雲仙普賢岳(断念…)
- GPS
- 00:12
- 距離
- 0.6km
- 登り
- 21m
- 下り
- 22m
コースタイム
- 山行
- 0:06
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:06
天候 | 雨ときどき強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
仁田峠への道は一方通行になっており、 往路は57号線から。復路は389号線へ。 また、時間も決まっているようで、8時〜5時45分のようです。(4月以降(冬季以外)は、終了時刻が1時間延びるようです) 普賢岳のあと、熊本へ向かったので、389号線をそのまま下り、多比良港へ。 フェリーで熊本(荒尾市の長州港)へ渡りました。 (車が乗る部分が、二段になった立派なフェリーで少しびっくりしました(^^;) |
その他周辺情報 | 雲仙温泉が近くにありました。(行っていませんが…) 前泊した小浜温泉も、1時間弱であります。(こちらの温泉は、ヌルっとしたお湯で、かなり良かったです〜) |
写真
感想
前日の経ヶ岳から、普賢岳の麓、海沿いの小浜温泉に泊まって、普賢岳へ。
雨/風がひどく、霧も出る悪天候でしたが、ひとまず、登山口まで来てみました。
仁田峠までは車で来れますが、一方通行&協力金をゲートで支払う方式。
往路は、57号線側から。(復路は、389号線へ)
8時にゲートが開くようで、それまで近くの駐車場(矢岳駐車場)で待機。この駐車場から、登山を開始してるログも見かけましたが、天候も怪しかったので、大人しく待つことに。
8時にゲートへ向かい、協力金の目安100円の記載を見て、100円を投函。その後、霧のなか、仁田峠へ〜
仁田峠は、雨は小雨ながら強風で、また、霧も酷くて、登山できる?って状況。
ロープウェイ乗り場前に、「平成新山」(展望台)の記念碑があることを知っていたので、ひとまず、その記念碑までは行ってみることに(^^)
行ってみて、記念碑の写真を撮り、普賢岳の登り口とその横の普賢神社拝殿の写真を撮り、駐車場へ。
広い駐車場の様子も撮影して、普賢岳は断念しました。
普賢岳は、正直、雲仙温泉に家族旅行にでも来て、ついでに、また登っても良いかな?と思ったので、無理はせず(^^;
あと、ロープウェイ前の記念碑あたりで、昨日の経ヶ岳ですれ違った団体さんに遭遇〜
ひとまず、行けるところまでいくとのことで、強風だったので、無事を祈りつつ。
このあと、熊本側へフェリーで移動し、福岡県最高峰の「釈迦岳」へ。
計画外でしたが、この天気のなか行けそうな所ってことで、短距離コースとして選択。釈迦岳なら、多少の雨風でも登れるかな?っと。
続きは、「釈迦岳」のログにて(^^)
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