ロックガーデン〜荒地山〜最高峰〜紅葉谷〜有馬
ひで
その他1人 
体力度について
- GPS
- 07:30
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,554m
- 下り
- 1,191m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:33
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 7:29
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰り：16：10有馬から特急阪急バス梅田行き |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ロックガーデン地獄谷はルートが不明慮です。マーカーも正しいかどうか？判断が必要です。紅葉谷はほぼ復旧していますが、一部通行止めで炭屋道経由魚屋道で有馬に行く事になります。 |
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感想
先週に行った高島トレイル敗退後、My登山靴のソール張替が完了したので、試しに六甲へ行く事とした。
ソロで行く予定でしたが、高島トレイルを同行したSも急遽参戦する事になった。
六甲は小学校の頃から親しんだ山でしたが、地獄谷は行った事がない事と、紅葉谷崩壊後、修復が一部されたとの情報があり、今回は少々マニアックな、ロックガーデン地獄谷から荒地山、七曲経由最高峰、大谷茶屋から紅葉谷の岩と滝の日帰りハイクを計画しました。（時間はログ参照ください。）
高座の滝からの地獄谷へは、谷沿いを進みます。
A懸垂までは、道は不明慮でマーカーもなく、道を外す事数回。
コンパス、GPS、地図でなんとか進み、A ケンからは、上部に出て尾根伝いに明確な道があるので進みます。
万物相からすぐに中央稜の登山道と合流。すぐに荒地山方面に行きます。
ピラーロック付近から、本来は直登し、岩梯子にでる予定でしたが、一般登山道を行った為にすぐに荒地山に到着。
荒地山から。途中の分岐で直進し、水場に到着。
行動食と水を補給する。
ほどよく雨ケ峠に到着。
この辺りで、今までほとんど人と出会わなかったが、大勢のハイカーが登られていました。
雨ケ峠より、七曲経由で一軒茶屋に到着。休まず六甲最高峰に行く。
最高峰付近で、昼食を取る。持参した自作おにぎりとカップそばを食べ、六甲全山縦走コースをガーデンテラス方面へ進む。
大谷茶屋跡より、紅葉谷に入る。
紅葉谷からは、喧騒から外れた静かなコースに戻り、分岐から似位滝、百�梁譴鮨覆燹�
楽しみにしていた七曲滝は、通行止めの為進めずに、迂回路を下り、炭屋道の分岐に到着する。
ここで有馬方面は通行止めの為、炭屋道経由魚屋道で有馬いなりに下山。
銀の湯は営業していなかった為、金の湯に入り、近くの酒場で簡単は酒盛りの後、バスで梅田に帰った。
このコースは、岩あり、沢あり、滝あり、温泉ありの盛りだくさんのコースです。
地獄谷は、まるでプチ五竜？の様で楽しく、七曲滝が見れなかった事は残念ですが、今年の冬には氷爆を見に絶対に行きたいと思います。
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hideki1009 さん
昨日はお疲れさまでした。
六甲山は岩あり、滝あり、迷いあり、イノシシありで普通に有馬に抜けるのは勿体無いコースが沢山ありますね。前回の高島トレイルのリベンジの訓練にはいい感じでした。
七曲滝が見れなくて残念。炭屋道の迂回はしんどかったが、一層ビールが旨くなった！貼り変えたビブラムはなかなか良かった。これで夏を迎える事ができるわ。
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