浅間嶺

2024年03月24日(日) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 28.2km
• 登り: 1,326m
• 下り: 1,378m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:50
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:35

7:31 本宿役場前バス停
7:36 7:37 吉祥寺滝
7:51 7:51 いぼ石の滝(えぼしの滝)
8:06 8:06 笹平バス停
9:29 9:29 内蔵ノ助山
9:46 9:46 払沢ノ峰
10:05 10:05 松生峠
10:16 10:26 松生山
10:33 10:33 天領山
10:39 10:39 入沢山
10:54 10:54 浅間嶺展望台
11:00 11:00 浅間嶺
11:13 11:13 ムケシノ頭
11:17 11:17 人里峠
11:33 11:51 石宮ノ頭
12:12 12:12 一本松
12:32 12:32 猿石
12:39 12:42 数馬分岐
12:46 12:46 猿石
12:58 12:59 一本松
13:15 13:15 石宮ノ頭
13:23 13:23 人里峠
13:39 13:47 浅間尾根休憩所
14:15 14:15 瀬戸沢
14:23 14:23 小沢バス停分岐
14:30 14:30 584ｍ独標
14:37 14:40 時坂路傍施設便所
14:58 14:58 払沢の駐車場
15:04 15:04 払沢の滝入口バス停
15:11 15:11 本宿役場前バス停
15:16 15:16 元郷バス停
15:29 15:29 中山の滝
15:51 15:51 荷田子
16:03 16:04 石舟橋
16:06 ゴール地点

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

西東京バス本宿役場前BSスタート、十里木BSゴール

コース状況／危険箇所等

全て一般道で危険個所無し

写真

3/24 7:31

おはようございます
今日は本宿役場前BSからスタート
浅間尾根を廻ります

3/24 8:08

登山口のある笹平BSまで約30分のロードでウォーミングアップ
自分の場合、30分から1時間程、ウォーミングアップすることで取付き直後の急勾配がすごく楽に感じる

3/24 9:29

内蔵ノ助山に到着、地理院地図では又ド沢ノ峰となっとる

3/24 9:43

稜線歩きは快適

3/24 9:46

P858、払沢ノ峰通過

3/24 10:17

P833.7、松生（マツバエ）山到着
南側の展望良し、小休止

3/24 10:33

P936、天領山通過

3/24 10:39

P930、入沢山通過
バックは御前山、右の小さいトンガリは鋸山かなぁ

3/24 10:53

浅間嶺展望台、南北両方向開けていて好展望
中央に薄っすら富士山

3/24 10:53

振り返れば、御前山と鋸山

3/24 10:58

富士浅間大神

3/24 11:01

地図上の浅間嶺（小岩浅間）、上川乗方面への分岐点であんまりピーク感なし

3/24 11:08

イヌシデの老木、存在感十分

3/24 11:34

登山道を外してピークを踏んだら山頂標があった
石宮ノ頭、景色が良かったのでここで昼休憩
少し風があったがハイキングに丁度いいくらいの気温

3/24 11:53

西奥に見えるのは三頭山だろう
その内に伺いますよ

3/24 12:12

ここも登山道から外れたピーク
どこも杉だらけだけど、ここは一本松

3/24 12:33

猿石とな

3/24 12:41

数馬分岐、今日はここまで

3/24 13:25

帰りは北側の巻道を歩いたが、所々に雪が残ってドロドロになり、靴が泥だらけ

3/24 13:48

ここも関東ふれあいの道

3/24 14:15

峠の茶屋みちこ
以前、TVで放映されたのを見た記憶がある、ここだったんだ

3/24 14:15

営業しているかどうかは不明

3/24 14:38

秩父に比べて奥多摩ではあんまり動物の姿を見ないなぁ、と考えていたら猿軍団出現
やっぱ、いるよね

3/24 14:44

ミツマタ、かわゆし

3/24 14:58

払沢の滝駐車場、工事は3月中旬までと書いてあったが、まだ使えないようだ

3/24 16:17

十里木BS傍にあったミモザ
お疲れ様でした、本日も満足しました

中央に薄っすら富士山

撮影機器：

Xperia Ace III ワイモバイル SONY

装備

MYアイテム

mame302

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ グローブ 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 タオル

感想

mame302

檜原村の浅間尾根を歩いてみた。稜線に乗ってしまえばアップダウンは比較的少ない。
樹林帯を歩くことが多いが時々視界が開け、北に大岳山、鋸山、御前山、西に三頭山や富士山を見ながら気持ちの良い稜線歩きが楽しめた。