ラウターブルンネン駅(795m)に到着。峡谷の中にある駅だ。
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1/13 18:43
ラウターブルンネン駅(795m)に到着。峡谷の中にある駅だ。
早速ロープウェイに乗って、峡谷の上に行く。
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1/13 18:43
早速ロープウェイに乗って、峡谷の上に行く。
グリュッチアルプ駅(1486m)に到着。
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1/13 18:58
グリュッチアルプ駅(1486m)に到着。
ミューレンまで登山列車に乗る。
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1/13 19:04
ミューレンまで登山列車に乗る。
鉄道に沿ってミューレンまでのハイキングロードもある。
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1/13 19:03
鉄道に沿ってミューレンまでのハイキングロードもある。
ミューレンBLM駅に到着。アイガー西壁が見える。
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1/13 19:23
ミューレンBLM駅に到着。アイガー西壁が見える。
自動車乗り入れ禁止のミューレン村内を歩く。
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1/13 19:20
自動車乗り入れ禁止のミューレン村内を歩く。
屋外のカーリング場。みんな楽しそうだ。
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1/13 19:27
屋外のカーリング場。みんな楽しそうだ。
車が来ないので、雪道は安心して歩ける。
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1/13 19:29
車が来ないので、雪道は安心して歩ける。
アルメントフーベルまでのケーブルカー。
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1/13 19:31
アルメントフーベルまでのケーブルカー。
坂道はスキーも使える。
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1/13 19:36
坂道はスキーも使える。
歩く場合は急な坂は滑り止めがあった方がよさそうだ。
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1/13 19:39
歩く場合は急な坂は滑り止めがあった方がよさそうだ。
それにしても、本物のアルプスの山々がスゴイ!
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1/13 19:41
それにしても、本物のアルプスの山々がスゴイ!
なぜか、突然ハートマークが空に現れる。
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1/13 19:43
なぜか、突然ハートマークが空に現れる。
シルトホルンへのロープウェイに乗り込む。
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1/13 19:46
シルトホルンへのロープウェイに乗り込む。
ロープウェイの中はスキーヤ―やボーダーで、すし詰め。
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1/13 19:59
ロープウェイの中はスキーヤ―やボーダーで、すし詰め。
ロープウェイを乗り継いでシルトホルン(2970m)に到着。
007の映画の秘密基地のセットとして作ったという回転レストランが今でも営業中。
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1/13 20:22
ロープウェイを乗り継いでシルトホルン(2970m)に到着。
007の映画の秘密基地のセットとして作ったという回転レストランが今でも営業中。
山頂からは360度の絶景が楽しめる。
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1/13 20:22
山頂からは360度の絶景が楽しめる。
広大なスイスアルプス!
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1/13 20:23
広大なスイスアルプス!
なぜかモンブラン(4810m)の案内看板がある。
なになに、晴れた日にはここからモンブランが見えるだと。
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1/13 20:30
なぜかモンブラン(4810m)の案内看板がある。
なになに、晴れた日にはここからモンブランが見えるだと。
ふむふむ、この辺りね。
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1/13 20:31
ふむふむ、この辺りね。
やった!スイスからフランス/イタリア国境にあるモンブランが見えたぞ。
後で調べるとモンブラン領域が見えているだけで山頂は左の山に隠れていて見えないとのこと。ちょっとがっかり。
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1/13 20:31
やった!スイスからフランス/イタリア国境にあるモンブランが見えたぞ。
後で調べるとモンブラン領域が見えているだけで山頂は左の山に隠れていて見えないとのこと。ちょっとがっかり。
3000m山頂に回転レストランをつくってしまうスイス人はすごい。中は比較的カジュアルな雰囲気だったが、キャッシー隊員がいたら、ここで日没までまったりと過ごしたであろう。
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1/13 20:32
3000m山頂に回転レストランをつくってしまうスイス人はすごい。中は比較的カジュアルな雰囲気だったが、キャッシー隊員がいたら、ここで日没までまったりと過ごしたであろう。
ドイツまで見えるらしいが、雲の下かな…
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1/13 20:34
ドイツまで見えるらしいが、雲の下かな…
シルトホルン山頂は世界最大級のアマチュア・スキーレースのスタート地点でもある。ここから東京のキャッシー隊員にLINEで生中継すると、夜中にも関わらずとても喜んでくれた。
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1/13 20:57
シルトホルン山頂は世界最大級のアマチュア・スキーレースのスタート地点でもある。ここから東京のキャッシー隊員にLINEで生中継すると、夜中にも関わらずとても喜んでくれた。
ここから見るユングフラウ3山(Eiger, Mönch, Jungfrau)は渓谷の下から眺められるので4000m級の高さを存分に見ることができる。その左手前にあるのがLauberhorn (世界最長のW杯ダウンヒルコース)と後で知る。
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1/13 21:08
ここから見るユングフラウ3山(Eiger, Mönch, Jungfrau)は渓谷の下から眺められるので4000m級の高さを存分に見ることができる。その左手前にあるのがLauberhorn (世界最長のW杯ダウンヒルコース)と後で知る。
1時間ほど山頂で過ごし、ビルグ駅(写真中央右あたり)に下る。
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1/13 21:10
1時間ほど山頂で過ごし、ビルグ駅(写真中央右あたり)に下る。
ほとんどの人はスキーかスノボで下るので、下りのロープウェイは空いている。
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1/13 21:18
ほとんどの人はスキーかスノボで下るので、下りのロープウェイは空いている。
ロープウェイの中で景色を見ずに気圧の変化を見なさいと言うのがスイス人気質。誰も見てないけど。
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1/13 21:20
ロープウェイの中で景色を見ずに気圧の変化を見なさいと言うのがスイス人気質。誰も見てないけど。
再びビルグ(2677m)に到着。
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1/13 21:21
再びビルグ(2677m)に到着。
ここの展望台から見るユングフラウ三山も絶景である。
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1/13 21:22
ここの展望台から見るユングフラウ三山も絶景である。
おや、下方になにやら面白そうなものが。
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1/13 21:25
おや、下方になにやら面白そうなものが。
日本語で「スリルウォールの外には出ないでください」とお誘いの看板。
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1/13 21:33
日本語で「スリルウォールの外には出ないでください」とお誘いの看板。
ワクワクしながら進む。
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1/13 21:34
ワクワクしながら進む。
怖いというか、歩きにくい金網を進む。
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1/13 21:34
怖いというか、歩きにくい金網を進む。
ガラスの歩道もある。
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1/13 21:40
ガラスの歩道もある。
ガラスは穴がないので、かえって安心感がある。
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1/13 21:40
ガラスは穴がないので、かえって安心感がある。
これって、隙間大きくない?
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1/13 21:41
これって、隙間大きくない?
何かモノを落としたら回収できないぞと思うと、やっと怖くなってきた。
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1/13 21:41
何かモノを落としたら回収できないぞと思うと、やっと怖くなってきた。
最期はこんな金網製の円筒も。
さすが、ここは面倒なのでパス。
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1/13 21:44
最期はこんな金網製の円筒も。
さすが、ここは面倒なのでパス。
帰りは折り返しとなる。ほとんどの人は怖がらずに歩いていた。。
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1/13 21:49
帰りは折り返しとなる。ほとんどの人は怖がらずに歩いていた。。
でも、万一のことがあれば、とても助からないであろう。
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1/13 21:50
でも、万一のことがあれば、とても助からないであろう。
ミューレンへの帰りのロープウェイからビルグを見返す。
あんな絶壁を歩いてたのね。
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1/13 21:56
ミューレンへの帰りのロープウェイからビルグを見返す。
あんな絶壁を歩いてたのね。
ミューレンまで戻り、今度はアルメントフーベルまでハイキングする。
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1/13 22:23
ミューレンまで戻り、今度はアルメントフーベルまでハイキングする。
振り返ると、どでかいユングフラウ。
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1/13 22:23
振り返ると、どでかいユングフラウ。
いかにもサンタさんが来そうな村。
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1/13 22:25
いかにもサンタさんが来そうな村。
この辺りで軽アイゼンを履く。
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1/13 22:25
この辺りで軽アイゼンを履く。
圧雪されているので、歩道とゲレンデが一体化しているようなもの。
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1/13 22:26
圧雪されているので、歩道とゲレンデが一体化しているようなもの。
新雪を歩く人もいる。
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1/13 22:30
新雪を歩く人もいる。
看板を見ながら進む。
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1/13 22:35
看板を見ながら進む。
看板に従って歩ていたら、夏道に入ってしまった。
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1/13 22:35
看板に従って歩ていたら、夏道に入ってしまった。
計画外の道だが、踏み跡があるので大丈夫だろうと思って進んでいたが…
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1/13 22:35
計画外の道だが、踏み跡があるので大丈夫だろうと思って進んでいたが…
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1/13 22:41
この辺から踏み跡が乱れて行き先がよくわからなったので、GPSで確認しながら進む。おそらく雪の下は階段なのだろう。
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この辺から踏み跡が乱れて行き先がよくわからなったので、GPSで確認しながら進む。おそらく雪の下は階段なのだろう。
急斜面を登り、本来のハイキング道に出た。
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1/13 23:16
急斜面を登り、本来のハイキング道に出た。
おっと、そりが来るぞ。
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1/13 23:17
おっと、そりが来るぞ。
アルプスでは木製そりで遊ぶ人も多いようだ。
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1/13 23:17
アルプスでは木製そりで遊ぶ人も多いようだ。
要は”何でもOK”の道である。
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1/13 23:21
要は”何でもOK”の道である。
アルメントフーベルに到着っ!
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1/13 23:22
アルメントフーベルに到着っ!
ここも賑わっている。
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1/13 23:25
ここも賑わっている。
日も暮れてきたので、帰りはケーブルカーで下る。
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1/13 23:36
日も暮れてきたので、帰りはケーブルカーで下る。
日暮れのミューレンの道の合間からは、夕陽に輝くアイガーが覗く。
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1/13 23:55
日暮れのミューレンの道の合間からは、夕陽に輝くアイガーが覗く。
本日はHOTEL ALPINAのシングル(115CHF)に宿泊。シングルだけどベッド2つあり。
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1/14 0:17
本日はHOTEL ALPINAのシングル(115CHF)に宿泊。シングルだけどベッド2つあり。
眺めの良い谷側ではないが、ベランダは広い。角部屋なので、アイガーまでは見えた。
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1/14 0:18
眺めの良い谷側ではないが、ベランダは広い。角部屋なので、アイガーまでは見えた。
夕食まで外に出る。カーリングはナイターでもやるようだ。気合が入っている。
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1/14 1:02
夕食まで外に出る。カーリングはナイターでもやるようだ。気合が入っている。
暗くなったのでホテルに戻る。
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1/14 1:31
暗くなったのでホテルに戻る。
夕食はハンバーガーを選ぶ。一応スイスチーズ入り。
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1/14 1:54
夕食はハンバーガーを選ぶ。一応スイスチーズ入り。
アイスを頼んだら、食べきれないぐらい出てきた。
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1/14 2:28
アイスを頼んだら、食べきれないぐらい出てきた。
翌朝、ユングフラウ三山を見ながら朝食。
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1/14 16:14
翌朝、ユングフラウ三山を見ながら朝食。
ミューレンBLM駅から電車に乗る。
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1/14 17:31
ミューレンBLM駅から電車に乗る。
車窓の眺め良し。
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1/14 17:50
車窓の眺め良し。
グリュッチアルプ駅の山座同定看板。
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1/14 17:54
グリュッチアルプ駅の山座同定看板。
いかにも雪崩が来そうな場所にヴェンゲンの集落がある。
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1/14 17:54
いかにも雪崩が来そうな場所にヴェンゲンの集落がある。
スキー場で何かイベントをやってそうな感じ。
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1/14 17:57
スキー場で何かイベントをやってそうな感じ。
ラウターブルンネンに下る。ケーブルカーからは町の象徴であるシュタウプバッハの滝(落差300m)が良く見える。
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1/14 18:02
ラウターブルンネンに下る。ケーブルカーからは町の象徴であるシュタウプバッハの滝(落差300m)が良く見える。
駅から少し歩いて滝の近くに行く。冬季は下部が凍っているようだ。次の列車の発車時間が迫っていてあまり近づけなかったのが残念。
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1/14 18:12
駅から少し歩いて滝の近くに行く。冬季は下部が凍っているようだ。次の列車の発車時間が迫っていてあまり近づけなかったのが残念。
登山列車で谷の反対側を登り、ヴェンゲン(1274m)駅に到着。
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1/14 18:46
登山列車で谷の反対側を登り、ヴェンゲン(1274m)駅に到着。
こちらも車の乗り入れが禁止。タクシーは専用の電気自動車のみ。
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1/14 18:46
こちらも車の乗り入れが禁止。タクシーは専用の電気自動車のみ。
スキー競技の実況中継を熱心に見る人達。
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1/14 18:48
スキー競技の実況中継を熱心に見る人達。
もしかして、今ここでワールドカップ開催中?!。
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1/14 18:53
もしかして、今ここでワールドカップ開催中?!。
確かにツーリストセンターにW杯のポスターが張られていた。
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1/14 18:57
確かにツーリストセンターにW杯のポスターが張られていた。
本日はスラロームのようだ。
場所はグリュッチアルプ駅から見えたところと思われる。
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1/14 18:57
本日はスラロームのようだ。
場所はグリュッチアルプ駅から見えたところと思われる。
とは言え、観戦にはチケットが必要。
当初の計画通り、メンリッヘェン行きのケーブルカーに乗る。
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1/14 19:01
とは言え、観戦にはチケットが必要。
当初の計画通り、メンリッヘェン行きのケーブルカーに乗る。
メンリッヘェン(2230m)駅に到着っ!
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1/14 19:15
メンリッヘェン(2230m)駅に到着っ!
ラウターブルンネンは遥か下となり、今度は谷の反対側からミューレン方向を見る。
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1/14 19:15
ラウターブルンネンは遥か下となり、今度は谷の反対側からミューレン方向を見る。
さあ、次の目標はメンリッヘェン山頂だっ!
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1/14 19:16
さあ、次の目標はメンリッヘェン山頂だっ!
後を振り返ると3カ月ぶりのアイガー北壁。
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1/14 19:20
後を振り返ると3カ月ぶりのアイガー北壁。
右側はフィルストのある山脈やヴェターホルン等々。
高度感があって気持ち良い。
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1/14 19:32
右側はフィルストのある山脈やヴェターホルン等々。
高度感があって気持ち良い。
左側はシルトホルンやミューレンなどがある山脈。
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1/14 19:23
左側はシルトホルンやミューレンなどがある山脈。
これは何だろう。
どうやら反対側から見ると、アイガー北壁の登頂ルートを示すものだったらしい。
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1/14 19:32
これは何だろう。
どうやら反対側から見ると、アイガー北壁の登頂ルートを示すものだったらしい。
山頂まで遮るものは何もない。
この道はRoyal Walkという別名がある。
2
1/14 19:35
山頂まで遮るものは何もない。
この道はRoyal Walkという別名がある。
ここから急角度になるので軽アイゼンを装着する。
1
1/14 19:43
ここから急角度になるので軽アイゼンを装着する。
犬を連れてハイキングの人も…
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1/14 19:43
犬を連れてハイキングの人も…
頂上まであと少し。
Royal Walkの由来の王冠上の展望台が見える。
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1/14 19:46
頂上まであと少し。
Royal Walkの由来の王冠上の展望台が見える。
展望台に到着っ!
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1/14 19:50
展望台に到着っ!
展望台から正面のラウターブルンネン方面の景色。
2
1/14 19:51
展望台から正面のラウターブルンネン方面の景色。
展望台の右側はインターラーケン方面の景色。
1
1/14 19:52
展望台の右側はインターラーケン方面の景色。
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1/14 19:52
登ってきた道を振り返る。ユングフラウ三山の手前にあるのが、W杯スタート地点のラウバーホルンかな?
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1/14 19:54
登ってきた道を振り返る。ユングフラウ三山の手前にあるのが、W杯スタート地点のラウバーホルンかな?
メンリッヘェン山頂(2342m)。座れるようになっているのが面白い。
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1/14 19:55
メンリッヘェン山頂(2342m)。座れるようになっているのが面白い。
ヴェンゲンからのロープウェイ駅まで下る。
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1/14 20:06
ヴェンゲンからのロープウェイ駅まで下る。
グリンデルワルトへのロープウェイ駅まで来る。
3か月ぶりに牛のモニュメントに会うが、本物の牛はいない。
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1/14 20:10
グリンデルワルトへのロープウェイ駅まで来る。
3か月ぶりに牛のモニュメントに会うが、本物の牛はいない。
メンリッヘェン山頂を振り返る。
ヴェンゲン側は相当な崖であることがわかる。
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1/14 20:11
メンリッヘェン山頂を振り返る。
ヴェンゲン側は相当な崖であることがわかる。
展望台はこちらにもある。
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1/14 20:11
展望台はこちらにもある。
ミューレンってこんな絶壁の上に在ったんだ…
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1/14 20:49
ミューレンってこんな絶壁の上に在ったんだ…
5CHF払い、毛布を借りて休憩する隊長。
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1/14 20:44
5CHF払い、毛布を借りて休憩する隊長。
休憩後にグリンデルワルト・ターミナルに向かう。
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1/14 20:59
休憩後にグリンデルワルト・ターミナルに向かう。
3カ月前にロープウェイから見た景色は広大なスキー場に様変わり。
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1/14 21:02
3カ月前にロープウェイから見た景色は広大なスキー場に様変わり。
あまりの広大さに息をのむほど。
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1/14 21:02
あまりの広大さに息をのむほど。
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1/14 21:05
もう少しでグリンデルワルト・ターミナル駅。
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1/14 21:16
もう少しでグリンデルワルト・ターミナル駅。
グリンデルワルト・ターミナル駅で直ぐにアイガーエクスプレスに乗り換えて、また登り返す。
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1/14 21:31
グリンデルワルト・ターミナル駅で直ぐにアイガーエクスプレスに乗り換えて、また登り返す。
3カ月前に歩いたアイガートレイルは雪に埋もれているようだ。
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1/14 21:32
3カ月前に歩いたアイガートレイルは雪に埋もれているようだ。
アイガー・グレッチャー駅のウーリー・ステックの手形の場所を再訪しようと計画していたのだが、そこも雪の中だった。
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1/14 21:36
アイガー・グレッチャー駅のウーリー・ステックの手形の場所を再訪しようと計画していたのだが、そこも雪の中だった。
アイガー・グレッチャー駅からクライネ・シャイデック駅までのハイキングも計画していたが、列車で下ることに変更。
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1/14 21:42
アイガー・グレッチャー駅からクライネ・シャイデック駅までのハイキングも計画していたが、列車で下ることに変更。
クライネ・シャイデック駅(2061m)に到着。
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1/14 21:57
クライネ・シャイデック駅(2061m)に到着。
ここからヴェンゲンまでのハイキングロードもあるが、多くの人が"そり遊び"の道として下るようだ。
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1/14 21:59
ここからヴェンゲンまでのハイキングロードもあるが、多くの人が"そり遊び"の道として下るようだ。
今日はここまでとし、チューリッヒに戻ることにする。
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1/14 22:06
今日はここまでとし、チューリッヒに戻ることにする。
途中からW杯のスタッフや観客らと相席。選手らしき人も居た。
国際スノーリゾートの雰囲気を十二分に満喫でき、今回も満足のハイキングであった。
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途中からW杯のスタッフや観客らと相席。選手らしき人も居た。
国際スノーリゾートの雰囲気を十二分に満喫でき、今回も満足のハイキングであった。
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