:42撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:42
岩壁とガレに挟まれた坂を上り詰めると
岩堂峠に着きます
2023年11月24日 11:51撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 11:51
岩堂峠に着きます
道標の文字がありませんが、文字のない方が進行方向です
2023年11月24日 12:00撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 12:00
道標の文字がありませんが、文字のない方が進行方向です
明るい尾根に美しいモミジが残っていました
2023年11月24日 12:12撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 12:12
明るい尾根に美しいモミジが残っていました
道標はありませんが、ここは左の巻道を選択
2023年11月24日 12:22撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 12:22
道標はありませんが、ここは左の巻道を選択
大岩園地分岐に出ました。ここは大蔵経寺方面へ
2023年11月24日 12:28撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 12:28
大岩園地分岐に出ました。ここは大蔵経寺方面へ
広い丸尾根。踏み跡が不明瞭になり、ピンテや赤ペイントを頼りに進みました
2023年11月24日 12:31撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 12:31
広い丸尾根。踏み跡が不明瞭になり、ピンテや赤ペイントを頼りに進みました
長い平坦な尾根。深草山に着いたようです
2023年11月24日 13:00撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:00
長い平坦な尾根。深草山に着いたようです
少し進むと深草山山頂。山頂を示すものはこれだけ
2023年11月24日 13:02撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:02
少し進むと深草山山頂。山頂を示すものはこれだけ
木に書かれたペイントに従い左に下ります。一七九の意味は不明
2023年11月24日 13:02撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:02
木に書かれたペイントに従い左に下ります。一七九の意味は不明
ここの紅葉は終盤です
2023年11月24日 13:11撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:11
ここの紅葉は終盤です
何も無さそうな所にT字路を示す道標が
2023年11月24日 13:25撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:25
何も無さそうな所にT字路を示す道標が
左を見ると小さな「ハイキングコース」の表示。長谷寺に下る道のようですが下れるの?
2023年11月24日 13:25撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:25
左を見ると小さな「ハイキングコース」の表示。長谷寺に下る道のようですが下れるの?
その先に南側にひらけた斜面。ここが防火線の頭?見えているのは蛾ヶ岳・大畠山など市川三郷町方面の山
2023年11月24日 13:27撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:27
その先に南側にひらけた斜面。ここが防火線の頭?見えているのは蛾ヶ岳・大畠山など市川三郷町方面の山
先ほどのハイキングコースはこれですね。こんな立派な案内もあるのに・・・
2023年11月24日 13:40撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:40
先ほどのハイキングコースはこれですね。こんな立派な案内もあるのに・・・
行く手に二本の木柱。大蔵経寺山に到着です
2023年11月24日 13:45撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:45
行く手に二本の木柱。大蔵経寺山に到着です
左は甲府名山の碑。右は山梨百名山の碑。その前には二等三角点
2023年11月24日 13:45撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:45
左は甲府名山の碑。右は山梨百名山の碑。その前には二等三角点
ここからは展望台方面に下りました
2023年11月24日 13:53撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 13:53
ここからは展望台方面に下りました
尾根の真ん中の岩にしめ縄。近づいてみると石祠もありました
2023年11月24日 14:02撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:02
尾根の真ん中の岩にしめ縄。近づいてみると石祠もありました
岩含みの斜面を下って行くと
2023年11月24日 14:04撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:04
岩含みの斜面を下って行くと
広い林道らしき道に下り立ちました
2023年11月24日 14:12撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:12
広い林道らしき道に下り立ちました
その先、転回場所と思しき場所からはきれいな富士山が見えました
2023年11月24日 14:13撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:13
その先、転回場所と思しき場所からはきれいな富士山が見えました
右の山道から下ってきて、左の広い道を下って行きます。
2023年11月24日 14:14撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:14
右の山道から下ってきて、左の広い道を下って行きます。
道は大きくジグザグに下って行きますが、次の曲角からもこの眺望
2023年11月24日 14:20撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:20
道は大きくジグザグに下って行きますが、次の曲角からもこの眺望
道はさらに広がり、その先が展望台のようです
2023年11月24日 14:27撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:27
道はさらに広がり、その先が展望台のようです
観音様が富士山を仰ぎ、石和の街を見下ろしていました
2023年11月24日 14:27撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:27
観音様が富士山を仰ぎ、石和の街を見下ろしていました
展望台からは舗装路を下り、大蔵経寺山登山口に到着(振返り撮影)
2023年11月24日 14:43撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:43
展望台からは舗装路を下り、大蔵経寺山登山口に到着(振返り撮影)
大蔵経寺の屋根の向こうには大菩薩嶺から大蔵高丸・ハマイバ丸へと連なる稜線の山々
2023年11月24日 14:47撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:47
大蔵経寺の屋根の向こうには大菩薩嶺から大蔵高丸・ハマイバ丸へと連なる稜線の山々
下山後、大蔵経寺に立寄り
2023年11月24日 14:50撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 14:50
下山後、大蔵経寺に立寄り
石和温泉から帰路につきました
2023年11月24日 15:05撮影 by  F-51B, FCNT
11/24 15:05
石和温泉から帰路につきました
撮影機器:

感想

関東の紅葉もほぼ見納め。そんな中、「甲州の要害山ならまだ紅葉が見られるかも」と淡い期待を抱いて要害山に登ることにした。
武田神社辺りから要害山の登山口付近まではいい感じの紅葉。要害山に登り始めると松や桧の林が続き、紅葉の気配なし。しかし、山城上部の曲輪が並ぶ辺りからは見事な紅葉がみられ、中でも大きなモミジの紅葉はたいへん美しいものであった。殺伐とした戦国時代も人の住む山頂附近では四季を感じ、美しい紅葉を楽しむことができるのは日本人の感性のなせる業ではないかと感じた。
また、正直あまり期待していなかった深草観音ではあったが、その規模は予想以上に大きく驚かされた。深草観音は瑞岩寺の跡地で石灯篭はその山門跡だという。山深いあの地に寺を建て、僅か一寸八分(約5.4cm)ほどの本尊をあの岩屋に安置しても盛り続けた信仰心には頭が下がる。現在、本尊は積翠寺そばの瑞岩寺に安置され33年に一度御開帳される秘仏となっているとのこと。次回は瑞岩寺にも立寄りたいと思う

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