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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
天望山(一ケ谷西尾根)~展覧台~ダイアモンドポイント~アイスロード
2024年02月24日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:26
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,011m
- 下り
- 992m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:08
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 9:14
6:04
11分
スタート地点
15:23
天候 | 良好 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
JR六甲道に戻ってきました |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆JR六甲道~六甲ケーブル下駅 六甲道から山の方向へ登っていきます。市バスを使う方法もありますが今回は歩いていきます。 ◆六甲ケーブル下駅~天望山~六甲ケーブル山上駅 まず登山口へドライブウェイの道を少し並歩く。歩道もなく車に気を付けながら進む 登り口 ガードレールを超え登り口 いきなり藪の急斜 そこから岩場の急斜 3点歩行しなければ ポールはいらない使えない BENさんのコースをヤマレコでトレースしてるので安心して進んでますが足跡がない 藪の枝で進みにくい 藪の中に柊やバラの木みたいなとげのある木があり掴んでしまって痛い思いをしました 最初の鉄塔に到着し尾根筋がはっきりわかりそこからは尾根筋 笹の中の道を進みました 途中から雪が残っており笹の葉に雪が 笹もだんだん背が高く胸あたりまで 笹をかき分けながら雪をかぶりながらまるで雪中行軍のような 笹行軍となりました ◆六甲ケーブル山上駅~ 六甲山の別荘地地帯 ゴルフ場も横切りながら進みます 道は良好 ◆ダイアモンドポイント~水晶山 ピストン ダイアモンドポイントからの下りで岩場急斜が少しあります ◆ダイアモンドポイントで昼食 豚肉入り野菜たくさんのエースコックのワンタンメン ◆ダイアモンドから藤原商店へ ここもほぼ舗装道路なので問題なし ◆藤原商店~六甲ケーブル下(アイスロード) 沢を数回わたって沢沿いを進みます 最後はドライブウェイを歩くので車注意 弁天滝を超えて駅手前 大月大橋からの眺望は最高でした ◆六甲ケーブル下~JR六甲道 朝はまだ暗く急いでいたが帰りはゆっくりと 大土神社、神戸大学の学舎、阪急六甲、八幡神社、徳川道のポイント、六甲商店街を抜けてJR六甲道へ そしていつもの構図 |
写真
感想
今回BENさんの投稿2024.02.17の投稿一ケ谷西尾根を拝見させていただきトレースさせていただきました。以前から天望山に行ってみたかったのですが昭文社の地図にもルートがなく山レコの地図には点線でコースはあったもののイマイチ乗り気がしませんでした。投稿写真など見て行きたくなりました。無事全行程辿り着きました。ありがとうございました。
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いつも拍手ありがとうございます!
2月24日、六甲に登ってらしたんですね。しかも天望山から!
実は去年の秋に初めて六甲ケーブル下駅からお山に登ったのですが、そのとき天望山を登ってみたいと思いつつ、急に車に便乗できることになったので下調べも何もする時間がなくて取り付きが見つけられなかったのです。
ラムちゃんは車が大の苦手なので、車道すぐのあの辺りでウロウロ探せず断念して油こぶしを登りました。
レコのお陰で次は行けそうです。
ありがとうございました。
それから24日うさラムは西尾根→DP→記念碑台を通っています。
時間的にもすれ違っててもおかしくないのですが、人と逢ったか全く記憶にありません(うさぎ2秒で何でも忘れる!爆)。
もしかしたらすれ違ってたのかなあ?
うさぎはあの日はショートカットしたので、すぐ近くで会えず仕舞いだったかもしれません。
どちらにしても、すぐ近くにいたのですから なんだか不思議ですね(^^)
まず一ケ谷西尾根登 ケーブル下駅から登山口までのドライブウェイは数百メートルくらいだと思いますが路側帯が狭く危なって思いました。私は早朝だったので交通量も少なかったのですが!尾根筋は楽しいコースでした。ブチ岩登りもありところどころ眺望のいいところあり後半は腰から胸ぐらいの笹をかき分け進んだのですが笹に積もった雪の中 雪中行軍のような靴は雪まみれでした。
私はすれ違うハイカーさんには極力挨拶 声かけさせて頂いています。六甲山系をうろちょろしてます。お声がけくださいね。ありがとうございました!
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