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Yamareco

記録ID: 6292819
全員に公開
ハイキング
近畿

湯谷山/妙見山/流岡山(和束長山BS→JR加茂駅)

2023年12月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:19
距離
11.7km
登り
506m
下り
577m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:40
合計
4:20
9:21
9
和束永山バス停
9:30
9:31
26
弥勒磨崖仏
9:57
9:58
56
撰原峠子安地蔵尊
10:54
11:09
3
11:12
11:32
30
昼食休憩地
12:02
12:03
47
12:50
12:50
19
菜切橋
13:09
13:11
30
流岡山
13:41
JR加茂駅
天候 晴れ 風は冷たい
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
JR加茂駅近くのコインパーキングに駐車
奈良交通バス原山行きで和束長山BSへ移動
コース状況/
危険箇所等
湯谷山西尾根・・・神社の裏側から尾根に取りつきます。明確な登山道ではありません。登りは地形的にはっきりしており、又赤い杭が目印になります。下りはルート判断が難しいかもしれません。
湯谷山南尾根・・・山頂のアンテナ設備用に刈り払いされわかりやすい。茶畑の坂が激坂スリップ注意。
妙見山・・・北東尾根に取りつきます。急な壁をよじ登ると山頂は茶畑。茶畑からお寺に向かう破線路は廃れていて、わかりにくいです。
流岡山・・・お寺の裏の墓地から、斜面をよじ登ります。上から見ると、北寄りの尾根芯付近が比較的歩きやすいかも。
いずれの山も登山道として整備されておりませんので、GPS、地形図は必携でしょう。
和束長井バス停下車
2023年12月20日 09:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 9:24
和束長井バス停下車
まずは和束観光 対岸に渡りしばらく歩きます
2023年12月20日 09:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 9:28
まずは和束観光 対岸に渡りしばらく歩きます
舗装路が途切れた所に
2023年12月20日 09:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 9:29
舗装路が途切れた所に
弥勒磨崖仏
2023年12月20日 09:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 9:31
弥勒磨崖仏
和束らしい茶源郷の風景
2023年12月20日 09:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 9:33
和束らしい茶源郷の風景
湯谷山はあちらの方向
2023年12月20日 09:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 9:36
湯谷山はあちらの方向
元に戻ってきました
2023年12月20日 09:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 9:37
元に戻ってきました
車道を少し加茂方面へ進み、ここで左折します
2023年12月20日 09:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 9:39
車道を少し加茂方面へ進み、ここで左折します
急坂を登って行くと
2023年12月20日 09:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 9:41
急坂を登って行くと
坂の途中右手にスロープがありそこを上がると
2023年12月20日 09:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 9:42
坂の途中右手にスロープがありそこを上がると
この斜面の上に
2023年12月20日 09:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 9:43
この斜面の上に
坂尻古墳1号石室
2023年12月20日 09:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 9:44
坂尻古墳1号石室
坂尻古墳2号石室
2023年12月20日 09:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 9:45
坂尻古墳2号石室
茶畑の横を通過
2023年12月20日 09:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 9:51
茶畑の横を通過
坂を登りきり、峠を越えここを右手に進むと
2023年12月20日 09:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 9:55
坂を登りきり、峠を越えここを右手に進むと
撰原峠子安地蔵尊
2023年12月20日 09:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 9:57
撰原峠子安地蔵尊
多数のお地蔵様が並んでいます
2023年12月20日 09:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 9:58
多数のお地蔵様が並んでいます
子安地蔵尊 安産にご利益があるそう
2023年12月20日 09:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 9:58
子安地蔵尊 安産にご利益があるそう
子安地蔵尊のある小山を回り込むと
2023年12月20日 10:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 10:01
子安地蔵尊のある小山を回り込むと
眺望が開けます 鷲峰山
2023年12月20日 10:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:02
眺望が開けます 鷲峰山
斜面に沿って芸術的なデザイン
あのトップが三角点峰のようです
2023年12月20日 10:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:02
斜面に沿って芸術的なデザイン
あのトップが三角点峰のようです
三角点峰付近から北山、三上山方面
2023年12月20日 10:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:05
三角点峰付近から北山、三上山方面
畑に入らせてもらうが、三角点石柱は見当たらない
三等三角点 石切山 標高216.18m
2023年12月20日 10:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:07
畑に入らせてもらうが、三角点石柱は見当たらない
三等三角点 石切山 標高216.18m
折り返す 湯谷山が見える
2023年12月20日 10:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:08
折り返す 湯谷山が見える
ここも円形劇場のようです
谷地形に隙間なく並べられている
2023年12月20日 10:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 10:09
ここも円形劇場のようです
谷地形に隙間なく並べられている
分岐まで戻ってきました
2023年12月20日 10:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 10:14
分岐まで戻ってきました
撰原の集落内を通過
2023年12月20日 10:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 10:17
撰原の集落内を通過
ここを左手へ
2023年12月20日 10:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:19
ここを左手へ
ワヅカーという便利な交通機関があるようです
鳥谷乗降場所
2023年12月20日 10:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:19
ワヅカーという便利な交通機関があるようです
鳥谷乗降場所
正面左の細い道を登って行きます
2023年12月20日 10:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:20
正面左の細い道を登って行きます
石灯籠を通過
2023年12月20日 10:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:20
石灯籠を通過
鳥居をくぐり、大神宮社へ
2023年12月20日 10:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:21
鳥居をくぐり、大神宮社へ
境内横を通り抜け、奥の尾根に取りつきます
2023年12月20日 10:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:27
境内横を通り抜け、奥の尾根に取りつきます
尾根に乗ってしまえば、わかりやすい
赤い杭も目印になります
2023年12月20日 10:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:28
尾根に乗ってしまえば、わかりやすい
赤い杭も目印になります
登山道整備はされていません
慎重に進みます
2023年12月20日 10:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:37
登山道整備はされていません
慎重に進みます
湯谷山手前のフラットなピーク付近
2023年12月20日 10:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:42
湯谷山手前のフラットなピーク付近
一旦下りコル付近の様子
正面直登せず、左方の斜面をトラバースしていきます
2023年12月20日 10:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:45
一旦下りコル付近の様子
正面直登せず、左方の斜面をトラバースしていきます
西の緩やかな尾根側から山頂へ
2023年12月20日 10:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:50
西の緩やかな尾根側から山頂へ
テレビ中継所があります
2023年12月20日 10:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:54
テレビ中継所があります
湯谷山山頂
2023年12月20日 10:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:54
湯谷山山頂
三角点標柱が見当たらずNHK標柱?にタッチ
四等三角点 湯谷山 標高381.6m
2023年12月20日 10:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 10:57
三角点標柱が見当たらずNHK標柱?にタッチ
四等三角点 湯谷山 標高381.6m
南尾根を下ります
2023年12月20日 11:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:09
南尾根を下ります
南尾根は刈り払いされ、広々した道
2023年12月20日 11:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:10
南尾根は刈り払いされ、広々した道
下から見てもわかりやすい
2023年12月20日 11:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:10
下から見てもわかりやすい
また茶畑に出合う
2023年12月20日 11:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:12
また茶畑に出合う
眺めが良く、風裏で暖かいので小休止
妙見山や加茂、奈良方面の山々
2023年12月20日 11:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:13
眺めが良く、風裏で暖かいので小休止
妙見山や加茂、奈良方面の山々
木屋峠より東の山々
2023年12月20日 11:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:13
木屋峠より東の山々
休憩を終え、茶畑脇の激坂を下る
スリップ注意
2023年12月20日 11:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:32
休憩を終え、茶畑脇の激坂を下る
スリップ注意
右手へ
2023年12月20日 11:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:35
右手へ
生駒、学研都市方面の展望が開ける
2023年12月20日 11:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:39
生駒、学研都市方面の展望が開ける
道なりにクリーンセンターの方に進んでしまう
2023年12月20日 11:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:50
道なりにクリーンセンターの方に進んでしまう
茶畑越しに湯谷山
2023年12月20日 11:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:51
茶畑越しに湯谷山
間違いに気づきここまで引き返す
2023年12月20日 11:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:55
間違いに気づきここまで引き返す
この右手辺りが妙見山のようです
2023年12月20日 11:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:55
この右手辺りが妙見山のようです
笹薮に突入
2023年12月20日 11:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:55
笹薮に突入
この辺りの斜面から適当によじ登る
2023年12月20日 11:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 11:57
この辺りの斜面から適当によじ登る
ここから出てきた
2023年12月20日 12:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:02
ここから出てきた
出たところはまた茶畑
回りこめば歩きやすい道があったのかもしれません
2023年12月20日 12:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:02
出たところはまた茶畑
回りこめば歩きやすい道があったのかもしれません
この辺りが妙見山ピークか
ネット上ではここにも三角点があるようです
四等三角点 妙見山 標高262.99m
2023年12月20日 12:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:03
この辺りが妙見山ピークか
ネット上ではここにも三角点があるようです
四等三角点 妙見山 標高262.99m
ここから下りが少しわかりにくい
作業道をとりあえず進んでみる
2023年12月20日 12:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:07
ここから下りが少しわかりにくい
作業道をとりあえず進んでみる
ここ右手に大きな建物が見えるが違うようです
左へ進む
2023年12月20日 12:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:09
ここ右手に大きな建物が見えるが違うようです
左へ進む
ここが地形図の破線ルートのようです
2023年12月20日 12:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 12:11
ここが地形図の破線ルートのようです
薮に行く手を遮られるが、突き進む
2023年12月20日 12:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:18
薮に行く手を遮られるが、突き進む
倒木等で使われていないのか廃れている
2023年12月20日 12:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:20
倒木等で使われていないのか廃れている
本照寺に出ました
2023年12月20日 12:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:26
本照寺に出ました
スベッタ方お気の毒です
2023年12月20日 12:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:26
スベッタ方お気の毒です
銭司集落に下りてきました
2023年12月20日 12:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:30
銭司集落に下りてきました
R163 横切ると
2023年12月20日 12:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:34
R163 横切ると
水準点
2023年12月20日 12:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:35
水準点
水準点43.6m
2023年12月20日 12:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:35
水準点43.6m
R163から菜切橋を越え流岡山へ
2023年12月20日 12:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:53
R163から菜切橋を越え流岡山へ
井平尾集落内この案内の方に進みます
2023年12月20日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 12:54
井平尾集落内この案内の方に進みます
東福寺 獣除ゲートを開け進みます
2023年12月20日 12:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 12:57
東福寺 獣除ゲートを開け進みます
墓地を通過します
お墓参りは大変そう
2023年12月20日 12:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 12:59
墓地を通過します
お墓参りは大変そう
三角点マニアさん向けの案内
2023年12月20日 13:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 13:01
三角点マニアさん向けの案内
石垣が連なっている何か建物の名残りでしょうか
適当に登るが大変登りづらい
2023年12月20日 13:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 13:04
石垣が連なっている何か建物の名残りでしょうか
適当に登るが大変登りづらい
上から見ると北寄りの尾根が歩きやすそう
前の石垣の写真でいうと向かって右手
2023年12月20日 13:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 13:09
上から見ると北寄りの尾根が歩きやすそう
前の石垣の写真でいうと向かって右手
三角点発見
2023年12月20日 13:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 13:09
三角点発見
ようやくまともに三角点タッチできました
四等三角点 流岡山 標高121.6m
2023年12月20日 13:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 13:10
ようやくまともに三角点タッチできました
四等三角点 流岡山 標高121.6m
縦走します
2023年12月20日 13:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 13:11
縦走します
途中笹薮区間あり 突破します
2023年12月20日 13:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 13:18
途中笹薮区間あり 突破します
水道施設 この先墓地があります
こちらからも抜けられるのかもしれません
2023年12月20日 13:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/20 13:20
水道施設 この先墓地があります
こちらからも抜けられるのかもしれません
水道施設手前の分岐から携帯基地局横を通過
2023年12月20日 13:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 13:22
水道施設手前の分岐から携帯基地局横を通過
恭仁大橋に出ました
2023年12月20日 13:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 13:26
恭仁大橋に出ました
恭仁大橋
2023年12月20日 13:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 13:26
恭仁大橋
妙見山、湯谷山方面
2023年12月20日 13:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 13:28
妙見山、湯谷山方面
恭仁大橋南の水準点 標高45.0m
この後加茂駅で本日の行程終了
2023年12月20日 13:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/20 13:32
恭仁大橋南の水準点 標高45.0m
この後加茂駅で本日の行程終了

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

今日は上空の風が強そうなので、標高の高い山や北部の山はやめて、冬でも安定の山城南部の未踏峰へ行きました。
いずれの山もすんなりとは登らしてもらえず、GPSや地形図が頼りになりました。冒険的な登山になりましたし、展望も良いので結構楽しめました。
登山以外にも磨崖仏、古墳や地蔵尊、そして何より「茶源郷和束」の通り茶畑の芸術的風景と見所も多かったです。
ただヤブ等も多く夏場は遠慮したい。虫のいない季節が良いと思います。
和束北部や南山城方面にも足を延ばしたいところですが、公共機関が無いのがネックでルートを創りにくいですね。

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