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Yamareco

記録ID: 644494
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

早池峰山

2015年05月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
7.7km
登り
893m
下り
874m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:55
合計
4:04
10:56
41
11:37
11:42
19
12:01
12:09
4
12:13
12:19
4
12:23
12:29
16
12:45
12:47
1
12:48
12:53
0
12:53
13:12
4
13:16
13:16
4
13:20
13:20
6
13:26
13:30
14
13:44
13:44
30
14:14
14:14
20
14:34
14:34
24
14:58
14:58
2
15:00
ゴール地点
天候 快晴!
強風(上部で強い時は風速20mほどあったと思います)
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
●新幹線
行き/やまびこ:06:04東京発〜09:07新花巻着
帰り/やまびこ:19:52新花巻発〜22:56東京着

●クルマ
河原の坊駐車場(無料/50台程度/10:45頃到着時駐車率は8〜9割程度)
 
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
河原の坊登山口/小田越登山口にあり。

【コース状況】
●コース全般
・河原の坊ルートは雪を踏むところは一箇所もありませんでした。
・小田越ルートは御田植場と1300m〜1400m付近に残雪あり。
・上部はかなりの強風。特に小田越コースの五合目より上は、
時に立っていられない程の風でした。

●河原の坊登山口〜頭垢離
登山口からコメガモリ沢沿いのルートを緩やかに登っていきます。
頭垢離(こうべごうり)まで徒渉が4〜5回ほどありました。
登り始めは樹林帯の道と河原の道を交互に進んで行く感じですが、
上部に行く従い岩ゴロになっていきます。

●頭垢離〜早池峰山
頭垢離から登山道は沢から離れ、ハイマツと岩場の中、斜度を増し始めます。
次第に岩稜帯の急登となり御座走り岩、打石(ぶついし)と特徴のある
巨岩・奇岩を通過していきます。
千丈ヶ岩を過ぎ、山頂部に近づくと斜度を緩めしばらく進むと
早池峰神社の奥宮が見え山頂に到着です。
御座走り岩の先の一枚岩にロープと千丈ヶ岩付近に鎖場がありました。

●早池峰山〜五合目御金蔵
山頂から避難小屋脇に進むと御田植場は雪原となっています。
剣ヶ峰方面との分岐から下りしばらく進むと天狗の滑り岩の鉄ハシゴが現れます。
ハシゴは上下2段ありますが下段はハシゴを使わなくても脇から下ることができます。
岩場の登山道を下って行くと六合目竜ヶ馬場付近でハイマツ帯の緩やかな
広い尾根となり、しばらく進むと五合目御金蔵に到着。

●五合目御金蔵〜小田越登山口〜河原の坊登山口
五合目御金蔵からは再び蛇紋岩の急坂を下っていきます。
一合目御門口を過ぎて樹林帯に入ると雪渓が続き
登山道が不明瞭になる箇所がありました。
緩やかに木道を進んで行くとやがて小田越登山口が現れます。
小田越登山口から河原の坊登山口までは2kmほどの下りの
舗装された車道歩きとなります。

 
その他周辺情報 ●食事
マルカンデパート展望大食堂

●温泉
花巻温泉ホテル千秋閣(800円)
 
東京駅から東北新幹線に乗り込みます
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東京駅から東北新幹線に乗り込みます
河原の坊登山口からスタート
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河原の坊登山口からスタート
立派な登山口
山頂と小田越ルート、五合目の御金蔵も見えています
山頂と小田越ルート、五合目の御金蔵も見えています
登山口から進むとすぐに渡渉があります
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登山口から進むとすぐに渡渉があります
コメガモリ沢沿いに進みます
コメガモリ沢沿いに進みます
新緑が眩しい
堰堤を越えていきます
1
堰堤を越えていきます
ムラサキヤシオ
ムラサキヤシオをアップで(photo komemame)
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ムラサキヤシオをアップで(photo komemame)
渡渉地点にはロープが付いています
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渡渉地点にはロープが付いています
(photo komemame)
雪のない登山道は久方ぶり
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雪のない登山道は久方ぶり
コメガモリ沢の流れ
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コメガモリ沢の流れ
ミヤマスミレ
ミヤマスミレをアップで(photo komemame)
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ミヤマスミレをアップで(photo komemame)
新緑モシャモシャ
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新緑モシャモシャ
次第に岩ゴロになってきました
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次第に岩ゴロになってきました
岩の間を水が流れます
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岩の間を水が流れます
正面に山頂を眺めながら登っていきます
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正面に山頂を眺めながら登っていきます
エッサーホイサー
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エッサーホイサー
エッチラオッチラ
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エッチラオッチラ
頭垢離から登山道は沢から離れます
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頭垢離から登山道は沢から離れます
ミヤマキンバイ(photo komemame)
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ミヤマキンバイ(photo komemame)
中岳へと続く稜線を見上げます
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中岳へと続く稜線を見上げます
振り向くとお向かいの薬師岳が見えます
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振り向くとお向かいの薬師岳が見えます
頭垢離からは登山道は斜度を上げていきます
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頭垢離からは登山道は斜度を上げていきます
下から見ていると山頂はすぐ近くに見えましたが登り始めると意外と遠い
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下から見ていると山頂はすぐ近くに見えましたが登り始めると意外と遠い
咲いているチングルマが一株だけありました(photo komemame)
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咲いているチングルマが一株だけありました(photo komemame)
岩場の急斜面を登って標高をグングン上げていきます
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岩場の急斜面を登って標高をグングン上げていきます
次第に岩稜帯の急登となり手を使う箇所も出てきます
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次第に岩稜帯の急登となり手を使う箇所も出てきます
早池峰特産種のヒメコザクラ(photo komemame)
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早池峰特産種のヒメコザクラ(photo komemame)
いい天気ですが風は強い
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いい天気ですが風は強い
御座走り岩の先の一枚岩
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御座走り岩の先の一枚岩
ヒメコザクラ
どっこいしょ!
コメガモリ沢を振り返ります
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コメガモリ沢を振り返ります
打石(ぶちいし)
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打石(ぶちいし)
ハイマツも青々としています
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ハイマツも青々としています
千丈ヶ岩が見えてきました
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千丈ヶ岩が見えてきました
ナンブイヌナズナ
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ナンブイヌナズナ
ナンブイヌナズナをアップで(photo komemame)
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ナンブイヌナズナをアップで(photo komemame)
小田越コースが見えています。写真中央の岩が五合目御金蔵かな
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小田越コースが見えています。写真中央の岩が五合目御金蔵かな
コメガモリ沢を見下ろします。河原の坊の駐車場も見えています
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コメガモリ沢を見下ろします。河原の坊の駐車場も見えています
千丈ヶ岩付近のクサリ場を登ります
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千丈ヶ岩付近のクサリ場を登ります
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
早池峰山山頂に到着
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早池峰山山頂に到着
すかさず決める山のポーズ
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すかさず決める山のポーズ
早池峰神社の奥宮
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早池峰神社の奥宮
山頂より。中岳〜鶏頭山。岩手山は霞んで見えませんでした
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山頂より。中岳〜鶏頭山。岩手山は霞んで見えませんでした
山頂に点在する奇岩
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山頂に点在する奇岩
山頂より。北上山地の山並み
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山頂より。北上山地の山並み
山頂より。薬師岳
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山頂より。薬師岳
山頂より。剣ヶ峰方面
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山頂より。剣ヶ峰方面
風が強いため避難小屋でお昼を食べてさて下山です(photo komemame)
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風が強いため避難小屋でお昼を食べてさて下山です(photo komemame)
御田植場は雪原になっています
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御田植場は雪原になっています
夏の靴だとよく滑ります
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夏の靴だとよく滑ります
正面に薬師岳
剣ヶ峰との分岐から小田越コースに下りますが超強風です
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剣ヶ峰との分岐から小田越コースに下りますが超強風です
天狗の滑り岩の鉄ハシゴ。強風ですごい髪型のkomemame。こういう犬いますよね
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天狗の滑り岩の鉄ハシゴ。強風ですごい髪型のkomemame。こういう犬いますよね
風が一瞬落ち着いた隙にパチリ
4
風が一瞬落ち着いた隙にパチリ
ヨロヨロ
毎年夏山シーズン始めは下りが下手くそ
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毎年夏山シーズン始めは下りが下手くそ
ハイマツの海の先の山頂を振り返ります
2
ハイマツの海の先の山頂を振り返ります
風に煽られ思わずしゃがみこむkomemame。しかしなぜか笑顔
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風に煽られ思わずしゃがみこむkomemame。しかしなぜか笑顔
眼下には六合目竜ヶ馬場のハイマツ帯が広がります
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眼下には六合目竜ヶ馬場のハイマツ帯が広がります
六合目山頂方面を振り返ります
4
六合目山頂方面を振り返ります
もう少し下ってハイマツを前景に山頂方面を振り返ります
5
もう少し下ってハイマツを前景に山頂方面を振り返ります
五合目御金蔵。前方に薬師岳
5
五合目御金蔵。前方に薬師岳
どすこい!
強風のため慎重に下ります
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強風のため慎重に下ります
蛇紋岩の岩場を下っていきます
3
蛇紋岩の岩場を下っていきます
一合目御門口を過ぎると雪渓があります
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一合目御門口を過ぎると雪渓があります
雪渓で登山道が不明瞭になり少し夏道を外してしまいました
3
雪渓で登山道が不明瞭になり少し夏道を外してしまいました
登山道はやがて緩やかになり…
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登山道はやがて緩やかになり…
小田越登山口に到着です
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小田越登山口に到着です
小田越登山口付近からは綺麗に山頂が見えます
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小田越登山口付近からは綺麗に山頂が見えます
小田越から河原の坊までは舗装された車道歩きですが、要所要所で早池峰山の全貌が見えて飽きません
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小田越から河原の坊までは舗装された車道歩きですが、要所要所で早池峰山の全貌が見えて飽きません
青空に映える新緑
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青空に映える新緑
新緑のトンネル
(photo komemame)
宮澤賢治の句碑
河原の坊の駐車場に到着。お疲れさまでした!
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河原の坊の駐車場に到着。お疲れさまでした!
【おまけ】
花巻にあるマルカンデパート展望大食堂へ。ノスタルジックな店内(iPhoneで撮影)
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【おまけ】
花巻にあるマルカンデパート展望大食堂へ。ノスタルジックな店内(iPhoneで撮影)
【おまけ】
昭和レトロな雰囲気です(iPhoneで撮影)
2
【おまけ】
昭和レトロな雰囲気です(iPhoneで撮影)
【おまけ】
なつかしのメニュー(iPhoneで撮影)
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【おまけ】
なつかしのメニュー(iPhoneで撮影)
【おまけ】
この巨大ソフトクリームなんと180円。お箸で食べるのが地元流(iPhoneで撮影)
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【おまけ】
この巨大ソフトクリームなんと180円。お箸で食べるのが地元流(iPhoneで撮影)
【おまけ】
大満足でした(iPhoneで撮影)
9
【おまけ】
大満足でした(iPhoneで撮影)

感想

今週末は東北方面は天気が良さそうです。
金曜日夕方、急に思い立ってネットで調べると新幹線はまだ空いているよう。
急いでレンタカーも手配して足回りの算段を立てました。

行き先は早池峰山。
ハヤチネウスユキソウが咲く7月頃に訪れるのが定石なのでしょうが、
ピーク時季は交通規制があったり、人が多かったり、梅雨だったりするので
人が少ないことと天気を優先しました。
また、金曜日は飲み会やら送別会やらが2件入っていて、
翌日はしっかり歩ける自信がありません。
河原の坊〜小田越ルートにすれば距離も短く標高差も小さくて
こんな時にちょうどいいかな、
ということで敢えてこの時季に行ってみることにしました。

前日、お酒はなるべく控えたつもりでしたが帰宅したのは結局午前3時。
1時間だけ眠って4時過ぎに起きましたが、二日酔いというか
まだまだ酔っ払っています。
ノロノロ準備をしていると「電車に間に合わないから先に行く」と
komemameに置いていかれてしまいオロオロ。
最寄駅まで走ってなんとか乗るべき電車に間に合いましたが、
家から駅までが今回の山行で一番ツライ行程になりました。

新幹線に乗ってひと眠りで新花巻駅に到着。
レンタカーをピックアップして早池峰山にクルマを走らせると
郷愁を誘うような田植え時季の里山の風景が広がります。

河原の坊の駐車場を11時に出発。
先週までは雪がたっぷりの山を巡っていたため、
カラッとした初夏の雰囲気が新鮮で
まだお酒が抜けきれていないカラダに薫風が沁みわたります。

標高を上げるに従って登山道は思っていたよりも岩々となり、
奇岩・巨岩を眺めながらグングンと高度を上げていきます。
岩の隙間にはナンブイヌナズナとヒメコザクラも咲いてくれていました。
そしてお酒が抜けてきた頃に山頂に到着。
上部は落ち着いて展望を楽しめないくらい風が強く、
避難小屋で簡単にお昼ごはんを食べて下山を開始します。

小田越コースは河原の坊コースよりもさらに暴風が吹いていて、
一歩進むごとにヨロヨロしてしまうほど。

下山後は、花巻市街に向かってお目当てのマルカンデパート展望大食堂に向かいます。
この食堂、何年か後に今回の山行を振り返った時に思い出すのは
山ではなくおそらくこちらかもしれないと思うほどのインパクトでした。

その後、温泉に入り新幹線でビールを飲んで爆睡して東京に戻りましたとさ。
いや、早池峰山はとってもいい山だったんですよ。魅力がコンパクトにまとまっていて。
 


 

登りごたえあり、変化にも富み、
想像していた以上にとても楽しかった遠征登山。
下から見上げるとイワイワゴツゴツしている早池峰山、
河原の坊からの登りは、大きな岩を乗り越えるように登っていくのだけど、
あまり浮き石がなく安定感があって、
登りやすかった。

それにしてもこの日は、ものすごい風で
思わず笑ってしまうくらい、、、笑
一歩踏み出すために、一瞬片脚をあげるだけで、
よろよろよろ〜〜。
からだごと持っていかれそうになり、
ときどき四つ這いにならないといけないほど。
こんなすごい風の中歩き続けるのはなかなか経験したことない。
小田越の下りのハシゴのところは、
モロにしたから煽られて、さすがにこのときは
恐怖〜〜っっこわかった。

でもこういうのがあったから楽しかったのかも。
なにもなく登って降りていたら、
なにも強く思い出に残らないし、な。
風の中、岩のかげで健気に咲く花も印象深い。
私はこんなに煽られて踊らされているようなのに、
意外とお花はそよそよとゆれているだけで、
すましていたりして。
よろっとして、思わずしゃがむと
なんでもない顔して咲くお花や植物たちが目の前にあったりして、
その強さに関心してしまう。

風のせいで暑さは最初だけだったけど、
東北の山も季節は夏山の装い。
早池峰山も、目に鮮やかな緑が心地よく、
早々に固定種のお花もたくさん咲くのだろうな〜。

歩いたのはわずか4時間ほどだったけど
とても内容の濃い山歩きでした。

そして、今回の山をさらにキョーレツにしてくれたのが、
下山後のマルカンデパートの大食堂!
中途半端な時間にもかかわらず、
ひっきりなしにお客さんはくるし、
若い女の子はもちろん、おばちゃんもおじちゃんも、
若い男の子たちですら、集っては巨大ソフトを食べていたり、
テーブルに置かれた小物も、ウェイトレスさんの萌え〜な衣装(制服)も、
興奮しどころ満載!!!
ザ・昭和の世界。
すごかった。

おしまい

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訪問者数:5148人

コメント

早池峰は故郷の山です
今回もプチ遠征、楽しく拝見させて頂きました。
朝3時帰宅で即山に行く元気さにまず脱帽です。
いや〜若いですね〜〜

ところで、早池峰良い山でしょう!
故郷では無いのですが盛岡に数年住んだ事が有りまして、早池峰には四季を通じて登りました。
さすがに厳冬期はキツいですがそれ以外の時期は、いつ行っても違った顔を見せてくれて本当に楽しめます。
行程も短いので、気軽に登れるのも良いですよね
関東から行くにはチョット遠いですけど、ぜひ他の季節にもまた訪れて下さい。

花巻の「marukan」は健在ですね、私が住んでいた20年ほど前と全く変わっていません
2015/5/26 8:36
Re: 早池峰は故郷の山です
yamayaさん

こんばんは〜
はい!とてもよかったです〜。
yamayaさんは盛岡にも住んでいたとおっしゃっていましたよね!
やはり、いろいろな四季の早池峰にも通われていましたか〜
気軽に登れる山がすぐ近くにあるのっていいなぁ

マルカンデパートは今回はじめて知りました。
「花巻」「グルメ」で検索したら、マルカンが一番上に出てきて、
どんだけすごいところなんだろう〜?って疑いながらもいきましたが、
一歩踏み込んだ瞬間、その疑いはすぐに晴れてしまうほど、
強烈な雰囲気を放っていて、こころを鷲掴みにされましたっ(笑)
マルカンのために、もういちど岩手に登山に行きたいかもです!
2015/5/26 20:39
(^q^)
家から駅までが今回の山行で一番ツライ行程になりました。

今回のレポは、素晴らしい天候の早池峰山を差し置いて、danyamaさんのこの一言が一番面白かったです
2015/5/27 0:29
Re: (^q^)
espritさん

おはようございます

面白いだなんて言ったら、ダメですよ〜
私からしたら朝からイライラハラハラ…
「まったくもう!!!」ってな感じだったんですから
まぁ、でも今から山に登る人が朝から本気で酔っ払っていて、
面白かったですけど、ね
家から駅までよろよろと小走りしてきた姿には、笑えました
2015/5/28 9:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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