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Yamareco

記録ID: 627109
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後駒ヶ岳 〜 試練の春山がくれた贈り物

2015年05月01日(金) 〜 2015年05月02日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
18.6km
登り
1,386m
下り
1,398m

コースタイム

1日目
山行
8:05
休憩
3:30
合計
11:35
7:15
10
銀山平森林公園
7:25
7:25
85
8:50
8:50
125
柳沢出合
10:55
11:15
50
12:05
12:05
175
15:00
17:50
30
18:20
18:40
10
18:50
2日目
山行
3:55
休憩
0:15
合計
4:10
6:40
60
7:40
7:40
40
8:20
8:35
65
9:40
9:40
70
柳沢出合
10:50
銀山平森林公園
ルートは手書き。
柳沢出合→道行山;
(往路)1064ピークに至る尾根
(復路)地形図に記載のある夏道の通る尾根
天候 5/1,2とも晴れ(暑いぐらい)
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場;銀山平森林公園(無料)
※ 銀山平に向かうシルバーラインは18:00〜6:00まで夜間通行止(凍結の恐れ)
※ 普段は石抱橋付近の路肩に駐車可能のようだが、今回は雪崩の恐れありのせいか、橋より先は侵入禁止、橋の手前も駐車禁止。少し離れているが銀山平森林公園の駐車場にを利用。
コース状況/
危険箇所等
(雪の状況は5/1,2時点の情報)
○ 石抱橋〜柳沢出合
林道を歩くが、川沿いをトラバースするような区間が数箇所あり、雪の状況によって注意が必要。

○ 柳沢出合〜道行山
地形図に記載の夏道と、もうひとつ手前の尾根(1064ピークに出るルート)の2ルートがある。手前の尾根のルートは途中、雪が溶けている区間があり、藪漕ぎが必要だった。夏道ルートは雪が繋がっていて、こちらの方が楽だった。道行山手前でも雪がない区間があるが、こちらは夏道が使えるので問題なし。

○ 道行山〜小倉山〜越後駒ヶ岳
稜線の端っこはクラックとなっている箇所が随所にあり、注意が必要。特に小倉山を過ぎたあたりは今にも崩れそうなクラックがあるので、夏道があったらそちらを通った方がいい。小倉山のトラバースはしっかりしていたが、これからの時期は雪崩が心配。
シルバーラインの入口付近から越後駒ヶ岳を望んで。あそこまで登ると思うと気持ちが昂ぶります。
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シルバーラインの入口付近から越後駒ヶ岳を望んで。あそこまで登ると思うと気持ちが昂ぶります。
異世界まで続くようなシルバーラインのトンネルを抜けて、銀山平へ。
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異世界まで続くようなシルバーラインのトンネルを抜けて、銀山平へ。
スタートとなる石抱橋から望む越後駒。遠いけど気合十分で出発です。
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スタートとなる石抱橋から望む越後駒。遠いけど気合十分で出発です。
国道はプチ立山アルペンルート状態。除雪区間の終わりから雪原に登ります。
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国道はプチ立山アルペンルート状態。除雪区間の終わりから雪原に登ります。
北ノ又川の広い河原の向こうに、目指す越後駒と中ノ岳を見ながら。
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北ノ又川の広い河原の向こうに、目指す越後駒と中ノ岳を見ながら。
銀山平のペンション村の向こうに見えるのは荒沢岳。ノーマークでしたが、今回の山行で随所で存在感を発揮してくれます。
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銀山平のペンション村の向こうに見えるのは荒沢岳。ノーマークでしたが、今回の山行で随所で存在感を発揮してくれます。
骨投沢を立派な橋で渡ります。
骨投沢を立派な橋で渡ります。
銀山平から雪に埋もれた林道を歩いて来ていますが、所々にトラバースがあり、少々注意が必要です。
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銀山平から雪に埋もれた林道を歩いて来ていますが、所々にトラバースがあり、少々注意が必要です。
柳沢を越えたら道行山に向けて登りはじめます。地形図にルート記載のある夏道を予定していましたが、ひとつ手前の尾根(1064ピークに至る尾根)にトレースが付いていたので、そちらを登りますが…
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柳沢を越えたら道行山に向けて登りはじめます。地形図にルート記載のある夏道を予定していましたが、ひとつ手前の尾根(1064ピークに至る尾根)にトレースが付いていたので、そちらを登りますが…
途中、雪が解けていて、藪漕ぎをする羽目に…
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途中、雪が解けていて、藪漕ぎをする羽目に…
登って来た尾根を振り返って。うまくルートを取れば、藪を回避できそうかな? でも、この時期、このルートはオススメしません。夏道の付いている尾根の方が快適です。
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登って来た尾根を振り返って。うまくルートを取れば、藪を回避できそうかな? でも、この時期、このルートはオススメしません。夏道の付いている尾根の方が快適です。
1064ピークに近づくとブナの新緑がきれいですが、登り傾斜はかなり急です。
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1064ピークに近づくとブナの新緑がきれいですが、登り傾斜はかなり急です。
かなり登ってきました。銀山平の向こうに見えるのは日向倉山と末丈ヶ岳かな?
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かなり登ってきました。銀山平の向こうに見えるのは日向倉山と末丈ヶ岳かな?
ここまで急登と藪漕ぎで一気に体力を消耗しましたが、ブナの清々しい新緑に癒されます。
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ここまで急登と藪漕ぎで一気に体力を消耗しましたが、ブナの清々しい新緑に癒されます。
道行山の手前では雪が崩壊してますが、ここは夏道があるので大丈夫。
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道行山の手前では雪が崩壊してますが、ここは夏道があるので大丈夫。
夏道に入るとイワウチワがたくさん咲いていました。
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夏道に入るとイワウチワがたくさん咲いていました。
アズマシャクナゲはほとんど蕾でしたが、ここだけきれいに咲いていました。
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アズマシャクナゲはほとんど蕾でしたが、ここだけきれいに咲いていました。
青空に映えるタムシバ。
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青空に映えるタムシバ。
道行山まで来ると、越後駒がどーんと目の前に広がります。この日は暑いぐらい。ここまでですでにひと山、登り終えた気分です。
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道行山まで来ると、越後駒がどーんと目の前に広がります。この日は暑いぐらい。ここまでですでにひと山、登り終えた気分です。
振り返ると、雪原の向こうに荒沢岳が迫るように聳えています。
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振り返ると、雪原の向こうに荒沢岳が迫るように聳えています。
銀山平方面の眺望も抜群で、道行山までゆっくり雪山を眺めに来るのもいいかも。
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銀山平方面の眺望も抜群で、道行山までゆっくり雪山を眺めに来るのもいいかも。
少し休憩して、越後駒を目指します。これから歩くルートがずっと見渡せますが、ゴールはまだまだ遠い…
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少し休憩して、越後駒を目指します。これから歩くルートがずっと見渡せますが、ゴールはまだまだ遠い…
越後三山の最高峰、中ノ岳。
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越後三山の最高峰、中ノ岳。
小倉山に向かって一旦下ります。正面に越後駒。この稜線、最高です。
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小倉山に向かって一旦下ります。正面に越後駒。この稜線、最高です。
小倉山へは雪が切れていて登れそうにないので、トラバースの踏み跡を辿ります。
小倉山へは雪が切れていて登れそうにないので、トラバースの踏み跡を辿ります。
小倉山を過ぎるとクラック多発地帯。このクラックは写真だと分かりにくいですが、これを渡るのは危険だと思います。手前に夏道が出ていたので、ちょっと藪を漕いでそちらに合流。
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小倉山を過ぎるとクラック多発地帯。このクラックは写真だと分かりにくいですが、これを渡るのは危険だと思います。手前に夏道が出ていたので、ちょっと藪を漕いでそちらに合流。
百草ノ池付近かな? 確かに近づいているんだけど、標高差はまだかなりある感じ。前駒(1763ピーク)への登りがかなりエグイです。
百草ノ池付近かな? 確かに近づいているんだけど、標高差はまだかなりある感じ。前駒(1763ピーク)への登りがかなりエグイです。
かなりの急斜面で、目印の旗ごとの休み休み…。暖かさで雪が緩く、かなり体力を奪われていて、ペースが落ちるばかり。
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かなりの急斜面で、目印の旗ごとの休み休み…。暖かさで雪が緩く、かなり体力を奪われていて、ペースが落ちるばかり。
荒沢岳の眺望に励まされながら。
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荒沢岳の眺望に励まされながら。
振り返って、越後の山々にも励まされて。
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振り返って、越後の山々にも励まされて。
前駒で駒の小屋まで最後の登りに備えて休憩。日帰りの先行者さんにも励まされて。
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前駒で駒の小屋まで最後の登りに備えて休憩。日帰りの先行者さんにも励まされて。
景色は素晴らしいけど、楽しむ余裕はなし…
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景色は素晴らしいけど、楽しむ余裕はなし…
ここが最後の登り。時刻は14時半を過ぎて、日が傾きはじめています。
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ここが最後の登り。時刻は14時半を過ぎて、日が傾きはじめています。
小屋の避雷針?が見えてきました。あぁ、やっと終わる。
小屋の避雷針?が見えてきました。あぁ、やっと終わる。
15時。銀山平から7時間半掛かって到着です。こんなにシンドイ山だとは思いませんでしたが、確かな達成感です。
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15時。銀山平から7時間半掛かって到着です。こんなにシンドイ山だとは思いませんでしたが、確かな達成感です。
今日、歩いてきた稜線を振り返ります。よく頑張ったよ、自分。
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今日、歩いてきた稜線を振り返ります。よく頑張ったよ、自分。
とてもきれいな駒の小屋。本日の小屋はなんと貸切でした。これなら毛布も使い放題。
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とてもきれいな駒の小屋。本日の小屋はなんと貸切でした。これなら毛布も使い放題。
これ以上、登る元気がないので、山頂は翌朝にしようと思い、小屋でゆっくり。
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これ以上、登る元気がないので、山頂は翌朝にしようと思い、小屋でゆっくり。
雪山泊の楽しみと言ったらこれ。
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雪山泊の楽しみと言ったらこれ。
本日の夕飯はパスタとワカメスープです。
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本日の夕飯はパスタとワカメスープです。
夕飯が終わる頃には、すっかり夕暮れの風景に変わって来ました。
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夕飯が終わる頃には、すっかり夕暮れの風景に変わって来ました。
夕飯を食べてら、体力も回復してきたので、夕焼けを見に山頂へ登ってしまいます。
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夕飯を食べてら、体力も回復してきたので、夕焼けを見に山頂へ登ってしまいます。
20分ぐらい掛けて平らな山頂に上がると、予想通りにきれいな夕焼け。
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20分ぐらい掛けて平らな山頂に上がると、予想通りにきれいな夕焼け。
山頂にはサルタヒコの像。
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山頂にはサルタヒコの像。
八海山と魚沼平野に沈みゆく夕陽。やっぱり登ってきて良かった。
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八海山と魚沼平野に沈みゆく夕陽。やっぱり登ってきて良かった。
八海山の山頂部、ギザギザの八ッ峰。
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八海山の山頂部、ギザギザの八ッ峰。
中ノ岳とその後ろで靄から頭を出しているのは巻機山。
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中ノ岳とその後ろで靄から頭を出しているのは巻機山。
夕霞の中に溶けるように夕陽が沈んで行きました。
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夕霞の中に溶けるように夕陽が沈んで行きました。
八海山と日の入り。
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八海山と日の入り。
日没の後に残った茜雲。
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日没の後に残った茜雲。
越後の山々に夜の帳が下ります。荒沢岳の上には満月までもう少しの月が。
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越後の山々に夜の帳が下ります。荒沢岳の上には満月までもう少しの月が。
翌朝、4:50の空。薄っすら朝もやが掛かっていますが、いい天気です。風もなく、寒さもほとんどありません。
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翌朝、4:50の空。薄っすら朝もやが掛かっていますが、いい天気です。風もなく、寒さもほとんどありません。
日の出まで周囲の眺望を楽しみます。こちらは平ヶ岳、尾瀬方面。
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日の出まで周囲の眺望を楽しみます。こちらは平ヶ岳、尾瀬方面。
双耳峰の燧ケ岳をアップで。
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双耳峰の燧ケ岳をアップで。
越後の山々、浅草岳や守門岳も徐々に明るくなります。
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越後の山々、浅草岳や守門岳も徐々に明るくなります。
浅草岳をアップ。
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浅草岳をアップ。
朝もやの中から昇るご来光。
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朝もやの中から昇るご来光。
荒沢岳と日の出。
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荒沢岳と日の出。
駒の小屋はいいところに建っていますね。
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駒の小屋はいいところに建っていますね。
昨日、歩いてきた稜線がほのかに赤く染まります。
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昨日、歩いてきた稜線がほのかに赤く染まります。
中ノ岳方面も少しだけピンク色に。
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中ノ岳方面も少しだけピンク色に。
本日の朝食。缶詰は鶏肉のアヒージョ。パンとの相性が絶妙でした。
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本日の朝食。缶詰は鶏肉のアヒージョ。パンとの相性が絶妙でした。
6:40。もう一度、山頂に行こうかとも考えたけど、雪が緩む前に下山することに。また違う季節にも来てみたいです。
6:40。もう一度、山頂に行こうかとも考えたけど、雪が緩む前に下山することに。また違う季節にも来てみたいです。
とはいえ、雪はすでに柔らかくなってきていて、滑りながら急斜面を下りて行きます。
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とはいえ、雪はすでに柔らかくなってきていて、滑りながら急斜面を下りて行きます。
谷に向かう筋模様は雨が流れた跡だそうです。なんだかアーティスティック。
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谷に向かう筋模様は雨が流れた跡だそうです。なんだかアーティスティック。
前駒を過ぎて、右側に落ち込んでいくのは白沢。山スキーヤーはここを滑って行くらしい。
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前駒を過ぎて、右側に落ち込んでいくのは白沢。山スキーヤーはここを滑って行くらしい。
前日、あれだけ苦労した登りも下りはあっという間。どんどん越後駒が遠くなります。
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前日、あれだけ苦労した登りも下りはあっという間。どんどん越後駒が遠くなります。
名残惜しくて、何度も振り返りながら。
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名残惜しくて、何度も振り返りながら。
クラック地帯の夏道にカタクリを発見。
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クラック地帯の夏道にカタクリを発見。
駒の小屋直下から続く谷には雪崩の跡が。
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駒の小屋直下から続く谷には雪崩の跡が。
小倉山のトラバースはこんな感じ。
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小倉山のトラバースはこんな感じ。
今日も荒沢岳がカッコいいです。
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今日も荒沢岳がカッコいいです。
道行山への稜線も端っこは危険。
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道行山への稜線も端っこは危険。
このあたりからの越後駒がベストショットかな? しかし本当に下りは早いです。登りの1/3ぐらいのスピード。
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このあたりからの越後駒がベストショットかな? しかし本当に下りは早いです。登りの1/3ぐらいのスピード。
いつかは中ノ岳まで縦走してみたいです。
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いつかは中ノ岳まで縦走してみたいです。
道行山には、前日はまだ蕾だったアズマシャクナゲが咲きはじめていました。
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道行山には、前日はまだ蕾だったアズマシャクナゲが咲きはじめていました。
雪原に続くトレースの向こうに荒沢岳。
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雪原に続くトレースの向こうに荒沢岳。
夏道の付いている尾根を下ります。急斜面ではあるけど、前日登った尾根よりは全然楽でした。
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夏道の付いている尾根を下ります。急斜面ではあるけど、前日登った尾根よりは全然楽でした。
北ノ又川まで戻って来ました。
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北ノ又川まで戻って来ました。
林道を歩いていると…、前日にはなかった雪崩の跡。麓に下りてきても油断はできませんね。
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林道を歩いていると…、前日にはなかった雪崩の跡。麓に下りてきても油断はできませんね。
行きに見えた橋を使って、少しだけショートカット。欄干、なくなってるけど…
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行きに見えた橋を使って、少しだけショートカット。欄干、なくなってるけど…
車を停めた駐車場(白銀の湯となり)付近から越後駒ヶ岳。最高の春山をありがとう。
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車を停めた駐車場(白銀の湯となり)付近から越後駒ヶ岳。最高の春山をありがとう。

感想

GWの山行は1泊で残雪の越後駒ヶ岳へ。天気に恵まれ(というか暑すぎたけど)、最高の春山を楽しんできました。

スタートは銀山平の石抱橋から。まだたっぷり雪を被った越後駒が見えて、気合を入れてスタート。川沿いの林道を進み、柳沢出合から道行山に向けて登り開始。トレースを追って行ったら、途中、雪が切れて藪漕ぎをするはめに。計画では地形図に記載されている夏道がある尾根を行くはずだったのに、失敗でした。気温が高いせいで雪も緩く登りづらく、道行山に到着した段階でかなりの疲労感。でも、越後駒、中ノ岳、荒沢岳などの眺望が素晴らしく、こんな中を歩けるのは幸せ。

道行山から小倉山を経由して越後駒を目指しますが、稜線の随所にクラックがあるので、少々緊張しながら進みます。加えて、前駒への登りがとにかく急斜面で、きつかった。結局、スタートから7時間半も掛かって15時に山頂直下の駒の小屋に到着。日帰りで登る人がたくさんいますが、みなさんすごいです。

ちなみに、連休中日の平日とはいえ、もう少し人が入っているかと思いましたが、結局、山で会ったのは3人ぐらい。駒の小屋に泊まりましたが、僕以外おらず貸切でした。

かなり疲れたので、山頂は翌朝にと思いましたが、夕飯を食べたらだいぶ回復したので、夕焼けを見に登頂してしまいます。そして、期待通りの夕暮れの風景を独り占め。翌朝の朝焼けもきれいで、こんな風景の中に自分ひとりでいることが、なんだか不思議な感覚になりました。

翌日は名残惜しいけど、雪が緩む前に下山開始。あれだけ苦労した登りも、下りではほんとあっという間。何度も振り返りながら、11時に銀山平に到着。

今回の初日の登りは、今までで一番きつかったかも。だけど、春山の色んな表情を見ることができて、山から贈り物をもらったような気分。また忘れられない山行がひとつ増えました。

※ ブログもぜひ↓
http://blog.livedoor.jp/o_chiku/archives/44203445.html

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