大日ヶ岳スキー：まさかのパウダー！

2024年01月05日(金) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 7.2km
• 登り: 353m
• 下り: 897m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:10

10:46 高鷲スノーパークゲレンデトップ
11:19 11:19 前大日
11:24 11:24 東縦走路分岐
11:56 12:07 大日ヶ岳
13:30 13:30 大日ヶ岳
13:47 13:48 東縦走路分岐
13:56 13:59 前大日
14:11 14:15 高鷲スノーパークゲレンデトップ
14:56 高鷲スノーパーク駐車場

高鷲スノーパークゲレンデトップ10:46〜前大日11:19〜大日ヶ岳11:48-12:06〜大日谷1550m地点12:19-53〜大日ヶ岳13:29-40〜前大日13:55〜高鷲スノーパークゲレンデトップ14:11-15〜高鷲スノーパーク駐車場14:56

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

積雪は例年より1mは少ない。藪の濃い箇所あり。

その他周辺情報

湯ノ平温泉

写真

1/5 10:33

高鷲スノーパークトップから

1/5 11:02

尾根に出て

1/5 11:09

樹林の中を登る

1/5 11:26

前大日からの大日ヶ岳

1/5 11:52

北方向の展望

1/5 11:52

北東方向の展望

1/5 11:53

東方向の展望

1/5 11:53

南方向の展望

1/5 11:53

西方向の展望

1/5 11:54

北西方向の展望

1/5 11:54

山頂の大日如来像などは例年ならば埋まっていることもあるが。

1/5 12:09

北面の大日谷滑走

1/5 12:20

まさかのパウダー！

1/5 13:22

一昨日夜に降った雪が維持されていた

1/5 13:29

山頂に登り返し

1/5 14:07

ゲレンデに戻る。この後は長いゲレンデ滑走。

1/5 18:56

福井にて夕食

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 バラクラバ 毛帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

マメゾウムシ

新年初のバックカントリーは大日ヶ岳にて。
悪雪の可能性は高いが。運がよければ、一昨日の夜に降った雪がパウダーで維持されているかのしれないという淡い期待で行ったが、見事に当たった。北面の大日谷にはよい雪が維持されていた。帰路の樹林帯の中もよい雪だった。標高の高さと斜面の向きが北か東というのがパウダーが維持されていた理由だろう。ゲレンデは平日であるにもかかわらず、まだ冬休みの人たちが多いのか、大勢のスキーヤーやボーダーで賑わっていた。