ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6552482
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

竜神大吊橋からおかめ山・荷鞍山

2024年03月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
9.5km
登り
669m
下り
670m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:26
合計
4:56
6:43
31
スタート地点
7:14
7:22
98
9:00
9:09
54
10:03
10:05
16
10:21
10:28
71
11:39
ゴール地点
半日でゆっくり山を満喫出来る良い場所です。
特に、おかめ山はこの標高なのにこの大展望と思わせてくれます。
息をつかせる隙もない程岩場の続く道ですが、傾斜がそれほどではないので、楽しく登れます。
おかめ山付近は、ストックあると邪魔になってしまいますので、この区間は、ザックにしまっておいた方が良いでしょう。
茨城県のロングトレイルの部分を歩きますので、道は良く整備されています。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
竜神大吊橋の第二駐車場に車とめました、。
駐車場内のトイレは水道凍結防止の為 使えません。水道も止まってます。
コース状況/
危険箇所等
赤岩の集落からロングトレイルに入って、途中の伐採された林から、おかめ山に向かう為に沢に下る入口がわかりづらかったです。
その他周辺情報 帰りは、第三駐車場に戻ってきましたが、その目の前にあった「やまいち」というそば屋でそばを食べました。天ぷらそば800円で、リーズナブルです。
入浴は、近くの「竜っちゃんの湯」に行きました。お風呂は、日替わりで露天風呂か、サウナ付きかが変るようで、今回は、サウナでした。
まるで観光に来たかのような優雅な散策でした。
第二駐車場に着いて食事していると、朝日が昇つてきました。
2024年03月15日 06:22撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 6:22
第二駐車場に着いて食事していると、朝日が昇つてきました。
カウンター押して登山開始です。2929番でした。
2024年03月15日 06:45撮影 by  Pixel 3a, Google
1
3/15 6:45
カウンター押して登山開始です。2929番でした。
登山道は良く整備されてます。
この後、駐車場脇の細い沢沿いの道に入り、沢の中の道を進みます。
2024年03月15日 06:47撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 6:47
登山道は良く整備されてます。
この後、駐車場脇の細い沢沿いの道に入り、沢の中の道を進みます。
沢を登りきって、コルに出ますが、この先もまた沢沿いの道を進みます。
2024年03月15日 06:57撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 6:57
沢を登りきって、コルに出ますが、この先もまた沢沿いの道を進みます。
沢の右岸はずっと物凄い崖になっています。
2024年03月15日 07:03撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 7:03
沢の右岸はずっと物凄い崖になっています。
沢を登りきり、尾根にあがります。急登も一段落。これは赤岩展望台の分岐。
別に空に登る訳では無いです。
2024年03月15日 07:11撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 7:11
沢を登りきり、尾根にあがります。急登も一段落。これは赤岩展望台の分岐。
別に空に登る訳では無いです。
赤岩展望台です。気分の良い場所でゆっくり出来ます。
2024年03月15日 07:13撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 7:13
赤岩展望台です。気分の良い場所でゆっくり出来ます。
展望台の名前の通り、竜神大吊橋が良く見えてます。
2024年03月15日 07:14撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 7:14
展望台の名前の通り、竜神大吊橋が良く見えてます。
赤岩の集落に着きました。
今は梅が満開です。
2024年03月15日 07:32撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 7:32
赤岩の集落に着きました。
今は梅が満開です。
道端には菜の花。春ですね。
2024年03月15日 07:34撮影 by  Pixel 3a, Google
1
3/15 7:34
道端には菜の花。春ですね。
赤岩集落は、山の中腹にあるので、展望は抜群です。畑は、以前来た時に比べ今は使われていない所が多いです。
2024年03月15日 07:38撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 7:38
赤岩集落は、山の中腹にあるので、展望は抜群です。畑は、以前来た時に比べ今は使われていない所が多いです。
赤岩集落の一番手前の民家に着く前に、右手に入って行きます。
この道は、ロングトレイルの一部ですが、墓地の側を通るので、本来は、集落の墓地へ行く道だったようです。
2024年03月15日 07:39撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 7:39
赤岩集落の一番手前の民家に着く前に、右手に入って行きます。
この道は、ロングトレイルの一部ですが、墓地の側を通るので、本来は、集落の墓地へ行く道だったようです。
これが入口です。光の関係でどうしても影が写ってしまいました。
2024年03月15日 07:39撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 7:39
これが入口です。光の関係でどうしても影が写ってしまいました。
小さなピークを二つ越えると、伐採地に出てしまいます。展望は急に良くなります。
2024年03月15日 07:56撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 7:56
小さなピークを二つ越えると、伐採地に出てしまいます。展望は急に良くなります。
足元に白い石が転がってます。
何の石なんでしょうか。
2024年03月15日 07:58撮影 by  Pixel 3a, Google
1
3/15 7:58
足元に白い石が転がってます。
何の石なんでしょうか。
地図上で見る、沢に下る山頂からの眺め。道が不確かですが、ここから右手の林の中に進んでゆきます。
2024年03月15日 08:07撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 8:07
地図上で見る、沢に下る山頂からの眺め。道が不確かですが、ここから右手の林の中に進んでゆきます。
この林に入ってゆきますか、看板等が無く少し不安。
どこかで登山道外れて、伐採地の道に入ってしまったのでしょうか。
2024年03月15日 08:07撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 8:07
この林に入ってゆきますか、看板等が無く少し不安。
どこかで登山道外れて、伐採地の道に入ってしまったのでしょうか。
少し急な道を下ると、林道に出てしまいます。林道の反対側にも道標ありますので、林道沿いに進んでしまわないように注意が必要です。
2024年03月15日 08:10撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 8:10
少し急な道を下ると、林道に出てしまいます。林道の反対側にも道標ありますので、林道沿いに進んでしまわないように注意が必要です。
沢音が聞こえてくると、直ぐに沢に出ます。この沢もナメ多いです。直ぐ先に、登る道が見えてます。
ここは、赤テープ等があると良いかもしれません。
2024年03月15日 08:19撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 8:19
沢音が聞こえてくると、直ぐに沢に出ます。この沢もナメ多いです。直ぐ先に、登る道が見えてます。
ここは、赤テープ等があると良いかもしれません。
急登を少し頑張ると、周りが開けてきて展望も良くなります。同時に、岩場も出てきます。
2024年03月15日 08:35撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 8:35
急登を少し頑張ると、周りが開けてきて展望も良くなります。同時に、岩場も出てきます。
尾根上の道を進みます。いくつもの岩場が出てきますが、難しくは無いので楽しい登り。
やっと登山に来たような気持ちになれました。
2024年03月15日 08:35撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 8:35
尾根上の道を進みます。いくつもの岩場が出てきますが、難しくは無いので楽しい登り。
やっと登山に来たような気持ちになれました。
素晴らしい青空です。
2024年03月15日 08:42撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 8:42
素晴らしい青空です。
山頂に着きました。後ろは男体山です。
実は、東峰の手前にも小さなピークがあって、そこを東峰と勘違いしてゆっくり休んでしまいました。東峰も良かったですが、手前の山頂の展望も素晴らしかったです。
2024年03月15日 09:05撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:05
山頂に着きました。後ろは男体山です。
実は、東峰の手前にも小さなピークがあって、そこを東峰と勘違いしてゆっくり休んでしまいました。東峰も良かったですが、手前の山頂の展望も素晴らしかったです。
ロウバイの花が満開です。
展望良く、藪も無いので、良い時期に来れました。
2024年03月15日 09:10撮影 by  Pixel 3a, Google
1
3/15 9:10
ロウバイの花が満開です。
展望良く、藪も無いので、良い時期に来れました。
素晴らしい眺め満喫できました。
おかめ山はいつ来ても良い所です。
2024年03月15日 09:14撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:14
素晴らしい眺め満喫できました。
おかめ山はいつ来ても良い所です。
山頂を振り返ります。凄い岩場ですが、直登せず、東峰と西峰の間のコルに進む巻道もありますので、心配なら巻道をとれば、安心して登れます。
2024年03月15日 09:15撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:15
山頂を振り返ります。凄い岩場ですが、直登せず、東峰と西峰の間のコルに進む巻道もありますので、心配なら巻道をとれば、安心して登れます。
ここにもロウバイ。春ですね。
2024年03月15日 09:17撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:17
ここにもロウバイ。春ですね。
岩にコケがびっしり。何か不思議な眺め。
2024年03月15日 09:23撮影 by  Pixel 3a, Google
1
3/15 9:23
岩にコケがびっしり。何か不思議な眺め。
おかめ岩は直ぐです。ここが最後の展望なので、ゆっくり休んでいきます。
2024年03月15日 09:26撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:26
おかめ岩は直ぐです。ここが最後の展望なので、ゆっくり休んでいきます。
肉眼では日光の山々が見えてましたが、写真では霞んてしまい、写らないようです。
男体山の東面は、薙が三本見えますので良い目印です。
2024年03月15日 09:26撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:26
肉眼では日光の山々が見えてましたが、写真では霞んてしまい、写らないようです。
男体山の東面は、薙が三本見えますので良い目印です。
おかめ岩降りてから、振り返って見てみます。凄い岩場です。
この稜線の右側はずっと急斜面の岩場が続きますので、転落には注意が必要。注意して歩けは、問題無いです。
2024年03月15日 09:29撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:29
おかめ岩降りてから、振り返って見てみます。凄い岩場です。
この稜線の右側はずっと急斜面の岩場が続きますので、転落には注意が必要。注意して歩けは、問題無いです。
これが良く皆んなが間違うポイント。真っ直ぐ進んでしまうと、地割の集落に進んでしまいます。入口には間違わないように倒木並べてありますが、どうしても道なりに進んでしまいやすいです。
赤い吸殻入れが目印です。
ここから左手の急な斜面を進みます。
2024年03月15日 09:43撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:43
これが良く皆んなが間違うポイント。真っ直ぐ進んでしまうと、地割の集落に進んでしまいます。入口には間違わないように倒木並べてありますが、どうしても道なりに進んでしまいやすいです。
赤い吸殻入れが目印です。
ここから左手の急な斜面を進みます。
ヤマレコの登山者の情報から、この標識から荷鞍山への道が別れると確認していました。依然来た時は、分岐わからず荷鞍山いけませんでしたので、今回は慎重です。
でも、この前もこの踏み跡進んだんだけど。
2024年03月15日 09:47撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:47
ヤマレコの登山者の情報から、この標識から荷鞍山への道が別れると確認していました。依然来た時は、分岐わからず荷鞍山いけませんでしたので、今回は慎重です。
でも、この前もこの踏み跡進んだんだけど。
ここです。道が無くなっているようにみえるここで右手の斜面を登ってしまいました。
良く見ると、竹に赤テープ巻いてあって、左に少し下る踏み跡ありました。
2024年03月15日 09:50撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:50
ここです。道が無くなっているようにみえるここで右手の斜面を登ってしまいました。
良く見ると、竹に赤テープ巻いてあって、左に少し下る踏み跡ありました。
なーんだ。道崩れてたのは、ほんの数メートルの区間だけで、直ぐにその先の登山道に出れました。
2024年03月15日 09:51撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:51
なーんだ。道崩れてたのは、ほんの数メートルの区間だけで、直ぐにその先の登山道に出れました。
林道に出て暫く進むと、左手に赤テープがあって、登れるようになっています。
ここが荷鞍山山頂への入口です。
2024年03月15日 09:59撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 9:59
林道に出て暫く進むと、左手に赤テープがあって、登れるようになっています。
ここが荷鞍山山頂への入口です。
遂に山頂着きました。
看板は見当たりませんでしたが、三等三角点かひっそりとありました。
2024年03月15日 10:01撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 10:01
遂に山頂着きました。
看板は見当たりませんでしたが、三等三角点かひっそりとありました。
林道に降りると、道路脇の斜面が削られているのが見えます。
昔は、使われていたんですね。
廃道マニアなら、大好きな景色でしょう。
2024年03月15日 10:05撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 10:05
林道に降りると、道路脇の斜面が削られているのが見えます。
昔は、使われていたんですね。
廃道マニアなら、大好きな景色でしょう。
林の先が開けてきて、伐採地に出ます。
2024年03月15日 10:07撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 10:07
林の先が開けてきて、伐採地に出ます。
目の前に大岩が。
何かと思ったら、寺入沢方面の林道の為の切通しでした。
ここは左手に進みます。
2024年03月15日 10:12撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 10:12
目の前に大岩が。
何かと思ったら、寺入沢方面の林道の為の切通しでした。
ここは左手に進みます。
鷹取場の入口です。道は、随分不明瞭です。
2024年03月15日 10:16撮影 by  Pixel 3a, Google
1
3/15 10:16
鷹取場の入口です。道は、随分不明瞭です。
鷹取場の山頂には、三体の祠。歴史を感じます。
2024年03月15日 10:22撮影 by  Pixel 3a, Google
1
3/15 10:22
鷹取場の山頂には、三体の祠。歴史を感じます。
これが南側の展望。
昔はもっと木が少なかつたのでしょう。
2024年03月15日 10:23撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 10:23
これが南側の展望。
昔はもっと木が少なかつたのでしょう。
ここにもロウバイ咲いていました。
2024年03月15日 10:26撮影 by  Pixel 3a, Google
1
3/15 10:26
ここにもロウバイ咲いていました。
祠の先に明瞭な踏み跡ありましたが、来た道戻って林道に出ます。先に進むと、朽ちかけた鳥居。ここにも鷹取場の看板。
ここから登るのが正規なルートのようです。
2024年03月15日 10:34撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 10:34
祠の先に明瞭な踏み跡ありましたが、来た道戻って林道に出ます。先に進むと、朽ちかけた鳥居。ここにも鷹取場の看板。
ここから登るのが正規なルートのようです。
道路脇に馬頭観世音が、安置されてます。今は、車で通り過ぎてしまうのでしょう。
2024年03月15日 10:58撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 10:58
道路脇に馬頭観世音が、安置されてます。今は、車で通り過ぎてしまうのでしょう。
東金砂神社方面の稜線。なだらかな感じです。
2024年03月15日 11:32撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 11:32
東金砂神社方面の稜線。なだらかな感じです。
梅の花が満開でした。
2024年03月15日 11:33撮影 by  Pixel 3a, Google
3/15 11:33
梅の花が満開でした。
戻ってきました。今日も一日お疲れさまでした。
2024年03月15日 11:35撮影 by  Pixel 3a, Google
1
3/15 11:35
戻ってきました。今日も一日お疲れさまでした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス

感想

前の日の夜出だして車中泊しました。
始めはさとみの道の駅に泊まる予定でしたが、行って見ると、夜中なのにガンガン音楽かけていてあまり好きになれず、少し先のさとみふれあい館の駐車場にとめました。ここは、鍋足山の登山の際も とめさせてもらった場所です。
夜中もトイレ使えるので安心です。
本来なら、竜神大吊橋第二駐車場迄に入って車中泊するのが良いのでしょうが、トイレ閉鎖中では仕方ありません。
夜中は氷点下迄気温下がって寒くて大変でしたが、日中はポカポカ陽気で、楽しく登れました。
あと、ここの良い所としては、観光地なので、食事所や、温泉施設が充実している点。
まるで観光に来たみたいに、下山後あちこち回ってしまいました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:96人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら