記録ID: 6578099
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ハイキング
東海
いざ決戦!関ヶ原
2024年03月22日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:17
- 距離
- 20.4km
- 登り
- 385m
- 下り
- 394m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
感想
ずっと来たかった関ヶ原古戦場を歩いた。関ヶ原の戦いの資料で布陣はよく見ていたものの、実際に歩くと距離感や高低差が判り、楽しかった。東軍西軍各陣営の距離が思ったより短く、高台の陣跡からの眺めは関ヶ原がよく見渡せて、本当に1日楽しく過ごせた。前後合わせて約4万歩歩いて心地よく疲れました。来て良かったです。
以下、動画です。
関ヶ原古戦場の岡山(丸山)烽火場。黒田長政、竹中重門陣跡。両名が関ヶ原開戦の烽火(のろし)を上げたとされる場所。高台にあり、関ヶ原の平地とともに小早川秀秋が布陣した松尾山が見える。
関ヶ原古戦場の笹尾山石田三成陣跡からの眺めは、高台の上からであり、開戦場、決戦場、多くの陣跡、岡山の黒田長政陣跡や松尾山の小早川秀秋陣跡など一面が見渡せた。
関ヶ原古戦場の笹尾山石田三成陣跡は音声ガイド付きだった。実際に関ヶ原に来てみると各武将の陣跡の高低差がわかり、楽しかった。
関ヶ原古戦場の松尾山小早川秀秋陣跡からの眺め。松尾山からは関ヶ原に参陣した東軍西軍の各陣跡がよく見えた。山頂でとちらにつくか迷う小早川秀秋が姿が思い浮かんだ。
松尾山小早川秀秋陣跡から見えた東海道新幹線。撮影タイミングが合わず、一瞬しか映らなかった。どこを通っているかわかりますか?
関ヶ原古戦場、桃配山徳川家康最初の陣跡からの眺め。状況を好転させるために午前11時ごろにここから前進したとされる。
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