奥多摩駅から川乗橋経由で蕎麦粒山

2024年03月13日(水) [日帰り]

• GPS: 09:12
• 距離: 31.5km
• 登り: 3,094m
• 下り: 3,088m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:10
• 休憩: 0:43
• 合計: 9:53

8:08 奥多摩駅
8:28 8:28 寺地バス停
8:41 8:41 大沢バス停
8:47 8:47 白妙橋
8:52 8:52 川乗橋バス停
9:15 9:15 聖滝
9:20 9:20 夫婦滝
9:29 9:34 細倉橋
9:34 9:35 川乗山登山口
9:40 9:40 直滝
9:59 9:59 至 川苔谷 迂回路分岐
10:17 10:20 運搬用モノレール
10:40 10:40 日向沢林道起点
10:48 10:57 離岩尾根登山口
12:39 12:39 蕎麦粒山
13:19 13:22 仙元峠
14:14 14:17 棒杭ノ頭
14:19 14:22 棒坑尾根分岐
15:44 15:52 倉沢林道合流
16:02 16:10 魚留橋
16:48 16:48 倉沢谷林道入口駐車場
17:12 17:12 川乗橋バス停
17:16 17:16 白妙橋
17:22 17:22 大沢バス停
17:34 17:34 寺地バス停
17:58 17:58 氷川小橋
18:01 奥多摩駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

奥多摩駅

コース状況／危険箇所等

尾根道は道幅がかなり狭い所もあり、注意が必要。雪は平均30cm深いと60cmくらいありました。装備はしっかりしてください。

その他周辺情報

駅近くの酒屋で🍺

写真

3/13 8:08

今日は目の前にバス来てますが駅から歩きます。

3/13 8:51

ここから林道に入ります。

3/13 8:54

途中、小さな案内がありました。
注意してないと見落とすと思います。
今日は登らずこのまま林道歩き

3/13 9:30

百尋の滝分岐。

3/13 9:38

わさび田。この上にもあるみたいです。

3/13 10:37

何だか危険なものが落ちてました。林道で打つのかと驚き。
薬莢は回収して、帰りにちょうど通りかかったパトカーに話をして廃棄してもらえることになりました。

3/13 10:40

ここを左に。右は踊平方面。

3/13 10:51

先ほどの分岐からすぐに取りつきになります。
案内板は無いので右を見ながら歩きましょう。

3/13 11:19

昨年崩落していた橋は新しくなってます。
(確認した上で今度コースにしてます。)

3/13 11:40

踏みあとが無くなりました。
大体、くるぶしくらいまでの深さです。

3/13 12:10

稜線に出ました。ここから雪の深さが増しますのでご注意。

3/13 12:37

蕎麦粒山、頂上手前の展望、

3/13 12:39

なんとか到着、ここでランチ

3/13 12:49

3/13 13:08

尾根沿いの道は雪深いですが、幅があり危険度は低いです。ただ深いところだと50cm位沈みます。

3/13 13:34

ここは、雪が無いときも行かない巻き道。
今回も直登します。

3/13 13:34

ちょっと伝わりにくいけど、道幅はほとんどなく、雪と落ち葉で滑ったらアウトな感じ。
距離的には20m位。その先どうなっているかは不明。

3/13 14:21

ここを降ります。
ロープ有りますが危険箇所はないと思いました。自己責任で

3/13 15:51

降りて来ました。ここから、沢沿いの林道歩きです。

3/13 16:10

魚留めの滝

3/13 16:12

ここが崩落箇所。
昨年も気になったが明らかに車が埋まってる。
なぜ？

3/13 16:49

無事出てきました。あとは歩いて駅まで！

3/13 17:12

3/13 17:57

予定通りビールも買えました。
ういっちゅ〜

3/13 18:01

今日はここでゴール。
安心すると、今まで大丈夫だった鼻水と目の痒みがー。お疲れ様でした。

撮影機器：

Xperia XZ2 Compact SO-05K docomo SONY

感想

ko-kin

先月、雪で懲りたのにまた来てしまいました。今回は歩き慣れた道がどれだけ危険になるか、また雪道の下りも経験したくて…
下りはゆるやかで南面の広い尾根道をえらびましたが、体重のかけ方、歩幅に気をつかいましたが少し怖いですね。
経験した上で、今度からは冬場のコース選択に活かそうと思います。雪道の下りルートは歩きなれてても危険です。未踏破はNGですね!
あと、花粉もmaxきついです